子供の時Aちゃんのオマンコに指を何本入れたかと言う話

犬童 幕

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Aちゃん

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子供の頃いつもAちゃんと言う女の子と遊んでいた

最初はAちゃんが女の子と言う事を意識してはいなかった

でもある時Aちゃんが僕とは違う事に気付いた

Aちゃんはいつもスカートをはいていたし僕はいつもズボンだった

スカートをめくってもAちゃんは何も言わなかった

僕はよくAちゃんのスカートをめくった

それは僕たちが中学生になっても続いた

中学生になってもAちゃんは何も言わなかった

何も言わないのをいい事に僕はある日Aちゃんのパンツをずり下げた

それでもAちゃんは嫌がるでもなくされるままだった

Aちゃんのそこには僕のようなおちんちんは無かった

Aちゃんの脚を広げて僕はその部分を見てそして触った

Aちゃんのそこは生え始めた薄い毛で覆われていた

手で触るとAちゃんのアソコはネチャネチャし始めた

指を一本だけ入れてみた

最初はきつかったけれどスルスルになって僕は指を二本に増やした

そして三本に増やした

三本の指をAちゃんの真ん中に出し入れした

僕のアソコもビンビンになっていた

Aちゃんは目を閉じていた

僕はまだブラジャーを付けていないAちゃんの胸も反対の手で触った

僕は興奮してAちゃんの服をはぎ取り全裸にした

誰もいない神社の祠の後ろでの事だった

四本目の指を入れようとした所で僕は射精した

ふっと気が遠くなり僕はその行為を続けるのをやめた

初めての射精だった

何となく後ろめたい気持ちで僕はその場所を離れた

今度はAちゃんのアソコに僕のおちんちんを入れてみようと思った

Aちゃんの中に射精したかった

それがどう言う事かも分かってはいなかった

今度またAちゃんを裸にしてアソコにおちんちんを入れよう

その考えに僕はとらわれていた

その為かいつもやっていたスカートめくりやパンツの中に手を入れる事も出来なくなった

夏休みが終わりAちゃんは転校して遠くの町に行ってしまった

僕の心にぽっかりと穴があいた

もっとAちゃんのアソコに指やおちんちんを入れれば良かった

Aちゃんの胸ももっと触りたかった

転校した先でAちゃんは僕以外の男にアソコを触らせているのだろうか?

大人になった今でも時々Aちゃんの事を思い出す

あれ以来Aちゃんには会っていない





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