38 / 38
シーン37終幕 プレインファクトのライブ会場【回想】
しおりを挟む
*被り物をしたライブバンドのボーカル
SE23 歓声
ケイト 「今日は皆、来てくれてありがとう!日本で初めてのライブで、これだけの人達に来てもらって、
本当に幸せです!改めまして、本日のシークレットゲスト!!ルイ!!!」
SE23 歓声
ケイト 「あと、もう一つ、みんなと共有したい事があります。
俺達プレインファクトは幸運な事にアメリカで成功して、こうやって生まれ育った日本に
帰ってこれました。今回、いきなり4都市ドームツアーとかやらせてもらって、
いっぱいのお客さんで、本当、スゲー感謝してて、この感謝の気持ちを歌だけじゃなくて、
もっと表したくて。だから、こんな被り物被ってる場合じゃねえなって。
実は、この被り物、パフォーマンスでも何でもなくて、コンプレックスっていうか、
顔出すの、なんか恥ずかしくて、ずっと被ってました。
信じられないって思うかもしれないけど、こんな大勢の前で歌ってる俺でも、
そんな顔隠して生きてるほど、すげぇちいせー人間で。
だから、上手く言えないけど、感謝というか、もし、そんな人がお客さんの中にいたら、
少しでも勇気与えられたいいなと思ってます!!
・・・俺、こんな顔してます!!!」
*ケイト、被り物を脱ぐ
SE23 歓声
優・好子 「ああああああ!!!あの人!!!!!」
ケイト 「今日。脱ぐ背中おしてくれたのが、コスモス百貨店ってところの、アムールっていう
化粧品屋さんの新人美容部員さんで、一生懸命、素顔の俺と向き合ってくれました。
(化粧品を見ながら、)コスモスって、花を指す言葉でもあるんだけど、
他に宇宙を指す言葉でもあるんだって。無限に広がる宇宙は無限の可能性で。
星に彩られた宇宙は輝く未来で。そして、コスメティックって言葉もコスモスからきてる、
つまり、この中にみんなの、そして俺の宇宙もあるはずだ・・
それでは、最後にこの曲を聴いてください!!今の俺の気持ちを歌った、
最高の曲です! コスモス!!」
SONG29 【 コスモス ~ラストソング~ 】
【前奏中】
アムール全員「え~っっ!!!!!」
好子 「プレインファクトのボーカルだったのよ、咲良が相手した人!!」
優 「しかも、最後にルイさんも商品を手に持って写真撮ってくれてたし、
かなりの宣伝効果だと思います!!」
荻野 「ちなみに4都市ドームツアーってどれくらいの人。」
優 「20万人以上ですよ!!!」
荻野 「いけるんじゃないか!! これは! 」
咲良 「じゃあ、この15万個は!」
好子 「売れるに決まってるでしょ!!!海外にも放送もされてんだからさ!!!」
葵 「咲良、あんたって子は!!!!!」
*葵、咲良の手を握りしめる。
*タブレットを弄っていた町田が
町田 「来てる!!予約が来てる!!!」
下を向いても何を落ちていないし
それなら目一杯 宇宙(そら)を見上げよう
夜空に眩い 星が光るように
未来に輝く それが君だから
過去を振り返って怖い思いをするなら
前を向いて 無理をしても笑って
昨日よりきっと 君はもっと 強くなれるはずだよ
寒空の下 強く咲いた コスモスのように
今よりもずっと 君はもっと 笑顔の種を蒔こう
踏み出した一歩は 君を取り囲む 景色を全て変えるよ
【間奏】
*織田が、明智共に出てくる。
*照明変化
織田 「なんだ、まだいたのか。親父から聞いてるだろ。俺はもう社長じゃない。
いっそ、お前が社長にでもなればいいんじゃねえか?歴史的にもよ。なあ、明智。」
明智 「言っておきますけど、私は明智光秀の子孫じゃありませんよ。私はあなたの秘書ですから。」
織田 「・・・。」
明智 「また、這い上がりましょう。」
織田 「うるせぇー!・・・言われなくても、俺は諦めねえ・・。」
織田・明智 「トップを取るまでは。」
織田 「必ずな。」
*織田、明智、去る。
雨が降って来たら 傘をさせばいい
その手に無ければ そのまま濡れていこう
答えを見つける必要なんてない
雨が止んだら 虹が架かるから
逃げたくなったら 逃げ出しても良いんだよ
泣きたいなら 思いきり泣けば良い
