お姉さんのあそこ

お姉さんのアソコ

お姉さん「君、いくつ？　可愛いね」

僕「・・・」

お姉さん「恥ずかしいの？　赤くなっちゃって可愛い」

僕「僕、宿題やんなくちゃいけないんで」

お姉さん「真面目ぶっちゃって。宿題なんかしないでお姉さんと気持ちいい事しよう」

僕「気持ちいい事って？」

お姉さん「気持ちいい事って言ったらアレに決まってるじゃない」

僕「アレ？」

お姉さん「君、女の子とやった事ないの？」

僕「何言ってるか全然分かんないんですけど」

お姉さん「それじゃあ君、お姉さんの裸見たい？」

僕「それは・・・」

お姉さん「少しだけ見せちゃおうかな」

僕「ちょっと・・・」

お姉さん「乳首チラッ！」

僕「やめて下さい」

お姉さん「オッパイボヨヨン」

僕「は、鼻血が」

お姉さん「パンティチラッ！」

僕「ぼっ僕、もう」

お姉さん「いきそうなの？　それならお○んこチラッ！」

僕「うっ！」

お姉さん「もしかしていっちゃった？」

僕「いえ、なんとか持ちこたえてます」

お姉さん「それなら、お○んこドッカーン！」

僕「あっ、ああ」

お姉さん「大陰唇おっ広げ」

僕「ハアハア」

お姉さん「君ちよっと見せなさい。ほらズボン下げて」

僕「あっ、止めて下さい」

お姉さん「脈打ってるわよ。限界かな？　ちよっと触るね」

僕「あっあーー！」

お姉さん「たくさん出たわね。それでこそ若者よ」

僕「ごめんなさい」

お姉さん「謝らなくていいのよ。今度はお姉さんの中に出す？」

僕「いいんですか？」

お姉さん「いいわよ」

僕「じゃあお願いします」

お姉さん「料金は１０万円ね」

僕「お金取るんですか。それだったら結構です」

お姉さん「じゃあここまでの分、３万円」

僕「ここまでの分って」

お姉さん「あなた気持ち良かったでしょ」

僕「お金払うとか知らなくて」

お姉さん「ただでお○んこ見せると思う？　世の中そんなに甘くないのよ」

僕「・・・」