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【黒の創造召喚師 ―Closs over the world―】
第002話 大戦のあとにもたらされた神様の依頼②
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着替え終わったツグナが階下のリビングに降りると、そこにはテーブルで紅茶の入ったカップを片手に談笑する5人の女性たちの姿があった。
「あ、ツグナ。おはよ~」
降りてきたツグナに真っ先に気づき、朝の挨拶をしたのは、頭から耳を生やした狐人族のソアラだ。真っ直ぐに立てた耳で足音を捉えたのか、テーブルに着席していた女性陣の中でいの一番にツグナに気づいた彼女は、パッと華やかな笑顔を見せる。
茶色の長い髪にふさふさの尻尾が特徴の彼女は、この数年で大人としての魅力を身につけつつあった。向日葵を想起させるその笑みは今も変わらないものの、女性としての色香を感じられる時もあり、ハッとさせられることもある。
もっとも、その悲しいまでの絶壁は未だ少女の体型から脱却していない。密かに「ま、まだまだこれからだから! 成長途中だから!」などと自分自身に言い聞かせているものの、「触れない方が身のためだな」とツグナは心の内にそのことを仕舞い込んでいる。
「兄さん、今日は遅かったですね。体調は大丈夫ですか?」
「ツグ兄、おはよー……って、遅い……のかな?」
「えぇ。昨日より10分くらい降りてくるのが遅かったですね」
「いや、それってもう誤差の範囲じゃ……って、なんでそんなに正確に覚えてるのさ」
「フッ……兄さんに関することは、最重要かつ最優先で頭に入れるべきことだからですよ」
「えっ? あ、うん。そう……」
続いて口を開いたのは、長髪ストレートとポニーテールの双子の姉妹であるリーナとアリアだ。桜色の髪と淡い青の瞳を持つ彼女たちも年相応の女性らしさを纏うまでに成長している。
その成長ぶりは、彼女たちが街に出た際にその内包する未熟さとこれから一層の成長を期待させる色香にノックアウトされる被害者が多数発生することからも分かる。一方、当の本人たちは「言い寄って来る男が鬱陶しい!」と兄であるツグナに事あるごとに愚痴を零しているのだが。
ただ、「じゃあどんな男ならOKなんだよ」と聞いたツグナに、
「兄さんみたいな人ですね。それ以外は眼中にありません」
「ツグ兄みたいな人かなぁ~。それ以外はちょっとナシだね」
などと返答する妹たちに、彼は
――これはお兄様至上主義の気質ありなのか……?
と彼女たちの将来を若干心配してしまうのが最近の悩みだったりするのはここだけの話だ。
「あ、ツグナ。丁度いいところに来た。朝ごはんの用意、手伝ってくれる?」
「うん? あぁ、キリアか。分かった、すぐ行く」
「ありがとうね。こっちに来たら姉さんの方を手伝ってくれるかしら」
「はいよ」
ツグナはキリアの言葉に従い、隣で包丁を手に野菜を切るシルヴィのもとへと向かう。
「貴方の料理も美味しいんだけど、時たま姉さんの料理が無性に食べたくなるのよねぇ。やっぱり味付けがウチの里のものだからかしら」
降りて来たツグナを、金髪碧眼の姉妹が手を貸して欲しいと頼んだ彼女らは、人としての容姿とはわずかに異なる、長い耳を持つ妖精族と呼ばれる種族であるシルヴィとキリアの姉妹だ。長命な種族とされるエルフだからか、先のソアラやリーナ、アリアとは異なり、外見的な成長は見出しづらい。
しかしながら、シルヴィは出会った頃よりもその過保護さがだいぶ薄れつつあるし、一方のキリアも当初は毛嫌いさえしていた自分の魔法について、今ではツグナでさえ舌を巻くほどの熟達ぶりを感じられるまでに成長している。
「……あれっ? ところで、師匠は?」
台所で手伝い始めたツグナは、不意にキョロキョロと辺りを見回しては、この場にいない最後の一人――彼の師匠の姿が見えないことを疑問に思い、誰に問いかけるでもなくそのまま口にする。
「えっ? あぁ……もうそろそろ起きてくるんじゃないかしら。昨日の夜から部屋にこもってずっと作業していたようだから。もし来なかったら呼びに行くわよ」
そんなシルヴィからの返答が耳に届くと同時に、
「ふあぁ~……もう朝か。区切りのいいところまで、と思ってたらいつの間にか朝だったか」
大きな欠伸とともにガシガシと頭を掻きながら階段を降りてきた女性は、この家の家主でありツグナの師匠でもあるリリアだ。半妖精族という種族から、その見た目自体は人間とほぼ変わらない。しかし、「紫銀の魔術師」と渾名されるその腕前は、人間ではおよそ到達できないであろうと推察できるほどの年月をかけた研鑽と訓練の賜物だ。
彼女はシルヴィが魔の森で出会い、連れて来たツグナを家族として迎え入れた。
ツグナがこの世界に転生を果たした当時、彼の容姿――黒髪黒眼は忌むべき存在として爪弾きされる状況にあった。このレッテルはツグナも当然例外ではなかった。その結果、ツグナは両親から「忌み子」としての烙印を押された挙句、生家では地下室に追いやられ、血のつながった家族からは侮蔑と嘲笑を向けられ、日々残飯をかっ食らう……という筆舌に尽くし難い生活を何年も強いられていた。
そんな「忌み子」として後ろ指をさされながら生きてきたツグナを、リリアは対等に扱いシルヴィとともにこの家に迎え入れた。また迎え入れるだけではなく、彼女は戦闘の手ほどきまでも教えてくれた。時折シルヴィさえも顔を引き攣らせる苛烈さはあったものの、ここまで育ててくれた大恩人である。
ツグナにとってはいつも甲斐甲斐しく世話をしてくれるシルヴィの次に頭が上がらない人物だ。
――いつも下着姿で起きてくることがなければ。
「ちょっ!? 服くらい着てから降りてきてくださいよ! その姿は刺激的過ぎます!」
扇情的な黒の上下の下着のみを身につけただけのリリアに、シルヴィが慌てて注意する。
「あぁ? そんなことでいちいち目くじら立てることはあるまいよ。見知らぬ仲という訳ではあるまいて」
零れ落ちそうなその双丘をわざとらしく右へ左へと揺らしながら、リリアが悪戯っぽい笑みを浮かべる。
(このヒトは……やっぱ確信犯か!)
その人を食った態度は明らかにツグナを挑発したものだとわかるが、当の本人はどこ吹く風とでも言いたげな表情で「はいはい」と小さく呟き、「もうすぐ朝食の準備ができるから、さっさと顔を洗ってきてくれ」と軽く手を掃くように振る。
「チィッ、顔を赤らめるくらいの反応を見せるかと思ったが……」
「いや……そんな姿を何遍も見せられたら、嫌でも慣れるわ」
「おぉ、そんなつれない言葉を口にするとは……あぁ最初に出会った頃の、あのウブな反応が懐かしい」
しゃなりと腰を括れさせながら告げるリリアに、他の面々が苦笑を浮かべる中、ツグナは「はいはい、ご期待に沿えずスミマセンねぇ……」などと盛大にため息をついて呟きながら、朝食の配膳作業に戻るのだった。
「あ、ツグナ。おはよ~」
降りてきたツグナに真っ先に気づき、朝の挨拶をしたのは、頭から耳を生やした狐人族のソアラだ。真っ直ぐに立てた耳で足音を捉えたのか、テーブルに着席していた女性陣の中でいの一番にツグナに気づいた彼女は、パッと華やかな笑顔を見せる。
茶色の長い髪にふさふさの尻尾が特徴の彼女は、この数年で大人としての魅力を身につけつつあった。向日葵を想起させるその笑みは今も変わらないものの、女性としての色香を感じられる時もあり、ハッとさせられることもある。
もっとも、その悲しいまでの絶壁は未だ少女の体型から脱却していない。密かに「ま、まだまだこれからだから! 成長途中だから!」などと自分自身に言い聞かせているものの、「触れない方が身のためだな」とツグナは心の内にそのことを仕舞い込んでいる。
「兄さん、今日は遅かったですね。体調は大丈夫ですか?」
「ツグ兄、おはよー……って、遅い……のかな?」
「えぇ。昨日より10分くらい降りてくるのが遅かったですね」
「いや、それってもう誤差の範囲じゃ……って、なんでそんなに正確に覚えてるのさ」
「フッ……兄さんに関することは、最重要かつ最優先で頭に入れるべきことだからですよ」
「えっ? あ、うん。そう……」
続いて口を開いたのは、長髪ストレートとポニーテールの双子の姉妹であるリーナとアリアだ。桜色の髪と淡い青の瞳を持つ彼女たちも年相応の女性らしさを纏うまでに成長している。
その成長ぶりは、彼女たちが街に出た際にその内包する未熟さとこれから一層の成長を期待させる色香にノックアウトされる被害者が多数発生することからも分かる。一方、当の本人たちは「言い寄って来る男が鬱陶しい!」と兄であるツグナに事あるごとに愚痴を零しているのだが。
ただ、「じゃあどんな男ならOKなんだよ」と聞いたツグナに、
「兄さんみたいな人ですね。それ以外は眼中にありません」
「ツグ兄みたいな人かなぁ~。それ以外はちょっとナシだね」
などと返答する妹たちに、彼は
――これはお兄様至上主義の気質ありなのか……?
と彼女たちの将来を若干心配してしまうのが最近の悩みだったりするのはここだけの話だ。
「あ、ツグナ。丁度いいところに来た。朝ごはんの用意、手伝ってくれる?」
「うん? あぁ、キリアか。分かった、すぐ行く」
「ありがとうね。こっちに来たら姉さんの方を手伝ってくれるかしら」
「はいよ」
ツグナはキリアの言葉に従い、隣で包丁を手に野菜を切るシルヴィのもとへと向かう。
「貴方の料理も美味しいんだけど、時たま姉さんの料理が無性に食べたくなるのよねぇ。やっぱり味付けがウチの里のものだからかしら」
降りて来たツグナを、金髪碧眼の姉妹が手を貸して欲しいと頼んだ彼女らは、人としての容姿とはわずかに異なる、長い耳を持つ妖精族と呼ばれる種族であるシルヴィとキリアの姉妹だ。長命な種族とされるエルフだからか、先のソアラやリーナ、アリアとは異なり、外見的な成長は見出しづらい。
しかしながら、シルヴィは出会った頃よりもその過保護さがだいぶ薄れつつあるし、一方のキリアも当初は毛嫌いさえしていた自分の魔法について、今ではツグナでさえ舌を巻くほどの熟達ぶりを感じられるまでに成長している。
「……あれっ? ところで、師匠は?」
台所で手伝い始めたツグナは、不意にキョロキョロと辺りを見回しては、この場にいない最後の一人――彼の師匠の姿が見えないことを疑問に思い、誰に問いかけるでもなくそのまま口にする。
「えっ? あぁ……もうそろそろ起きてくるんじゃないかしら。昨日の夜から部屋にこもってずっと作業していたようだから。もし来なかったら呼びに行くわよ」
そんなシルヴィからの返答が耳に届くと同時に、
「ふあぁ~……もう朝か。区切りのいいところまで、と思ってたらいつの間にか朝だったか」
大きな欠伸とともにガシガシと頭を掻きながら階段を降りてきた女性は、この家の家主でありツグナの師匠でもあるリリアだ。半妖精族という種族から、その見た目自体は人間とほぼ変わらない。しかし、「紫銀の魔術師」と渾名されるその腕前は、人間ではおよそ到達できないであろうと推察できるほどの年月をかけた研鑽と訓練の賜物だ。
彼女はシルヴィが魔の森で出会い、連れて来たツグナを家族として迎え入れた。
ツグナがこの世界に転生を果たした当時、彼の容姿――黒髪黒眼は忌むべき存在として爪弾きされる状況にあった。このレッテルはツグナも当然例外ではなかった。その結果、ツグナは両親から「忌み子」としての烙印を押された挙句、生家では地下室に追いやられ、血のつながった家族からは侮蔑と嘲笑を向けられ、日々残飯をかっ食らう……という筆舌に尽くし難い生活を何年も強いられていた。
そんな「忌み子」として後ろ指をさされながら生きてきたツグナを、リリアは対等に扱いシルヴィとともにこの家に迎え入れた。また迎え入れるだけではなく、彼女は戦闘の手ほどきまでも教えてくれた。時折シルヴィさえも顔を引き攣らせる苛烈さはあったものの、ここまで育ててくれた大恩人である。
ツグナにとってはいつも甲斐甲斐しく世話をしてくれるシルヴィの次に頭が上がらない人物だ。
――いつも下着姿で起きてくることがなければ。
「ちょっ!? 服くらい着てから降りてきてくださいよ! その姿は刺激的過ぎます!」
扇情的な黒の上下の下着のみを身につけただけのリリアに、シルヴィが慌てて注意する。
「あぁ? そんなことでいちいち目くじら立てることはあるまいよ。見知らぬ仲という訳ではあるまいて」
零れ落ちそうなその双丘をわざとらしく右へ左へと揺らしながら、リリアが悪戯っぽい笑みを浮かべる。
(このヒトは……やっぱ確信犯か!)
その人を食った態度は明らかにツグナを挑発したものだとわかるが、当の本人はどこ吹く風とでも言いたげな表情で「はいはい」と小さく呟き、「もうすぐ朝食の準備ができるから、さっさと顔を洗ってきてくれ」と軽く手を掃くように振る。
「チィッ、顔を赤らめるくらいの反応を見せるかと思ったが……」
「いや……そんな姿を何遍も見せられたら、嫌でも慣れるわ」
「おぉ、そんなつれない言葉を口にするとは……あぁ最初に出会った頃の、あのウブな反応が懐かしい」
しゃなりと腰を括れさせながら告げるリリアに、他の面々が苦笑を浮かべる中、ツグナは「はいはい、ご期待に沿えずスミマセンねぇ……」などと盛大にため息をついて呟きながら、朝食の配膳作業に戻るのだった。
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