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第13話「王宮での噂」
第13話「王宮での噂」
賠償の手続きが、本格的に動き始めた。
カーシュ家の資産差し押さえ、ロット個人の財産整理、カーシュ伯爵との連帯賠償交渉——シードが淡々と、しかし確実に進めていった。私はその都度、必要な書類にサインをした。
それ以外の時間は、屋敷で過ごした。
本を読んだり、庭に出たり、使用人と話したり。カーシュ家にいたころには考えられないような、穏やかな日々だった。
ただ——一つだけ、変化があった。
シードと目が合うたびに、少し心臓が速くなるようになった。
あの廊下の言葉が、頭の隅に残り続けていた。
それだけじゃないかもしれない、と。
ある朝、朝食の席でシードが口を開いた。
「王宮で、噂が立っている」
「噂、ですか」
「ああ。ヴェルト家の令嬢が、シード・ヴェルトの屋敷に住んでいると」
私は紅茶のカップを置いた。
「やはり、広まりましたか」
「王宮は狭い。すぐに広まる」
シードは書類を見ながら、淡々と言った。
「内容は」
「色々だ。従兄が離縁された令嬢を引き取った、という事実に尾ひれがついている」
「どんな尾ひれですか」
シードが、少し間を置いた。
「……以前から関係があったのではないか、という話になっている」
私は少し目を瞬かせた。
「関係、というのは」
「そういうことだ」
シードは書類から目を上げずに言った。
私は少し考えた。
「シードの立場に、影響が出ますか」
「出ない」
「でも——」
「出ないと言っている」
シードが、ようやく書類から顔を上げた。
金の瞳が、真っ直ぐに私を見た。
「噂など放っておけ」
「でも、シードの評判が——」
「君の立場の方が大事だ」
静かに、でも迷いなく言った。
私は少し、言葉に詰まった。
君の立場の方が大事だ。
それは——どういう意味で言っているのだろう。従兄として、当然のこととして。それとも——
「……ありがとうございます」
私は静かに答えた。
「礼はいいと何度言えば」
「シードが大事なことを言うたびに、お礼を言いたくなるので」
シードは何も言わなかった。
ただ、書類に視線を戻した。耳の先が、少し赤かった。
その日の午後、シードの知人という女性貴族が屋敷を訪ねてきた。
エルナ・ソーレという名前の、三十代半ばの伯爵夫人。快活で、よく笑う人だった。シードとは王宮での仕事上の知り合いだという。
「噂は本当だったのね」
応接室で、エルナ夫人は私を見て言った。
「シードが女性を屋敷に住まわせるなんて、初めてのことだもの」
「仕事上の理由です」
シードが即座に言った。
「横領被害者の案件を担当している。それだけだ」
「そう」
エルナ夫人は微笑んだ。
「でも、随分と丁寧に担当しているのね。毎日同じ屋根の下で」
「効率的だからだ」
「ふうん」
エルナ夫人は私を見た。にこにこしていて、少し意地悪な笑みだった。
「リーナさん、シードはどうですか。ちゃんとお世話してくれていますか」
「はい、十分すぎるくらいに」
「十分すぎるくらい」
エルナ夫人がシードを見た。シードは視線を外した。
「珍しい。シードが誰かに十分すぎるくらいのことをするなんて」
「エルナ」
シードが低い声で言った。
「それ以上は余計だ」
「あら、図星だったかしら」
エルナ夫人はくすくすと笑って、紅茶を一口飲んだ。
私はその様子を見ながら、少し可笑しくなった。
シードが誰かに言い負かされる場面を、初めて見た気がする。
エルナ夫人が帰った後、シードは珍しく不機嫌な顔で書斎に戻ろうとした。
「シード」
私が呼び止めると、廊下で足を止めた。
「なんだ」
「エルナ夫人、素敵な方ですね」
「……ああ」
「ああいう友人がいるんですね」
「友人というほどのものじゃない。仕事上の知り合いだ」
「でも、気を許しているように見えました」
シードが、少し間を置いた。
「…………多少は」
絞り出すように言った。
私はそれが可笑しくて、少し笑った。
「素直じゃないですね」
「うるさい」
「シード」
「なんだ」
「噂のことですが——」
私は少し真剣な顔で言った。
「本当に、影響はないですか」
シードが振り返った。
「ないと言った」
「王国最高位の法魔導士が、従兄の離縁した女性を屋敷に住まわせている——貴族社会では、それだけで充分な話題になります。シードの縁談に影響が出るかもしれない」
シードは少し目を細めた。
「縁談」
「はい。シードはまだ独身ですから」
少し間があった。
シードが、静かに私を見た。
「縁談には興味がない」
「でも——」
「今は、ない」
強調するように言って、シードは書斎の扉を開けた。
「余計な心配をするな」
扉が閉まった。
私は廊下に一人残されて、閉まった扉を見つめた。
今は、ない。
その言葉の意味を、考えた。
今は——ということは、将来的には、ということだろうか。それとも——
考えすぎだろうか。
私は小さく首を振って、客室へ戻ることにした。
でも、歩きながら——心臓が、また少し速くなっていた。
夕食の席で、シードが口を開いた。
「来週、王宮の法務部門から呼び出しがある」
「賠償の件ですか」
「ああ。カーシュ伯爵が、ようやく連帯賠償の条件交渉に応じる意向を示した」
「そうですか」
私は静かに頷いた。
「どのくらい、かかりそうですか」
「交渉次第だが——二週間以内には決着する」
「二週間」
私はその言葉を、静かに胸の中で繰り返した。
二週間で決着する。
それは——この屋敷での生活も、もうすぐ終わりに近づいているということだ。
賠償が決着すれば、私がここにいる理由はなくなる。シードの屋敷を出て、実家に戻るか、自分で住む場所を見つけるか——
「リーナ」
シードの声で、我に返った。
「どうした。顔色が悪い」
「いいえ、なんでもないです」
私は微笑んだ。
「ただ——少し、考えていただけです」
シードは私を見たまま、少し黙った。
「何を考えていた」
「秘密です」
シードが、わずかに眉を上げた。
「秘密」
「ええ」
私は料理に手をつけながら、窓の外を見た。
夜の庭に、月明かりが差していた。
白と紫の花が、暗い中でもうっすらと見えた。
この庭を見られなくなるのは——少し、寂しいかもしれない。
いや、庭だけではなくて。
私は静かに、料理を口に運んだ。
賠償の手続きが、本格的に動き始めた。
カーシュ家の資産差し押さえ、ロット個人の財産整理、カーシュ伯爵との連帯賠償交渉——シードが淡々と、しかし確実に進めていった。私はその都度、必要な書類にサインをした。
それ以外の時間は、屋敷で過ごした。
本を読んだり、庭に出たり、使用人と話したり。カーシュ家にいたころには考えられないような、穏やかな日々だった。
ただ——一つだけ、変化があった。
シードと目が合うたびに、少し心臓が速くなるようになった。
あの廊下の言葉が、頭の隅に残り続けていた。
それだけじゃないかもしれない、と。
ある朝、朝食の席でシードが口を開いた。
「王宮で、噂が立っている」
「噂、ですか」
「ああ。ヴェルト家の令嬢が、シード・ヴェルトの屋敷に住んでいると」
私は紅茶のカップを置いた。
「やはり、広まりましたか」
「王宮は狭い。すぐに広まる」
シードは書類を見ながら、淡々と言った。
「内容は」
「色々だ。従兄が離縁された令嬢を引き取った、という事実に尾ひれがついている」
「どんな尾ひれですか」
シードが、少し間を置いた。
「……以前から関係があったのではないか、という話になっている」
私は少し目を瞬かせた。
「関係、というのは」
「そういうことだ」
シードは書類から目を上げずに言った。
私は少し考えた。
「シードの立場に、影響が出ますか」
「出ない」
「でも——」
「出ないと言っている」
シードが、ようやく書類から顔を上げた。
金の瞳が、真っ直ぐに私を見た。
「噂など放っておけ」
「でも、シードの評判が——」
「君の立場の方が大事だ」
静かに、でも迷いなく言った。
私は少し、言葉に詰まった。
君の立場の方が大事だ。
それは——どういう意味で言っているのだろう。従兄として、当然のこととして。それとも——
「……ありがとうございます」
私は静かに答えた。
「礼はいいと何度言えば」
「シードが大事なことを言うたびに、お礼を言いたくなるので」
