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マン棒でお仕置き
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男「気が付きましたか?」
女「ここはどこ? あなたは誰? いやっ! 私の服をどうしたの?」
男「僕の質問に正直に答えればすぐに返してあげます」
女「ロープを解いて!」
男「それはあなた次第です。僕としてはこのままの方が眺めが良くて好ましいのですがね」
女「ああ、見ないで!」
男「それではルールを説明しますね」
女「ルールって何?」
男「これが何だか分かりますか?」
女「何よその棒! 早くロープを解いて!」
男「これはお仕置き用のマン棒です」
女「マン棒? お仕置き?」
男「マンコに挿し込んでお仕置きする棒だからマン棒。あなたが嘘をつけばこの棒でお仕置きしなきゃなりません。出来れば使いたくないので本当の事を言って下さいね」
女「マンコって、いやっ! お願いだからロープを解いて!」
男「それにこのマン棒、嘘発見機能が搭載されているんです。これをあなたのマンコにあてがっておいて様々な質問をします。そしてあなたが嘘をつけばこのマン棒がその嘘を検知して一つの嘘につき2センチ伸びます。すると結果的にマン棒があなたの膣に2センチずつ入ってゆく。どうですか? ワクワクしませんか?」
女「あなた頭がおかしいんじゃない? これは犯罪よ早くロープを解いて!」
男「それではこのマン棒をあなたのマンコにあてがって固定しますね」
女「イヤッ! 止めて!」
男「それでは質問1、あなたは人のものを盗った事がある」
女「ロープを解いて!」
男「答えなくても嘘と判別されますよ」
女「そんな質問に答えるもんですか」
男「言い忘れましたが伸びる時太さも少しずつ太くなってゆきます。それにバイブ機能もあるので振動も強くなってゆきます。時間切れですマン棒が伸びました」
女「ああっ、止めて!」
男「これでマン棒があなたの膣に2センチ挿入されました。振動はまだ微弱の筈です。それでは質問2、道に落ちていた物を拾ってそれをネコババした事がある。さあ、答えて下さい」
女「答えるもんですか」
男「いいんですか? 答えないとまたマン棒が2センチ伸びますよ」
女「・・・」
男「時間切れです。マン棒がまた伸びました。これであなたの膣の中に4センチ挿入されました。振動も少し強くなったでしょ?」
女「うっ!」
男「どこまで耐えられますかね。どんどんいきましょう。質問3、困っている人を見ても何とも思わない」
女「・・・」
男「ほう、まだダンマリですか? マン棒がまた伸びますよ」
女「・・・」
男「時間切れです。また2センチ伸びました。振動も随分強くなったでしょ?」
女「くっ」
男「質問4、一度手に入れた物は誰にも渡したくない」
女「・・・」
男「まだ耐えられるんですか? 今度伸びれば8センチですよ。太さもかなり太くなっている筈です」
女「お願い。こんな事もうやめて」
男「時間切れです。またマン棒が伸びました。太さも振動も工事用のバイブレーター並みです」
女「あっあっあーーーっ!」
男「いってしまっても本当の事を言うまでスイッチは切りませんよ。それでは質問5、僕の財布を拾ってネコババしたでしょ?」
女「ごめんなさい。警察に届けようと思ってたの。財布は返しますからもう許して」
男「警察に届けようと思ってたって言うのは嘘ですね。ほらマン棒が嘘と判定しました。それから言い忘れてましたが全問嘘と判定されればマン棒は一気に長さ20センチ、太さが直径5センチに巨大化します。さあ、マン棒が伸びますよ」
女「あわわわわわわ」
男「財布を返すと約束すればマン棒を止めて差し上げます。さあ、僕の財布はどこですか?」
女「・・・」
男「ちょっとやり過ぎましたかね。大丈夫ですか? マン棒は止めましたから白目をむいてないで僕を見て下さい」
女「・・・」
男「これじゃあ財布の在り処は聞き出せそうもありませんね。どうせ財布は安物だし入れてたのは小銭だけですから特に困ることはないんですよね。ただ僕の財布をネコババしたのがあなたの様な綺麗な人だったからこのマン棒を使って悪戯したかったんです。服を着せて駅まで送ってあげますから正気を取り戻して下さい。ほら足を上げて、パンティを履きましょうね」
