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当選者
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大王「それでは今から幸運な当選者を発表する」
子分「皆の者、静かにしろ! 大王様のお言葉を聞け!」
大王「おっほん、当選者は1045番」
1045番「えっ、私?」
大王「賞品はパンティ。よって1045番は今日からパンティを履く事が許される!」
子分「1045番は前に出て賞品を受け取れ!」
1045番「私、いりません!」
大王「なぜだ。パンティを履きたくないのか?」
1045番「だってここにいる女奴隷は皆んな裸じゃないですか。その中で私だけパンティ履いてたらかえって恥ずかしいです」
大王「じゃあお前にはやらん。当選者は1045番以外の全員だ。皆んなにパンティを配ってやれ」
子分「へい、分かりやした。1045番以外はここに並んでパンティを受け取れ!」
1045番「そんなあ! 皆んなパンティ履いたら私だけ丸見えじゃないですか」
子分「お前が素直に受け取らんからだ」
大王「1045番にはパンティの代わりにバイブ挿入!」
子分「皆んなパンティ受け取ったら部屋に戻って休め。1045番だけ残ってこの台の上で仰向けになって足を大きく開け」
1045番「そんな! ごめんなさい、パンティ受け取りますから許して」
大王「今更遅いわ! 早く台に上がって股を広げろ」
1045番「うううっ」
子分「バイブ挿入します。以外にすんなり入りました」
大王「抜けないように貞操帯を付けさせろ」
子分「これでお前も丸見えじゃな
くなったじゃないか。良かったな」
大王「バイブのスイッチを入れろ!」
1045番「お願いです。許して下さい」
子分「スイッチ入れまーす」
1045番「あ、あーつっ! 止めてーっ!」
大王「二時間後に10分だけ止めてやれ。わしはもう部屋で休む。今夜は568番を呼べ」
子分「分かりました。パンティ履いたまま行かせていいですか?」
大王「履いてるから脱がすのがまたいいんじゃないか」
子分「ですよねー」
大王「その女はしっかりいかせてやれ」
子分「分かりました。バイブちょっと強くしてみよう」
1045番「あー、やめて!」
こうして女奴隷たちの一日がゆっくりと過ぎてゆく
子分「皆の者、静かにしろ! 大王様のお言葉を聞け!」
大王「おっほん、当選者は1045番」
1045番「えっ、私?」
大王「賞品はパンティ。よって1045番は今日からパンティを履く事が許される!」
子分「1045番は前に出て賞品を受け取れ!」
1045番「私、いりません!」
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1045番「だってここにいる女奴隷は皆んな裸じゃないですか。その中で私だけパンティ履いてたらかえって恥ずかしいです」
大王「じゃあお前にはやらん。当選者は1045番以外の全員だ。皆んなにパンティを配ってやれ」
子分「へい、分かりやした。1045番以外はここに並んでパンティを受け取れ!」
1045番「そんなあ! 皆んなパンティ履いたら私だけ丸見えじゃないですか」
子分「お前が素直に受け取らんからだ」
大王「1045番にはパンティの代わりにバイブ挿入!」
子分「皆んなパンティ受け取ったら部屋に戻って休め。1045番だけ残ってこの台の上で仰向けになって足を大きく開け」
1045番「そんな! ごめんなさい、パンティ受け取りますから許して」
大王「今更遅いわ! 早く台に上がって股を広げろ」
1045番「うううっ」
子分「バイブ挿入します。以外にすんなり入りました」
大王「抜けないように貞操帯を付けさせろ」
子分「これでお前も丸見えじゃな
くなったじゃないか。良かったな」
大王「バイブのスイッチを入れろ!」
1045番「お願いです。許して下さい」
子分「スイッチ入れまーす」
1045番「あ、あーつっ! 止めてーっ!」
大王「二時間後に10分だけ止めてやれ。わしはもう部屋で休む。今夜は568番を呼べ」
子分「分かりました。パンティ履いたまま行かせていいですか?」
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子分「ですよねー」
大王「その女はしっかりいかせてやれ」
子分「分かりました。バイブちょっと強くしてみよう」
1045番「あー、やめて!」
こうして女奴隷たちの一日がゆっくりと過ぎてゆく
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