27 / 115
魔帝動乱編 ヨルムンガンド
しおりを挟む
事件が終息した翌日、私達は再び宮廷に集められた
「事態は一旦の終息を迎えたが魔王の後継者を名乗る者には
闇の大精霊…ヘスティアという協力者がいた。」
「大胆にも、ボクを暗殺しようとしたんだ」
「だ…大丈夫だったの!?」
「ああ、ボクが相手をしてなんとか退げたが
彼女はかなりの実力者だよ。」
「彼らは鉱石都市に向かい
厳重に封印されている帝国の秘宝を奪うつもりのようだ。」
「そこで、ボクの魔法で今から君達を鉱石都市に向かわせて
返り討ちにしてきてほしい。頼めるよね?」
「しょうがないなあ…ジルちゃんの頼みは
たとえ、ノーを突きつけても無理矢理やらせれるからなあ」
「う…ウソよ…少しは休ませなさいよっ!?」
「あんな騒動が起こった次の日にそんなことさせるのか貴様!?」
「アハハ、ボク、血も涙もないとよく言われるよ」
「でも、これも仕事だから
モルドレッド君に拒否権はないんだ。」
「ち…ちくしょーーめえええええ!!!!」
「だ…大丈夫ですよ…お姉ちゃん」
「わ…私も一緒に…頑張りますから……」
「うう……ありがとう……ルミナァァァァ……!」
目的の場所に着くとそれは酷いの一言に尽きた。
巨大な石造りで作られた立派な祭壇の彫像は砕かれ
あちこち石柱は倒れている上に建物も朽ちて
鉱石は全て剥ぎ取られ、無残な廃墟と同じようになっていた。
「酷いな~こりゃ。」
(夜盗に荒らされた感がプンプンするぜ。)
ルミナは何かを感じ取ったのか祭壇に近づく
「この石畳の傷と足跡………
誰かが儀式を執り行っていたようですね。
それもここ数か月間の間に何度も。
周りの足跡の大きさから女の子だと思います。
年齢は分かりませんけど。」
そう言うと更にルミナはこう付け加えた。
「この舞踏は…………恐らく解放の儀式です。
多少アレンジを施してるけど……間違いないと思います。」
「恐らくそいつは封印されている
『ヨルムンガンド』を手に入れようとする
連中の指示で機密資料を盗んだとしても
ジルちゃん曰くあれを解読するには
専門の知識がいるし何か月も掛かるって聞くから
昨日今日では無理だろうがとにかく。」
「要するに、封印は解けかかっているってこと?」
するとルミナは顔を横に振ってこう答えた。
「その心配は……無いと思います。
これは偽物の祭壇……だと思います。
本物は……恐らく鉱山の中にあるはずです。」
「どういう事?」
ルミナの言葉にモルドレッドは何故と聞くと
ルミナはこう答えた。
「鉱山のような場所には本来の祭壇を隠すために
あえて偽物を目立つ場所に置くことがあるんです。」
ルミナの説明になるほどと答えると
シャルロットが鋭い声でこう言った。
「みんな気を付けて、何かいる。」
そう言って廃鉱の入り口を見るとそこにいたのは
錆びた剣や棍棒を手にした骸骨であった。
「な、何です………これ!?」
「こ…こわあぁ…く……なんかないんだからねっ!?」
モルドレッドは骸骨にビビって私やルミナの後ろに隠れてしまう。
私が骸骨のその変な動きを見てこう思った。
「多分こいつらが儀式をしていたんじゃね?
骸骨の動きはヘンテコだけど
多分祭壇にあった傷と動きが一緒だと思う。」
「となると誰かが操っているってことですか?」
全員が武器を構えた。
モルドレッドはなぜか涙目だが骸骨を相手にした。
然し相手は下級魔物だった為、数秒で片付いて前にへと進んだ。
鉱山の何処かでヘスティアが以前の襲撃で
皇帝陛下から奪った石板を使って何かをしていた。
そしてそこにはサタン・ジオ・インザークがそこにいた。
「おい、どれくらいで終わりそうなんだ?封印の解除はよ?」
「もう少しよ。この封印は何重にも重なっているから時間がかかるのよ。」
「おい、本当にこいつがあればあいつを倒せれるんだな?」
「ええそうよ。こいつなら貴方の敵を倒せるわ。」
そうかとニヤリと笑って答えると
サタン・ジオ・インザークは
何かを感じたのか出入り口に向かおうとした。
「何処へ行くの?」
ヘスティアの言葉に彼は嗤ってこう答えた。
「ちょっとした暇つぶしだ。」
そう言う彼の顔はまるで悪魔のようであった。
そして封印されているものを見た。
それは七つの腕を持つ・・・白銀色の巨人型兵器であった。
私達が洞窟の中に入ると
モルドレッドがシャルロットに向かってこう言った。
「シャルロット、私とルミナは例の男を探してみる。
だけど、万が一の事があったら…助けーーー」
「それって今じゃねえのか?魔王さんよ。」
その声に全員がそこに視線を向けると
サタン・ジオ・インザークが嗤いながらそう言っていた。
「あっ!あの時の自称魔王の後継者!!」
モルドレッドは闇色の魔剣を構えて
そう言うと彼は嘲笑してこう言った。
「てめえ一人じゃ話になんねえよ!
そいつを殺すまでの準備運動にもならねえから
全員で掛かって来いよ!!」
シャルロットに指さした後そう言うと
私達は構えて彼に向けてこう叫んだ。
「ワーハッハッ!あんたそれが遺言で本当にいいんだな!!」
「後悔しなさい!!」
「す…すみませんっお給料の為に、安心できる生活を送る為に
私は貴方をこれからやっつけなければならないんです…!」
そう言って二人は立ち向かうと
ジオ・インザーギは呆れた様子でこう言った。
「てめえら程度じゃ俺には勝てねえよ!!」
そう言うとサタン・ジオ・インザークはこう呟いた。
「顕現せよ、アルゴス!」
大地の悪魔を顕現させて
周囲の地面が彼の前で隆起した。
「はっ!!その程度かっ!!」
シャルロットは星を砕く拳を振るって地面事破壊するも
そこには彼の姿が見えなかった。
「あれ………何処だ!?」
「ここだよ。」
そう聞いて下を見るとサタン・ジオ・インザークが
地面すれすれの状態で伏しており
そのままシャルロットの腹部に拳を叩きつけ
シャルロットを洞窟の岩壁までぶっ飛ばした。
「ガバア・・・!」
「よくも……シャルロットを!!」
魔剣を構えてそう言うも彼はさらにこう呟いた。
「顕現せよ、破滅黒漆雷!」
すると黒雷がモルドレッドに襲い掛かった。
「きゃああああ!!」
そしてモルドレッドはそのまま倒れたのを見た
ルミナは白銀の魔力粒子を溢れさせながら
杖を構えながら、二つの極大魔法陣を展開する。
「お姉ちゃんを……傷つける人は…許しません……。」
焉沈没獄滅凪亡瀑布水
終焔焉滅焔焚焼焚極獄炎
神々を滅ぼす混沌の海と世界を滅ぼす黒き炎を飛ばす。
「顕現せよ、猛毒臭匂臭草!」
するとサタン・ジオ・インザークを中心に濃密な紫霧が噴出された。
「くっさ!チョイチョイあれはヤバいよ!?」
「!!・・・はい!」
ラフレシアの悪臭でストレスが溜まり
破壊の異能が無意識に発動してしまい
モルドレッドを中心に
ありとあらゆる物を遠ざける斥力が発生し
猛毒の煙を追い払った。
モルドレッドが破壊神の瞳の力を解放して
無数の漆黒の太陽を出して応戦した。
然しジオ・インザーギはこう呟いた。
「顕現せよ、雲海魔王鏡!」
するとサタン・ジオ・インザークの前に
紅い鏡が現われて漆黒の太陽を弾き返した。
「なっ!!???」
「モルお姉ちゃん!!」
ルミナは驚いているモルドレッドを
抱きかかえる勢いで押し倒して回避させた。
「大丈夫……ですか?」
「ええ、また助けられたわね。」
モルドレッドは少しびっくりしていると
サタン・ジオ・インザークがニヤニヤしながらこう言った。
「邪魔すんじゃねえよ。折角その女をぶっ殺せたのになあ。」
そう言った瞬間
シャルロットが彼に向けてこう言った。
「いやぁ、安心したぜ。
テメエみたいな最低野郎なら
私も心行くまでぶち殺せるってもんだ。」
シャルロットの影から漆黒の魔力の粒子が溢れて
混沌が剣の形を象ったような影が現れ、それを掴んだ。
シャルロットの手に闇色の魔剣が顕現する。
すると彼が右腕の掌からある物を召喚した。
「豪霊竜魔剣グラディウス
その剣とどっちが強いか試してみようぜえ?」
シャルロットはサタン・ジオ・インザークに向けてこう言い放った。
「私の魔王剣をそんなガラクタと一緒にするなし」
そして二人の剣が交差した。
「事態は一旦の終息を迎えたが魔王の後継者を名乗る者には
闇の大精霊…ヘスティアという協力者がいた。」
「大胆にも、ボクを暗殺しようとしたんだ」
「だ…大丈夫だったの!?」
「ああ、ボクが相手をしてなんとか退げたが
彼女はかなりの実力者だよ。」
「彼らは鉱石都市に向かい
厳重に封印されている帝国の秘宝を奪うつもりのようだ。」
「そこで、ボクの魔法で今から君達を鉱石都市に向かわせて
返り討ちにしてきてほしい。頼めるよね?」
「しょうがないなあ…ジルちゃんの頼みは
たとえ、ノーを突きつけても無理矢理やらせれるからなあ」
「う…ウソよ…少しは休ませなさいよっ!?」