昨日よりきっと 君はもっと 優しくくなれるはずだよ
星空の下 強く咲いた コスモスのように
今よりもずっと 君はもっと 自分を信じてみよう
何度でもそこから やり直せば良い 奇麗な花が咲くまで
*2番のラスト、間奏中に
*照明変化 屋上
*コスモ君とユウキとヤマさん。
ユウキ 「師匠!!辞めるとか言わないでくださいよ!!俺どうしたらいいんですか!!」
*コスモ君が被り物を取る。
秋野 「今日でここをやめる事にしました。木ノ下さんも乗り越えたみたいですし。
いろいろとお世話になりました。」
ヤマさん 「そうか、辞めるのか。」
秋野 「木ノ下さんが一歩進んでくれたおかげで、俺の止まった時間も動き出せます。」
ヤマさん 「伝えなくていいのか?」
秋野 「・・・いいです。彼女、俺と会うと辛そうですし。」」
ユウキ 「ああ、ヤバイ。泣ける。」
ヤマさん 「このコスモス、枯れないだろ。なんで咲き続けると思う?」
秋野 「え?」
ヤマさん 「一生懸命、花を咲かせようとしてくれた人の愛情を受け取ってるからだよ。」
SE2 屋上扉の開閉音
咲良 「あ、ヤマさん!用って何ですか?」
ヤマさん 「え?私が咲良ちゃんに?」
咲良 「ええ、町田さんがヤマさんは屋上にいるからって。」
*さくらの視線に、コスモの衣装を着た、秋野が目に入る。
SONG29 【 コスモス ~ラストソング~ 】 *CUT OUT
咲良 「え?」
秋野 「あの、これは・・。」
ヤマさん 「町田の奴・・おい、いくぞ。」
ユウキ 「え?あ、ああああ。」
*咲良がゆっくりと秋野に近づく、そして次第に2人見つめあう。秋野、意を決して
秋野 「木ノ下さん!!!」
SONG29 【 コスモス ~ラストソング~ 】 *続き、CUT IN
*秋野、咲良に一生懸命に思いを打ち明けている。
*咲良それを笑顔で頷きながら聞いている。
昨日よりきっと 君はもっと 強くなれるはずだよ
寒空の下 強く咲いた コスモスのように
今よりもずっと 君はもっと 笑顔の種を蒔こう
いつも日か綺麗な花が咲くように 君の未来は輝く
*秋野、告白を済ませ手を差し出す。咲良、その手を握り返す。
昨日よりきっと・・・
今よりもずっと・・・
昨日よりきっと・・・
*舞台は最高潮の盛り上がりを見せる。
*後奏の途中に、響子が出てくる。
SONG29 【 コスモス ~ラストソング~ 】 CUT OUT+ 残響
*舞台上の全員がフリーズする。
無音。
*全員が響子を遠巻きながら見ている。さくらがゆっくりと近づいていく。
*照明変化 さくらと響子 *サス
*無音の舞台。咲良は黙って、響子に口紅を塗る。
それをただただ、見守るしか出来ないみんな。
*口紅を塗り終え、さくらは響子をじっと見つめて。
咲良 「また、綺麗に咲きましょう。」
BGM 【 前へ ―GO AHEAD !― (オルゴール スローバージョン) 】 *CUT IN
*照明、とてもゆっくり暗転
BGM 【 前へ ―GO AHEAD !― (オルゴール スローバージョン) 】 *FADE OUT
-fin-
SE23 歓声
ケイト 「今日は皆、来てくれてありがとう!日本で初めてのライブで、これだけの人達に来てもらって、
本当に幸せです!改めまして、本日のシークレットゲスト!!ルイ!!!」
SE23 歓声
ケイト 「あと、もう一つ、みんなと共有したい事があります。
俺達プレインファクトは幸運な事にアメリカで成功して、こうやって生まれ育った日本に
帰ってこれました。今回、いきなり4都市ドームツアーとかやらせてもらって、
いっぱいのお客さんで、本当、スゲー感謝してて、この感謝の気持ちを歌だけじゃなくて、
もっと表したくて。だから、こんな被り物被ってる場合じゃねえなって。
実は、この被り物、パフォーマンスでも何でもなくて、コンプレックスっていうか、
顔出すの、なんか恥ずかしくて、ずっと被ってました。
信じられないって思うかもしれないけど、こんな大勢の前で歌ってる俺でも、
そんな顔隠して生きてるほど、すげぇちいせー人間で。
だから、上手く言えないけど、感謝というか、もし、そんな人がお客さんの中にいたら、
少しでも勇気与えられたいいなと思ってます!!
・・・俺、こんな顔してます!!!」
*ケイト、被り物を脱ぐ
SE23 歓声
優・好子 「ああああああ!!!あの人!!!!!」
ケイト 「今日。脱ぐ背中おしてくれたのが、コスモス百貨店ってところの、アムールっていう
化粧品屋さんの新人美容部員さんで、一生懸命、素顔の俺と向き合ってくれました。
(化粧品を見ながら、)コスモスって、花を指す言葉でもあるんだけど、
他に宇宙を指す言葉でもあるんだって。無限に広がる宇宙は無限の可能性で。
星に彩られた宇宙は輝く未来で。そして、コスメティックって言葉もコスモスからきてる、
つまり、この中にみんなの、そして俺の宇宙もあるはずだ・・
それでは、最後にこの曲を聴いてください!!今の俺の気持ちを歌った、
最高の曲です! コスモス!!」
SONG29 【 コスモス ~ラストソング~ 】
【前奏中】
アムール全員「え~っっ!!!!!」
好子 「プレインファクトのボーカルだったのよ、咲良が相手した人!!」
優 「しかも、最後にルイさんも商品を手に持って写真撮ってくれてたし、
かなりの宣伝効果だと思います!!」
荻野 「ちなみに4都市ドームツアーってどれくらいの人。」
優 「20万人以上ですよ!!!」
荻野 「いけるんじゃないか!! これは! 」
咲良 「じゃあ、この15万個は!」
好子 「売れるに決まってるでしょ!!!海外にも放送もされてんだからさ!!!」
葵 「咲良、あんたって子は!!!!!」
*葵、咲良の手を握りしめる。
*タブレットを弄っていた町田が
町田 「来てる!!予約が来てる!!!」
下を向いても何を落ちていないし
それなら目一杯 宇宙(そら)を見上げよう
夜空に眩い 星が光るように
未来に輝く それが君だから
過去を振り返って怖い思いをするなら
前を向いて 無理をしても笑って
昨日よりきっと 君はもっと 強くなれるはずだよ
寒空の下 強く咲いた コスモスのように
今よりもずっと 君はもっと 笑顔の種を蒔こう
踏み出した一歩は 君を取り囲む 景色を全て変えるよ
【間奏】
*織田が、明智共に出てくる。
*照明変化
織田 「なんだ、まだいたのか。親父から聞いてるだろ。俺はもう社長じゃない。
いっそ、お前が社長にでもなればいいんじゃねえか?歴史的にもよ。なあ、明智。」
明智 「言っておきますけど、私は明智光秀の子孫じゃありませんよ。私はあなたの秘書ですから。」
織田 「・・・。」
明智 「また、這い上がりましょう。」
織田 「うるせぇー!・・・言われなくても、俺は諦めねえ・・。」
織田・明智 「トップを取るまでは。」
織田 「必ずな。」
*織田、明智、去る。
雨が降って来たら 傘をさせばいい
その手に無ければ そのまま濡れていこう
答えを見つける必要なんてない
雨が止んだら 虹が架かるから
逃げたくなったら 逃げ出しても良いんだよ
泣きたいなら 思いきり泣けば良い
昨日よりきっと 君はもっと 優しくくなれるはずだよ
星空の下 強く咲いた コスモスのように
今よりもずっと 君はもっと 自分を信じてみよう
何度でもそこから やり直せば良い 奇麗な花が咲くまで
*2番のラスト、間奏中に
*照明変化 屋上
*コスモ君とユウキとヤマさん。
ユウキ 「師匠!!辞めるとか言わないでくださいよ!!俺どうしたらいいんですか!!」
*コスモ君が被り物を取る。
秋野 「今日でここをやめる事にしました。木ノ下さんも乗り越えたみたいですし。
いろいろとお世話になりました。」
ヤマさん 「そうか、辞めるのか。」
秋野 「木ノ下さんが一歩進んでくれたおかげで、俺の止まった時間も動き出せます。」
ヤマさん 「伝えなくていいのか?」
秋野 「・・・いいです。彼女、俺と会うと辛そうですし。」」
ユウキ 「ああ、ヤバイ。泣ける。」
ヤマさん 「このコスモス、枯れないだろ。なんで咲き続けると思う?」
秋野 「え?」
ヤマさん 「一生懸命、花を咲かせようとしてくれた人の愛情を受け取ってるからだよ。」
SE2 屋上扉の開閉音
咲良 「あ、ヤマさん!用って何ですか?」
ヤマさん 「え?私が咲良ちゃんに?」
咲良 「ええ、町田さんがヤマさんは屋上にいるからって。」
*さくらの視線に、コスモの衣装を着た、秋野が目に入る。
SONG29 【 コスモス ~ラストソング~ 】 *CUT OUT
咲良 「え?」
秋野 「あの、これは・・。」
ヤマさん 「町田の奴・・おい、いくぞ。」
ユウキ 「え?あ、ああああ。」
*咲良がゆっくりと秋野に近づく、そして次第に2人見つめあう。秋野、意を決して
秋野 「木ノ下さん!!!」
SONG29 【 コスモス ~ラストソング~ 】 *続き、CUT IN
*秋野、咲良に一生懸命に思いを打ち明けている。
*咲良それを笑顔で頷きながら聞いている。
昨日よりきっと 君はもっと 強くなれるはずだよ
寒空の下 強く咲いた コスモスのように
今よりもずっと 君はもっと 笑顔の種を蒔こう
いつも日か綺麗な花が咲くように 君の未来は輝く
*秋野、告白を済ませ手を差し出す。咲良、その手を握り返す。
昨日よりきっと・・・
今よりもずっと・・・
昨日よりきっと・・・
*舞台は最高潮の盛り上がりを見せる。
*後奏の途中に、響子が出てくる。
SONG29 【 コスモス ~ラストソング~ 】 CUT OUT+ 残響
*舞台上の全員がフリーズする。
無音。
*全員が響子を遠巻きながら見ている。さくらがゆっくりと近づいていく。
*照明変化 さくらと響子 *サス
*無音の舞台。咲良は黙って、響子に口紅を塗る。
それをただただ、見守るしか出来ないみんな。
*口紅を塗り終え、さくらは響子をじっと見つめて。
咲良 「また、綺麗に咲きましょう。」
BGM 【 前へ ―GO AHEAD !― (オルゴール スローバージョン) 】 *CUT IN
*照明、とてもゆっくり暗転
BGM 【 前へ ―GO AHEAD !― (オルゴール スローバージョン) 】 *FADE OUT
-fin-
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
後宮の胡蝶 ~皇帝陛下の秘密の妃~
菱沼あゆ
キャラ文芸
突然の譲位により、若き皇帝となった苑楊は封印されているはずの宮殿で女官らしき娘、洋蘭と出会う。
洋蘭はこの宮殿の牢に住む老人の世話をしているのだと言う。
天女のごとき外見と豊富な知識を持つ洋蘭に心惹かれはじめる苑楊だったが。
洋蘭はまったく思い通りにならないうえに、なにかが怪しい女だった――。
中華後宮ラブコメディ。
裏切りの代償
中岡 始
キャラ文芸
かつて夫と共に立ち上げたベンチャー企業「ネクサスラボ」。奏は結婚を機に経営の第一線を退き、専業主婦として家庭を支えてきた。しかし、平穏だった生活は夫・尚紀の裏切りによって一変する。彼の部下であり不倫相手の優美が、会社を混乱に陥れつつあったのだ。
尚紀の冷たい態度と優美の挑発に苦しむ中、奏は再び経営者としての力を取り戻す決意をする。裏切りの証拠を集め、かつての仲間や信頼できる協力者たちと連携しながら、会社を立て直すための計画を進める奏。だが、それは尚紀と優美の野望を徹底的に打ち砕く覚悟でもあった。
取締役会での対決、揺れる社内外の信頼、そして壊れた夫婦の絆の果てに待つのは――。
自分の誇りと未来を取り戻すため、すべてを賭けて挑む奏の闘い。復讐の果てに見える新たな希望と、繊細な人間ドラマが交錯する物語がここに。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる