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雷さんは美礼の蜜壺内でゆっくり指を動かしながら耳元で囁いてくる。
「美礼ちゃん、愛液がかなり出てきたよ?欲しくなっちゃったかな?ふふっ、何て言えばいいのか覚えてるよね?」
美礼の耳を甘噛みし、舌で舐め上げる。
「ひゃあんっ。んっ、もう、入れて下さいっ」
「ん~、もっとエッチに言って欲しいなぁ」
雷さんは内部の指を更に動かし、子宮口を突く。
「ああんっ!雷さんで中をかき混ぜてっ」
「もうちょいかな?かき混ぜてどうして欲しい?」
「き・気持ち良くして、雷さんの精子をいっぱい下さいっ」
「ふふっ、良く言えました。次からはちゃんと最初から言うんだよ?美礼ちゃん、俺にも秀にもね?ほら、ご褒美だよ?」
そう言いながら美礼の蜜壺にゆっくり挿入していく。後ろにはディルドが入っている為、いつもよりもキツイ。
「あっ、雷さん!いっ、いっちゃうの!」
雷さんの先端が美礼の子宮口を押すと、美礼はビクビクっとイッてしまう。
「美礼ちゃん、気持ちいいんだ?後ろに入ってると。ふふっ、エロい美礼ちゃん、最高だねっ。いっぱい注いであげるからね?ほら、見てよ。お尻にはディルドで蜜壺には俺が入ってるの見える?」
雷さんは拡大鏡で見せながら、ゆっくり抽送をはじめる。
「美礼ちゃん、愛液がかなり出てきたよ?欲しくなっちゃったかな?ふふっ、何て言えばいいのか覚えてるよね?」
美礼の耳を甘噛みし、舌で舐め上げる。
「ひゃあんっ。んっ、もう、入れて下さいっ」
「ん~、もっとエッチに言って欲しいなぁ」
雷さんは内部の指を更に動かし、子宮口を突く。
「ああんっ!雷さんで中をかき混ぜてっ」
「もうちょいかな?かき混ぜてどうして欲しい?」
「き・気持ち良くして、雷さんの精子をいっぱい下さいっ」
「ふふっ、良く言えました。次からはちゃんと最初から言うんだよ?美礼ちゃん、俺にも秀にもね?ほら、ご褒美だよ?」
そう言いながら美礼の蜜壺にゆっくり挿入していく。後ろにはディルドが入っている為、いつもよりもキツイ。
「あっ、雷さん!いっ、いっちゃうの!」
雷さんの先端が美礼の子宮口を押すと、美礼はビクビクっとイッてしまう。
「美礼ちゃん、気持ちいいんだ?後ろに入ってると。ふふっ、エロい美礼ちゃん、最高だねっ。いっぱい注いであげるからね?ほら、見てよ。お尻にはディルドで蜜壺には俺が入ってるの見える?」
雷さんは拡大鏡で見せながら、ゆっくり抽送をはじめる。
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