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友宮の守護者編
ある老狼の想い
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もはや何百年前のことなのかは定かではないが、その獣の神は気付けば暗い場所に鎮座していた。
自身がどういう神なのかは知っていた。
大口真神。山野において最強の獣、狼への畏敬の念から生まれた神。魔を祓う獣神。
その大口真神から分霊し、全く知らない土地で祀られることになった。
経緯はよく分からないが、大元を祀っている社が分霊を承諾したのだから、おそらく納得ずくのことだったのだろう。
そう思い、分霊された獣神は連れてこられた地を治めることにした。
獣神が来る以前の土地は、周辺で最も大きな町ではあったが、同時に大きな問題も抱えていた。人が集まる土地は栄えるが、来るのが善人だけとは限らない。盗人や殺しが横行し、市井の者たちは震えながら日々を過ごしていた。
自身がその土地に迎えられた理由を察した獣神は、持てる力を全て行使し、周辺の治安を守ることにした。山々の狼たちに街道を見張らせ、悪意を持って土地に近付く者を排斥した。町の警邏の者たちに、それとなく導きを授け、防犯と検挙を促した。そして飼い犬たちには逢魔刻に声を上げさせ、邪な者や妖しの者を遠ざけさせた。
しばらくすれば、市井の者たちは皆、安心して往来を歩くことができるようになった。
それと同時に、大口真神の分霊を迎え入れた友宮家もまた、人々から感謝された。
どうやら神道に属する祓い屋の類だった友宮という家系が、伝手を頼って真神の分霊をこの地に祀ったらしい。
人間の事情にはあまり関心はなかったが、敬われ奉られることは悪い気はしなかったし、人々が楽しげに町を歩いている様子も満更ではない。獣神はそう思っていた。
だが、時代が下れば状況も変わる。いつしか獣神が特に動くことがなくとも、町の治安は保たれるようになっていた。獣神としては、そのことに不満はなかった。自身が何もしなくとも、天下泰平となるばらば、それに越したことはない。必要とされるのが神ならば、必要とされなくなるのも神の運命。獣神はそう思っていた。
ただ、友宮家の人間は獣神とは違っていた。分霊を迎え入れたことで土地に平穏をもたらしたとされた友宮家は、その頃には周辺で知らぬ者のいない名家となっていた。分霊による恩恵が忘れ去られようとしていた時、友宮の人間は家の没落を怖れた。大口真神の分霊を祀り続けることで地位を得ていた友宮家は、それが必要なくなれば共に用を成さなくなる。
そうなることを怖れた友宮家は、ある禁じ手に打って出た。
土地を守らせるために神を迎えたなら、今度は家を守らせるために自ら神を造ってしまおう、と。
その危険性から禁忌とされてきた犬神を造り出し、友宮家繁栄の礎にすることを計画した。霊能者としての素養を受け継ぐ友宮家なら、それが可能だった。
犬神によって家を繁栄させるという目論見は、半ば成功した。犬神は友宮家が望む物を必ず授け、仇なす者を一人残らず葬った。分霊を迎え入れたとき以上に、友宮は近隣で並ぶ者のいないほど隆盛を極めた。
しかし、数世代に一度は不幸が起こった。呪術によって造られる犬神は、犬の怨念を基にしているため、どこかで家系に災いをもたらす。ある者は病に苦しみ続け、ある者は非業の最期を遂げた。そして、家人の数だけ増えていく犬神は、憑いた人間が死しても消えることはない。いつか、家が滅ぶまで、造った者たちを呪い続ける。
そんな凶行を、すでに地下の拝殿から出る気も失せていた獣神は幾度となく見続けてきた。
人の勝手は充分に承知している。ほとんどの人間に忘れ去られた獣神の分霊は、あとは友宮家の滅亡とともに消えるのを待つだけだった。
暗がりの中で消滅を待っていたある時、友宮の当主が拝殿にやって来た。家督相続の儀以降、まったく姿を見せなかった友宮家現当主、友宮咆玄は、見知らぬ少女を抱えていた。友宮の人間でないことは、匂いですぐに判った。仮の御神体とされていた石柱に括りつけられた意味も見当が付いた。
友宮が増やし続けてきた犬神の業を、その娘が背負わされたこと。そして、それを良しとしない現当主が、破邪の武神を呼んで救済を図ろうとしていること。
獣神はつくづく呆れた。事ここに及んで、友宮がこれ程までに血迷ったことを。
どう考えても、娘の魂の容量を鑑みれば、失敗するはずだった。それどころか、見当外れのものを呼んでしまうだろう。
それを知っても、獣神は干渉しようとは思わなかった。全ては友宮の人間が招いたことで、その代償を支払わされるだけ。すでにほとんど力を失ってしまった獣神が、わざわざ関わる話ではなかった。
また消滅するまで眠ろうとしていた獣神だったが、不意に何者かと意識が繋がる機会があった。それが神降ろしの儀式の依り代にされようとしている少女、里美であることはすぐに気付いた。御神体に括りつけられたことで、直接交信できる状態になったらしい。
妙に人懐っこく話しかけてくる里美に、少々鬱陶しさを感じていた獣神だったが、里美の無邪気さに根負けして、わずかばかりは相手をしてやる気になった。
最初は里美が話をして、獣神が適当に相槌を打つ程度だったが、じきに獣神も自身の昔話を語るようになっていた。
獣神にとって気がかりだったのは、里美が置かれている状況を自覚しているのかどうかだった。里美にかなり幼い印象を抱いていた獣神は、何も知らされずに危険な儀式に巻き込まれているのではないかと勘繰っていた。
そんな獣神の心情を知ってか知らずか、里美はある心境を告白した。母親が謎の病で倒れ、今際の際に約束したこと。義理の父親を助けてあげてほしい、と。母の家系は特殊な力で人々を助けていたらしいので、里美はその力を活用することなのだと、何となく察していた。そして、それが今この時なのだろうとも考えていた。
里美は純粋に約束を守ろうとし、儀式の依り代となることが正しいことなのだと信じている。
それは違う、と獣神は言いたかった。だが、言えなかった。言えば、里美が信じているものを全て打ち崩してしまい、精神が不安定になった依り代はさらに悪い方向に転ぶことにもなりかねない。
友宮の人間が今さらどうなろうと、獣神は何ら関心はなかった。ただ、いま依り代にされようとしている少女に限っては、別のことのように感じ始めていた。
人に勝手に敬われ、勝手に奉られ、勝手に神に祀り上げられた獣神にとって、進んで人を助けようとする気はとうになかったが、その少女だけは助けたいと思うようになった。
しかし、怨念とはいえ犬神は眷属にあたるものだった。大口真神の分霊にとって、眷属殺しはできなかった。さらに地下の拝殿から出ることもできなかった。下手に踏み台となっている自身が動いてしまえば、儀式が不安定になり、依り代に多大な衝撃を与えてしまう。
全てを解決する方法は、第三者に儀式を中断させ、里美に憑いた犬神を祓わせること。
そのために獣神は使いを放った。神の意を伝える神使、己の分身ともいうべき、本物の犬神を。
誰に助けを求めると決めていたわけではない。とにかく急がねばならなかったので、神使を全速で走らせた。そうしていつの間にか辿り着いていたのは、山奥にある古びた屋敷の前だった。
自身がどういう神なのかは知っていた。
大口真神。山野において最強の獣、狼への畏敬の念から生まれた神。魔を祓う獣神。
その大口真神から分霊し、全く知らない土地で祀られることになった。
経緯はよく分からないが、大元を祀っている社が分霊を承諾したのだから、おそらく納得ずくのことだったのだろう。
そう思い、分霊された獣神は連れてこられた地を治めることにした。
獣神が来る以前の土地は、周辺で最も大きな町ではあったが、同時に大きな問題も抱えていた。人が集まる土地は栄えるが、来るのが善人だけとは限らない。盗人や殺しが横行し、市井の者たちは震えながら日々を過ごしていた。
自身がその土地に迎えられた理由を察した獣神は、持てる力を全て行使し、周辺の治安を守ることにした。山々の狼たちに街道を見張らせ、悪意を持って土地に近付く者を排斥した。町の警邏の者たちに、それとなく導きを授け、防犯と検挙を促した。そして飼い犬たちには逢魔刻に声を上げさせ、邪な者や妖しの者を遠ざけさせた。
しばらくすれば、市井の者たちは皆、安心して往来を歩くことができるようになった。
それと同時に、大口真神の分霊を迎え入れた友宮家もまた、人々から感謝された。
どうやら神道に属する祓い屋の類だった友宮という家系が、伝手を頼って真神の分霊をこの地に祀ったらしい。
人間の事情にはあまり関心はなかったが、敬われ奉られることは悪い気はしなかったし、人々が楽しげに町を歩いている様子も満更ではない。獣神はそう思っていた。
だが、時代が下れば状況も変わる。いつしか獣神が特に動くことがなくとも、町の治安は保たれるようになっていた。獣神としては、そのことに不満はなかった。自身が何もしなくとも、天下泰平となるばらば、それに越したことはない。必要とされるのが神ならば、必要とされなくなるのも神の運命。獣神はそう思っていた。
ただ、友宮家の人間は獣神とは違っていた。分霊を迎え入れたことで土地に平穏をもたらしたとされた友宮家は、その頃には周辺で知らぬ者のいない名家となっていた。分霊による恩恵が忘れ去られようとしていた時、友宮の人間は家の没落を怖れた。大口真神の分霊を祀り続けることで地位を得ていた友宮家は、それが必要なくなれば共に用を成さなくなる。
