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第1章
サッカーを始める少年
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浩介が小学校に上がると自分で体を洗えるようになり、亜稀は見守り程度だ。大人の世界にも『裸の付き合い』というものがあり、男同士などが一緒に風呂に入りながら本音を話すというものがある。この姉弟は風呂に入っている時間が1番よく話し、本音が出る。親が居ない空間ということもあるのだろう。
姉の亜稀から見ると弟の浩介は5歳下で、とても小さな弟。そして可愛い弟という感じだ。小さな弟はとても細くあまり筋肉が付いているようには見えない。最も筋肉ムキムキの小さな男の子はなかなかいないものだが。
亜稀が小学2年生の時、2010年FIFAワールドカップが開催され、スペインが優勝した。その大会を亜稀はテレビで見て、ワクワクするのを覚えた。そして、サッカー観戦が好きになった。その後もテレビでサッカー観戦をしていた。いつも隣には浩介がいた。
亜稀が小学6年生、浩介が小学1年生の時のこと。お風呂に入っている時、浩介は言った。
「亜稀ちゃん、僕、将来サッカー選手になる!」
亜稀は本気にした訳ではないが、
「よし、私が応援するよ!」
と。この姉弟は『亜稀ちゃん』『浩ちゃん』と呼び合っていた。
親にサッカーボールを買ってもらい、休みの日は2人で公園でボールを蹴っていた。
この頃、亜稀はもう小学6年生、少しずつ胸が膨らみ、おまんこにはうっすらと毛が生え始めてきた。
(いつまで浩ちゃんと一緒にお風呂に入っていられるかなぁ…)
ある日のお風呂でのこと。
「浩ちゃん、もう自分で体洗えるじゃない?そろそろ1人でお風呂入ろっか?私も体が大きくなったから狭くなってきたでしょ。」
「洗うことは出来るよ。でも、もっと亜稀ちゃんと一緒に居たいし、いっぱい話したいから、これからも一緒にお風呂入りたい。」
「うーん、そっかぁ。わかった。」
浩介も小学生と言えども男の子。女性の胸が大きくなることは分かるし、おチンチンが付いてなくて形が違うことは分かる。まだセックスのことは分からない。でも、おっぱいを見ると興奮するというのは小学校の低学年の男の子にもある。
亜稀は美形で小学生の頃から男子にモテる方だ。ところが亜稀は男子に関心はなく、バレンタインデーにチョコレートを渡すことは義理でも無かった。
亜稀が中学2年生の時に浩介は小学生3年生。浩介もそれまで同級生の女子を好きになったことはなかった。浩介の中では亜稀が最高の女性だから。
この頃のお風呂場でのこと。
「俺、少年サッカーチームに入りたいってお母さんに言ってみる。」
前の年ぐらいから浩介は一人称を『僕』から『俺』に変えていた。
「いいじゃん!そしたら試合見に行こっかな。浩ちゃんが6年生になる時には私が高校生だね。」
「うん、見に来て!俺、絶対試合に出るから!」
浩介は大好きな姉・亜稀が見に来てくれると聞いて、凄く興奮した。
少年サッカーチームに入団することは両親に受け入れられた。浩介は朝晩トレーニングを欠かさなかった。ジョギングに腹筋、背筋、腕立て伏せを行い、体力を付けた。
日曜日の夜にお風呂に入ると大抵はサッカーの話をした。浩介が小学4年生の頃のこと。
「俺、来年にはレギュラーになれるかもしれないよ。」
亜稀は中学3年生。
「何でそう思うの?」
「今の5年生が上手いヤツいないからさ。ミニゲームでも俺が1番点を取ってるよ。」
「へぇ、すごいじゃん!楽しみだね!」
そういう話をしながら、体を洗いっこする。ボディタオルにボディソープを付け、お互いに擦り合う。亜稀の身体はもうほぼ立派な大人だ。胸はCカップになり、アンダーヘアは薄いが生え揃っている。
(亜稀ちゃん、いいなぁ…)
浩介は実姉の身体を見て惚れ惚れする。亜稀から見れば浩介の体は小さな頃から比べると筋肉は付いたが、まだまだ子供。そう思っていたが、勃起はする。皮は剥けていないが。でも、浩介はセックスという行為をまだ知らない。
姉の亜稀から見ると弟の浩介は5歳下で、とても小さな弟。そして可愛い弟という感じだ。小さな弟はとても細くあまり筋肉が付いているようには見えない。最も筋肉ムキムキの小さな男の子はなかなかいないものだが。
亜稀が小学2年生の時、2010年FIFAワールドカップが開催され、スペインが優勝した。その大会を亜稀はテレビで見て、ワクワクするのを覚えた。そして、サッカー観戦が好きになった。その後もテレビでサッカー観戦をしていた。いつも隣には浩介がいた。
亜稀が小学6年生、浩介が小学1年生の時のこと。お風呂に入っている時、浩介は言った。
「亜稀ちゃん、僕、将来サッカー選手になる!」
亜稀は本気にした訳ではないが、
「よし、私が応援するよ!」
と。この姉弟は『亜稀ちゃん』『浩ちゃん』と呼び合っていた。
親にサッカーボールを買ってもらい、休みの日は2人で公園でボールを蹴っていた。
この頃、亜稀はもう小学6年生、少しずつ胸が膨らみ、おまんこにはうっすらと毛が生え始めてきた。
(いつまで浩ちゃんと一緒にお風呂に入っていられるかなぁ…)
ある日のお風呂でのこと。
「浩ちゃん、もう自分で体洗えるじゃない?そろそろ1人でお風呂入ろっか?私も体が大きくなったから狭くなってきたでしょ。」
「洗うことは出来るよ。でも、もっと亜稀ちゃんと一緒に居たいし、いっぱい話したいから、これからも一緒にお風呂入りたい。」
「うーん、そっかぁ。わかった。」
浩介も小学生と言えども男の子。女性の胸が大きくなることは分かるし、おチンチンが付いてなくて形が違うことは分かる。まだセックスのことは分からない。でも、おっぱいを見ると興奮するというのは小学校の低学年の男の子にもある。
亜稀は美形で小学生の頃から男子にモテる方だ。ところが亜稀は男子に関心はなく、バレンタインデーにチョコレートを渡すことは義理でも無かった。
亜稀が中学2年生の時に浩介は小学生3年生。浩介もそれまで同級生の女子を好きになったことはなかった。浩介の中では亜稀が最高の女性だから。
この頃のお風呂場でのこと。
「俺、少年サッカーチームに入りたいってお母さんに言ってみる。」
前の年ぐらいから浩介は一人称を『僕』から『俺』に変えていた。
「いいじゃん!そしたら試合見に行こっかな。浩ちゃんが6年生になる時には私が高校生だね。」
「うん、見に来て!俺、絶対試合に出るから!」
浩介は大好きな姉・亜稀が見に来てくれると聞いて、凄く興奮した。
少年サッカーチームに入団することは両親に受け入れられた。浩介は朝晩トレーニングを欠かさなかった。ジョギングに腹筋、背筋、腕立て伏せを行い、体力を付けた。
日曜日の夜にお風呂に入ると大抵はサッカーの話をした。浩介が小学4年生の頃のこと。
「俺、来年にはレギュラーになれるかもしれないよ。」
亜稀は中学3年生。
「何でそう思うの?」
「今の5年生が上手いヤツいないからさ。ミニゲームでも俺が1番点を取ってるよ。」
「へぇ、すごいじゃん!楽しみだね!」
そういう話をしながら、体を洗いっこする。ボディタオルにボディソープを付け、お互いに擦り合う。亜稀の身体はもうほぼ立派な大人だ。胸はCカップになり、アンダーヘアは薄いが生え揃っている。
(亜稀ちゃん、いいなぁ…)
浩介は実姉の身体を見て惚れ惚れする。亜稀から見れば浩介の体は小さな頃から比べると筋肉は付いたが、まだまだ子供。そう思っていたが、勃起はする。皮は剥けていないが。でも、浩介はセックスという行為をまだ知らない。
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