マンコ壺漬けの刑

犬童 幕

文字の大きさ
上 下
1 / 1

マンコ壺漬けの刑

しおりを挟む
将軍「王様、盗みを働いた男女を捕らえました」

王様「してその二人は何を盗んだのじゃ?」

将軍「肉屋から大量の肉を盗んだのでございます」

王様「その二人をこれへ」

将軍「この二人でございます」

王様「これはまた物語の展開上都合の良い美男美女ではないか」

将軍「して今回は二人にどの様な刑罰を?」

王様「うーん、そうであるな。段々ネタ切れになっておるが、そうじゃその二人をマンコ壺漬けの刑に処する」

将軍「王様、そのマンコ壺漬けの刑とはどの様な刑罰でございますか?」

王様「まず女を裸にして」

将軍「やはり」

王様「なんじゃ?」

将軍「いえ、何でもございません」

王様「女を裸にして、そのマンコに大きめの肉を一切れとバイブを挿入する」

将軍「ゴクリ」

王様「そして三日三晩バイブを作動させ愛液の染みた壺漬け肉を作り男に食べさせる」

将軍「それでは男の刑罰が軽すぎるのでは?」

王様「男はどうでも良い。鞭打ちにでもしておけ」

将軍「ごもっとも。それから王様、壺漬けの肉を二切れに増やして頂けませんか?」

王様「それは何故じゃ?」

将軍「それはその様にして作られた壺漬け肉の味が気になりまして」

王様「おぬしもその肉を食すと申すのか?」

将軍「はい、罪人の身になってどの様な刑罰となるのか確かめとうございます」

王様「またまた、この好き者が」

将軍「決してその様な不純な目的では・・・」

王様「もう良い、分かった。女のマンコに入れる肉は三切れとしよう」

将軍「えっ、王様も・・・」

王様「これにて一件落着!」

将軍「ちょっと王様」

王様「落着っ!」
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する


処理中です...