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上司から聞いた話
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これは私の上司のAさんから聞いた話です
Aさんは脊柱管狭窄症という
病気を患い
歩く事さえ困難になっていました
その病気は神経が圧迫されて
腰痛や痺れそして
歩行困難になるそうです
そして手術を受ける事になりました
入院期間は二週間ほど
それほど難しい手術ではないとのこと
話は手術を受けた翌日のこと
全身麻酔のため
彼のペニスには尿を取るための
管が挿入されていました
その管を抜くために
二人の看護師さんが
彼の病室へやって来ました
「Aさん、今からおしっこの管を抜きますね」
「お願いします」とAさん
少し痛かったけれど管はすんなり抜けたそうです
「Aさん、すぐにシャワーを浴びますか?」
「いえ、すぐに立ち上がるのは怖いので夕方に浴びさせて貰います」
看護師さんの問いにAさんはそう答えたそうです。すると
「それじゃあ、尿が固まっておちんちんが汚れてますからきれいにしておきましょうね」
そう言って年配の方の看護師さんがAさんのペニスを塗れタオルで拭きはじめました
「こびり着いてなかなか取れないわ。ごめんなさい、もう少し強く擦りますね」
看護師さんはそう言ってAさんのペニスを強く擦り始めました
「痛くないですか?」
「痛いと言うよりとっても気持ちいいです」
そんなやり取りをしている間にAさんのペニスは勃起してしまいました
「あらあら、大きくなっちゃいましたね。すぐに済みますからもう少し我慢して下さいね」
そう言って看護師さんはAさんの勃起したペニスをさらに強く擦ります
「実は腰を悪くしてこの二年間全く勃起しなくなっていたんですが手術した翌日にこんなになるなんて奇跡です。もし良かったらこのまま射精させて貰えないでしょうか?勝手なお願いで申し訳ないのですが今なら射精できる気がするんです」
Aさんはそう言って看護師さんたちにお願いしたそうです
「そう言う事なら分かりました。お手伝いさせて貰います」
二人の看護師さんは快くその申し出を受け交代でAさんのペニスを擦ってくれたそうです
でも勃起はしていても中々射精にはいたりません
看護師さんたちは何度も交代しながら擦ってくれます
「Aさん、頑張って」
看護師さんたちは口々にAさんを励ましながら擦り続けてくれました
そしてついにAさんは射精しました
「Aさん、出ましたよ。ついに射精しました。おめでとうございます」
「ありがとうございます」
夥しい精液を吐き出すペニスを看護師さんはまだ擦り続けます
「ああ、もう、もう」
こうしてAさんの男性機能は回復したのです
そして退院の前日、あの二人の看護師さんがやってきて退院祝いと言う事でもう一度射精させてくれたそうです
私の上司のAさんは今年で六十歳
とても元気に働いています
Aさんは脊柱管狭窄症という
病気を患い
歩く事さえ困難になっていました
その病気は神経が圧迫されて
腰痛や痺れそして
歩行困難になるそうです
そして手術を受ける事になりました
入院期間は二週間ほど
それほど難しい手術ではないとのこと
話は手術を受けた翌日のこと
全身麻酔のため
彼のペニスには尿を取るための
管が挿入されていました
その管を抜くために
二人の看護師さんが
彼の病室へやって来ました
「Aさん、今からおしっこの管を抜きますね」
「お願いします」とAさん
少し痛かったけれど管はすんなり抜けたそうです
「Aさん、すぐにシャワーを浴びますか?」
「いえ、すぐに立ち上がるのは怖いので夕方に浴びさせて貰います」
看護師さんの問いにAさんはそう答えたそうです。すると
「それじゃあ、尿が固まっておちんちんが汚れてますからきれいにしておきましょうね」
そう言って年配の方の看護師さんがAさんのペニスを塗れタオルで拭きはじめました
「こびり着いてなかなか取れないわ。ごめんなさい、もう少し強く擦りますね」
看護師さんはそう言ってAさんのペニスを強く擦り始めました
「痛くないですか?」
「痛いと言うよりとっても気持ちいいです」
そんなやり取りをしている間にAさんのペニスは勃起してしまいました
「あらあら、大きくなっちゃいましたね。すぐに済みますからもう少し我慢して下さいね」
そう言って看護師さんはAさんの勃起したペニスをさらに強く擦ります
「実は腰を悪くしてこの二年間全く勃起しなくなっていたんですが手術した翌日にこんなになるなんて奇跡です。もし良かったらこのまま射精させて貰えないでしょうか?勝手なお願いで申し訳ないのですが今なら射精できる気がするんです」
Aさんはそう言って看護師さんたちにお願いしたそうです
「そう言う事なら分かりました。お手伝いさせて貰います」
二人の看護師さんは快くその申し出を受け交代でAさんのペニスを擦ってくれたそうです
でも勃起はしていても中々射精にはいたりません
看護師さんたちは何度も交代しながら擦ってくれます
「Aさん、頑張って」
看護師さんたちは口々にAさんを励ましながら擦り続けてくれました
そしてついにAさんは射精しました
「Aさん、出ましたよ。ついに射精しました。おめでとうございます」
「ありがとうございます」
夥しい精液を吐き出すペニスを看護師さんはまだ擦り続けます
「ああ、もう、もう」
こうしてAさんの男性機能は回復したのです
そして退院の前日、あの二人の看護師さんがやってきて退院祝いと言う事でもう一度射精させてくれたそうです
私の上司のAさんは今年で六十歳
とても元気に働いています
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