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チュートリアル(入学前)
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勢いよく放たれた水の弾丸『ウォーターバレット』がゴブリン達に命中すると、「BUCHAAA!」とか、「GOBOOOO!」とかの殴られたり溺れたりした悲鳴を上げて、そのまま全部絶命してしまった。
と、同時に上空からの視点が元に戻り、普通に自分の目で見る視点のみになりました。もう周囲に敵は居ないという事でしょうか?
初級の水系攻撃魔法一発で全てが終わってしまったが、そんな些細な事は気にならない。
本来なら相手を怯ませる為の牽制で使う様な魔法であって、複数の相手を一撃必殺する威力なんて絶対に無いにも関わらずだ。
だって出て来た私のステータスが……
マリアルイゼ カオスプリーステス HP:30 MP:99 A:99 D:90
本当になんじゃこりゃですね……ああ、でも『カオスプリーステス』で思い出しました。
女凶神マリーゼ、一度ゲームクリアしたら選べる様になる『ハードモード』を、更にクリアしたら選べる様になる『エクストラハードモード』、その上にある『ルナティック』。
そんな最高難易度にのみ登場する『ラスボス』を倒した後に出てくる、通称『裏ボス』って呼ばれる敵。
公式曰く、『魔王と女神の力が衝突し、長い時を得て混ざり合ったカオスの力がマリアルイゼの怨念に宿った姿、人類最大の敵』
どうやら今の私は、その裏ボスのステータスをしているみたいですね……
『女教皇を女凶神と書いてカオスプリーステスと読ませるのマジカオスw』
『周回プレイで余裕サクサク……そう思っていた時期が私にもありました……』
『安心と信頼の心折設計』
『魔王ちゃん、どいて!そいつ殺せない!……本当に、たった30のHPが削れないorz』
某掲示板の書き込みだとこんな感じに評される……と言えば伝わるでしょうか?
製作側のやる気(殺る気)がふんだんに詰まった最後の罠を……
ラスボスの魔王ラウザーを軽く凌駕するステータス、ボスのみに赦される1ターン常時2回行動……を超える3回行動、オマケに回復行動もします。
マリアルイゼに人気が無いのは、これも原因だと思います。3回行動中、高確率で高笑いして1回の行動を無駄に消費しても削れない体力。削れたら削ったで回復魔法で元通り。そしてまた高笑い……
プレイヤーを煽る事に掛けても最強ですね……周回プレイでマリアルイゼを『ざまぁ』する事にも慣れた頃にやってくる最後の嫌がらせ。
当時の記憶を思い出したら、それだけでイライラしてきます……って今は自分の事でしたね。
ウワースゴイナー、アコガレチャウナー……じゃないです!大丈夫これ?人類の敵に認定されちゃったりしない!?
「マリーゼ!」
背後からベルンハルトの私を呼ぶ声が聞こえる……血相変えて駆け寄って来る姿に焦りを感じます。どうしましょう、このステータスを問い詰められたら!?
「全く、急に茂みに走り出したからトイレかと思って追わなかったら!伏兵に気付いたなら僕に言え!護衛対象が一番に敵に突っ込んで、どう守れと言うんだ!!」
「あ……そっちですの……」
「それ以外に何があるんだ!?お前が腕に自信があるのも、それだけの努力をしているのも知っているが、お前は女の子なんだ。危ない事はしないでくれ、おじさんからのお願いだ!」
「……分かりました。申し訳ありませんでしたわ、ベル叔父様」
「分かってくれたなら良い、お前に怪我でもさせたら僕は自分で自分を許せなくなる。全くもう、見た目はヒルダ様に似て来たのに、中身はランフォード様にそっくりだな。敵を見つけたら即突撃する所とか若い頃そのまんまだ……」
どうやらバレてない様です、ステータスを見れるのは元プレイヤーか転生者としての特権でしょうか?
ワタクシでは無く、私の方で出来る事からもその可能性は高いのかもしれない。
「それにしてもよく気付いたな、あんな茂みの中に潜んでいた敵に」
「ワタクシにもよく分かりませんが、上空から見下ろす様な視点がありましたの……信じて貰えないと思いますが」
「鷹の目の技能だって!?ダブルキャストといい、末は宮廷魔術師か大将軍だな……ランディウスも含めてクリシュナーダ家の将来は安泰だなこりゃ……」
呆れたかのように天を仰ぐ叔父様が言うには、かなり珍しいスキルの様です。
ギフトとも呼ばれる、先天的な才能ある者のみ行使出来るのがスキル。
どうやらステータスが見れるのは別のスキルみたいなので、そっちの方は黙っておこう。
これ以上、驚かれて化け物扱いされたら、本当に化け物の凶神である事がバレてしまうかもしれませんからね……
でも、弟のランディウス……ランディウス・クリシュナーダだって大概です。攻略対象且つ強キャラ設定のせいで、生まれながらに持っているスキルやギフトの数は常人の比ではありませんから。
そう考えると、弟に会う前に気を付ける事が分かったので少しだけ進歩ですね。カオスプリーステスだってバレない様にしないと!
これから会う攻略対象ファイアス・レッドフィールドはスポーツ万能、運動神経抜群のフィジカルチート系なので、そういった心配や対策を考えないでいいのは助かります。
それプラス、やはり魔王よりも強いのはありがたいですね。この『強くてニューゲーム』状態なら魔王も倒せます!……倒すだけですが。
大事なのは魔王を倒した後、再び封印する事なんですよね……相手は女神でも倒せず封印した敵ですから。
キーアイテムである『女神の聖剣』、これを復活させる事こそヘレスティアが『真の聖女』になる条件でもあるのですが、この覚醒した女神の聖剣でないと何度倒しても即復活するんですよね……
なので、ヒロインであるヘレスティアが誰とも結ばれないと、聖剣復活イベント自体が発生しないので強制的にバッドエンド。
復活させても女神の聖剣を装備出来るのは、ヘレスティアか結ばれたメイン攻略対象だけなので、どちらも聖剣を装備していない状態で魔王戦に入ったら開始直後にゲームオーバーと……昔のゲームによくある即死フラグになっちゃってまして……
ヒロインのヘレスティアちゃんはどんな子なんでしょうね?
仲良くなれるなら私が道中のボスや魔王まで全部倒しますから、女神の聖剣だけ復活させて『魔王にトドメを刺して封印するだけの簡単なお仕事です』ってお願いしたらやってくれませんかね?
……駄目でしょうけどね、何度も言いました様に真の聖女への覚醒ってマリアルイゼの死が引き金になってますし……ハァ、もうどうしましょう……いっその事、私が聖女になっちゃいましょうか?
無理だよなー、女凶神だもんなー、人類最大の敵だもんなー。ハァ、もうまぢハァ……
と、同時に上空からの視点が元に戻り、普通に自分の目で見る視点のみになりました。もう周囲に敵は居ないという事でしょうか?
初級の水系攻撃魔法一発で全てが終わってしまったが、そんな些細な事は気にならない。
本来なら相手を怯ませる為の牽制で使う様な魔法であって、複数の相手を一撃必殺する威力なんて絶対に無いにも関わらずだ。
だって出て来た私のステータスが……
マリアルイゼ カオスプリーステス HP:30 MP:99 A:99 D:90
本当になんじゃこりゃですね……ああ、でも『カオスプリーステス』で思い出しました。
女凶神マリーゼ、一度ゲームクリアしたら選べる様になる『ハードモード』を、更にクリアしたら選べる様になる『エクストラハードモード』、その上にある『ルナティック』。
そんな最高難易度にのみ登場する『ラスボス』を倒した後に出てくる、通称『裏ボス』って呼ばれる敵。
公式曰く、『魔王と女神の力が衝突し、長い時を得て混ざり合ったカオスの力がマリアルイゼの怨念に宿った姿、人類最大の敵』
どうやら今の私は、その裏ボスのステータスをしているみたいですね……
『女教皇を女凶神と書いてカオスプリーステスと読ませるのマジカオスw』
『周回プレイで余裕サクサク……そう思っていた時期が私にもありました……』
『安心と信頼の心折設計』
『魔王ちゃん、どいて!そいつ殺せない!……本当に、たった30のHPが削れないorz』
某掲示板の書き込みだとこんな感じに評される……と言えば伝わるでしょうか?
製作側のやる気(殺る気)がふんだんに詰まった最後の罠を……
ラスボスの魔王ラウザーを軽く凌駕するステータス、ボスのみに赦される1ターン常時2回行動……を超える3回行動、オマケに回復行動もします。
マリアルイゼに人気が無いのは、これも原因だと思います。3回行動中、高確率で高笑いして1回の行動を無駄に消費しても削れない体力。削れたら削ったで回復魔法で元通り。そしてまた高笑い……
プレイヤーを煽る事に掛けても最強ですね……周回プレイでマリアルイゼを『ざまぁ』する事にも慣れた頃にやってくる最後の嫌がらせ。
当時の記憶を思い出したら、それだけでイライラしてきます……って今は自分の事でしたね。
ウワースゴイナー、アコガレチャウナー……じゃないです!大丈夫これ?人類の敵に認定されちゃったりしない!?
「マリーゼ!」
背後からベルンハルトの私を呼ぶ声が聞こえる……血相変えて駆け寄って来る姿に焦りを感じます。どうしましょう、このステータスを問い詰められたら!?
「全く、急に茂みに走り出したからトイレかと思って追わなかったら!伏兵に気付いたなら僕に言え!護衛対象が一番に敵に突っ込んで、どう守れと言うんだ!!」
「あ……そっちですの……」
「それ以外に何があるんだ!?お前が腕に自信があるのも、それだけの努力をしているのも知っているが、お前は女の子なんだ。危ない事はしないでくれ、おじさんからのお願いだ!」
「……分かりました。申し訳ありませんでしたわ、ベル叔父様」
「分かってくれたなら良い、お前に怪我でもさせたら僕は自分で自分を許せなくなる。全くもう、見た目はヒルダ様に似て来たのに、中身はランフォード様にそっくりだな。敵を見つけたら即突撃する所とか若い頃そのまんまだ……」
どうやらバレてない様です、ステータスを見れるのは元プレイヤーか転生者としての特権でしょうか?
ワタクシでは無く、私の方で出来る事からもその可能性は高いのかもしれない。
「それにしてもよく気付いたな、あんな茂みの中に潜んでいた敵に」
「ワタクシにもよく分かりませんが、上空から見下ろす様な視点がありましたの……信じて貰えないと思いますが」
「鷹の目の技能だって!?ダブルキャストといい、末は宮廷魔術師か大将軍だな……ランディウスも含めてクリシュナーダ家の将来は安泰だなこりゃ……」
呆れたかのように天を仰ぐ叔父様が言うには、かなり珍しいスキルの様です。
ギフトとも呼ばれる、先天的な才能ある者のみ行使出来るのがスキル。
どうやらステータスが見れるのは別のスキルみたいなので、そっちの方は黙っておこう。
これ以上、驚かれて化け物扱いされたら、本当に化け物の凶神である事がバレてしまうかもしれませんからね……
でも、弟のランディウス……ランディウス・クリシュナーダだって大概です。攻略対象且つ強キャラ設定のせいで、生まれながらに持っているスキルやギフトの数は常人の比ではありませんから。
そう考えると、弟に会う前に気を付ける事が分かったので少しだけ進歩ですね。カオスプリーステスだってバレない様にしないと!
これから会う攻略対象ファイアス・レッドフィールドはスポーツ万能、運動神経抜群のフィジカルチート系なので、そういった心配や対策を考えないでいいのは助かります。
それプラス、やはり魔王よりも強いのはありがたいですね。この『強くてニューゲーム』状態なら魔王も倒せます!……倒すだけですが。
大事なのは魔王を倒した後、再び封印する事なんですよね……相手は女神でも倒せず封印した敵ですから。
キーアイテムである『女神の聖剣』、これを復活させる事こそヘレスティアが『真の聖女』になる条件でもあるのですが、この覚醒した女神の聖剣でないと何度倒しても即復活するんですよね……
なので、ヒロインであるヘレスティアが誰とも結ばれないと、聖剣復活イベント自体が発生しないので強制的にバッドエンド。
復活させても女神の聖剣を装備出来るのは、ヘレスティアか結ばれたメイン攻略対象だけなので、どちらも聖剣を装備していない状態で魔王戦に入ったら開始直後にゲームオーバーと……昔のゲームによくある即死フラグになっちゃってまして……
ヒロインのヘレスティアちゃんはどんな子なんでしょうね?
仲良くなれるなら私が道中のボスや魔王まで全部倒しますから、女神の聖剣だけ復活させて『魔王にトドメを刺して封印するだけの簡単なお仕事です』ってお願いしたらやってくれませんかね?
……駄目でしょうけどね、何度も言いました様に真の聖女への覚醒ってマリアルイゼの死が引き金になってますし……ハァ、もうどうしましょう……いっその事、私が聖女になっちゃいましょうか?
無理だよなー、女凶神だもんなー、人類最大の敵だもんなー。ハァ、もうまぢハァ……
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