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限界突破
「えっ、それは食事じゃな…」
「あー、これも直接の食事になるんだよ、ユウの気持ちいいが俺の美味しい飯」
「じゃあ俺がディルスに…」
「サキュバスじゃねぇから気持ちいいわけねぇだろ」
半ギレで足を大きく開かされて、ディルスのが下半身に見える。
薬塗ったばかりだから嫌だと両足をばたつかせるが全く聞く耳を持たない。
「俺の精気も治療だ」と意味が分からない事を言っている。
俺の抵抗なんてディルスにとって無抵抗のようだった。
中に入れられて、軽く腰を動かすとディルスはイった。
ゾクゾクとした感覚はするが、まだイくほどの刺激ではなかった。
あまりの早さに呆然として、ディルスを見た。
淫魔ってそういうの慣れていると思ったけど、もしかして早漏?
同じ男としてあまり触れない方がいいよな。
ディルスは落ち込んだ感じではなく、何故かニヤニヤ笑っているが…
「何だよ、俺が早漏だって言いたいのか?」
「えっ…違うって!そういう時も…あっ!」
「何言ってんだよ、これからが本番だろ」
話している最中に、腹の奥がむずむずとした。
レイにシャンプーを塗られた場所よりももっと奥が熱い。
ディルスは軽く腰を動かしながら「淫魔のはな、催淫効果があるんだよ…いっぱい気持ちよくしてやるよ」と言って、腰を打ち付けた。
インキュバスの催淫効果は、シャンプーよりも強いものだった。
犯されているのに、昨日の痛みは感じずに気持ちいい感覚だけが残る。
もっと奥を擦ってほしい、もっともっと奥。
わざとなのか、ディルスは浅いところばかり攻めている。
もどかしい気持ちの俺の顔を見て楽しんでいるようだった。
足をディルスの腰に回して引き寄せると奥に届いた。
「あぁっ!もっと、もっと奥っ、ほしっ、ディルスッ!!」
「可愛いおねまりならいくらでも聞いてやるよ、ほら…ユウがほしいもの、だっ!」
「は、激しっ…いっ、くっ、いくっ!」
奥を集中的に打ち付けられて、限界が近かった。
ディルスも耳元で「中と外、何処がいい?」と聞いてきた。
俺は足に力を入れて、ディルスが抜かないようにした。
本人もそれを分かっていたのか、満足そうに奥に出した。
頭が何も考えられない、もっとほしい…いっぱい気持ちよくなりたい。
ディルスの背中に腕を回して、軽く自分で腰を動かした。
気持ちいいけど、やっぱり強い刺激がほしい。
そう思っていたら、ディルスが俺の腰を掴んで打ち付けてきた。
肌と肌がぶつかり、強烈な快感が押し寄せてくる。
唇が重なり、キスだけで中を締め付けていいところを抉られる。
ビクビクと身体が痙攣しても、イかされ続けて繋がった隙間からディルスが出したもので溢れてくる。
出される度に気持ちよくなって、終わりが見えない。
ディルスは攻撃的な一面があるからか、体力は底なしにある。
そして俺は体力がなくなっても、ディルスに気持ちよくされてイきっぱなしになる。
俺の中、どうなってるんだろう…とんでもない事になってたら嫌だな。
本来は入れる場所ではないのに、デカいものを入れてるから心配だ。
ディルスは空っぽになる気配がないが、俺のからは透明なものしか出ない。
何も出なくてもイく事は出来る、もうイきたくないのに…
部屋中に広がるにおいといろんな混ざった音。
「ぅ…ぁっ…」
「あつっ…」
会話という会話をする事なく、ディルスは一度俺から自分のを引き抜いた。
蓋するものがなくなったからか、俺の中から溢れてくる。
汗で濡れたシャツとズボンを脱いで、蓋をするように入れた。
どのくらい経ったのだろうか、外は霧でよく分からない。
一生続いて、腹上死でもするんじゃないかと力が入らない身体で考える。
黒い世界に別の色と光が見えてドアがゆっくりと開いたのだと分かった。
ドアに背を向けているディルスには見えない。
そのまま手にしたフライパンをディルスの頭に振り下ろした。
大きな音にビックリして、ディルスと部屋に入ってきた人を交互に見た。
相変わらず綺麗な顔で俺に笑みを向けていた。
「大丈夫、この程度で死なないから」
そう言ったレイは、ディルスを引き剥がしてベッドの上に転がした。
裸の俺の身体の前をレイの上着で隠された。
手を上げる事すら出来ない俺をお姫様抱っこで抱えて部屋を出た。
あの場にずっといたらどうなっていた事か、お礼を言いたいのに声が全然出なくてヒューヒューという音しか出ない。
それに、疲れでだんだん眠くなってきて必死に目蓋を開けようとする。
それを見たレイは小さな声で「おやすみ」と口にした。
その声に導かれるように、俺は夢の中に入っていった。
「あー、これも直接の食事になるんだよ、ユウの気持ちいいが俺の美味しい飯」
「じゃあ俺がディルスに…」
「サキュバスじゃねぇから気持ちいいわけねぇだろ」
半ギレで足を大きく開かされて、ディルスのが下半身に見える。
薬塗ったばかりだから嫌だと両足をばたつかせるが全く聞く耳を持たない。
「俺の精気も治療だ」と意味が分からない事を言っている。
俺の抵抗なんてディルスにとって無抵抗のようだった。
中に入れられて、軽く腰を動かすとディルスはイった。
ゾクゾクとした感覚はするが、まだイくほどの刺激ではなかった。
あまりの早さに呆然として、ディルスを見た。
淫魔ってそういうの慣れていると思ったけど、もしかして早漏?
同じ男としてあまり触れない方がいいよな。
ディルスは落ち込んだ感じではなく、何故かニヤニヤ笑っているが…
「何だよ、俺が早漏だって言いたいのか?」
「えっ…違うって!そういう時も…あっ!」
「何言ってんだよ、これからが本番だろ」
話している最中に、腹の奥がむずむずとした。
レイにシャンプーを塗られた場所よりももっと奥が熱い。
ディルスは軽く腰を動かしながら「淫魔のはな、催淫効果があるんだよ…いっぱい気持ちよくしてやるよ」と言って、腰を打ち付けた。
インキュバスの催淫効果は、シャンプーよりも強いものだった。
犯されているのに、昨日の痛みは感じずに気持ちいい感覚だけが残る。
もっと奥を擦ってほしい、もっともっと奥。
わざとなのか、ディルスは浅いところばかり攻めている。
もどかしい気持ちの俺の顔を見て楽しんでいるようだった。
足をディルスの腰に回して引き寄せると奥に届いた。
「あぁっ!もっと、もっと奥っ、ほしっ、ディルスッ!!」
「可愛いおねまりならいくらでも聞いてやるよ、ほら…ユウがほしいもの、だっ!」
「は、激しっ…いっ、くっ、いくっ!」
奥を集中的に打ち付けられて、限界が近かった。
ディルスも耳元で「中と外、何処がいい?」と聞いてきた。
俺は足に力を入れて、ディルスが抜かないようにした。
本人もそれを分かっていたのか、満足そうに奥に出した。
頭が何も考えられない、もっとほしい…いっぱい気持ちよくなりたい。
ディルスの背中に腕を回して、軽く自分で腰を動かした。
気持ちいいけど、やっぱり強い刺激がほしい。
そう思っていたら、ディルスが俺の腰を掴んで打ち付けてきた。
肌と肌がぶつかり、強烈な快感が押し寄せてくる。
唇が重なり、キスだけで中を締め付けていいところを抉られる。
ビクビクと身体が痙攣しても、イかされ続けて繋がった隙間からディルスが出したもので溢れてくる。
出される度に気持ちよくなって、終わりが見えない。
ディルスは攻撃的な一面があるからか、体力は底なしにある。
そして俺は体力がなくなっても、ディルスに気持ちよくされてイきっぱなしになる。
俺の中、どうなってるんだろう…とんでもない事になってたら嫌だな。
本来は入れる場所ではないのに、デカいものを入れてるから心配だ。
ディルスは空っぽになる気配がないが、俺のからは透明なものしか出ない。
何も出なくてもイく事は出来る、もうイきたくないのに…
部屋中に広がるにおいといろんな混ざった音。
「ぅ…ぁっ…」
「あつっ…」
会話という会話をする事なく、ディルスは一度俺から自分のを引き抜いた。
蓋するものがなくなったからか、俺の中から溢れてくる。
汗で濡れたシャツとズボンを脱いで、蓋をするように入れた。
どのくらい経ったのだろうか、外は霧でよく分からない。
一生続いて、腹上死でもするんじゃないかと力が入らない身体で考える。
黒い世界に別の色と光が見えてドアがゆっくりと開いたのだと分かった。
ドアに背を向けているディルスには見えない。
そのまま手にしたフライパンをディルスの頭に振り下ろした。
大きな音にビックリして、ディルスと部屋に入ってきた人を交互に見た。
相変わらず綺麗な顔で俺に笑みを向けていた。
「大丈夫、この程度で死なないから」
そう言ったレイは、ディルスを引き剥がしてベッドの上に転がした。
裸の俺の身体の前をレイの上着で隠された。
手を上げる事すら出来ない俺をお姫様抱っこで抱えて部屋を出た。
あの場にずっといたらどうなっていた事か、お礼を言いたいのに声が全然出なくてヒューヒューという音しか出ない。
それに、疲れでだんだん眠くなってきて必死に目蓋を開けようとする。
それを見たレイは小さな声で「おやすみ」と口にした。
その声に導かれるように、俺は夢の中に入っていった。
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