秘密基地の場所

犬童 幕

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秘密基地の場所

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悪人「秘密基地の場所を言え!」

正義の味方「それは何があっても言えない」

ドカッ

悪人「これでも言わないか?」

正義の味方「くっ、どれだけ痛めつけられても言う訳にはいかない」

悪人「それならお前の連れの女に聞いてみよう」

正義の味方「やめろ! その人は関係ないんだ」

悪人「一緒に歩いてたじゃないか」

正義の味方「ナンパしてただけで知らない人なんだ」

悪人「それが本当かどうか試してみよう。女を連れて来い!」

正義の味方「やめろ!」

女「いやっ! やめて」

悪人「女の服を一枚ずつ脱がせろ」

正義の味方「ヤメロ」

悪人「何だ、女を裸にすると言ったら急に声が小さくなったじゃないか。お前も女の裸を見たいのか?」

正義の味方「いや、それは・・・」

悪人「どうだ、女は下着だけになったぞ。秘密基地の場所を言え!」

正義の味方「いや、言えない」

悪人「ブラジャーを取れ! どうだ、女はパンティ一枚になったぞ。これでも言わないのか?」

正義の味方「・・・」

悪人「よーし、パンティもはぎ取れ!」

女「やめてーっ!」

悪人「どうだ? 女は生まれたままの姿になったぞ。これでも言わないのか?」

正義の味方「・・・」

悪人「女をベッドに縛り付けろ!」

女「いやっ!」

正義の味方「・・・」

悪人「バイブを持って来い!」

女「あんた、早く場所を言いなさいよ!」

正義の味方「バイブで何をする気だ?」

悪人「バイブで何をするのか分からないのか? バイブはこうして使うんだ!」

女「あー、やめて!」

悪人「女がこんな目にあっても言わないのか?」

正義の味方「どんな目にあってるか遠すぎてよく見えないんだ!」

悪人「奴を女の近くに連れて来てやれ。どうだ、これでよく見えるだろう?」

正義の味方「よく見えるようになったが、それ位ではまだ言えない」

悪人「それはどう言う意味だ?」

正義の味方「もっと大きいバイブじゃないと言う気にはなれない」

悪人「一番大きなバイブを持って来い!」

子分「こんなの入れたら死ぬかも知れませんぜ」

悪人「こんなに大きなバイブを入れてもいいのか?」

正義の味方「ゴクン」(唾を飲み込む音)

悪人「どうだ? 入れるぞ、入れるぞ」

正義の味方「秘密基地の場所は・・・」

悪人「秘密基地の場所は?」

正義の味方「・・・」

悪人「言わないのか?」

正義の味方「条件がある」

悪人「どんな条件だ?」

正義の味方「そのバイブ、貸して」

悪人「はあ?」



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