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100円ショップで知り合った爆乳主婦を抱いた

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休日によく大型ショッピングモールへ買い物に出かけるんですけど、そこのモール100円ショップがテナントで出店してんだよね。

俺、ちょい潔癖症なんで結構な量でウエットティッシュ使うんだけど、100円ショップで安く売ってるから大量買いするわけ。


何度も100円ショップに通って気づいたのは、若い女の子が結構客として来る事。でも別にそれ目的で行かないよ(笑)。



その100円ショップでとある女性客と何度か顔を合わせるようになったんです。



その女性を初めて見かけたのは7月上旬ですかね。田舎っぽさはあったけどショートボブで可愛らしい感じの女性、薄地のシャツ着てたんですけどえらい爆乳でね。別にそこまでの巨乳好きじゃないけど思わず目が行きましたね。他の何人かの男性客も同様でした。

一方女性の方も俺をチラチラと見てきました。俺の顔じゃなくて服装ね。夏はいつもセクシーな美女がプリントされているTシャツ着てるの。その時は下着姿のブロンド美女のTシャツでした。爆乳女性はマスクを着けていましたが明らかに笑ってるのが分かりました。



それから夏の間に爆乳女性と偶然3回顔を合わせてね。ストーキングしてないから誤解しないでね(笑)。3度目に顔を合わせた時、相変わらず俺を見て笑顔になっていた爆乳女性に「何か最近よく会いますね」と声をかけました。

女性は驚き、「え、ええ…」と会釈して返してきました。続けて俺が持ってたかごの中の大量のウエットティッシュを見て「この間もたくさん買ってましたね」と笑って言いました。

「いやぁお恥ずかしい、俺ちょっと潔癖症でね~」と笑い返し、その後しばらく立ち話しました。何人もの人妻さんに声掛けてるクソ野郎なんで、こういうの慣れてるんですよ。明らかに嫌がってる人妻さんにはしつこく絡まずすぐ離れますけど、眼前の爆乳女性は"イケる"と直感しました。

案の定、爆乳女性は俺のトークに引き込まれて聞きもしない自身の家庭の事をペラペラ話してきました。専業主婦だそうで、旦那さんや一男一女のお子さんが主婦の大変さを理解していないような事を愚痴っていました。

「俺は専業主婦の方を一番尊敬しますよ。給料貰えるわけじゃないのに家事大変でしょ?旦那さんも心の中ではあなたに感謝してますよ」みたいな事言うと、爆乳女性は「そうかな~」と返しながらも俺に「ありがとう」と。

お互いそんなに時間もなかったので話を切り上げて、「今度来る予定あったらお茶でも奢らさせてよ?またあなたに会いたいから」とお茶に誘うと、一応の来店予定日と時間を教えてくれました。



そして、その予定日に100円ショップに行くと彼女の姿がありました。


買い物を済ませてからショッピングモール内のコーヒーショップに誘いました。平日の昼過ぎで時間があったのか、あっさり応じてくれてね。俺はアイスココア、彼女はコーヒーとケーキを注文しました。



お茶をしながらまた彼女の愚痴を聞きましたよ。先日の専業主婦の大変さの延長みたいな話から、中学生の息子が反抗期だとか終いには旦那が構ってくれないとか。俺、人妻さんからこういった話を引き出すのが得意なの。

「俺が旦那さんだったら、あなたみたいな素敵な奥さんがいたら毎日イチャイチャするけどね。息子の前でも」と言うとアハハと笑っていました。



結構長い時間楽しくお喋りして解散。また会ってお茶しようって事になりました。



その日の夜に交換したばかりのLINEが彼女からきてね、俺LINEは好きじゃないんでショートメールに換えて色々家庭の愚痴を聞きました。相当ストレス溜まってるのが分かりましたね。

「じゃあ今度昼間俺が休みの日デートしようよ?」と誘うとあっさりOKしてくれました。田舎の人妻さんって都会の人妻さんと逆みたいね。外堀は堅いけど中は緩いの。





数日経って、ショッピングモールで合流してから俺の車でドライブデートしました。ハナから車内でノリノリ状態。会話も弾む弾むで、軽く食事してから山道を奥へ奥へ。



爆乳人妻のチサさん(41才)が「こんな所連れて、何するつもりなん?」と俺に向かってイタズラっぽく笑いました。俺は誰もいない山頂近くの駐車スペースに車を停め、助手席にいたチサさんの唇を奪いました。すると彼女の方も両手で俺の頬に触れ、唇を押しつけてきました。

山の中で車内でディープキス。チサさんはメスの顔をしながら舌を絡め俺を求めてきました。俺も彼女の大きな大きなバストに手をやり、服の上から何度も揉みしだいてね。

「(ホテルで休憩する)時間大丈夫?」完全に発情モードに入っていたチサさんに聞くと、「行きたい」と即答。そのまま麓にあるラブホに直行しました。



相当ストレスも性欲も溜まってたんだろうね、部屋に入るなりチサさんが俺に抱きついてきて。キスしながらお互いの服を脱がし合いました。

ハナからセックスするていで来てないから地味な白の大きなブラジャー。外すと大きな乳輪の母親乳房がプルンと姿を現しました。

「(乳輪)大きいね~」

「あーっ!気にしてるのにー!」

少し不機嫌そうな顔をしたチサさんの大きな乳房に吸い付き、味見しました。

「あっ!あっ!あっ!純さんっっ!あっ!」

喘ぎ出した彼女の乳房から口を離し、「エッチな声可愛いね。おっぱい美味しいよ」と優しく声をかけてあげると、チサさんが「ありがと」と俺にキスしてシャワーを浴びに行きました。



お互いシャワーを浴びた後は早かったですね。大きな姿見の前で背後から両手でチサさんのバストを激しく揉んで、「旦那さんに見せてあげたいな、俺にバストを揉まれてる奥さん」と彼女の耳元で意地悪く囁きました。

「あーっ!純さん最低っ!!やめてっ!!」

言葉の抵抗とは裏腹にチサさんの乳首がビンビンに立っていました。それを優しく吸ってあげると「ああっ!!ああっっ!!」とチサさんが悲鳴のように喘ぎました。

豊かな陰毛を指で掻き分け、これまた大きなおまめさんを指先で刺激してあげると「はああぁぁっっ!!」と更に絶叫。割れ目を指でなぞってから中に出し入れし、乳首を吸ったり舐めたりを交えながらおまめさんと同時に攻めてあげました。

チサさんの首筋から下へ下へと舌を這わせ、身体中舐め回しました。うなじ、乳房、おへそ、そして彼女の一番大切な所、旦那さんに捧げていた操を…

「ああっ!!!イクイクイクっ!!ああイクうぅぅ!!」と絶叫してチサさんが旦那さん以外の男にイキ声を聞かせました。



チサさんも負けじと俺の身体中を舐め回し、旦那さん以外の男のペニスに触れました。「固い…すごぉい…」と嬉しそうに擦るとすぐに先っぽを口に含みました。

「ああっ!本当久しぶり!ああ…ああ…」一旦棒から口を離し久しぶりのフェラを語ると再び俺のモノを奥まで飲み込むように口にしました。

久しぶりのペニスの味が旦那さん以外の男のだったエッチな奥さん。



中学生のお子さんがいるのにとってもエッチな爆乳奥さんの、下のお口にゆっくり挿入すると「はあぁぁ~ああっ!!」と悦びの絶叫。

再び姿見の前で後ろから激しく突いてる姿をチサさんに見せてあげました。

「息子さん見てよ、キミのお母さん、会って間もない男に突かれて嬉しくて絶叫してるよ!」とまた意地悪く言うと「ああっ!もうっ!純さんっっ!!」とチサさんが怒るように叫びました。

「でも気持ちいいでしょ?息子さんの為にもう止める?」

「気持ちいいっ!!だめっ止めないで!!あああっっ!!」

「じゃあ息子さんに今のチサさんのエッチな姿見られてもいい?俺に気持ち良くさせられてるとこ?」

「ああん!意地悪ぅ!!いいからもっとぉ!もっとちょうだい!!」

「ありがとう、チサ」



俺は後ろから激しくチサさんを突きました。旦那や中学生のお子さんの知らない所で爆乳をブルンブルン揺らせながら奥さんが再び昇天しました。


「どう、だいぶストレス解消出来た?」

「ハァ…ハァ…ああ気持ちいい!!だいぶスッキリ!!気持ちいい~っ!!」

心地良さげなチサさんのバストを揉んで「じゃあ今度は俺がチサさんの身体を味わい尽くしてスッキリしていい?」

「いいよ!もっとして!!」

すぐにチサさんのエッチな下のお口に再度挿入しました。1分も経たないうちにシーツを掴み絶叫していたエッチな奥さん。「俺と旦那さん、どっちがいい?」と聞くと彼女は身体を起こし俺の頬に両手をやりキスした後、「純さん!」と答えました。

そんな可愛くエッチなチサさんを体位を変えては突き、最後は正面から激しく攻めました。

「もう出そう、いい?」

「来て!!わたしもまたイッちゃう!!」

「くっ!!チサっ!!」


俺は慌ててペニスを抜きチサさんの上半身を起こすと片手で彼女の背中を押さえ、もう片手でペニスをシゴき彼女の爆乳に向かって何度も精液をビュッ!と放出しました。

「ああっ熱い!!純さん素敵!!」



「どう?ストレス完全に解消出来た?」

ウットリしていたチサさんのバストに大量にかかっていた精液をティッシュで拭き取ってあげながら聞きました。

「…もう、どうしてくれるの?こんなにされたら忘れられなくなっちゃう!」

文句言うかのように答えた彼女に「じゃあ家にいる時ウズいたら電話してよ?エッチな事言ってオナニー手伝うから」と笑って言い返しました。

「純さん、最低~」

ブー垂れたチサさんに「まだ時間あったら、もう一回する?」と問うと返答代わりに彼女が俺に跨がり、ペニスに下の口を擦りつけてきました。

「旦那や息子に見せつけるように腰を振りなよ」

「もうっ!今は忘れさせてよっっ」

「大丈夫、すぐに(旦那の事)忘れさせてあげるから(腰)振りな?」


チサさんはまた爆乳を揺らしながら俺の上で激しく腰を振りました。

対面に抱えてチサさんの乳房を吸ってあげました。もう何度も何度もバストを揉んでは乳房を吸っていたので乳房周りが跡で少しピンクがかってたよ。反抗期真っ只中の息子さんにチサさんが俺に乳房を美味しそうに吸われてる所を見せたかったですね。

チサさんの腰に両手をやり正面から加速して突きました。

「やばっイキそう、中に出していい?」

「いいよぉ、出して!熱いのいっぱい!!」半分冗談で聞いたのにOKしてくれました。

「マジで?ほんとに出すよ?いいの!?」

「いいよ!!出してぇ~あああイクぅ!あっ!ああっ!!」

先にチサさんが絶頂を迎え、すぐ俺も…

「チサっ!!」

彼女の腰を押さえながら、膣内に数度射精しました。射精後ゆっくりペニスを抜き、仰向けで恍惚の表情をしていたチサさんを起こしあの大きな姿見の前でM字に開脚させました。すぐに俺の愛の白濁液が彼女の一番大切な所からトロリと顔を出しました。

それを見たチサさんが背徳感からか「あああ…」と何とも言えぬ声を出しました。めちゃくちゃ興奮しましたね。



「旦那さん息子さんごめん、チサさんごちそうさま」

「…純さん本当意地悪っっ!!」

「嫌いになった?もう二度と会いたくない?」

またまたチサさんが俺に熱い口づけをして「好き!!」と言いました。

「本当気持ち良かった~!!どうしよう、しばらく忘れられない」

「会えない時は夜中に電話くれていいから。オナニー手伝うよ」

「バカっ」チサさんが笑いました。


その後一緒にシャワー浴びてホテルを出ました。記念にあの大きなブラを貰いました。

帰り道、また山中で車を停めて車内でチサさんと長く熱いキスをしました。

「純さん大好き!やばいっ、どうしよ…」

こんなに俺を好き好き言ってくれた人妻さんは初めてだったので嬉しかったです。





そして、セックスしたその日の夜中にチサさんから電話がかかってきて、「忘れられない」と言った彼女のオナニーを言葉責めで手伝い喘ぎ声を聞いてあげました。



今も彼女から何度もLINEやショートメール、電話がきますよ。他の人妻さんとも仲良くしてるのを知ってるからメチャクチャ妬いてくるんです(笑)。

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