「あんな騒動が起こった次の日にそんなことさせるのか貴様!?」
「アハハ、ボク、血も涙もないとよく言われるよ」
「でも、これも仕事だから
モルドレッド君に拒否権はないんだ。」
「ち…ちくしょーーめえええええ!!!!」
「だ…大丈夫ですよ…お姉ちゃん」
「わ…私も一緒に…頑張りますから……」
「うう……ありがとう……ルミナァァァァ……!」
目的の場所に着くとそれは酷いの一言に尽きた。
巨大な石造りで作られた立派な祭壇の彫像は砕かれ
あちこち石柱は倒れている上に建物も朽ちて
鉱石は全て剥ぎ取られ、無残な廃墟と同じようになっていた。
「酷いな~こりゃ。」
(夜盗に荒らされた感がプンプンするぜ。)
ルミナは何かを感じ取ったのか祭壇に近づく
「この石畳の傷と足跡………
誰かが儀式を執り行っていたようですね。
それもここ数か月間の間に何度も。
周りの足跡の大きさから女の子だと思います。
年齢は分かりませんけど。」
そう言うと更にルミナはこう付け加えた。
「この舞踏は…………恐らく解放の儀式です。
多少アレンジを施してるけど……間違いないと思います。」
「恐らくそいつは封印されている
『ヨルムンガンド』を手に入れようとする
連中の指示で機密資料を盗んだとしても
ジルちゃん曰くあれを解読するには
専門の知識がいるし何か月も掛かるって聞くから
昨日今日では無理だろうがとにかく。」
「要するに、封印は解けかかっているってこと?」
するとルミナは顔を横に振ってこう答えた。
「その心配は……無いと思います。
これは偽物の祭壇……だと思います。
本物は……恐らく鉱山の中にあるはずです。」
「どういう事?」
ルミナの言葉にモルドレッドは何故と聞くと
ルミナはこう答えた。
「鉱山のような場所には本来の祭壇を隠すために
あえて偽物を目立つ場所に置くことがあるんです。」
ルミナの説明になるほどと答えると
シャルロットが鋭い声でこう言った。
「みんな気を付けて、何かいる。」
そう言って廃鉱の入り口を見るとそこにいたのは
錆びた剣や棍棒を手にした骸骨であった。
「な、何です………これ!?」
「こ…こわあぁ…く……なんかないんだからねっ!?」
モルドレッドは骸骨にビビって私やルミナの後ろに隠れてしまう。
私が骸骨のその変な動きを見てこう思った。
「多分こいつらが儀式をしていたんじゃね?
骸骨の動きはヘンテコだけど
多分祭壇にあった傷と動きが一緒だと思う。」
「となると誰かが操っているってことですか?」
全員が武器を構えた。
モルドレッドはなぜか涙目だが骸骨を相手にした。
然し相手は下級魔物だった為、数秒で片付いて前にへと進んだ。
鉱山の何処かでヘスティアが以前の襲撃で
皇帝陛下から奪った石板を使って何かをしていた。
そしてそこにはサタン・ジオ・インザークがそこにいた。
「おい、どれくらいで終わりそうなんだ?封印の解除はよ?」
「もう少しよ。この封印は何重にも重なっているから時間がかかるのよ。」
「おい、本当にこいつがあればあいつを倒せれるんだな?」
「ええそうよ。こいつなら貴方の敵を倒せるわ。」
そうかとニヤリと笑って答えると
サタン・ジオ・インザークは
何かを感じたのか出入り口に向かおうとした。
「何処へ行くの?」
ヘスティアの言葉に彼は嗤ってこう答えた。
「ちょっとした暇つぶしだ。」
そう言う彼の顔はまるで悪魔のようであった。
そして封印されているものを見た。
それは七つの腕を持つ・・・白銀色の巨人型兵器であった。
私達が洞窟の中に入ると
モルドレッドがシャルロットに向かってこう言った。
「シャルロット、私とルミナは例の男を探してみる。
だけど、万が一の事があったら…助けーーー」
「それって今じゃねえのか?魔王さんよ。」
その声に全員がそこに視線を向けると
サタン・ジオ・インザークが嗤いながらそう言っていた。
「あっ!あの時の自称魔王の後継者!!」
モルドレッドは闇色の魔剣を構えて
そう言うと彼は嘲笑してこう言った。
「てめえ一人じゃ話になんねえよ!
