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2章 おーすたぁていこく〜おうちにかえろう〜
Side LE - 15 - 13 - しょじょはだめだっていったでしょ! -(えっち)(挿絵あり)
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Side LE - 15 - 13 - しょじょはだめだっていったでしょ! -
「まだ気絶してるけどこのおじさんはどうするの?」
「宿の受付に転がしておこう、誰かが見つけるだろ、「私は宿泊客の幼女を襲った最低の人間です」と書き置きをしておくか・・・」
「わぁ・・・」
「オースター帝国のシーマに行くには東行きの3番線・・・」
「レイアの故郷・・・ルミナス領に行くには南行きの1番線だ、どうする?、先に実家に帰らなくてもいいのか」
本当は帰りたい、私はとても酷い目にあった、心も身体もボロボロだ、お父様に甘えて、お母様に頭を撫でて貰いたい・・・でも・・・。
私が魔物になったと知られたら・・・私を可愛がってくれている家族だけど、魔物になった私を見てどう思うだろう。
もしかして殺されちゃう?、お兄様強いし、お父様も貴族の立場があるの、・・・危険なベンダル・ワームの宿主・・・放っておくと罰せられる・・・。
「ぐすっ・・・」
「泣くなよ、本当にレイアは泣き虫だな」
「・・・先に・・・オースター帝国に行くの・・・」
「そっか、ありがとうな」
「まだこの辺はエスティマの街と変わらないね」
「そりゃそうだ、それほど距離が離れてないからな」
「魔導列車で1日かかるのに?」
「大陸全土の広さに比べたら隣街みたいなもんだろ」
「広いんだね・・・世界って」
ガチャ・・・
「失礼します、本日はレオーネ・オースター国境線にご乗車下さりありがとうございます、もうすぐ国境ですので乗車券の確認と出国審査及び入国審査を行います、席に座ってお待ちください」
「入国審査かぁ・・・私初めて」
「まぁ大人しくしてりゃ問題なく通ると思うぞ」
「はい、レイア・ルミナス様、石級ハンター、見習いですか?、そうですか、書類に不備はありませんでしたのでこれをシーマ駅の入出国窓口に提出ください、オースター帝国にはどのようなご要件で?」
「・・・あの、ハンターとして見聞を広めたくて、・・・それからお友達のお家があるからそこを訪ねて」
「お友達?」
「はい、ハンターのお友達、シシリィ・アレクサァの所に遊びに・・・」
「はい、分かりました、それでは首を見せていただけますか?」
「え・・・ど・・・どうして首を・・・」
「あぁ、失礼しました、説明しますね、奴隷の国外逃亡防止と、2年前にお隣の大陸にあるデボネア帝国が崩壊したのはご存知ですね、そこの貴族は全員皇帝陛下への忠誠を誓う証としてこの大陸の奴隷のような首輪を嵌めているのです、その人達が混乱に紛れてこの国に密入国しておりまして、奴隷と間違われて酷い扱いを受けると国際問題になりかねませんから国が保護をしているのです、その確認でございます」
「そう・・・はいどうぞ」
「おや、赤くて可愛い首飾りですね、若い人達の間で流行っているのでしょうか?」
「うん、流行の予感があって、屋台で買ったの」
「そうですか、ではご協力ありがとうございました、良い旅を」
「ありがとう・・・」
「(ふわぁ・・・緊張したぁ・・・)」
「ま、首輪の確認は私が乗った時には無かったなぁ・・・密入国が問題になってるのか」
「(デボネア帝国か・・・野盗がいっぱい居る怖い国だってお父様に教えてもらったよ、それから亡くなった皇帝も怖い人だったみたい・・・貴族全員に首輪かぁ・・・確か一度嵌めたら絶対に外れないんだよね・・・なんか嫌だな)」
「その触手も二度と外れないけどな」
「(わーん!、なんでそんな酷い事言うのー)」
「さて、もうしばらくしたらオースター帝国側の国境の街、シーマだ、そこでまた1泊するんだろ」