そうなることを怖れた友宮家は、ある禁じ手に打って出た。
土地を守らせるために神を迎えたなら、今度は家を守らせるために自ら神を造ってしまおう、と。
その危険性から禁忌とされてきた犬神を造り出し、友宮家繁栄の礎にすることを計画した。霊能者としての素養を受け継ぐ友宮家なら、それが可能だった。
犬神によって家を繁栄させるという目論見は、半ば成功した。犬神は友宮家が望む物を必ず授け、仇なす者を一人残らず葬った。分霊を迎え入れたとき以上に、友宮は近隣で並ぶ者のいないほど隆盛を極めた。
しかし、数世代に一度は不幸が起こった。呪術によって造られる犬神は、犬の怨念を基にしているため、どこかで家系に災いをもたらす。ある者は病に苦しみ続け、ある者は非業の最期を遂げた。そして、家人の数だけ増えていく犬神は、憑いた人間が死しても消えることはない。いつか、家が滅ぶまで、造った者たちを呪い続ける。
そんな凶行を、すでに地下の拝殿から出る気も失せていた獣神は幾度となく見続けてきた。
人の勝手は充分に承知している。ほとんどの人間に忘れ去られた獣神の分霊は、あとは友宮家の滅亡とともに消えるのを待つだけだった。
暗がりの中で消滅を待っていたある時、友宮の当主が拝殿にやって来た。家督相続の儀以降、まったく姿を見せなかった友宮家現当主、友宮咆玄は、見知らぬ少女を抱えていた。友宮の人間でないことは、匂いですぐに判った。仮の御神体とされていた石柱に括りつけられた意味も見当が付いた。
友宮が増やし続けてきた犬神の業を、その娘が背負わされたこと。そして、それを良しとしない現当主が、破邪の武神を呼んで救済を図ろうとしていること。
獣神はつくづく呆れた。事ここに及んで、友宮がこれ程までに血迷ったことを。
どう考えても、娘の魂の容量を鑑みれば、失敗するはずだった。それどころか、見当外れのものを呼んでしまうだろう。
それを知っても、獣神は干渉しようとは思わなかった。全ては友宮の人間が招いたことで、その代償を支払わされるだけ。すでにほとんど力を失ってしまった獣神が、わざわざ関わる話ではなかった。
また消滅するまで眠ろうとしていた獣神だったが、不意に何者かと意識が繋がる機会があった。それが神降ろしの儀式の依り代にされようとしている少女、里美であることはすぐに気付いた。御神体に括りつけられたことで、直接交信できる状態になったらしい。
妙に人懐っこく話しかけてくる里美に、少々鬱陶しさを感じていた獣神だったが、里美の無邪気さに根負けして、わずかばかりは相手をしてやる気になった。
最初は里美が話をして、獣神が適当に相槌を打つ程度だったが、じきに獣神も自身の昔話を語るようになっていた。
獣神にとって気がかりだったのは、里美が置かれている状況を自覚しているのかどうかだった。里美にかなり幼い印象を抱いていた獣神は、何も知らされずに危険な儀式に巻き込まれているのではないかと勘繰っていた。
そんな獣神の心情を知ってか知らずか、里美はある心境を告白した。母親が謎の病で倒れ、今際の際に約束したこと。義理の父親を助けてあげてほしい、と。母の家系は特殊な力で人々を助けていたらしいので、里美はその力を活用することなのだと、何となく察していた。そして、それが今この時なのだろうとも考えていた。
里美は純粋に約束を守ろうとし、儀式の依り代となることが正しいことなのだと信じている。
それは違う、と獣神は言いたかった。だが、言えなかった。言えば、里美が信じているものを全て打ち崩してしまい、精神が不安定になった依り代はさらに悪い方向に転ぶことにもなりかねない。
友宮の人間が今さらどうなろうと、獣神は何ら関心はなかった。ただ、いま依り代にされようとしている少女に限っては、別のことのように感じ始めていた。
人に勝手に敬われ、勝手に奉られ、勝手に神に祀り上げられた獣神にとって、進んで人を助けようとする気はとうになかったが、その少女だけは助けたいと思うようになった。
しかし、怨念とはいえ犬神は眷属にあたるものだった。大口真神の分霊にとって、眷属殺しはできなかった。さらに地下の拝殿から出ることもできなかった。下手に踏み台となっている自身が動いてしまえば、儀式が不安定になり、依り代に多大な衝撃を与えてしまう。
全てを解決する方法は、第三者に儀式を中断させ、里美に憑いた犬神を祓わせること。
そのために獣神は使いを放った。神の意を伝える神使、己の分身ともいうべき、本物の犬神を。
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