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番外編
りっちゃんのお料理教室2
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こんにちは、りっちゃんです。りっちゃん先生って呼んでね!
今日は【本編21】に出てきた醤油赤飯を作ります。
金時豆と五目の二種類がありますが、今回は瑞樹達が好きな日下部家の五目赤飯を作ります。
◎材料
・もち米 1㎏
・ニンジン 1/2本
・乾燥芽ひじき 5~8ℊ
・油揚げ 1枚
・干し椎茸 3~5個(前日一度軽く汚れを落とすように洗ってからタッパーに入れ、水でもどしておく)
・くるみ(無塩)20~30ℊ
◎調味料
・出汁しょうゆ(なければ、めんつゆまたは、しょうゆと顆粒出汁の組み合わせでもOK)1カップ
・料理酒 1カップ
・本みりん 半カップ
・砂糖 中さじ1杯(甘いのが苦手な方は減量または入れなくてもよい)
・干し椎茸の戻し汁(上澄み部分を半カップほど)
・白胡麻 適量
◎料理器具
・蒸し器
・蒸し布
・大きめのボールか鍋(材料と調味料を混ぜる時に使います)
1.もち米を水が濁らなくなるまでよく研ぎます。そのあと、1時間ほど浸水させます。
2.ニンジンは皮を剥き、油揚げは熱湯で油抜きをして、戻した椎茸は軽く絞り、千切りにします。
3.芽ひじきは、水で戻します。
4.調味料は全て混ぜ合わせておきます。
5.くるみを麺棒等で軽く砕いておきます。(少し小さめにしておくと食べやすくなります)
6.水を切ったもち米を10分間蒸かします。この間芽ひじきの水を切っておきます。
7.蒸かしたら、一旦大きめのボールか鍋にもち米を移して、材料と調味料をよく混ぜます。ムラなく白い部分がないように全体を混ぜ合わせます。(この時もち米にまだ芯が残っている状態です。)
8.再度蒸し器に移し、8~10分ほど蒸します。
9.食感を確認して芯が残っていなければできあがり。余熱で柔らかくなりますので、炊き上がりはちょっと硬めの方がベストです。
10.粗熱がとれたら、茶碗やお皿に盛り、白胡麻を振りかけたら完成です。
※ 日下部家では、爺さんが山で採ってきてくれているので、くるみを入れています。
人や店によっては切り干し大根・たけのこの水煮などが使われています。
切り干し大根は水で約20分ほどで戻したあと、ぎゅっと握り水気を切り、約1~2㎝に切ります。
たけのこの水煮は千切りにします。
どちらを使っても美味しいです。
※少し冷ました方が味が馴染んで美味しくなります。
※塩味が足りないと感じるようなら、白胡麻の代わりにごましおを振りかけてください。
瀬下家で年を越して、元日の夕方。何故か僕は赤飯を作っている。
作ることになってしまったのは、あかねが『母ちゃんの赤飯食べたいな』との一言だった。
「雑煮って家によっては違うじゃない?やっぱり母ちゃんのと瑞樹君のとでは、味が違うよね。」
と、颯真さんが雑煮を食べながら言う。
「母ちゃんのは如何にも醤油!って感じだし、瑞樹君のは、醤油なんだけど出汁がきいているっていう感じで。」
と、悠真さんと食レポをしている。
今回の雑煮は僕が作った。
お母さん、…二日酔いで起きれなかったから。
大晦日最後の日まで働いてくれていたんだから、誰も文句は言わないけど、隣の人がぐ~ぐ~とお腹の音がうるさくて、雑煮だけでもと僕が作った。
出来上がった頃には、お母さんも薬が効いてきて起きてきた。
家長のお父さんが新年の挨拶をしてから、みんなで食べ始めた。
そしたら、お母さんが作った雑煮でないと、すぐにみんなが気付いた。
でも、悠真さんと颯真さんは酷い食レポだ。
醤油以外に色々と調味料は入れているのに。
「…瑞樹の母ちゃんの味がする。」
と、あかねはしみじみと食べている。
ちょっと恋人の母の味を『田舎のばあちゃんの味』的な表現はやめて!
「りっちゃんの料理はどれも美味しかったわね。」
と、お母さん。
「ふきのとうの味噌が大吟醸にあって、酒が進んだなぁ。」
と、お父さん。
「また母ちゃんの赤飯食べたいな。」
と、あかね。
「「なにそれ、ずるい!!」」
と、アニキーズ。
「くるみの入った赤飯で美味しかったわ。」
「お土産に持たせてもらったけど、暁が半分以上食べたな。」
「瑞樹、花火大会の時、なべちゃんの家にも渡していたけど、甘いのが苦手な義隆さんでもモリモリ食べていたくらいだよ。」
「よっちゃんが?!」
「スーパーのですら、甘いって食べないよっちゃんが?」
「「いいなぁ、食べたい!」」
「ちなみに瑞樹君は作れる?」
「……手伝いはしていたから、作り方はわかりますが、一人で作ったことはないですよ?」
「なら、うちで練習しよっか。」
と、笑顔のお母さん。
瀬下家男4人も満面の笑顔。
で、元日早々に赤飯を作ることになりました。
母さんに一応電話して材料や作り方の確認をした。
アニキーズとあかねと僕でスーパーへ買い出しに行く。
父さんと母さんは年始回りに出掛けた。
「やっぱりくるみが入っていた方がいい?」
「日下部家の味だから。」
「母さんに聞いたら、製菓用の方がいいみたい。つまみのだと塩味が付いているから、塩辛くなるって。」
「製菓用って?」
「お菓子作り用ってこと。」
「瑞樹君、料理酒ってどれがいいの?」
「みりんは、本みりん?みりん風?」
「もち米1Kgで足りる?2Kgにしない?」
と、わちゃわちゃと買い物をして、帰りに颯真さんがたい焼きを買ってくれたので、みんなで食べながら帰った。
しかし、顔面偏差値が高い3人と買い物をするって疲れる。
何処に行っても人の視線だらけで、本当に疲れた。
母さんの教えてくれた通りに赤飯を作った。
初めてにしては、我ながら上手くできた。
作ったあとは、あかねと少し昼寝をした。
しかし、夕飯の時に事件は起きた。
「赤飯、作った半分もない!!」
と、赤飯消失事件が起こった!
「いや犯人兄貴達じゃん。」
と、あかね。
「「俺達じゃない!」」
と、アニキーズ。
でもさ、
「悠真さん、口元にひじきついているよ。」
「えっ、どっち?」
と、簡単なひっかけに引っかかってくれた。
「ばっ、ばか!ゆう!」
「はっ!騙された!」
「『はっ!』じゃねぇ!」
「父ちゃん…楽しみにしていたのに。」
「「美味かった!!」」
と、父さんがメソメソする。
前回の時もあまり食べれなかったからと言っていたから、余程楽しみだったんだろう。
残りは4等分をして、足りなければお雑煮を食べた。
もちろんアニキーズの分はない。
でも赤飯ってもち米で出来ているから、アニキーズは夕飯が食べれないほど、お腹いっぱいだった。
父ちゃんとあかねは、寝るまでアニキーズに文句を言っていた。
瀬下家で作る時は、もち米2Kgは必要でした。
----------
五目赤飯のレシピで不明点・ご質問等ありましたら、感想までご連絡をください。
あくまで作者のレシピですので、ご不安な方はネット検索して、確認をしてから作ってみてください。
作者は炊飯器で作ったことはありませんので、炊飯器レシピはネット検索してください。
今日は【本編21】に出てきた醤油赤飯を作ります。
金時豆と五目の二種類がありますが、今回は瑞樹達が好きな日下部家の五目赤飯を作ります。
◎材料
・もち米 1㎏
・ニンジン 1/2本
・乾燥芽ひじき 5~8ℊ
・油揚げ 1枚
・干し椎茸 3~5個(前日一度軽く汚れを落とすように洗ってからタッパーに入れ、水でもどしておく)
・くるみ(無塩)20~30ℊ
◎調味料
・出汁しょうゆ(なければ、めんつゆまたは、しょうゆと顆粒出汁の組み合わせでもOK)1カップ
・料理酒 1カップ
・本みりん 半カップ
・砂糖 中さじ1杯(甘いのが苦手な方は減量または入れなくてもよい)
・干し椎茸の戻し汁(上澄み部分を半カップほど)
・白胡麻 適量
◎料理器具
・蒸し器
・蒸し布
・大きめのボールか鍋(材料と調味料を混ぜる時に使います)
1.もち米を水が濁らなくなるまでよく研ぎます。そのあと、1時間ほど浸水させます。
2.ニンジンは皮を剥き、油揚げは熱湯で油抜きをして、戻した椎茸は軽く絞り、千切りにします。
3.芽ひじきは、水で戻します。
4.調味料は全て混ぜ合わせておきます。
5.くるみを麺棒等で軽く砕いておきます。(少し小さめにしておくと食べやすくなります)
6.水を切ったもち米を10分間蒸かします。この間芽ひじきの水を切っておきます。
7.蒸かしたら、一旦大きめのボールか鍋にもち米を移して、材料と調味料をよく混ぜます。ムラなく白い部分がないように全体を混ぜ合わせます。(この時もち米にまだ芯が残っている状態です。)
8.再度蒸し器に移し、8~10分ほど蒸します。
9.食感を確認して芯が残っていなければできあがり。余熱で柔らかくなりますので、炊き上がりはちょっと硬めの方がベストです。
10.粗熱がとれたら、茶碗やお皿に盛り、白胡麻を振りかけたら完成です。
※ 日下部家では、爺さんが山で採ってきてくれているので、くるみを入れています。
人や店によっては切り干し大根・たけのこの水煮などが使われています。
切り干し大根は水で約20分ほどで戻したあと、ぎゅっと握り水気を切り、約1~2㎝に切ります。
たけのこの水煮は千切りにします。
どちらを使っても美味しいです。
※少し冷ました方が味が馴染んで美味しくなります。
※塩味が足りないと感じるようなら、白胡麻の代わりにごましおを振りかけてください。
瀬下家で年を越して、元日の夕方。何故か僕は赤飯を作っている。
作ることになってしまったのは、あかねが『母ちゃんの赤飯食べたいな』との一言だった。
「雑煮って家によっては違うじゃない?やっぱり母ちゃんのと瑞樹君のとでは、味が違うよね。」
と、颯真さんが雑煮を食べながら言う。
「母ちゃんのは如何にも醤油!って感じだし、瑞樹君のは、醤油なんだけど出汁がきいているっていう感じで。」
と、悠真さんと食レポをしている。
今回の雑煮は僕が作った。
お母さん、…二日酔いで起きれなかったから。
大晦日最後の日まで働いてくれていたんだから、誰も文句は言わないけど、隣の人がぐ~ぐ~とお腹の音がうるさくて、雑煮だけでもと僕が作った。
出来上がった頃には、お母さんも薬が効いてきて起きてきた。
家長のお父さんが新年の挨拶をしてから、みんなで食べ始めた。
そしたら、お母さんが作った雑煮でないと、すぐにみんなが気付いた。
でも、悠真さんと颯真さんは酷い食レポだ。
醤油以外に色々と調味料は入れているのに。
「…瑞樹の母ちゃんの味がする。」
と、あかねはしみじみと食べている。
ちょっと恋人の母の味を『田舎のばあちゃんの味』的な表現はやめて!
「りっちゃんの料理はどれも美味しかったわね。」
と、お母さん。
「ふきのとうの味噌が大吟醸にあって、酒が進んだなぁ。」
と、お父さん。
「また母ちゃんの赤飯食べたいな。」
と、あかね。
「「なにそれ、ずるい!!」」
と、アニキーズ。
「くるみの入った赤飯で美味しかったわ。」
「お土産に持たせてもらったけど、暁が半分以上食べたな。」
「瑞樹、花火大会の時、なべちゃんの家にも渡していたけど、甘いのが苦手な義隆さんでもモリモリ食べていたくらいだよ。」
「よっちゃんが?!」
「スーパーのですら、甘いって食べないよっちゃんが?」
「「いいなぁ、食べたい!」」
「ちなみに瑞樹君は作れる?」
「……手伝いはしていたから、作り方はわかりますが、一人で作ったことはないですよ?」
「なら、うちで練習しよっか。」
と、笑顔のお母さん。
瀬下家男4人も満面の笑顔。
で、元日早々に赤飯を作ることになりました。
母さんに一応電話して材料や作り方の確認をした。
アニキーズとあかねと僕でスーパーへ買い出しに行く。
父さんと母さんは年始回りに出掛けた。
「やっぱりくるみが入っていた方がいい?」
「日下部家の味だから。」
「母さんに聞いたら、製菓用の方がいいみたい。つまみのだと塩味が付いているから、塩辛くなるって。」
「製菓用って?」
「お菓子作り用ってこと。」
「瑞樹君、料理酒ってどれがいいの?」
「みりんは、本みりん?みりん風?」
「もち米1Kgで足りる?2Kgにしない?」
と、わちゃわちゃと買い物をして、帰りに颯真さんがたい焼きを買ってくれたので、みんなで食べながら帰った。
しかし、顔面偏差値が高い3人と買い物をするって疲れる。
何処に行っても人の視線だらけで、本当に疲れた。
母さんの教えてくれた通りに赤飯を作った。
初めてにしては、我ながら上手くできた。
作ったあとは、あかねと少し昼寝をした。
しかし、夕飯の時に事件は起きた。
「赤飯、作った半分もない!!」
と、赤飯消失事件が起こった!
「いや犯人兄貴達じゃん。」
と、あかね。
「「俺達じゃない!」」
と、アニキーズ。
でもさ、
「悠真さん、口元にひじきついているよ。」
「えっ、どっち?」
と、簡単なひっかけに引っかかってくれた。
「ばっ、ばか!ゆう!」
「はっ!騙された!」
「『はっ!』じゃねぇ!」
「父ちゃん…楽しみにしていたのに。」
「「美味かった!!」」
と、父さんがメソメソする。
前回の時もあまり食べれなかったからと言っていたから、余程楽しみだったんだろう。
残りは4等分をして、足りなければお雑煮を食べた。
もちろんアニキーズの分はない。
でも赤飯ってもち米で出来ているから、アニキーズは夕飯が食べれないほど、お腹いっぱいだった。
父ちゃんとあかねは、寝るまでアニキーズに文句を言っていた。
瀬下家で作る時は、もち米2Kgは必要でした。
----------
五目赤飯のレシピで不明点・ご質問等ありましたら、感想までご連絡をください。
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