1 / 3
ある女の場合
しおりを挟む
男「取った物をすべてこの台の上に出して下さい」
女「これで全部です。どうもすみませんでした」
男「すみませんでは済まないんですよ。警察に通報させて貰います」
女「警察だけは勘弁して下さい」
男「困りましたねえ、それじゃあ当店のマニュアルに沿って調べさせて貰いますね」
女「ありがとうございます」
男「それじゃあ服の中に隠している物が無いか確認しますので下着まですべて脱いで下さい」
女「そんな、服の中には何も隠していません」
男「当店の決まりなもので脱いで貰わないと困ります」
女「服を脱ぐなんて出来ません」
男「それじゃあ警察に行きましょう。警察に行っても同じ事をさせられますよ」
女「警察は嫌です!」
男「それじゃあ脱いで下さい」
女「分かりました。脱ぎます」
男「服の中には何も無い様ですね」
女「じゃあ服を着ます」
男「まだ駄目です。今度は体の中に商品を隠してないか確認します」
女「体の中ってどこですか?」
男「耳、鼻、口そして肛門と膣すべての穴を調べます」
女「こ、肛門と膣ってそんな」
男「そっちのベッドに仰向けに寝て下さい。はい、両手を左右に開いて。一応手錠をかけさせて貰いますね」
女「手錠って!」
男「警察に行きたくないんでしょ?」
女「分かりました」
男「足にも鎖を繋ぎますね」
女「・・・」
男「先ず耳、鼻、口から調べますね。耳と鼻は異常ありませんね。それでは口を大きく開いて下さい。はい、異常なし。写真を撮りますから口は開けたままで」
女「何故写真を撮るんですか?」
男「こうして調べたと言う事を上に報告しなくちゃいけないんですよ。はい、口を開けて」
女「あー」
男「はい、結構です。次は肛門と膣ですね。こちらの器具を使って調べます」
女「これを肛門と膣に入れるんですか」
男「入れると言ってもほんの10センチ程です。それでは足に繋いだチェーンを巻き上げますね」
女「いや、そんな!」
男「こうしてマンぐり返しになって貰わないとよく調べられないんです。肛門が天井を向くくらいまでもう少し巻き上げますね」
女「ああ」
男「肛門からだと膣に入れられなくなるので先に膣から調べますね。では挿入します」
女「あっ」
男「これで広げてと、この状態で写真を撮らせて貰いますね」
女「なぜ、そんな写真を・・・」
男「だから、上に提出する報告書に添付しなくちゃいけないんですって」
女「分かりました。早く撮って下さい」
男「これで膣の中には商品は有りませんよって言う証拠の写真が取れました。次は肛門ですね。挿れますよ」
女「つっ」
男「そして広げて写真と。これで肛門の中にもウンチしか有りませんよと言う証拠の写真が撮れました」
女「じゃあもういいですか? 早く手錠を外して下さい」
男「いや、まだです。膣の奥の方に商品を隠してないか確認します」
女「ってなぜあなたも服を脱ぐんですか」
男「指よりこっちの方が長いんですよ。ちゃんとゴムはめますからご心配なく」
女「ゴムをはめるって、そんなに長く調べるんですか?」
男「いくまで調べさせて頂きます」
女「いくって射精するまでって事ですか?」
男「納得がいくまでと言う意味です。それじゃ挿れますね」
女「ああっ」
男「ふん、ふん、ふん」
女「ああ、もう。もう」
男「はっ、はっ、はっ。そうだ写真を撮らなきゃ」
女「そんな。こんな所まで撮影するんですか?」
男「こうやって膣の奥も調べたって言う証拠にハメ撮り写真がいるんです。はい、撮りました。続けますね。ふん、ふん、ふん」
そして30分後
男「うっ!」
ドピュッ
男「はあ、はあ、はあ」
女「あー」ぐたーっ
男「これですべての取り調べが終わりました。はあ、はあ。鎖を外しますんで服を着てお引き取り頂いて結構です」
女「もう少しこのまま横になってていいですか?」
男「それは構いません。好きな時に服を着てお引き取り下さい。それからもう万引きはしないで下さいね」
女「分かりました」ぐたーっ
数日後
男「またあなたですか。もう万引きはしないって言ったじゃないですか」
女「すみません」
男「今度は警察に通報させて貰いますよ」
女「警察だけは止めて下さい。またあなたが調べて下さい。奥の方まで」
男「はあ?」
女「これで全部です。どうもすみませんでした」
男「すみませんでは済まないんですよ。警察に通報させて貰います」
女「警察だけは勘弁して下さい」
男「困りましたねえ、それじゃあ当店のマニュアルに沿って調べさせて貰いますね」
女「ありがとうございます」
男「それじゃあ服の中に隠している物が無いか確認しますので下着まですべて脱いで下さい」
女「そんな、服の中には何も隠していません」
男「当店の決まりなもので脱いで貰わないと困ります」
女「服を脱ぐなんて出来ません」
男「それじゃあ警察に行きましょう。警察に行っても同じ事をさせられますよ」
女「警察は嫌です!」
男「それじゃあ脱いで下さい」
女「分かりました。脱ぎます」
男「服の中には何も無い様ですね」
女「じゃあ服を着ます」
男「まだ駄目です。今度は体の中に商品を隠してないか確認します」
女「体の中ってどこですか?」
男「耳、鼻、口そして肛門と膣すべての穴を調べます」
女「こ、肛門と膣ってそんな」
男「そっちのベッドに仰向けに寝て下さい。はい、両手を左右に開いて。一応手錠をかけさせて貰いますね」
女「手錠って!」
男「警察に行きたくないんでしょ?」
女「分かりました」
男「足にも鎖を繋ぎますね」
女「・・・」
男「先ず耳、鼻、口から調べますね。耳と鼻は異常ありませんね。それでは口を大きく開いて下さい。はい、異常なし。写真を撮りますから口は開けたままで」
女「何故写真を撮るんですか?」
男「こうして調べたと言う事を上に報告しなくちゃいけないんですよ。はい、口を開けて」
女「あー」
男「はい、結構です。次は肛門と膣ですね。こちらの器具を使って調べます」
女「これを肛門と膣に入れるんですか」
男「入れると言ってもほんの10センチ程です。それでは足に繋いだチェーンを巻き上げますね」
女「いや、そんな!」
男「こうしてマンぐり返しになって貰わないとよく調べられないんです。肛門が天井を向くくらいまでもう少し巻き上げますね」
女「ああ」
男「肛門からだと膣に入れられなくなるので先に膣から調べますね。では挿入します」
女「あっ」
男「これで広げてと、この状態で写真を撮らせて貰いますね」
女「なぜ、そんな写真を・・・」
男「だから、上に提出する報告書に添付しなくちゃいけないんですって」
女「分かりました。早く撮って下さい」
男「これで膣の中には商品は有りませんよって言う証拠の写真が取れました。次は肛門ですね。挿れますよ」
女「つっ」
男「そして広げて写真と。これで肛門の中にもウンチしか有りませんよと言う証拠の写真が撮れました」
女「じゃあもういいですか? 早く手錠を外して下さい」
男「いや、まだです。膣の奥の方に商品を隠してないか確認します」
女「ってなぜあなたも服を脱ぐんですか」
男「指よりこっちの方が長いんですよ。ちゃんとゴムはめますからご心配なく」
女「ゴムをはめるって、そんなに長く調べるんですか?」
男「いくまで調べさせて頂きます」
女「いくって射精するまでって事ですか?」
男「納得がいくまでと言う意味です。それじゃ挿れますね」
女「ああっ」
男「ふん、ふん、ふん」
女「ああ、もう。もう」
男「はっ、はっ、はっ。そうだ写真を撮らなきゃ」
女「そんな。こんな所まで撮影するんですか?」
男「こうやって膣の奥も調べたって言う証拠にハメ撮り写真がいるんです。はい、撮りました。続けますね。ふん、ふん、ふん」
そして30分後
男「うっ!」
ドピュッ
男「はあ、はあ、はあ」
女「あー」ぐたーっ
男「これですべての取り調べが終わりました。はあ、はあ。鎖を外しますんで服を着てお引き取り頂いて結構です」
女「もう少しこのまま横になってていいですか?」
男「それは構いません。好きな時に服を着てお引き取り下さい。それからもう万引きはしないで下さいね」
女「分かりました」ぐたーっ
数日後
男「またあなたですか。もう万引きはしないって言ったじゃないですか」
女「すみません」
男「今度は警察に通報させて貰いますよ」
女「警察だけは止めて下さい。またあなたが調べて下さい。奥の方まで」
男「はあ?」
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる