お見合いに代理出席したら花嫁になっちゃいました

ゆきりん(安室 雪)

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 申し訳ありません。
 51話が2回投稿されていました。
 1つ消させて頂きましたが、せっかくしおりを挟んで頂いた方、すみませんでした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 「ちょ、涼っ!ちゃんと中に入ってから!!ね?」

 溜息をついてから、離してくれる。そして中に入ると完全に洋室だ。外から見たら日本家屋だったのに、リノベしたみたいだ。

 「うわぁ、露天風呂もついてるし、凄いお部屋だねっ」

 外を見ていて、涼のいる方に振り返ると、あれ?すでにリビングで座って何やら紙を出しい。

 「綾美、いいかな?」

 と、真剣な声だ。

 「ん?涼どうしたの?あっ真理亜さんからお花も届いてる」

 「綾美、明日婚姻届けを出そう。もう俺の奥さんになってくれっ!」

 すでに涼と涼パパの署名があるものと、ボールペンをズイッと滑らせてくる。

 「えっ!?」

 このタイミングですか・・・!?

 「何だかズルズル同居の状態がイヤなんだ。もう、俺だけの人になってくれっ!」

 その必死な顔が可愛くて

 「はい。よろしくお願いします、旦那様」

 と返事をしてから婚姻届に記入していく。書き終わった所で、

 「ありがとう、綾美」

 抱きしめられ、甘いキスをされる。止まらないキスだ。

 「ああっ、綾美、夜まで待てない。もう綾美を食べてもいい?」

 その場で押し倒されそうになるのを何とかなだめ、ベッドルームに、移動する。そこには赤い薔薇がベッドや床いっぱいに敷き詰められていた、甘い薔薇の匂いがした。

 「これは涼が?」

 「ああ。と、言いたい所だけど、一条さんだな。結婚の前祝い旅行って予約してくれてたから」

 「うわ~、凄いね。って、もしかして、初日は真理亜さんがこの状況だったのかな?」

 「どうだろうな?それより、綾美、俺に集中して」

 再びキスされ、ベッドに押し倒される。バフっと花びらも舞い、涼と見つめ合う。

 「綾美、愛してる」

 「涼、私もだよ」

 薔薇の匂いに包まれて2人は朝まで愛し合うのだった。

 
感想 3

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みんなの感想(3件)

スーベジ
2019.08.11 スーベジ

誤字です。思い混んで→思い込んで

解除
まなひ
2019.06.06 まなひ

13話ですが、復習?復讐になってます!

2019.06.07 ゆきりん(安室 雪)

ありがとうございます。早速修正しました。よく変換間違えてしまいます。

解除
johndo
2019.06.05 johndo

結婚式に代理出席したら花嫁になっちゃいました、からとんできましたー。
結婚式〜、も、らぶあま感満載のかわいい(表現合ってます?)お話でしたが、こちらもかなりー…。
更新めっさ楽しみにしております。
はー、もー、悶え死ぬ…(笑)

2019.06.05 ゆきりん(安室 雪)

ありがとうございますっ。
死なないで下さいねっ!こちらの作品も甘めの予定です( ^ω^ )

解除

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