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基盤の解体(ファウンデーション・リセット)
第2話:【若手女性議員】―清廉なる処女(おとめ)の、裏切りの公約―【完結編:聖女の陥落、淫らなマニフェスト】
■第2話:【若手女性議員】―清廉なる処女(おとめ)の、裏切りの公約―
【完結編:聖女の陥落、淫らなマニフェスト】
選挙事務所を後にした彼女は、僕が命じた「無防備な姿」のまま、何食わぬ顔で選挙カーの上へと登った。
外は夕暮れ時、駅前には仕事帰りの群衆が溢れている。彼女がマイクを握り、「清廉潔白」を訴えかけるたび、その足元では冷たい秋風が吹き抜け、白いスカートの裾を無慈悲に揺らしていた。
僕は群衆の最後尾から、双眼鏡越しに彼女を「査定」していた。
彼女の表情は完璧だ。凛とした眼差し、力強い言葉。だが、時折、言葉の語尾が微かに震え、頬が不自然に上気しているのを僕は見逃さない。
一歩足を踏み出すたびに、ストッキング越しに伝わる外気の冷たさと、自身の秘部が露わになっているという狂おしいほどの羞恥心が、彼女の理性を内側から削り取っているのだ。
有権者たちは、自分たちが崇拝の眼差しを送る若き聖女が、今この瞬間、下着すら身に着けず、一人の男の支配下で「展示」されているなどとは夢にも思っていないだろう。
演説が終わる。万雷の拍手の中、彼女は何度も頭を下げた。その屈む動作のたびに、彼女の脳裏には僕の冷徹な瞳が焼き付いていたはずだ。
「……お疲れ様でした。約束通り、場所を移しましょう」
事務所へ戻るなり、僕は彼女を促し、用意していた黒塗りのハイヤーへと押し込んだ。
向かった先は、支援者すら立ち入れない、高層ホテルの最上階にあるスイートルーム。
扉が閉まり、カードキーの電子音が静かに響いた瞬間、彼女は張り詰めていた糸が切れたように膝から崩れ落ちた。
「……っ、あぁ……! もう、嫌……殺してください……」
「殺す? 滅相もない。あなたはこれから、この国の希望になる人だ。……ただし、僕という飼い主にとっての、ね」
僕は彼女の首筋を掴み、強引に立ち上がらせた。
彼女の白いスーツは、演説中の冷や汗と、自身の意志に反して溢れ出た情動の蜜で、見るも無惨に汚れていた。
「さあ、最終査定を始めよう。……先生。あなたの『公約』は、どれほど重いものか。このベッドの上で、言葉ではなく身体で証明してもらう」
僕は彼女のスーツを乱暴に剥ぎ取った。
全裸になった彼女の身体は、以前のターゲットだった「氷の女王」のそれとは違い、若さと生命力に溢れていた。だが、その瑞々しい肌には、僕という支配者が刻む屈辱の痕跡が、何よりも鮮やかに映える。
「……ひ, ぁ、あああぁっ!」
僕が貫いた瞬間、彼女は悲鳴とも歓喜ともつかない声を上げ、僕の背中に爪を立てた。
「聞こえるかい? 外ではまだ、あなたの名前を連呼する選挙カーの声が響いている。……支持者たちが、あなたの『純潔』を信じて声を枯らしている中で、あなたは僕に抱かれ、こんなにも淫らな声を上げているんだ」
「ち、がっ……私は、利用されているだけで……っ! あ、あああ、すごい……! ご主人、様……っ、もっと……もっと壊して……!」
ついに彼女の「清廉」は、快楽という名の濁流に飲み込まれた。
かつて自身を厳しく律していた自制心は、僕に屈服し、支配される快楽へと反転した。
彼女は自分から腰を振り、僕を求め、これまで一度も他人に見せたことのない、欲に塗れた本能を晒し出した。
絶頂の瞬間、彼女は僕の肩に噛みつき、激しく痙攣した。
「……あ、あ……あぁ……。もう、戻れない……」
「戻る必要はありませんよ。明日からも、あなたは壇上で『清廉』を演じなさい。……そして夜、僕が呼んだ時だけ、この淫らな雌犬に戻ればいい。それが、献金リストを闇に葬り、あなたが権力を手にするための、唯一の対価だ」
僕は彼女の額に浮かんだ汗を拭い、床に落ちた「当選祈願」のタスキを彼女の身体に巻き付けた。
「……おめでとう。これであなたは、真の『政治家』になれた。僕の利益のために、清濁併せ呑む覚悟が決まったようだね」
彼女は涙で濡れた瞳を細め、僕の手を愛おしそうに舐めた。
そこには、一人の女が完全に所有物へと成り下がった、歪な悦びが宿っていた。
【完結編:聖女の陥落、淫らなマニフェスト】
選挙事務所を後にした彼女は、僕が命じた「無防備な姿」のまま、何食わぬ顔で選挙カーの上へと登った。
外は夕暮れ時、駅前には仕事帰りの群衆が溢れている。彼女がマイクを握り、「清廉潔白」を訴えかけるたび、その足元では冷たい秋風が吹き抜け、白いスカートの裾を無慈悲に揺らしていた。
僕は群衆の最後尾から、双眼鏡越しに彼女を「査定」していた。
彼女の表情は完璧だ。凛とした眼差し、力強い言葉。だが、時折、言葉の語尾が微かに震え、頬が不自然に上気しているのを僕は見逃さない。
一歩足を踏み出すたびに、ストッキング越しに伝わる外気の冷たさと、自身の秘部が露わになっているという狂おしいほどの羞恥心が、彼女の理性を内側から削り取っているのだ。
有権者たちは、自分たちが崇拝の眼差しを送る若き聖女が、今この瞬間、下着すら身に着けず、一人の男の支配下で「展示」されているなどとは夢にも思っていないだろう。
演説が終わる。万雷の拍手の中、彼女は何度も頭を下げた。その屈む動作のたびに、彼女の脳裏には僕の冷徹な瞳が焼き付いていたはずだ。
「……お疲れ様でした。約束通り、場所を移しましょう」
事務所へ戻るなり、僕は彼女を促し、用意していた黒塗りのハイヤーへと押し込んだ。
向かった先は、支援者すら立ち入れない、高層ホテルの最上階にあるスイートルーム。
扉が閉まり、カードキーの電子音が静かに響いた瞬間、彼女は張り詰めていた糸が切れたように膝から崩れ落ちた。
「……っ、あぁ……! もう、嫌……殺してください……」
「殺す? 滅相もない。あなたはこれから、この国の希望になる人だ。……ただし、僕という飼い主にとっての、ね」
僕は彼女の首筋を掴み、強引に立ち上がらせた。
彼女の白いスーツは、演説中の冷や汗と、自身の意志に反して溢れ出た情動の蜜で、見るも無惨に汚れていた。
「さあ、最終査定を始めよう。……先生。あなたの『公約』は、どれほど重いものか。このベッドの上で、言葉ではなく身体で証明してもらう」
僕は彼女のスーツを乱暴に剥ぎ取った。
全裸になった彼女の身体は、以前のターゲットだった「氷の女王」のそれとは違い、若さと生命力に溢れていた。だが、その瑞々しい肌には、僕という支配者が刻む屈辱の痕跡が、何よりも鮮やかに映える。
「……ひ, ぁ、あああぁっ!」
僕が貫いた瞬間、彼女は悲鳴とも歓喜ともつかない声を上げ、僕の背中に爪を立てた。
「聞こえるかい? 外ではまだ、あなたの名前を連呼する選挙カーの声が響いている。……支持者たちが、あなたの『純潔』を信じて声を枯らしている中で、あなたは僕に抱かれ、こんなにも淫らな声を上げているんだ」
「ち、がっ……私は、利用されているだけで……っ! あ、あああ、すごい……! ご主人、様……っ、もっと……もっと壊して……!」
ついに彼女の「清廉」は、快楽という名の濁流に飲み込まれた。
かつて自身を厳しく律していた自制心は、僕に屈服し、支配される快楽へと反転した。
彼女は自分から腰を振り、僕を求め、これまで一度も他人に見せたことのない、欲に塗れた本能を晒し出した。
絶頂の瞬間、彼女は僕の肩に噛みつき、激しく痙攣した。
「……あ、あ……あぁ……。もう、戻れない……」
「戻る必要はありませんよ。明日からも、あなたは壇上で『清廉』を演じなさい。……そして夜、僕が呼んだ時だけ、この淫らな雌犬に戻ればいい。それが、献金リストを闇に葬り、あなたが権力を手にするための、唯一の対価だ」
僕は彼女の額に浮かんだ汗を拭い、床に落ちた「当選祈願」のタスキを彼女の身体に巻き付けた。
「……おめでとう。これであなたは、真の『政治家』になれた。僕の利益のために、清濁併せ呑む覚悟が決まったようだね」
彼女は涙で濡れた瞳を細め、僕の手を愛おしそうに舐めた。
そこには、一人の女が完全に所有物へと成り下がった、歪な悦びが宿っていた。
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