そいつを殺すまでの準備運動にもならねえから
全員で掛かって来いよ!!」
シャルロットに指さした後そう言うと
私達は構えて彼に向けてこう叫んだ。
「ワーハッハッ!あんたそれが遺言で本当にいいんだな!!」
「後悔しなさい!!」
「す…すみませんっお給料の為に、安心できる生活を送る為に
私は貴方をこれからやっつけなければならないんです…!」
そう言って二人は立ち向かうと
ジオ・インザーギは呆れた様子でこう言った。
「てめえら程度じゃ俺には勝てねえよ!!」
そう言うとサタン・ジオ・インザークはこう呟いた。
「顕現せよ、アルゴス!」
大地の悪魔を顕現させて
周囲の地面が彼の前で隆起した。
「はっ!!その程度かっ!!」
シャルロットは星を砕く拳を振るって地面事破壊するも
そこには彼の姿が見えなかった。
「あれ………何処だ!?」
「ここだよ。」
そう聞いて下を見るとサタン・ジオ・インザークが
地面すれすれの状態で伏しており
そのままシャルロットの腹部に拳を叩きつけ
シャルロットを洞窟の岩壁までぶっ飛ばした。
「ガバア・・・!」
「よくも……シャルロットを!!」
魔剣を構えてそう言うも彼はさらにこう呟いた。
「顕現せよ、破滅黒漆雷!」
すると黒雷がモルドレッドに襲い掛かった。
「きゃああああ!!」
そしてモルドレッドはそのまま倒れたのを見た
ルミナは白銀の魔力粒子を溢れさせながら
杖を構えながら、二つの極大魔法陣を展開する。
「お姉ちゃんを……傷つける人は…許しません……。」
焉沈没獄滅凪亡瀑布水
終焔焉滅焔焚焼焚極獄炎
神々を滅ぼす混沌の海と世界を滅ぼす黒き炎を飛ばす。
「顕現せよ、猛毒臭匂臭草!」
するとサタン・ジオ・インザークを中心に濃密な紫霧が噴出された。
「くっさ!チョイチョイあれはヤバいよ!?」
「!!・・・はい!」
ラフレシアの悪臭でストレスが溜まり
破壊の異能が無意識に発動してしまい
モルドレッドを中心に
ありとあらゆる物を遠ざける斥力が発生し
猛毒の煙を追い払った。
モルドレッドが破壊神の瞳の力を解放して
無数の漆黒の太陽を出して応戦した。
然しジオ・インザーギはこう呟いた。
「顕現せよ、雲海魔王鏡!」
するとサタン・ジオ・インザークの前に
紅い鏡が現われて漆黒の太陽を弾き返した。
「なっ!!???」
「モルお姉ちゃん!!」
ルミナは驚いているモルドレッドを
抱きかかえる勢いで押し倒して回避させた。
「大丈夫……ですか?」
「ええ、また助けられたわね。」
モルドレッドは少しびっくりしていると
サタン・ジオ・インザークがニヤニヤしながらこう言った。
「邪魔すんじゃねえよ。折角その女をぶっ殺せたのになあ。」
そう言った瞬間
シャルロットが彼に向けてこう言った。
「いやぁ、安心したぜ。
テメエみたいな最低野郎なら
私も心行くまでぶち殺せるってもんだ。」
シャルロットの影から漆黒の魔力の粒子が溢れて
混沌が剣の形を象ったような影が現れ、それを掴んだ。
シャルロットの手に闇色の魔剣が顕現する。
すると彼が右腕の掌からある物を召喚した。
「豪霊竜魔剣グラディウス
その剣とどっちが強いか試してみようぜえ?」
シャルロットはサタン・ジオ・インザークに向けてこう言い放った。
「私の魔王剣をそんなガラクタと一緒にするなし」
そして二人の剣が交差した。
0
あなたにおすすめの小説
『スローライフどこ行った?!』追放された最強凡人は望まぬハーレムに困惑する?!
