自殺したから、転生しました。

最強願望者

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第1章 弱くてニューゲーム

判決者の全貌・・・壱

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「っ...ここは...?」

目が覚めると、転生した時に来た透明な世界で横になっていた。
ただ...前とは違うことがふたつ、一つ目、俺の姿が小さい、二つ目...見知らぬ少女がいる。

「やぁ!また会ったね!」

えっと...会ったことあったっけ?

「酷いなー…まぁ良いけど」

いいんだ...え?心読まれた?それとも口に出しちゃってた?

「ん?あ~ごめんね、心読ましてもらったよ」

この感じ...どこかで...

「はい残念...答え合わせだよ!」

あっ!この声と喋り方!

「そうそう、神様でした~どう?驚いた?」

いや別に...そこまで?

「だろうね…異世界来ちゃったしね」

それより何の用だよ…

「アレ~口調が変わってるー?」

俺は素からこうなんだよ。

「うんうんそうだね~少し安心したよ!」

で?何のようだ。

「うん、それがねちょっとやって欲しいことがあって」

礼の代わりにやってやるよ。

「そうかいそうかい、頼もしい限りだ」

内容を言え。

「うん、取り敢えず~まずはこの世界を救って欲しいんだよね」

まず?他にもあるのか?

「やっぱそこ気になるかー、それは救ってもらってからでいい?」

オーケーだ、で...何から救うんだ?

「そんなの決まってんじゃん、魔王からだよ」

えっ?魔王は父様が...

「えー?あんなのが魔王?あれは下っ端のまとめ役だよ~?しかも倒されてないし」

マジかー父様の嘘つき...

「嘘はついてないけどね、活躍したし、倒してないけど撃退したのは本当だし」

父様は俺より強いか?

「うーーーーーん...多分1歳の頃の君より弱いかな…」

あっこれ大丈夫だ、この人生ゆるゲーだ。

「でも魔王は僕より強いかも?」

え?前言撤回...とんでもないクソゲーでした。

「と言っても、力だとね」

ふーん今のね…
そう言えば神様

「なんだい?」

このスキルについて教えてくれないか?

「スキル?あ~それね...ちょっと長くなるけど?」

いいよいいよ…

「オッケーだよ~ちょっと待ってて」

「そうだ...ちょっと聞いてもいいかい?」

なんだ?

「これを知ると目の色が変わっちゃうんだ」

どんな感じに?

「えーとね...わかりやすく言えば、ほらこの白い目の部分が黒くなって、黒目の部分が紅くなるんだ!」

めっちゃカッコイイな!

「ついでに言うと、心臓が増えるよ」

えっ!

「まぁ体の中にはないんだけど、僕が預かっとくから」

分かった、覚悟は出来た。
よろしく頼む。

「じゃあ何から語ろうか」




##############################



どうも、次は説明回です。
スキルや称号の能力紹介です。

最強願望者でした。
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