みるく日記2025、2026

みるく♪

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2026年

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2025年は
ほとんど日記を書かず過ぎてしまった。
つぶやきたいことは
たくさんあったのだけれど。

下手な日記を書くために費やす時間が惜しかった。
それよりも
読みたい本を読み、
知りたい情報をより詳しく調べるために
時間を使いたかった。 

・・・

2025年につぶやきたかった出来事の中で
最も大きな出来事のひとつは
日本初の女性総理大臣誕生。
『働いて働いて、働いて働いて、働きます』
全国民に向けて仰った通り、
日夜活躍されている姿
かっこいいと思う。

……けど
日本はまだまた男女の別にこだわる風潮
残念でたまらない。
また選挙をすることになって
さて、結果はどうなるのかな。

各政党の選挙公約は
苦しくなるばかりの私たち庶民の生計を
どのようにして助けるかという
お金のもんだいばかり聞こえてくるけれど

災害の憂い、地震、水害、森林火災、
森林と野生動物は生存の危機。
棲み処も食べるものもなくして町をさまよう熊たちは、
救済の術なく駆除されるほかない。
私たち人間は、水と大地と森林と野生動物
自然環境が正常でいてこそ
生きていくことができるのに。
私は、こちらのもんだい解決を目指して
真剣に語る候補者が現れたなら
喜んでその人に投票したい。

・・・

あともうひとつ
私には心にとめている女性がひとりいる。
それは、私の幼稚園時代からの幼なじみで
才色兼備の、いわゆるスーパーレディ。
結婚の機会はたくさんあったはずなのに
今も独身をつらぬいている。

彼女を愛した男性は、ひとりふたりではなかったはずだし
彼女の両親は何度も"お見合い"を進めたのだけれど。
彼女自身が愛した男性だっていたはずなのに
『結婚しないには理由があるのよ』
と、独身をつらぬいてきた。
その理由を、私は聞いている。
彼女はこう言っていた。

『男性優位に操作された社会で
生きるほかないのが世の中の現実よ。
だからね、結婚して家庭を持って、
家庭の中でまでそんな世界に生きたくない。
……でも。そうね。
もしもこんな日本に
女性総理大臣が現れたなら
結婚してもいいかな』

彼女がそんなふうに思い詰めたのには、
彼女の家庭環境にも一因があったと私は思う。
私たちが住んでいたのは
地方の古くからの田舎町で
時間が昭和のまま止まったような町だった。
彼女の家は古くからの商家で
彼女のお母さんは舅姑に仕え、夫に仕え、
身を粉にして
ただひたすら耐え忍ぶ生き方を、
女の使命としてきた。
町の様子はそうでも、
平成の風をいっぱい浴びてきた私の家庭環境とは
ずいぶん違う。

そんな彼女が
ひたすら勉強して家から離れ
自分なりの生き方を築きながら現在に至るのだ。

いま。
平成時代を経て、令和の時代となり8年目。
本当に女性総理大臣が現れた。
また選挙があるから、
先はどうなるかわからないけれど
彼女は
どう生きていくだろう?
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