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愛液採取の刑
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将軍「王様、化粧品を大量に盗んだ女を捕らえました」
王様「化粧品を大量にとな」
将軍「はい、国中の化粧品店に押し入り大量の化粧品を盗んだのでございます」
王様「それでどんな化粧品を盗んだのじゃ?」
将軍「乳液や美容液など液と名のつく物をすべて盗んだのでございます」
王様「液と名のつく物をすべてとな。その女をこれへ」
将軍「王様、この女にございます」
王様「おお、これはまた妖艶な女子であるな」
将軍「してこの女子にどの様な刑罰を?」
王様「この女子を愛液採取の刑に処する!」
将軍「愛液採取の刑とはどの様な刑罰でございますか?」
王様「この女子が盗んだ液体の量と同じだけの愛液を採取すると言う刑罰じゃ」
将軍「この女子が盗んだ液体の総量は何リッターにも及びますが」
王様「盗んだ乳液や美容液の総量を調べそれと同量の愛液を採取するのじゃ」
将軍「して愛液はどの様な方法で採取致すのでございますか?」
王様「まずこの女子を裸にしてマンコを皆で見る」
将軍「見るだけでございますか?」
王様「まずは見ると申しておるのじゃ。皆に見られると濡れてくる女子もおるでな」
将軍「なるほど!」
王様「次に皆で写真や動画を撮りまくる」
将軍「カメラを向けられると濡れてくる女を知っております」
王様「そしてバイブを挿入し、溢れた愛液を採取するのじゃ」
将軍「王様、その女子が潮を吹いたらどう致しますか?」
王様「潮は愛液とは見なさん。あくまでも愛液だけを採取するのじゃ」
将軍「愛液を採取する道具は何を使いましょうか?」
王様「スポイドとか試験管などを使えばよかろう」
将軍「王様、ぜひそのお役目を私に」
王様「そなたすでにガマン汁を溢れさせてはおるまいな? ガマン汁も採取の対象にはならぬぞ」
将軍「またまた王様、ご冗談を」
王様「そう言いながら股間を膨らませておるではないか」
将軍「これは面目無い」
王様「よかろう。その役目、そなたに任せよう」
将軍「有り難き幸せ」
王様「これにて一件落着!」
王様「化粧品を大量にとな」
将軍「はい、国中の化粧品店に押し入り大量の化粧品を盗んだのでございます」
王様「それでどんな化粧品を盗んだのじゃ?」
将軍「乳液や美容液など液と名のつく物をすべて盗んだのでございます」
王様「液と名のつく物をすべてとな。その女をこれへ」
将軍「王様、この女にございます」
王様「おお、これはまた妖艶な女子であるな」
将軍「してこの女子にどの様な刑罰を?」
王様「この女子を愛液採取の刑に処する!」
将軍「愛液採取の刑とはどの様な刑罰でございますか?」
王様「この女子が盗んだ液体の量と同じだけの愛液を採取すると言う刑罰じゃ」
将軍「この女子が盗んだ液体の総量は何リッターにも及びますが」
王様「盗んだ乳液や美容液の総量を調べそれと同量の愛液を採取するのじゃ」
将軍「して愛液はどの様な方法で採取致すのでございますか?」
王様「まずこの女子を裸にしてマンコを皆で見る」
将軍「見るだけでございますか?」
王様「まずは見ると申しておるのじゃ。皆に見られると濡れてくる女子もおるでな」
将軍「なるほど!」
王様「次に皆で写真や動画を撮りまくる」
将軍「カメラを向けられると濡れてくる女を知っております」
王様「そしてバイブを挿入し、溢れた愛液を採取するのじゃ」
将軍「王様、その女子が潮を吹いたらどう致しますか?」
王様「潮は愛液とは見なさん。あくまでも愛液だけを採取するのじゃ」
将軍「愛液を採取する道具は何を使いましょうか?」
王様「スポイドとか試験管などを使えばよかろう」
将軍「王様、ぜひそのお役目を私に」
王様「そなたすでにガマン汁を溢れさせてはおるまいな? ガマン汁も採取の対象にはならぬぞ」
将軍「またまた王様、ご冗談を」
王様「そう言いながら股間を膨らませておるではないか」
将軍「これは面目無い」
王様「よかろう。その役目、そなたに任せよう」
将軍「有り難き幸せ」
王様「これにて一件落着!」
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