シードは何も言わなかった。
ただ、書類に視線を戻した。耳の先が、少し赤かった。
その日の午後、シードの知人という女性貴族が屋敷を訪ねてきた。
エルナ・ソーレという名前の、三十代半ばの伯爵夫人。快活で、よく笑う人だった。シードとは王宮での仕事上の知り合いだという。
「噂は本当だったのね」
応接室で、エルナ夫人は私を見て言った。
「シードが女性を屋敷に住まわせるなんて、初めてのことだもの」
「仕事上の理由です」
シードが即座に言った。
「横領被害者の案件を担当している。それだけだ」
「そう」
エルナ夫人は微笑んだ。
「でも、随分と丁寧に担当しているのね。毎日同じ屋根の下で」
「効率的だからだ」
「ふうん」
エルナ夫人は私を見た。にこにこしていて、少し意地悪な笑みだった。
「リーナさん、シードはどうですか。ちゃんとお世話してくれていますか」
「はい、十分すぎるくらいに」
「十分すぎるくらい」
エルナ夫人がシードを見た。シードは視線を外した。
「珍しい。シードが誰かに十分すぎるくらいのことをするなんて」
「エルナ」
シードが低い声で言った。
「それ以上は余計だ」
「あら、図星だったかしら」
エルナ夫人はくすくすと笑って、紅茶を一口飲んだ。
私はその様子を見ながら、少し可笑しくなった。
シードが誰かに言い負かされる場面を、初めて見た気がする。
エルナ夫人が帰った後、シードは珍しく不機嫌な顔で書斎に戻ろうとした。
「シード」
私が呼び止めると、廊下で足を止めた。
「なんだ」
「エルナ夫人、素敵な方ですね」
「……ああ」
「ああいう友人がいるんですね」
「友人というほどのものじゃない。仕事上の知り合いだ」
「でも、気を許しているように見えました」
シードが、少し間を置いた。
「…………多少は」
絞り出すように言った。
私はそれが可笑しくて、少し笑った。
「素直じゃないですね」
「うるさい」
「シード」
「なんだ」
「噂のことですが——」
私は少し真剣な顔で言った。
「本当に、影響はないですか」
シードが振り返った。
「ないと言った」
「王国最高位の法魔導士が、従兄の離縁した女性を屋敷に住まわせている——貴族社会では、それだけで充分な話題になります。シードの縁談に影響が出るかもしれない」
シードは少し目を細めた。
「縁談」
「はい。シードはまだ独身ですから」
少し間があった。
シードが、静かに私を見た。
「縁談には興味がない」
「でも——」
「今は、ない」
強調するように言って、シードは書斎の扉を開けた。
「余計な心配をするな」
扉が閉まった。
私は廊下に一人残されて、閉まった扉を見つめた。
今は、ない。
その言葉の意味を、考えた。
今は——ということは、将来的には、ということだろうか。それとも——
考えすぎだろうか。
私は小さく首を振って、客室へ戻ることにした。
でも、歩きながら——心臓が、また少し速くなっていた。
夕食の席で、シードが口を開いた。
「来週、王宮の法務部門から呼び出しがある」
「賠償の件ですか」
「ああ。カーシュ伯爵が、ようやく連帯賠償の条件交渉に応じる意向を示した」
「そうですか」
私は静かに頷いた。
「どのくらい、かかりそうですか」
「交渉次第だが——二週間以内には決着する」
「二週間」
私はその言葉を、静かに胸の中で繰り返した。
二週間で決着する。
それは——この屋敷での生活も、もうすぐ終わりに近づいているということだ。
賠償が決着すれば、私がここにいる理由はなくなる。シードの屋敷を出て、実家に戻るか、自分で住む場所を見つけるか——
「リーナ」
シードの声で、我に返った。
「どうした。顔色が悪い」
「いいえ、なんでもないです」
私は微笑んだ。
「ただ——少し、考えていただけです」
シードは私を見たまま、少し黙った。
「何を考えていた」
「秘密です」
シードが、わずかに眉を上げた。
「秘密」
「ええ」
私は料理に手をつけながら、窓の外を見た。
夜の庭に、月明かりが差していた。
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ありがとうございました!!!