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何度か中に出された後、グレイ様は中からズルリと自身を抜き、アナルに入っているモノも抜いた。アナルにはすぐに別のモノが入れられたようだが・・・。
「ふふっ、コレは鏡で一緒に見たいな」
姿見まで一緒に歩いて行かされ、鏡の前で反転し、背後を鏡に写す。
「えっ!」
「ふふっ、ソフィー。お尻から薔薇が咲いてるよ?ほら、鏡にお尻を突き出してごらんよ。ああ、ソフィー。興奮するよ、ソフィーの花芽も広げて見せて」
ゆっくりとした動きでソコを両手で広げ、花芽を見せつけてる。
「ああ、ピンクでイヤらしい・・・、蜜壺からは俺の精子が溢れているのに、そんなに見せつけて・・・」
ソフィーの花芽に息を吹きかけてからヌルリと舐められる。唇も全体を押し付け花芽をグリグリする。
「あっ、グレイ様っ!気持ち良すぎて、またイッちゃう!」
「何度でもイッていいよ。淫乱なソフィー」
「淫乱なんかじゃないっ・・・」
「そうかな?」
「だって、グレイ様がしてくれるから気持ちいいんだもんっ!」
「ふっ、嬉しい事を・・・。イケ、ソフィーっ!!」
グッと身体に力が入ったソフィーは、すぐにダラリと弛緩する。その時、アナルに入っていた薔薇がポトリと床に落ちる。
「アナルは薔薇じゃイヤなんだな?身体は素直だ。こちらに尻を向けろ。・・・、ヒクヒクしたイヤらしい蕾だな」
ペロリと舌先で舐め、ほぐしていく。
「さあ、ソフィー。どうして欲しい?」
ああ、そんなの決まっている!でもっ。
「い、入れて欲しいけど。お、お、おしっこ出そうなのっ。トイレ行かせてっ」
もうだいぶ限界っ。
「ソフィー・・・、それは、見て欲しいってお願いなのか?それとも、アナルにも俺のしっこが欲しいのか?」
顔を赤くするソフィーをお風呂に連れ行ったグレイ様は、ソフィーのお尻を突き出させ、アナルに自身を挿入してきた。
「ぐ、グレイ様っ!出ちゃうのっ」
「ほら、ソフィー注ぐぞっ!!」
大量のおしっこを注がれ、クプッと音を立ててグレイ様が抜かれる。
「あっ、あっ、あっ!!」
シャーとブシャーと言う音が混じり、ソフィーはまた両方から放尿してしまう。
「エロいな、ソフィー。でも今回はアナルに精子が入ってなかったから、少し、味気ない見た目だったぞ?やっぱり精子は必要だと思うが、ソフィーは出し加減としてどうだろう?」
「わ、わからない・・・」
「そうか、じゃあ仕方ない。写真や動画で一緒に見ようじゃないか」
ニヤリとグレイ様が笑った。
「ふふっ、コレは鏡で一緒に見たいな」
姿見まで一緒に歩いて行かされ、鏡の前で反転し、背後を鏡に写す。
「えっ!」
「ふふっ、ソフィー。お尻から薔薇が咲いてるよ?ほら、鏡にお尻を突き出してごらんよ。ああ、ソフィー。興奮するよ、ソフィーの花芽も広げて見せて」
ゆっくりとした動きでソコを両手で広げ、花芽を見せつけてる。
「ああ、ピンクでイヤらしい・・・、蜜壺からは俺の精子が溢れているのに、そんなに見せつけて・・・」
ソフィーの花芽に息を吹きかけてからヌルリと舐められる。唇も全体を押し付け花芽をグリグリする。
「あっ、グレイ様っ!気持ち良すぎて、またイッちゃう!」
「何度でもイッていいよ。淫乱なソフィー」
「淫乱なんかじゃないっ・・・」
「そうかな?」
「だって、グレイ様がしてくれるから気持ちいいんだもんっ!」
「ふっ、嬉しい事を・・・。イケ、ソフィーっ!!」
グッと身体に力が入ったソフィーは、すぐにダラリと弛緩する。その時、アナルに入っていた薔薇がポトリと床に落ちる。
「アナルは薔薇じゃイヤなんだな?身体は素直だ。こちらに尻を向けろ。・・・、ヒクヒクしたイヤらしい蕾だな」
ペロリと舌先で舐め、ほぐしていく。
「さあ、ソフィー。どうして欲しい?」
ああ、そんなの決まっている!でもっ。
「い、入れて欲しいけど。お、お、おしっこ出そうなのっ。トイレ行かせてっ」
もうだいぶ限界っ。
「ソフィー・・・、それは、見て欲しいってお願いなのか?それとも、アナルにも俺のしっこが欲しいのか?」
顔を赤くするソフィーをお風呂に連れ行ったグレイ様は、ソフィーのお尻を突き出させ、アナルに自身を挿入してきた。
「ぐ、グレイ様っ!出ちゃうのっ」
「ほら、ソフィー注ぐぞっ!!」
大量のおしっこを注がれ、クプッと音を立ててグレイ様が抜かれる。
「あっ、あっ、あっ!!」
シャーとブシャーと言う音が混じり、ソフィーはまた両方から放尿してしまう。
「エロいな、ソフィー。でも今回はアナルに精子が入ってなかったから、少し、味気ない見た目だったぞ?やっぱり精子は必要だと思うが、ソフィーは出し加減としてどうだろう?」
「わ、わからない・・・」
「そうか、じゃあ仕方ない。写真や動画で一緒に見ようじゃないか」
ニヤリとグレイ様が笑った。
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