57 / 80
57
しおりを挟む
アヤトが部屋から出て行った後、彩音は『ふぅ~』とため息を吐いた。だって自分からは言えないじゃない!?『酔っ払っていたのはアヤト本人で、人生2度目のキスはアヤトです』なんて。ま、人生3度目のキスもアヤトなんだけど。だからわたし的には同じかなぁ~と思って、『まぁ、言わなくてもいいかなぁ』位にしか思ってなかったんだけど。
はっ、酔っ払い=道端のオヤジとか思ってないよね!?私はだれかれ構わずキスされる様に見られてる?そういえば、拓哉の見られてるし。
うう~っ。
とりあえずは誤解解いた方がいいのかなぁ~。う~ん、またタイミングがいい時にでも・・・。
悶々と悩んでるとスマホが鳴る。
「彩音ちゃん?クライアントの了解が取れて、早く製作して欲しいって急かされちゃて。急なんだけど、明日、午後から撮影だからね、詳細は等々力さんに聞いてね~っ。じゃ、明日っ!」
・・・。
はい、いつもながらのお約束ね。
言うだけ言って返事聞かないし。
明日かぁ~。
はうっ!
明日、アヤトとキスの撮影っ!
うわぁ~っ、今、微妙にアヤト怒ってるんだけど、大丈夫?
はっ、酔っ払い=道端のオヤジとか思ってないよね!?私はだれかれ構わずキスされる様に見られてる?そういえば、拓哉の見られてるし。
うう~っ。
とりあえずは誤解解いた方がいいのかなぁ~。う~ん、またタイミングがいい時にでも・・・。
悶々と悩んでるとスマホが鳴る。
「彩音ちゃん?クライアントの了解が取れて、早く製作して欲しいって急かされちゃて。急なんだけど、明日、午後から撮影だからね、詳細は等々力さんに聞いてね~っ。じゃ、明日っ!」
・・・。
はい、いつもながらのお約束ね。
言うだけ言って返事聞かないし。
明日かぁ~。
はうっ!
明日、アヤトとキスの撮影っ!
うわぁ~っ、今、微妙にアヤト怒ってるんだけど、大丈夫?
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。
カレンと晴人はその後、どうなる?
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
義姉妹百合恋愛
沢谷 暖日
青春
姫川瑞樹はある日、母親を交通事故でなくした。
「再婚するから」
そう言った父親が1ヶ月後連れてきたのは、新しい母親と、美人で可愛らしい義理の妹、楓だった。
次の日から、唐突に楓が急に積極的になる。
それもそのはず、楓にとっての瑞樹は幼稚園の頃の初恋相手だったのだ。
※他サイトにも掲載しております
せんせいとおばさん
悠生ゆう
恋愛
創作百合
樹梨は小学校の教師をしている。今年になりはじめてクラス担任を持つことになった。毎日張り詰めている中、クラスの児童の流里が怪我をした。母親に連絡をしたところ、引き取りに現れたのは流里の叔母のすみ枝だった。樹梨は、飄々としたすみ枝に惹かれていく。
※学校の先生のお仕事の実情は知りませんので、間違っている部分がっあたらすみません。
放課後の約束と秘密 ~温もり重ねる二人の時間~
楠富 つかさ
恋愛
中学二年生の佑奈は、母子家庭で家事をこなしながら日々を過ごしていた。友達はいるが、特別に誰かと深く関わることはなく、学校と家を行き来するだけの平凡な毎日。そんな佑奈に、同じクラスの大波多佳子が積極的に距離を縮めてくる。
佳子は華やかで、成績も良く、家は裕福。けれど両親は海外赴任中で、一人暮らしをしている。人懐っこい笑顔の裏で、彼女が抱えているのは、誰にも言えない「寂しさ」だった。
「ねぇ、明日から私の部屋で勉強しない?」
放課後、二人は図書室ではなく、佳子の部屋で過ごすようになる。最初は勉強のためだったはずが、いつの間にか、それはただ一緒にいる時間になり、互いにとってかけがえのないものになっていく。
――けれど、佑奈は思う。
「私なんかが、佳子ちゃんの隣にいていいの?」
特別になりたい。でも、特別になるのが怖い。
放課後、少しずつ距離を縮める二人の、静かであたたかな日々の物語。
4/6以降、8/31の完結まで毎週日曜日更新です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる