1 / 1
美玲13歳
しおりを挟む
すー「この子、ママの娘さん?」
ママ「そうなのよ」
すー「へー、ママに似て美人じゃない。何歳なの?」
ママ「13歳よ、中学一年生」
すー「へー、そうなんだ。それで今日は何故ここに?」
ママ「この子にも中学を卒業したら働いて貰わなきゃなんないから男の体の構造を教えるために連れてきたのよ」
すー「男の体の構造って、自分の娘に何をさせるつもりなの?」
ママ「中学を出たら客を取らせるつもりだから。男のペニスに慣れさせておくためよ」
すー「男のペニスって」
ママ「今、この店に男はあなただけでしょ。だから今夜はすーさんのペニスを練習台にさせてね」
すー「そりゃあ俺だって抜いてもらうつもりで来てるけど、中学生はちょっと」
ママ「いいのよ。私が抜く所をこの子に見せれば」
すー「それはちょっと恥ずかしいなあ」
ママ「何言ってるのよ。さあ早く脱いで。美玲もこっちへ来なさい」
すー「それにしても美玲ちゃんは可愛いなあ」と、言いつつズボンを下ろす
ママ「ほら美玲、これが男のペニスよ。よく見なさい。普通の状態がこれよ。さあ、あんたも触って」
すー「あー、凄く感じてきた」
ママ「ほら大きくなってきただろ。ここをこうやって擦ってやるのさ。ほらあんたもやって見な」
すー「あっ美玲ちゃん、もっとゆっくり。あっ、あっ」
ママ「何気分出してるのさ。まだ出さないでよ」
すー「もう出そうです」
ママ「私の時は中々出ないくせに」
すー「ねえママ、美玲ちゃんも男に裸を見せる事に慣れておいた方がいいんじゃない?」
ママ「美玲の裸が見たいの? 呆れた人ね。いいわ美玲、服を脱いで見せてやんなさい」
美玲「・・・」
ママ「なに恥ずかしがってるのよ。いつかは通んなきゃなんない道だから、さあ早く脱ぎな」
すー「うはっ」
ママ「そうそう、それでいいんだよ。よく見えるようにもっと足を広げてやんな。どうだいすーさん、ご満足かい?」
すー「はい、ハアハア」
ママ「それじゃあ擦るよ」
すー「いや、ちょっと。まだやめて。まだいきたくない」
ママ「どうしたいのさ?」
すー「もっと美玲ちゃんのアソコが見ていたい」
ママ「まだ売り物じゃないんだ。さっさといっちまいな。ほれっ」
すー「あっ、あー」
ママ「はい1丁上がり。美玲ペニスの擦り方よく分かったかい? 分かったら服を着て2階で宿題やんな。勉強しても意味ないけどね」
美玲「それよりお腹空いたんだけど晩ごはんまだ?」
ママ「もうちょっと待っててね。客がパンツはいて帰ったらすぐに準備するから」
すー「もしもーし!」
ママ「そうなのよ」
すー「へー、ママに似て美人じゃない。何歳なの?」
ママ「13歳よ、中学一年生」
すー「へー、そうなんだ。それで今日は何故ここに?」
ママ「この子にも中学を卒業したら働いて貰わなきゃなんないから男の体の構造を教えるために連れてきたのよ」
すー「男の体の構造って、自分の娘に何をさせるつもりなの?」
ママ「中学を出たら客を取らせるつもりだから。男のペニスに慣れさせておくためよ」
すー「男のペニスって」
ママ「今、この店に男はあなただけでしょ。だから今夜はすーさんのペニスを練習台にさせてね」
すー「そりゃあ俺だって抜いてもらうつもりで来てるけど、中学生はちょっと」
ママ「いいのよ。私が抜く所をこの子に見せれば」
すー「それはちょっと恥ずかしいなあ」
ママ「何言ってるのよ。さあ早く脱いで。美玲もこっちへ来なさい」
すー「それにしても美玲ちゃんは可愛いなあ」と、言いつつズボンを下ろす
ママ「ほら美玲、これが男のペニスよ。よく見なさい。普通の状態がこれよ。さあ、あんたも触って」
すー「あー、凄く感じてきた」
ママ「ほら大きくなってきただろ。ここをこうやって擦ってやるのさ。ほらあんたもやって見な」
すー「あっ美玲ちゃん、もっとゆっくり。あっ、あっ」
ママ「何気分出してるのさ。まだ出さないでよ」
すー「もう出そうです」
ママ「私の時は中々出ないくせに」
すー「ねえママ、美玲ちゃんも男に裸を見せる事に慣れておいた方がいいんじゃない?」
ママ「美玲の裸が見たいの? 呆れた人ね。いいわ美玲、服を脱いで見せてやんなさい」
美玲「・・・」
ママ「なに恥ずかしがってるのよ。いつかは通んなきゃなんない道だから、さあ早く脱ぎな」
すー「うはっ」
ママ「そうそう、それでいいんだよ。よく見えるようにもっと足を広げてやんな。どうだいすーさん、ご満足かい?」
すー「はい、ハアハア」
ママ「それじゃあ擦るよ」
すー「いや、ちょっと。まだやめて。まだいきたくない」
ママ「どうしたいのさ?」
すー「もっと美玲ちゃんのアソコが見ていたい」
ママ「まだ売り物じゃないんだ。さっさといっちまいな。ほれっ」
すー「あっ、あー」
ママ「はい1丁上がり。美玲ペニスの擦り方よく分かったかい? 分かったら服を着て2階で宿題やんな。勉強しても意味ないけどね」
美玲「それよりお腹空いたんだけど晩ごはんまだ?」
ママ「もうちょっと待っててね。客がパンツはいて帰ったらすぐに準備するから」
すー「もしもーし!」
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる