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「でも、美礼ちゃんは初めてだからね~。元々淫乱な子が3Pに興味持ってヤる訳じゃないからどうするかだね~。最初はどっちかが慣らして行って途中から3人にするか。それか、1日づつ交代にするか?はたまた、最初から3人にするか?」
雷が真剣に悩み始める。
「開発しがいがありそうだからな、色々教え込むのは楽しそうだな」
秀が舌舐めずりしながら美礼の頬を撫でる。
「俺だって、色々したいよ。さっきシャワーで刺激したら、可愛い反応するんだよね」
「何だ、味見と言いながら既に楽しんでる訳か」
「ふふっ。可愛い美礼ちゃんにイタズラしないなんて、無理だからね。で、どうする?」
「そうだな、美礼の全部を見たいから最初から3人か?」
「だね」
話がまとまると、秀はソファから美礼を抱きかかえ、ベッドルームに運ぶ。しかし、その部屋は昨日美礼に教えたベッドルームとは別だ。美礼のベッドルームはシングルベッドだが、この部屋はキングサイズ。部屋自体は広いはずだが、ベッドの面積も広いのだ。大人3人が乗っても余裕があり、クッションもたくさん置いてある。
秀が沢山のクッションを背にし、横になり脚は左右に投げ出す姿勢だ。美礼を背後から抱き締める様にし、美礼の脚はそれぞれ秀の脚の外側に出させてM字開脚の様にする。雷はその2人の脚の内側に入り、美礼の蜜壷に指を入れながら、芽を舌で転がし、たまに吸い付いたり、甘噛みしたりする。秀は背後から美礼の乳房を揉んだり、乳首を捏ねまわしたり、軽く引っ張ってみたりする。
「ああっ!やんっ、あっあっあっ!」
美礼は喘ぎ声を上げ、身をよじるが2人から逃れられない。身体にはどんどん熱が溜まっていき、蜜壷からは愛液をどんどん溢れさせてしまうのだ。
雷が真剣に悩み始める。
「開発しがいがありそうだからな、色々教え込むのは楽しそうだな」
秀が舌舐めずりしながら美礼の頬を撫でる。
「俺だって、色々したいよ。さっきシャワーで刺激したら、可愛い反応するんだよね」
「何だ、味見と言いながら既に楽しんでる訳か」
「ふふっ。可愛い美礼ちゃんにイタズラしないなんて、無理だからね。で、どうする?」
「そうだな、美礼の全部を見たいから最初から3人か?」
「だね」
話がまとまると、秀はソファから美礼を抱きかかえ、ベッドルームに運ぶ。しかし、その部屋は昨日美礼に教えたベッドルームとは別だ。美礼のベッドルームはシングルベッドだが、この部屋はキングサイズ。部屋自体は広いはずだが、ベッドの面積も広いのだ。大人3人が乗っても余裕があり、クッションもたくさん置いてある。
秀が沢山のクッションを背にし、横になり脚は左右に投げ出す姿勢だ。美礼を背後から抱き締める様にし、美礼の脚はそれぞれ秀の脚の外側に出させてM字開脚の様にする。雷はその2人の脚の内側に入り、美礼の蜜壷に指を入れながら、芽を舌で転がし、たまに吸い付いたり、甘噛みしたりする。秀は背後から美礼の乳房を揉んだり、乳首を捏ねまわしたり、軽く引っ張ってみたりする。
「ああっ!やんっ、あっあっあっ!」
美礼は喘ぎ声を上げ、身をよじるが2人から逃れられない。身体にはどんどん熱が溜まっていき、蜜壷からは愛液をどんどん溢れさせてしまうのだ。
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