女「ウフフ」
女「ここはどこ? あなたは誰? いやっ! 私の服をどうしたの?」
男「僕の質問に正直に答えればすぐに返してあげます」
女「ロープを解いて!」
男「それはあなた次第です。僕としてはこのままの方が眺めが良くて好ましいのですがね」
女「ああ、見ないで!」
男「それではルールを説明しますね」
女「ルールって何?」
男「これが何だか分かりますか?」
女「何よその棒! 早くロープを解いて!」
男「これはお仕置き用のマン棒です」
女「マン棒? お仕置き?」
男「マンコに挿し込んでお仕置きする棒だからマン棒。あなたが嘘をつけばこの棒でお仕置きしなきゃなりません。出来れば使いたくないので本当の事を言って下さいね」
女「マンコって、いやっ! お願いだからロープを解いて!」
男「それにこのマン棒、嘘発見機能が搭載されているんです。これをあなたのマンコにあてがっておいて様々な質問をします。そしてあなたが嘘をつけばこのマン棒がその嘘を検知して一つの嘘につき2センチ伸びます。すると結果的にマン棒があなたの膣に2センチずつ入ってゆく。どうですか? ワクワクしませんか?」
女「あなた頭がおかしいんじゃない? これは犯罪よ早くロープを解いて!」
男「それではこのマン棒をあなたのマンコにあてがって固定しますね」
女「イヤッ! 止めて!」
男「それでは質問1、あなたは人のものを盗った事がある」
女「ロープを解いて!」
男「答えなくても嘘と判別されますよ」
女「そんな質問に答えるもんですか」
男「言い忘れましたが伸びる時太さも少しずつ太くなってゆきます。それにバイブ機能もあるので振動も強くなってゆきます。時間切れですマン棒が伸びました」
女「ああっ、止めて!」
男「これでマン棒があなたの膣に2センチ挿入されました。振動はまだ微弱の筈です。それでは質問2、道に落ちていた物を拾ってそれをネコババした事がある。さあ、答えて下さい」
女「答えるもんですか」
男「いいんですか? 答えないとまたマン棒が2センチ伸びますよ」
女「・・・」
男「時間切れです。マン棒がまた伸びました。これであなたの膣の中に4センチ挿入されました。振動も少し強くなったでしょ?」
女「うっ!」
男「どこまで耐えられますかね。どんどんいきましょう。質問3、困っている人を見ても何とも思わない」
女「・・・」
男「ほう、まだダンマリですか? マン棒がまた伸びますよ」
女「・・・」
男「時間切れです。また2センチ伸びました。振動も随分強くなったでしょ?」
女「くっ」
男「質問4、一度手に入れた物は誰にも渡したくない」
女「・・・」
男「まだ耐えられるんですか? 今度伸びれば8センチですよ。太さもかなり太くなっている筈です」
女「お願い。こんな事もうやめて」
男「時間切れです。またマン棒が伸びました。太さも振動も工事用のバイブレーター並みです」
女「あっあっあーーーっ!」
男「いってしまっても本当の事を言うまでスイッチは切りませんよ。それでは質問5、僕の財布を拾ってネコババしたでしょ?」
女「ごめんなさい。警察に届けようと思ってたの。財布は返しますからもう許して」
男「警察に届けようと思ってたって言うのは嘘ですね。ほらマン棒が嘘と判定しました。それから言い忘れてましたが全問嘘と判定されればマン棒は一気に長さ20センチ、太さが直径5センチに巨大化します。さあ、マン棒が伸びますよ」
女「あわわわわわわ」
男「財布を返すと約束すればマン棒を止めて差し上げます。さあ、僕の財布はどこですか?」
女「・・・」
男「ちょっとやり過ぎましたかね。大丈夫ですか? マン棒は止めましたから白目をむいてないで僕を見て下さい」
女「・・・」
男「これじゃあ財布の在り処は聞き出せそうもありませんね。どうせ財布は安物だし入れてたのは小銭だけですから特に困ることはないんですよね。ただ僕の財布をネコババしたのがあなたの様な綺麗な人だったからこのマン棒を使って悪戯したかったんです。服を着せて駅まで送ってあげますから正気を取り戻して下さい。ほら足を上げて、パンティを履きましょうね」
女「ウフフ」
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