【R18】異世界転性したけど、チートスキルはありません

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第一章 異世界の洗礼編

第十二話 ローターで!後編

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「! ッ! ィ!! あ、あ、あ、ぁぁあ、ああああッッンんんん!!」

 今までよりも強い振動が、全身を襲います。予想もしていませんでした。

 何回め、だっけ……?
 疎らながらも人通りがある道端で、盛大にイってしまいました。

「あれがー、一番強いとー、思ってたのねー」

 振り返って見る人もいます。気持ちイイ。絶対おかしいって思われてます。恥ずかしい。

 ミネットさんに支えられながら、さらに細い横道へと入っていきます。

 振動音が聞こえるくらい、激しくローターが動いています。
 路地に反響して、ヴヴヴヴヴと自分の耳にも振動音が聴こえてきます。
 絶対周りにも聞こえてる……。そう考えて、余計に羞恥心が高まります。

 振動に耐えきれず、壁に手を付いてしまいます。

「ヒん、あッ! イクイクイク、っはぁ!! あ、また、んんんん!! ぅ、ん、ウソ、もぅ、イくぅ、ぁぁぁぁ!! ん、ンンン! ぁ……」

 人目も憚らず、快楽に身を委ねてしまいます。

 後ろで見ているミネットさんも、路地の入り口から覗く男も、窓から見ている人も、全てどうでもよくなってきました。

「ヒィ、あン、あン、ぁぁぁぁぁぁぁ……」

 そこから更に振動が強くなり、もう何をされているのか、どこにいるのかすらあやふやになります。

「ヒぎぃ、イクイクイク、もぅ、だめぇ、イっく、イグイグイグ!!」

 また、強くなりました。全身が震える程の振動が、股間を直撃します。
 空気を求めて、だらし無く開いた口から涎を垂らして、ヨガリ狂います。
 溢れ出た愛液で、パンツはぐっしょりしているのがわかります。

 何度イったか数える余裕もなく、何度もオーガズムが重なり、絶頂した瞬間次の絶頂が押し寄せてきます。



 気が付いた時には、ローターは止まっていました。
 代わりに、私の身体がローターのようにビクビクと痙攣し続けています。
 薄汚い地面に横たわり、幾たびも重なった絶頂の余韻に浸るしか、なす術がありません。

 横たわる私に向かって、隣に座ったミネットさんが話しかけます。
 あ、スカート短かいから、ミネットさんのパンツ見えそうです。

「ご苦労様ー。これでお仕事終わりよー。愉しめたかしらー?」

「はひゅ、ふ、んふ」

 上手く声が出せません。

「あー、言い忘れたんだけどー、消音の魔道具ー使ってたからー。貴女から三歩も離れたらー、貴女の声も、魔道具の音もー、聞こえなくなってたのー。」

 そうだったんですか……。頭の中で考えるも、声には出す余裕がありませんでした。

「新しいパンツー、買ってあげるわねー」

 パンツ……、ミネットさんのは赤でした。

 呼吸が落ち着いたところで、なんとか立ち上がります。
 パンツどころか、ドロワーズまで少し愛液が染みていました。
 スカートは汚れていないようで、よかったです。替えがありませんから。

 覚束ない足取りで大通りまで戻ると、ミネットさんとともに洋服店らしき店に入ります。

 パンツを選ぶと、試着室へ入ります。

「えっ、と……」

 ミネットさんも一緒に入ってきました。今度は何をするつもりなのでしょうか。

「外でー、回収できないでしょー?」

 他意はありませんでした。
 私の体液で汚れたローターをパンツの中から取り出します。
 ばっちいソレを、ミネットさんは素手で受け取りました。そのまま、ドロワーズとベトベトのパンツを脱ぎにかかります。
 ミネットさんが卵を美味しそうに舐めている姿は、下を向いていた私からは見えませんでした。

「ソレもー、貰うわねー」

 汚れたパンツとドロワーズもミネットさんに渡します。
 なんでパンツも?

 支払いは、ミネットさんがしてくれました。

 店を出ると、ミネットさんの家へと向かいます。
 帰り道は何事もありませんでした。

 家に着くと、応接間まで一緒に行きます。

「今回の報酬ねー。またよろしくねー」

 依頼達成のカードを受け取ります。これを持って、ギルドに行けば報酬が貰えます。

 しっかりポケットに入れます。……鞄が欲しいところです。

「それとー」

 小指程の細長い円柱を渡されました。

 キョトンとしていると、

「スイッチはー、ここよー」

 円柱のお尻に突起があります。

「これ……」

「小型製ねー」

 カードと一緒にポケットに突っ込みます。

 笑顔で見送られ、ミネットさんの家を後にしました。
 よし、宿に戻ろう。と、その前に、ギルドに報告に戻らないといけません。

 もう夕刻です。足早に路地を抜けていきます。

「オイ!」

 顔に擦り傷を作った男が、前に立ち塞がります。

「ぁ……」

 つい数時間前に、撒いた男。性欲丸出しのゴロツキです。
 私の足が動く前に距離を詰められ、腕を捻り上げられました。

 痛い。

 簡単に折られそうな程に、力が入っています。

「テメェ、タダじゃおかねぇ」

 そのまま、壁に押し付けられます。

 交差させた手首を頭の上で片手で押さえつけられます。
 自然と目に涙が浮かびます。

「ぁ……」

 乱暴に胸を揉まれます。痛い。

「ちぃせぇな……。お、ノーブラか?」

 大きさにご不満な様子ですが、

「ふヒヒ、ウマそうな乳首じゃねぇか」

 片手で拘束し、もう片方の手で服を捲り、胸を露わにされました。
 動くことが出来ません。

「……ぃゃ……」
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