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精神の隷属(マインド・ディミネーション)
■第8話:【ニュースキャスター】―真実の仮面と、汚濁にまみれる正義(後編)―
■第8話:【ニュースキャスター】―真実の仮面と、汚濁にまみれる正義(後編)―
【後編:報道の聖域と、服従の生放送】
深夜のニューススタジオ。誰もいなくなった調整室のモニター群が、青白く彼女の顔を照らしていた。
つい数時間前まで、凛とした声で「日本の未来」を語っていたその口唇は、今や屈辱と恐怖に震え、僕の視線から逃れるように固く結ばれている。
「……こんな場所で、何を。ここには、私の人生のすべてが詰まっているの……お願い、ここだけは……」
彼女は、メインキャスターが座るあのアナウンスデスクに縋り付くようにして懇願した。視聴者にとっては真実の拠り所であるその場所が、今から彼女の尊厳を奪う処刑台に変わることも知らずに。
「人生のすべて、か。なら、そのすべてが僕に塗りつぶされる絶望を味わうには、最高の舞台じゃないか」
僕は彼女の首筋に手をかけ、高価なテーラードジャケットの襟を力任せに左右に広げた。
「ニュースの『看板』が、裏ではこれほど怯えた顔をしている。視聴者に見せてやりたいよ。君が今、どんなに浅ましい表情で僕に命乞いをしているかを」
「っ……!」
彼女の言葉にならない悲鳴が、防音完備のスタジオに虚しく吸い込まれていく。
僕は容赦なく、彼女の知性の象徴であった衣装を剥ぎ取っていった。タイトなスカートが床に落ち、メディアの女王として君臨してきた彼女の肢体が、無機質なカメラのレンズ群の前に晒される。
数千万人の目に触れてきたその顔は、今や屈辱で赤く染まり、涙でメイクが崩れ始めている。僕は彼女をあのアナウンスデスクの上に押し上げ、冷たいテーブルの上に彼女の柔らかな肉体を横たえさせた。
「……やめて……そこは、私が……私が真実を伝えるための……っ」
「真実? そんなものはもうどこにもない。今この瞬間、お前にとって唯一の真実は、僕という支配者がお前の全てを握っているということだけだ」
僕は彼女の「聖域」へと、一切の容赦なく侵入した。
彼女が長年、報道のプロとして築き上げてきた鉄の自制心が、僕の執拗で力強い愛撫によって内側からボロボロと崩壊していく。
知性で塗り固められていた彼女の思考は、僕が与える生々しい快楽の刺激によって、強制的に「女」としての本能へと引き戻されていく。
「あ、っ、あぁ……っ! は、離して……そんな、汚い声……出したくないのに……っ」
「いい声だ。テレビでは決して聞けない、真実の叫びじゃないか」
僕は彼女の喉を親指でなぞりながら、さらに激しく彼女の深淵を突き上げた。
デスクがガタガタと音を立て、スタジオ内のマイクが彼女の淫らな喘ぎを拾っているかのような錯覚が、彼女の精神をさらに追い詰めていく。
何度も、何度も繰り返される絶頂の波。
彼女は自分の口から漏れる、信じられないほど野蛮で淫らな音に絶望し、そして同時に、抗えない悦楽に背中を反らせた。かつて権力者を追い詰めたあの鋭い舌は、今は僕に翻弄され、ただ空を切るだけだ。
「嫌……っ、あ、あぁ……っ! 壊れる……私の、何もかもが……っ」
数時間に及ぶ凄惨なまでの「査定」の末、彼女の瞳からはかつての知的な光が完全に消え去り、代わりに支配されることへの異様なまでの渇望が宿り始めていた。
彼女は自分から僕の首に手を回し、涙を流しながら、崩れ落ちるようにして僕に縋り付いた。
「……様。……ご主人、様……。私は……あなたの、操り人形……です……」
最後には、彼女は僕の足元に跪き、床に散らばった原稿を背景に、僕の靴に接吻した。
メディアを支配し、世論を導いてきた「正義の象徴」は死んだ。
そこにいるのは、僕の言葉一つで真実を歪め、僕の欲望のためだけにその影響力を振るう、完全な僕の「奴隷」だった。
査定は、完全なる合格だ。
僕は、虚ろな表情で僕を見上げる彼女の髪を乱暴に撫でた。
これで、8人全員の支配が完結した。
1. 営業エース
2. 地方議員
3. 保育士
4. アスリート
5. 教祖
6. バイオリニスト
7. 若女将
8. キャスター
僕の足元には、この国の各界を代表する8人の女たちが、魂を抜かれた抜け殻のように跪いている。
彼女たちはもう、僕の命令なしには呼吸すらできない。
「さあ、お前たち。……宴の始まりだ」
僕は、悦楽と服従に染まった8人の女たちを闇へと放った。
この国の中枢を腐らせ、最高権力者へと至るための、史上最大の工作が今、幕を開ける。
【後編:報道の聖域と、服従の生放送】
深夜のニューススタジオ。誰もいなくなった調整室のモニター群が、青白く彼女の顔を照らしていた。
つい数時間前まで、凛とした声で「日本の未来」を語っていたその口唇は、今や屈辱と恐怖に震え、僕の視線から逃れるように固く結ばれている。
「……こんな場所で、何を。ここには、私の人生のすべてが詰まっているの……お願い、ここだけは……」
彼女は、メインキャスターが座るあのアナウンスデスクに縋り付くようにして懇願した。視聴者にとっては真実の拠り所であるその場所が、今から彼女の尊厳を奪う処刑台に変わることも知らずに。
「人生のすべて、か。なら、そのすべてが僕に塗りつぶされる絶望を味わうには、最高の舞台じゃないか」
僕は彼女の首筋に手をかけ、高価なテーラードジャケットの襟を力任せに左右に広げた。
「ニュースの『看板』が、裏ではこれほど怯えた顔をしている。視聴者に見せてやりたいよ。君が今、どんなに浅ましい表情で僕に命乞いをしているかを」
「っ……!」
彼女の言葉にならない悲鳴が、防音完備のスタジオに虚しく吸い込まれていく。
僕は容赦なく、彼女の知性の象徴であった衣装を剥ぎ取っていった。タイトなスカートが床に落ち、メディアの女王として君臨してきた彼女の肢体が、無機質なカメラのレンズ群の前に晒される。
数千万人の目に触れてきたその顔は、今や屈辱で赤く染まり、涙でメイクが崩れ始めている。僕は彼女をあのアナウンスデスクの上に押し上げ、冷たいテーブルの上に彼女の柔らかな肉体を横たえさせた。
「……やめて……そこは、私が……私が真実を伝えるための……っ」
「真実? そんなものはもうどこにもない。今この瞬間、お前にとって唯一の真実は、僕という支配者がお前の全てを握っているということだけだ」
僕は彼女の「聖域」へと、一切の容赦なく侵入した。
彼女が長年、報道のプロとして築き上げてきた鉄の自制心が、僕の執拗で力強い愛撫によって内側からボロボロと崩壊していく。
知性で塗り固められていた彼女の思考は、僕が与える生々しい快楽の刺激によって、強制的に「女」としての本能へと引き戻されていく。
「あ、っ、あぁ……っ! は、離して……そんな、汚い声……出したくないのに……っ」
「いい声だ。テレビでは決して聞けない、真実の叫びじゃないか」
僕は彼女の喉を親指でなぞりながら、さらに激しく彼女の深淵を突き上げた。
デスクがガタガタと音を立て、スタジオ内のマイクが彼女の淫らな喘ぎを拾っているかのような錯覚が、彼女の精神をさらに追い詰めていく。
何度も、何度も繰り返される絶頂の波。
彼女は自分の口から漏れる、信じられないほど野蛮で淫らな音に絶望し、そして同時に、抗えない悦楽に背中を反らせた。かつて権力者を追い詰めたあの鋭い舌は、今は僕に翻弄され、ただ空を切るだけだ。
「嫌……っ、あ、あぁ……っ! 壊れる……私の、何もかもが……っ」
数時間に及ぶ凄惨なまでの「査定」の末、彼女の瞳からはかつての知的な光が完全に消え去り、代わりに支配されることへの異様なまでの渇望が宿り始めていた。
彼女は自分から僕の首に手を回し、涙を流しながら、崩れ落ちるようにして僕に縋り付いた。
「……様。……ご主人、様……。私は……あなたの、操り人形……です……」
最後には、彼女は僕の足元に跪き、床に散らばった原稿を背景に、僕の靴に接吻した。
メディアを支配し、世論を導いてきた「正義の象徴」は死んだ。
そこにいるのは、僕の言葉一つで真実を歪め、僕の欲望のためだけにその影響力を振るう、完全な僕の「奴隷」だった。
査定は、完全なる合格だ。
僕は、虚ろな表情で僕を見上げる彼女の髪を乱暴に撫でた。
これで、8人全員の支配が完結した。
1. 営業エース
2. 地方議員
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4. アスリート
5. 教祖
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7. 若女将
8. キャスター
僕の足元には、この国の各界を代表する8人の女たちが、魂を抜かれた抜け殻のように跪いている。
彼女たちはもう、僕の命令なしには呼吸すらできない。
「さあ、お前たち。……宴の始まりだ」
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