一ヶ月無料体験

犬童 幕

文字の大きさ
1 / 1

一ヶ月無料体験

しおりを挟む
女「無料体験に申し込みたいんですけど」

男「ようこそエロエロフィットネスへ。これに名前と住所をお願いします。それからここへ来る事誰かに言いました?」

女「いいえ、皆んなを驚かそうと思って誰にも言ってません」

男「それは良かった。それじゃあ無料体験の内容を説明します。このジムにある機材がすべて一ヶ月間無料で使えます。ただし消耗品については有料です」

女「消耗品って?」

男「それは後ほど説明します。まずはこちらのフィットネスウエアに着替えて下さい。このウエアの下には何も着けないで下さいね」

女「全部脱ぐんですか?」

男「はい、発汗作用がある特別なウエアなので下は全部脱いじゃって下さい。更衣室はあちらです」

女「はーい」

男「うまく着れました? よくお似合いですよ。では機材の使い方を説明しますのでこちらのベッドに上がって下さい」

女「ここに上がるんですか?」

男「はい、最初は手足の筋力を鍛えるフィットネスです。このバンドを手足に装着しますね。どうですか?」

女「うわあ、全然動けません」

男「それじゃあこちらのハンドルを回して手足を広げますね」

女「キャッ! 何だか恥ずかしいわ」

男「恥ずかしいのはこれからですよ」

女「えっ?」

男「今着て貰ってるこのウエアのもう一つの特徴がこの隠しファスナーです」

女「ちょっと! 何するんですか?」

男「ファスナーをこうして下げていくと・・・ほら脱げた」

女「キャーッ! やめて下さい」

男「それでは良い眺めになった所で次の機材の説明をしましょう。ジャーン! 次の機材はこれです」

女「お願い、やめて!」

男「これの先っぽにオイルを塗って膣に挿入しまーす」

女「イヤーッ!」

男「大丈夫ですよ。ゆっくり挿れますから。はい、そーっと。ほら入った」

女「やっ、やめて!」

男「そしてスイッチオン! どうですか、気持ちいいでしょ?」

女「いやーっ!」

男「やっぱり本物じゃなきゃいやですよね。それではわたくしがお相手致しましょう」

女「本当にやめて下さい」

男「ゴム付けますか?  ゴムは付けとかないと妊娠の恐れがありますからね」

女「・・・」

男「付けなくていいんですね」

女「・・・下さい」

男「えっ、声が小さくてよく聞こえません」

女「付けて下さい」

男「ゴムは消耗品なので料金がかかりますが」

女「払います」

男「お買上げありがとうございます。ゴムは一つ1万円なので10枚で10万円になります」

女「何で10枚もいるんですか?」

男「9枚は私の後に控えている9人の無料体験の方たちの分です」

女「そんなーっ!」

男「どうですか若い女性の皆さん。あなたも当エロエロフィットネスの無料体験を試してみませんか? では私は忙しいので失礼します」
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

ナースコール

wawabubu
大衆娯楽
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

こども病院の日常

moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。 18歳以下の子供が通う病院、 診療科はたくさんあります。 内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc… ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。 恋愛要素などは一切ありません。 密着病院24時!的な感じです。 人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。 ※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。 歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

野球部の女の子

S.H.L
青春
中学に入り野球部に入ることを決意した美咲、それと同時に坊主になった。

二重のカーテン (スカートの下の黒い意志)

MisakiNonagase
青春
洗濯物の隙間に隠したのは、母としての祈りと、娘のプライド。 かつて、女子高生という生き物はもっと無防備で、自由だった。 44歳の主婦、愛子が朝のベランダで手にするのは、娘たちが毎日履き替える漆黒のオーバーパンツ、通称「黒パン」。それは、令和を生きる娘たちが自らの尊厳を守るために身に着ける、鉄壁の「鎧」だった。 小学校時代のママ友たちとのランチ会。そこで語られるのは、ブルセラショップに下着を売っていた奔放な50代、無防備なまま凛と歩くしかなかった40代、そして「見せないこと」に命を懸ける10代の、あまりに深い断絶。さらには、階段で石像のように固まる父、生徒の背後に立たないよう神経を削る教師……。 一枚の黒い布を通して浮き彫りになる、現代社会の歪さと、その根底にある不器用なまでの「優しさ」。 ベランダに干された黒いカーテンの向こう側に、あなたは何を見ますか?

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

とある男の包〇治療体験記

moz34
エッセイ・ノンフィクション
手術の体験記

兄になった姉

廣瀬純七
大衆娯楽
催眠術で自分の事を男だと思っている姉の話

処理中です...