「(そうだね、夜間運行の魔導列車は王都や帝都の周辺にしか走ってないからね、こんな国境の田舎には走ってないんだって)」
「さて、明日にはマキシマの街に着くだろ、そしたら明後日には懐かしい我が家だ、溜まっていた食事を頂くから覚悟しておけ・・・処女もな」
「処女はダメだって言ったでしょ!、あげないからね!・・・あぅ」
ざわ・・・
「何言ってんだ、あの子」
「処女がどうとか・・・」
「やだ、まだ子供なのに」
「わ・・・わぁ!、私寝ぼけてたぁ!、何か叫んだけど覚えてないよぉ!」
「(・・・ユッキィ・・・後でお話があります)」
「あぁ・・・悪かった」
「今回はまともな宿だな」
「うん、昨日の宿は改めて考えると危なかったの・・・、でもシーマの街、赤茶色の建物が多いね、エスティマの街並みとは少し違う」
「改めて考えなくとも宿の外観を見ればすぐに分かるだろう・・・シーマの街は歴史が古いから建物も古い、帝都はもっと雰囲気が違うぞ」
「・・・そっか、ユッキィのお家の事が片付いたら遊びに行こう、楽しみだね」
「そういえば今日は私の食事が出来そうか」
「やだっ!・・・いや・・・ごめんなさい、慣れない長旅ですごく疲れてるの、それにこの間から怖い夢を見るし、本当にごめん、今日は寝かせて」
「・・・仕方ないな、だが家に帰ったら覚えていろよ」
「多分忘れると思うよ、私バカだから」
「ちょっと待て!、こんな時だけバカになるなよ・・・」
「ふふっ・・・おやすみ、ユッキィ」
じゅぷ・・・ぐちょ・・・くちゅ・・・
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁん・・・んっ・・・はぁ・・・あっ・・・んうっ」
じゅく・・・くちゃ・・・くちゃ・・・
「いや・・・んぅ!・・・あん!・・・いやぁ!・・・そこは・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ひぃん!・・・」
「どうだ、気持ちいいか・・・ほれ、もっと鳴け、声を出すのだ」
ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぬちゃ・・・ぬちゅ・・・
「んふぅ!・・・あん!・・・あん!、・・・あん!・・・気持ぢいい・・・気持ちいいの!・・・んぅ・・・今のは・・・んっ・・・違う・・・はぁん・・・んくっ・・・いやぁ・・・こんなの・・・いやらぁ・・・」
「ふむ・・・儂が初物を喰って5日、予定通りいい具合に堕ちておるな、どうだ気持ちいいだろう、もっと、もっとだ、快楽に溺れるのだ、そして儂の子を孕め」
「うう・・・ぐすっ・・・はぁ・・・はぁ・・・苦しいの・・・許して・・・あぁん!、そこはいやぁ!、うわあぁぁぁん!」
くっちゃくっちゃ・・・じゅぶっ・・・くちゅくちゅ・・・
「ふふふ、嫌か、だがいいのか?・・・ここで止めてやってもいいが、昨日儂が何度も焦らせたらお前は自分から股間を押し付けてきたではないか」
「やだ・・・違っ・・・いやぁ・・・んっ・・・あぁん!、んっ!、んん!・・・いや・・・いやぁ!、あぅ・・・」
「乳首も・・・ほれほれ・・・気持ちいいだろう・・・もっと鳴け」
「あぁぁぁん!、乳首らめぇ!、噛まないで!・・・いやぁ!」
ビクン!、ビクン!、ビクン!・・・
「儂の物で1回、指で2回か・・・まだまだ終わらぬぞ」
「うぅ・・・苦し・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あん・・・息が・・・あぅ・・・もう嫌らぁ・・・許ひて・・・」
「まだお前の目には反抗の色が見えるのぅ、この辺で子種の味も教えてやりたいが・・・いささか危険じゃ、儂は何人も見ておるぞ、従順なふりをして男の物を食いちぎった女をな・・・おい、口輪を寄越せ」
「・・・はぁ・・・はぁ・・・あん・・・」
ビクン!
「ほぅ、儂がうなじに触れただけで身体が跳ねたぞ、感じやすい身体になってきたのぅ・・・ほれ、大人しくしろ」
「ひやぁ・・・ひやらぁ・・・やめひぇ・・・」
「これで顎が閉じられぬ、歯も立てられぬだろう、儂のものを咥えろ、舌を使って濃厚な子種を味わうのだ」
「ひやぁ・・・やらぁ・・・あぁ・・・」
ずちゅ・・・くちゅ・・・じゅぶ・・・ずちゃ・・・ぐちゃ・・・
・・・どぷっ・・・びゅるっ・・・
「あぅ!、えぐっ・・・おえっ・・・」
「ふむ、そうしているとお前達姉妹はよく似ておるな、口を開けた泣き顔がそっくりじゃ」
「へ・・・ほひゃる・・・いやぁ・・・ほひゃるになにを・・・」
「上手く男装させて隠したつもりだろうが、儂の一族を甘く見るな、すぐに見つけたわ、この屋敷におるぞ」
「ひやぁ・・・にゃにを・・・」
「何を言っておるのだ、分からぬわ、口輪を外してやろう」
「ぷは・・・げほっ・・・けほ・・・」
「いやらしく糸を引いておるな、こら儂の種を吐き出すでない」
「・・・はぁ・・・はぁ・・・あんっ・・・妹にぃ・・・蛍に・・・何をひた・・・げほっ・・・」
「あれはお前と同じように儂が初物を喰ったが、まだ子を産める身体では無かったのでな、息子達にくれてやった、特に3番目の息子が気に入ってのぅ、毎日可愛がっておるぞ」
「ほたりゅが・・・嘘・・・いやぁ・・・」
「あぁ・・・それからあまりに激しく抵抗しておったのでな、両目を潰してやったら大人しくなったぞ、姉さま、姉さまと毎日血の涙を流して泣き叫んでおるわ」
「あぁぁぁ!、・・・殺ひてやる!、・・・んっ・・・許ひゃない・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「口や股から儂の子種を垂らして何を言うかと思えば・・・そんな身体でどうやって儂を殺すのかのぅ、ほれ、股を開け、まだ終わりではないぞ、おいお前達、しっかり腕を押さえておけ」
じゅぶ・・・ぐちゃ・・・ぐちゅぐちゅ・・・くちゃ・・・くちゅくちゅ・・・
「あぁん!・・・いやぁ!・・・いやらぁ!・・・おかしくなっひゃう!・・・あぁぁぁぁぁ!」
ぶしゅ・・・ぶしゃ・・・
「儂が少し掻き混ぜただけで潮を吹いておるではないか、どうやって儂を殺す?、ほれほれ、言ってみよ、どれ、また勃ってきたぞ、もう一度挿れてやろう」
「あん!、・・・んうっ!・・・あぁぁっ!・・・太いの嫌ぁ!・・・はぁん!・・・あん!・・・あぁん!・・・んくっ!・・・いやぁ!・・・いやぁぁ!・・・」
ビクン!・・・ビクン!・・・
「4回目・・・儂の種とお前の出した汁がよく混ざっておるぞ、どれ、腹や尻に塗ってやろう」
ずるり・・・どろっ・・・
「はぁ・・・はぁ・・・あぅ・・・んっ・・・」
ぬちゃ・・・ぬちょ・・・くちゃ・・・
「んっ!・・・あぁん!・・・いやぁ・・・」
「そうか、儂に身体を撫でられると腰を浮かせてよがるほど気持ち良いのか、ほれほれ、もっとたっぷりと塗ってやろう」
「いやらぁ・・・違う!・・・きもひ良くなんて・・・ないにょ・・・んぁぁ!、・・・うぅ・・・」
「腹の腫れは引いたか・・・、どうだ、我が一族の家紋は美しいだろう、永久に消えぬ墨を腹に刻んでやったのだ、これはお前が我が家の所有物になった証だ、もっと喜ぶがいい、妹にも明日彫ってやるからの、暴れるなら腹だけではなく両腕にも、顔にも彫ってやろう、姉妹揃いだ、嬉しかろう」
ぐちゅ・・・くちゃ・・・
「うぅ・・・ぐすっ・・・んっ!・・・あぁん・・・」
「もう今日は出ぬな・・・儂も歳か・・・おい、お前達、続きをしてやれ」
「おうよ、親父殿!、さっきから見せつけられてもう我慢できねぇ!、おら!、大人しく股を開け!」
「いやぁぁ・・・」
「あぅ!・・・いやぁ・・・」
「・・・また怖い夢を見たのか?、ほとんど毎日だぞ、心配だな」
「ユッキィ・・・蛍って・・・誰?」
「私が人として生きていた頃の・・・妹だが」
「そう」
「私の記憶の・・・夢か・・・」
「怖い男の人4人にいやらしいことをされてた・・・、私・・・、絶対嫌だ、男の人にあんな事をされるなんて、気持ち悪い!・・・嫌なの・・・」
「すまん、レイアには刺激が強かっただろう、私と精神を共有した影響だろうな、だが今までの宿主はそんな夢は見なかったと思うが・・・」
毛利蛍(もうりほたる)さん
毛利蛍(もうりほたる)さん(男装)
「まだ気絶してるけどこのおじさんはどうするの?」
「宿の受付に転がしておこう、誰かが見つけるだろ、「私は宿泊客の幼女を襲った最低の人間です」と書き置きをしておくか・・・」
「わぁ・・・」
「オースター帝国のシーマに行くには東行きの3番線・・・」
「レイアの故郷・・・ルミナス領に行くには南行きの1番線だ、どうする?、先に実家に帰らなくてもいいのか」
本当は帰りたい、私はとても酷い目にあった、心も身体もボロボロだ、お父様に甘えて、お母様に頭を撫でて貰いたい・・・でも・・・。
私が魔物になったと知られたら・・・私を可愛がってくれている家族だけど、魔物になった私を見てどう思うだろう。
もしかして殺されちゃう?、お兄様強いし、お父様も貴族の立場があるの、・・・危険なベンダル・ワームの宿主・・・放っておくと罰せられる・・・。
「ぐすっ・・・」
「泣くなよ、本当にレイアは泣き虫だな」
「・・・先に・・・オースター帝国に行くの・・・」
「そっか、ありがとうな」
「まだこの辺はエスティマの街と変わらないね」
「そりゃそうだ、それほど距離が離れてないからな」
「魔導列車で1日かかるのに?」
「大陸全土の広さに比べたら隣街みたいなもんだろ」
「広いんだね・・・世界って」
ガチャ・・・
「失礼します、本日はレオーネ・オースター国境線にご乗車下さりありがとうございます、もうすぐ国境ですので乗車券の確認と出国審査及び入国審査を行います、席に座ってお待ちください」
「入国審査かぁ・・・私初めて」
「まぁ大人しくしてりゃ問題なく通ると思うぞ」
「はい、レイア・ルミナス様、石級ハンター、見習いですか?、そうですか、書類に不備はありませんでしたのでこれをシーマ駅の入出国窓口に提出ください、オースター帝国にはどのようなご要件で?」
「・・・あの、ハンターとして見聞を広めたくて、・・・それからお友達のお家があるからそこを訪ねて」
「お友達?」
「はい、ハンターのお友達、シシリィ・アレクサァの所に遊びに・・・」
「はい、分かりました、それでは首を見せていただけますか?」
「え・・・ど・・・どうして首を・・・」
「あぁ、失礼しました、説明しますね、奴隷の国外逃亡防止と、2年前にお隣の大陸にあるデボネア帝国が崩壊したのはご存知ですね、そこの貴族は全員皇帝陛下への忠誠を誓う証としてこの大陸の奴隷のような首輪を嵌めているのです、その人達が混乱に紛れてこの国に密入国しておりまして、奴隷と間違われて酷い扱いを受けると国際問題になりかねませんから国が保護をしているのです、その確認でございます」
「そう・・・はいどうぞ」
「おや、赤くて可愛い首飾りですね、若い人達の間で流行っているのでしょうか?」
「うん、流行の予感があって、屋台で買ったの」
「そうですか、ではご協力ありがとうございました、良い旅を」
「ありがとう・・・」
「(ふわぁ・・・緊張したぁ・・・)」
「ま、首輪の確認は私が乗った時には無かったなぁ・・・密入国が問題になってるのか」
「(デボネア帝国か・・・野盗がいっぱい居る怖い国だってお父様に教えてもらったよ、それから亡くなった皇帝も怖い人だったみたい・・・貴族全員に首輪かぁ・・・確か一度嵌めたら絶対に外れないんだよね・・・なんか嫌だな)」
「その触手も二度と外れないけどな」
「(わーん!、なんでそんな酷い事言うのー)」
「さて、もうしばらくしたらオースター帝国側の国境の街、シーマだ、そこでまた1泊するんだろ」
「(そうだね、夜間運行の魔導列車は王都や帝都の周辺にしか走ってないからね、こんな国境の田舎には走ってないんだって)」
「さて、明日にはマキシマの街に着くだろ、そしたら明後日には懐かしい我が家だ、溜まっていた食事を頂くから覚悟しておけ・・・処女もな」
「処女はダメだって言ったでしょ!、あげないからね!・・・あぅ」
ざわ・・・
「何言ってんだ、あの子」
「処女がどうとか・・・」
「やだ、まだ子供なのに」
「わ・・・わぁ!、私寝ぼけてたぁ!、何か叫んだけど覚えてないよぉ!」
「(・・・ユッキィ・・・後でお話があります)」
「あぁ・・・悪かった」
「今回はまともな宿だな」
「うん、昨日の宿は改めて考えると危なかったの・・・、でもシーマの街、赤茶色の建物が多いね、エスティマの街並みとは少し違う」
「改めて考えなくとも宿の外観を見ればすぐに分かるだろう・・・シーマの街は歴史が古いから建物も古い、帝都はもっと雰囲気が違うぞ」
「・・・そっか、ユッキィのお家の事が片付いたら遊びに行こう、楽しみだね」
「そういえば今日は私の食事が出来そうか」
「やだっ!・・・いや・・・ごめんなさい、慣れない長旅ですごく疲れてるの、それにこの間から怖い夢を見るし、本当にごめん、今日は寝かせて」
「・・・仕方ないな、だが家に帰ったら覚えていろよ」
「多分忘れると思うよ、私バカだから」
「ちょっと待て!、こんな時だけバカになるなよ・・・」
「ふふっ・・・おやすみ、ユッキィ」
じゅぷ・・・ぐちょ・・・くちゅ・・・
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁん・・・んっ・・・はぁ・・・あっ・・・んうっ」
じゅく・・・くちゃ・・・くちゃ・・・
「いや・・・んぅ!・・・あん!・・・いやぁ!・・・そこは・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ひぃん!・・・」
「どうだ、気持ちいいか・・・ほれ、もっと鳴け、声を出すのだ」
ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぬちゃ・・・ぬちゅ・・・
「んふぅ!・・・あん!・・・あん!、・・・あん!・・・気持ぢいい・・・気持ちいいの!・・・んぅ・・・今のは・・・んっ・・・違う・・・はぁん・・・んくっ・・・いやぁ・・・こんなの・・・いやらぁ・・・」
「ふむ・・・儂が初物を喰って5日、予定通りいい具合に堕ちておるな、どうだ気持ちいいだろう、もっと、もっとだ、快楽に溺れるのだ、そして儂の子を孕め」
「うう・・・ぐすっ・・・はぁ・・・はぁ・・・苦しいの・・・許して・・・あぁん!、そこはいやぁ!、うわあぁぁぁん!」
くっちゃくっちゃ・・・じゅぶっ・・・くちゅくちゅ・・・
「ふふふ、嫌か、だがいいのか?・・・ここで止めてやってもいいが、昨日儂が何度も焦らせたらお前は自分から股間を押し付けてきたではないか」
「やだ・・・違っ・・・いやぁ・・・んっ・・・あぁん!、んっ!、んん!・・・いや・・・いやぁ!、あぅ・・・」
「乳首も・・・ほれほれ・・・気持ちいいだろう・・・もっと鳴け」
「あぁぁぁん!、乳首らめぇ!、噛まないで!・・・いやぁ!」
ビクン!、ビクン!、ビクン!・・・
「儂の物で1回、指で2回か・・・まだまだ終わらぬぞ」
「うぅ・・・苦し・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あん・・・息が・・・あぅ・・・もう嫌らぁ・・・許ひて・・・」
「まだお前の目には反抗の色が見えるのぅ、この辺で子種の味も教えてやりたいが・・・いささか危険じゃ、儂は何人も見ておるぞ、従順なふりをして男の物を食いちぎった女をな・・・おい、口輪を寄越せ」
「・・・はぁ・・・はぁ・・・あん・・・」
ビクン!
「ほぅ、儂がうなじに触れただけで身体が跳ねたぞ、感じやすい身体になってきたのぅ・・・ほれ、大人しくしろ」
「ひやぁ・・・ひやらぁ・・・やめひぇ・・・」
「これで顎が閉じられぬ、歯も立てられぬだろう、儂のものを咥えろ、舌を使って濃厚な子種を味わうのだ」
「ひやぁ・・・やらぁ・・・あぁ・・・」
ずちゅ・・・くちゅ・・・じゅぶ・・・ずちゃ・・・ぐちゃ・・・
・・・どぷっ・・・びゅるっ・・・
「あぅ!、えぐっ・・・おえっ・・・」
「ふむ、そうしているとお前達姉妹はよく似ておるな、口を開けた泣き顔がそっくりじゃ」
「へ・・・ほひゃる・・・いやぁ・・・ほひゃるになにを・・・」
「上手く男装させて隠したつもりだろうが、儂の一族を甘く見るな、すぐに見つけたわ、この屋敷におるぞ」
「ひやぁ・・・にゃにを・・・」
「何を言っておるのだ、分からぬわ、口輪を外してやろう」
「ぷは・・・げほっ・・・けほ・・・」
「いやらしく糸を引いておるな、こら儂の種を吐き出すでない」
「・・・はぁ・・・はぁ・・・あんっ・・・妹にぃ・・・蛍に・・・何をひた・・・げほっ・・・」
「あれはお前と同じように儂が初物を喰ったが、まだ子を産める身体では無かったのでな、息子達にくれてやった、特に3番目の息子が気に入ってのぅ、毎日可愛がっておるぞ」
「ほたりゅが・・・嘘・・・いやぁ・・・」
「あぁ・・・それからあまりに激しく抵抗しておったのでな、両目を潰してやったら大人しくなったぞ、姉さま、姉さまと毎日血の涙を流して泣き叫んでおるわ」
「あぁぁぁ!、・・・殺ひてやる!、・・・んっ・・・許ひゃない・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「口や股から儂の子種を垂らして何を言うかと思えば・・・そんな身体でどうやって儂を殺すのかのぅ、ほれ、股を開け、まだ終わりではないぞ、おいお前達、しっかり腕を押さえておけ」
じゅぶ・・・ぐちゃ・・・ぐちゅぐちゅ・・・くちゃ・・・くちゅくちゅ・・・
「あぁん!・・・いやぁ!・・・いやらぁ!・・・おかしくなっひゃう!・・・あぁぁぁぁぁ!」
ぶしゅ・・・ぶしゃ・・・
「儂が少し掻き混ぜただけで潮を吹いておるではないか、どうやって儂を殺す?、ほれほれ、言ってみよ、どれ、また勃ってきたぞ、もう一度挿れてやろう」
「あん!、・・・んうっ!・・・あぁぁっ!・・・太いの嫌ぁ!・・・はぁん!・・・あん!・・・あぁん!・・・んくっ!・・・いやぁ!・・・いやぁぁ!・・・」
ビクン!・・・ビクン!・・・
「4回目・・・儂の種とお前の出した汁がよく混ざっておるぞ、どれ、腹や尻に塗ってやろう」
ずるり・・・どろっ・・・
「はぁ・・・はぁ・・・あぅ・・・んっ・・・」
ぬちゃ・・・ぬちょ・・・くちゃ・・・
「んっ!・・・あぁん!・・・いやぁ・・・」
「そうか、儂に身体を撫でられると腰を浮かせてよがるほど気持ち良いのか、ほれほれ、もっとたっぷりと塗ってやろう」
「いやらぁ・・・違う!・・・きもひ良くなんて・・・ないにょ・・・んぁぁ!、・・・うぅ・・・」
「腹の腫れは引いたか・・・、どうだ、我が一族の家紋は美しいだろう、永久に消えぬ墨を腹に刻んでやったのだ、これはお前が我が家の所有物になった証だ、もっと喜ぶがいい、妹にも明日彫ってやるからの、暴れるなら腹だけではなく両腕にも、顔にも彫ってやろう、姉妹揃いだ、嬉しかろう」
ぐちゅ・・・くちゃ・・・
「うぅ・・・ぐすっ・・・んっ!・・・あぁん・・・」
「もう今日は出ぬな・・・儂も歳か・・・おい、お前達、続きをしてやれ」
「おうよ、親父殿!、さっきから見せつけられてもう我慢できねぇ!、おら!、大人しく股を開け!」
「いやぁぁ・・・」
「あぅ!・・・いやぁ・・・」
「・・・また怖い夢を見たのか?、ほとんど毎日だぞ、心配だな」
「ユッキィ・・・蛍って・・・誰?」
「私が人として生きていた頃の・・・妹だが」
「そう」
「私の記憶の・・・夢か・・・」
「怖い男の人4人にいやらしいことをされてた・・・、私・・・、絶対嫌だ、男の人にあんな事をされるなんて、気持ち悪い!・・・嫌なの・・・」
「すまん、レイアには刺激が強かっただろう、私と精神を共有した影響だろうな、だが今までの宿主はそんな夢は見なかったと思うが・・・」
毛利蛍(もうりほたる)さん
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