【完結】童貞ダンジョンに誘われた童貞の俺は信じられない程の大秘宝を手に入れる

街

88妖精さんの掃除※

俺を恥ずかしい格好にさせた妖精さんは俺の口の中に顔を突っ込んで口の中をクチュクチュと掃除しだした。


「んぐっんはあ……うぐ……ん」


綺麗に掃除をしているのか、俺の口の中を隅々まで舐め回している様に感じる……それと同時に何だが気持ちが良くなってきた。

妖精さん達は掃除も上手なんだなぁ


「んぐっき……もちいいよう………せさん」

「無意識でも気持ちがいいんだね」


    すると、今度は口の掃除から胸の掃除に変わった、柔らかくてねっとりしたブラシを使い、クニュクニュと俺の乳首を丁寧に磨き上げていく。


   すると俺の乳首は隅々まで丁寧に磨かれてぷっくりと綺麗になり、ピンピンに立ち上がった。そこはプルプルになっており、妖精さんがそこをフッと息を吹きかける刺激がたまらない。



「はあっそ……こは……」


「ロジェ……寝ていても期待しているのかい？こっちの方はどんどん汚れてしまっているよ」


「ね……むい……」


「ふふっそうか」


妖精さんって俺の名前知ってるんだ……そうだよな、妖精さんなんだもの。
それにしても俺は寝ているのに身体が疲れているし、寝不足で眠いんだ……だから起き上がれないよ。
俺はどこか汚れてる？妖精さんは俺の掃除をしてるんだから汚れた部分も掃除していいよ……。