“祈り”についての体験談。

好きに呼べ。

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“祈りの軌跡”編

愛と優しさ。

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 “人を愛する為にはまずは自分を愛せなければならない”。

 それなのに何で誰も愛について知らねーんだよ、おかしーだろ?こんなのは!!!

 愛には三段階あるんだよ、第一段階が相手を認めて許すこと。

 第二段階が相手に無償の奉仕をすること、そして第三段階が相手の為に祈ることだ。

 特に第三段階目は難しーんだよ、相手の為に何を祈るのか、と言うと相手の救済と幸せを祈るんだよ(特に相手の今後ますますの“霊的進化”と“開運”を神さんに祈るんだよ)。

 だけどこれって難しーんだよ、そもそも“ちゃんと祈りを捧げる”と言うのは中々に大変なんだけど、それに加えて下手に他人の為に祈りを捧げると、その人のカルマ(過去世からの罪科つみとがや怨念)が自分に来ちゃうんだよ(“お前が肩代わりしてくれるんだな?”って言う話になっちゃうんだよ)、だからただでさえ大変な人生がより一層、キツくて苦しいモノになるんだよ!!!

 だけどさ?

 “それでも良いからあの人を救いたい”、“ずっと笑っていて欲しい”と心の底からこいねがえるだけの、いじらしいまでの健気さや暖かさ、自分を一時犠牲にしてでもその人のために尽くそうとする愚直なまでの直向ひたむきさ、それこそが純粋なる愛の本質なんだよ。

 ちなみにさ?祈りを捧げている最中は自分と神さん以外の誰にもそれを知られちゃいけないんだよ(もし知られたら祈りの力が失われてしまうんだ)、だから気を付けなくちゃならないし、誰にも評価も感謝もされないんだよ、すっげー孤独な道なんだ。

 だけどそれが“人を愛する”って事だからな?“無償の奉仕をする”ってゆーのはそう言う事だから(ま、“自分の限界を超えない程度で”だけどな?)。

 まさか“死ぬまで祈れ”とか、そんな恐ろしい事を言うつもりはねーけどよ、だけど解るか?例え一時、自分の立場や都合、心情を脇に追いやってでも大好きな人の為に祈りを捧げる、と言う凄絶なまでの一途さが(だけどそれが“本当の愛”ってもんだぜ?)。

 ってなんでこんな話をしてるんだよ。

 こんな話をしに来た訳じゃねーんだよ、俺は自分の悲しみを訴えに来たんだよ、無念さを訴えに来たんだよ、それなのにこんなのおかしーだろ!!?

 まあでも?どーせ誰もこの話を見てくれないんだろ?仮に見てくれたとしても無視するんだろ?解りきっているんだよ、そんな事は!!!

 あとついでに言っておくけど、俺は“変な宗教家”でも無ければ“危ないスピリチュアリスト”でも無いからな?

 あんたらと同じ、一小市民だよ(そんでもってその日その日を俺なりに一生懸命に生きてるんだよ)、それなのに。

 どーして皆で無視するんだよ、っかしーだろ、こんなの!!!

 憤慨しちゃうぜ、こんな夜はな!!!

 だからもう少しだけ、付き合ってくれよ。

 俺は思うんだが、“愛”とは“優しさ”に似ているのかも知れねーな←自分が誰かを真剣に愛したかどうかなんて、あの世に帰ったその後で神さんや守護霊にでも聞かなけりゃ解らないように出来ているんじゃねーのかな?

 優しさも同じだろ?本当に優しい人ってゆーのは自分のことを“優しい”とは思わないんじゃねーのかな←そう言う人達って仮に親切を働いても“俺も甘いな”とか“人として当然の事をしているだけだ”としか思わねーんじゃねーのかな(自分で自分の事を“優しいヤツだ”とか思っている人間とかって、ちょっと危ないじゃん←ま、“優しくあろう”と志す事自体は別に悪くはねーけどよ)。

 ソイツが本当に優しいのかどうかなんて、他人から見なけりゃ解らないように出来ているんじゃねーのかな。

 だからさ、そう言う意味でも“大好きな人”って言うのは凄く貴重な存在なんだと思うんだよな←その人と一緒にいるだけで、自然と優しい気持ちになれる、それってとても素晴らしい事だと思うんだよな、尊い事だと思うんだよな。

 いつかそんな人に出会えたら、きっとステキな事なんだろうな(一種の奇跡なんだろうな)。
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