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「雷さん、どこに行くの?」
雷さんは美礼をお姫様抱っこしたまま、外に出て歩いて行く。
「美礼ちゃん、あの建物何に見える?」
雷さんが顎をクイッと前方の建物を指す。
「えっ、教会?」
数メートル先にこじんまりとした十字架がある建物が見える。その入口には、1人の人影が見える。今更だが、雷さんは白のタキシードを着ていて、入口にいる秀さんも白のタキシードを着ている。
「遅いぞ、雷」
明らかに秀さんはご機嫌斜めだが、美礼の姿を見て目を細める。
「俺の奥さんは綺麗だな」
と、秀さんは呟く。
「えっと、私の旦那さんは?」
美礼は頭が混乱する。さっきは雷さんが奥さんって言ったし、今度は秀さんだ。
「俺」
秀さんが言い、
「それと俺」
と雷さんが続ける。
「良かったな美礼、2人も旦那がいて」
ニヤリと秀さんが言う。
美礼が何か言おうとする前に、右腕に秀さん、左腕に雷さんがエスコートする様に腕を組み、教会の中に入って行く。前方のステンドガラスの下で光を浴びて3人を待っていたのは・・・。
「綾瀬さんっ!?」
牧師の格好をした綾瀬さんがいたのだ。
「全く、こんな所に呼びつけて・・・」
ブツクサと綾瀬さんが呟く。
「綾瀬は大人のおもちゃ作ってるけど、牧師の資格あるし、医者の免許もあるんだ」
雷さんが教えてくれる。
「綾瀬、アレも出来たのか?」
秀さんがたすねると、布が被せられた何かを指差す。
「じゃあ、始めてくれ」
秀さんの言葉で4人だけの結婚式が始まった。牧師・新郎2人・新婦1人だ。
美礼が唖然としてる間に誓いの言葉を述べ、指輪の交換になった。例の布が被せてあるものが3人の前に出され、布が取り払われる。
そこには・・・。
指輪は確かに3つある。
それに、男性器を模ったモノが2つ。
そして、指輪より全然大きなリングが2つ。
「では、新婦に誓いのディルドの挿入を」
綾瀬さんの声が響き渡る。
雷さんは美礼をお姫様抱っこしたまま、外に出て歩いて行く。
「美礼ちゃん、あの建物何に見える?」
雷さんが顎をクイッと前方の建物を指す。
「えっ、教会?」
数メートル先にこじんまりとした十字架がある建物が見える。その入口には、1人の人影が見える。今更だが、雷さんは白のタキシードを着ていて、入口にいる秀さんも白のタキシードを着ている。
「遅いぞ、雷」
明らかに秀さんはご機嫌斜めだが、美礼の姿を見て目を細める。
「俺の奥さんは綺麗だな」
と、秀さんは呟く。
「えっと、私の旦那さんは?」
美礼は頭が混乱する。さっきは雷さんが奥さんって言ったし、今度は秀さんだ。
「俺」
秀さんが言い、
「それと俺」
と雷さんが続ける。
「良かったな美礼、2人も旦那がいて」
ニヤリと秀さんが言う。
美礼が何か言おうとする前に、右腕に秀さん、左腕に雷さんがエスコートする様に腕を組み、教会の中に入って行く。前方のステンドガラスの下で光を浴びて3人を待っていたのは・・・。
「綾瀬さんっ!?」
牧師の格好をした綾瀬さんがいたのだ。
「全く、こんな所に呼びつけて・・・」
ブツクサと綾瀬さんが呟く。
「綾瀬は大人のおもちゃ作ってるけど、牧師の資格あるし、医者の免許もあるんだ」
雷さんが教えてくれる。
「綾瀬、アレも出来たのか?」
秀さんがたすねると、布が被せられた何かを指差す。
「じゃあ、始めてくれ」
秀さんの言葉で4人だけの結婚式が始まった。牧師・新郎2人・新婦1人だ。
美礼が唖然としてる間に誓いの言葉を述べ、指輪の交換になった。例の布が被せてあるものが3人の前に出され、布が取り払われる。
そこには・・・。
指輪は確かに3つある。
それに、男性器を模ったモノが2つ。
そして、指輪より全然大きなリングが2つ。
「では、新婦に誓いのディルドの挿入を」
綾瀬さんの声が響き渡る。
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