たらふくごん
ファンタジー
最強の凡人――追放され、転生した蘇我頼人。
新たな世界で、彼は『ライト・ガルデス』として再び生を受ける。
※※※※※
1億年の試練。
そして、神をもしのぐ力。
それでも俺の望みは――ただのスローライフだった。
すべての試練を終え、創世神にすら認められた俺。
だが、もはや生きることに飽きていた。
『違う選択肢もあるぞ?』
創世神の言葉に乗り気でなかった俺は、
その“策略”にまんまと引っかかる。
――『神しか飲めぬ最高級のお茶』。
確かに神は嘘をついていない。
けれど、あの流れは勘違いするだろうがっ!!
そして俺は、あまりにも非道な仕打ちの末、
神の娘ティアリーナが治める世界へと“追放転生”させられた。
記憶を失い、『ライト・ガルデス』として迎えた新しい日々。
それは、久しく感じたことのない“安心”と“愛”に満ちていた。
だが――5歳の洗礼の儀式を境に、運命は動き出す。
くどいようだが、俺の望みはスローライフ。
……のはずだったのに。
呪いのような“女難の相”が炸裂し、
気づけば婚約者たちに囲まれる毎日。
どうしてこうなった!?
この度異世界に転生して貴族に生まれ変わりました
okiraku
ファンタジー
地球世界の日本の一般国民の息子に生まれた藤堂晴馬は、生まれつきのエスパーで透視能力者だった。彼は親から独立してアパートを借りて住みながら某有名国立大学にかよっていた。4年生の時、酔っ払いの無免許運転の車にはねられこの世を去り、異世界アールディアのバリアス王国貴族の子として転生した。幸せで平和な人生を今世で歩むかに見えたが、国内は王族派と貴族派、中立派に分かれそれに国王が王位継承者を定めぬまま重い病に倒れ王子たちによる王位継承争いが起こり国内は不安定な状態となった。そのため貴族間で領地争いが起こり転生した晴馬の家もまきこまれ領地を失うこととなるが、もともと転生者である晴馬は逞しく生き家族を支えて生き抜くのであった。
没落ルートの悪役貴族に転生した俺が【鑑定】と【人心掌握】のWスキルで順風満帆な勝ち組ハーレムルートを歩むまで
六志麻あさ
ファンタジー
才能Sランクの逸材たちよ、俺のもとに集え――。
乙女ゲーム『花乙女の誓約』の悪役令息ディオンに転生した俺。
ゲーム内では必ず没落する運命のディオンだが、俺はゲーム知識に加え二つのスキル【鑑定】と【人心掌握】を駆使して領地改革に乗り出す。
有能な人材を発掘・登用し、ヒロインたちとの絆を深めてハーレムを築きつつ領主としても有能ムーブを連発して、領地をみるみる発展させていく。
前世ではロクな思い出がない俺だけど、これからは全てが報われる勝ち組人生が待っている――。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
ファンタジー
辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
【リクエスト作品】邪神のしもべ 異世界での守護神に邪神を選びました…だって俺には凄く気高く綺麗に見えたから!
石のやっさん
ファンタジー
主人公の黒木瞳(男)は小さい頃に事故に遭い精神障害をおこす。
その障害は『美醜逆転』ではなく『美恐逆転』という物。
一般人から見て恐怖するものや、悍ましいものが美しく見え、美しいものが醜く見えるという物だった。
幼い頃には通院をしていたが、結局それは治らず…今では周りに言わずに、1人で抱えて生活していた。
そんな辛い日々の中教室が光り輝き、クラス全員が異世界転移に巻き込まれた。
白い空間に声が流れる。
『我が名はティオス…別世界に置いて創造神と呼ばれる存在である。お前達は、異世界ブリエールの者の召喚呪文によって呼ばれた者である』
話を聞けば、異世界に召喚された俺達に神々が祝福をくれると言う。
幾つもの神を見ていくなか、黒木は、誰もが近寄りさえしない女神に目がいった。
金髪の美しくまるで誰も彼女の魅力には敵わない。
そう言い切れるほど美しい存在…
彼女こそが邪神エグソーダス。
災いと不幸をもたらす女神だった。
今回の作品は『邪神』『美醜逆転』その二つのリクエストから書き始めました。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる