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鯖は味噌か檸檬、どっちがお好み?
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昼過ぎ、私はいつものように商店街に訪れていた。スーパーでは味噌が大変安くなっていたので思わず三個買ってしまい私は今日の献立を考えている。今頃娘達は私が作ったお弁当を食べている頃かなと思うと思わず笑ってしまう。今日のお弁当も自信作ではあるため二人が喜んでくれると嬉しい。
「あら? どうしたんだい、嬉しそうに笑って」
「いえ、今頃娘達はお昼かなって」
「まぁ、次女ちゃんは特によく食べるからね。今日は何にするんだい?」
私は悩んだ、煮魚にしようか焼魚にしようか。
「今日は鯖がオススメだよ。良い鯖が手に入ってね、身もしっかりしていて食べごたえもあるよ!」
鯖……私はあるものを思い出した。
「鯖。では鯖を六尾下さい」
「あいよ、捌くかい?」
「お願いします」
旦那さんは鯖を持って行き素早く捌いてくれた。捌いた鯖を袋に入れた奥さまは私に渡し、私はお会計する。
鯖を持って家に帰り、鯖をすぐに冷蔵庫に入れた。
今日の晩御飯はサバ味噌とサバのレモン煮にしようと思う。
庭で育ててる檸檬と玉ねぎがそろそろいい頃だと思い私は庭に向かって檸檬と玉ねぎを収穫する。
檸檬と玉ねぎを台所に持って行き綺麗に洗って置いておく。長女は鯖味噌、次女はレモン煮が好きで鯖を作る時はいつもこの二つを作っている。
用意するものは鯖、酒、先程収穫した玉ねぎとレモン、ニンニク、白ワイン、水、砂糖、オリーブオイルを使う。少々材料は多いが揃えられなくはない。
まずはサバを半分に切り、バットに入れて酒を入れ、ラップをかけて10分程寝かせる。
その間にニンニクはみじん切りにし、玉ねぎは薄切りにしレモンは半分を半月切りにして、半分は果汁を絞っておく。
中火に熱したフライパンに、オリーブオイルをひき、ニンニクを入れて油が馴染むまで炒める。炒めたニンニクが良い香りして食欲唆られる。私はニンニクの匂いが結構好きであるが、娘二人には理解されなかった。
ニンニクを炒めたフライパンに、水気を拭き取った鯖と水、白ワイン、砂糖そして、絞ったレモン果汁を入れて、中火でひと煮立ちさせ、アルコールを飛ばす。
弱火にしてお玉で煮汁をかけまわしながら、10分程煮込み、切ったレモンの半月切りを入れひと煮立ちしたら火を止め出来上がり。後はまた火を入れて温めて器に盛ればすぐに食べられる。
次はサバの味噌煮。
残りのサバ、下処理用のお湯、生姜、水、味噌、醤油、砂糖、みりん、酒を用意する。
冷蔵庫で無惨に残っている生姜は薄切りにする。それでも残ってしまったら生姜の佃煮にしようと思い置いておく。そして次は冷蔵庫からサバを出して皮目に十字に切り込みを入れる。少し小さめの鍋に水を入れて沸騰させる。お湯の沸いた鍋に入れてさっと湯通しをして、キッチンペーパーで水気を取りるとフライパンに切り込みを入れたサバを入れて、水を注いで中火にかける。
煮汁が沸騰したらアクを取り除き、生姜、味噌、醤油、砂糖、酒、みりんを加え、落し蓋をして弱火で10~15分程煮込む。
煮込んだら火を止めて終わり。娘達が帰って来たらまた火を入れてとろみがつくまで温めるとそれで完成。
今日は二人の好物を作ったからきっと二人は喜ぶぞ。
時計を見ると4時を回っており私は急いで手を洗って洗濯物を取り込みながら娘達が帰って来るのを待つ。
「ただいま~! はぁ~お腹空いた今日のご飯何?」
「おかえり」
次女が学校から帰ってきて私に空っぽのお弁当箱を渡しながら台所を覗き込む。
次女のこのセリフも我が家では日常の一つ。むしろ私はこのセリフを待っていたのかもしれない。
「今日はお姉ちゃんの好きな鯖味噌と次女が好きなサバのレモン煮よあとで生姜の佃煮も追加で作るよ」
そう言うと次女は嬉しそうに目を輝かせ「味見させて」と言う。
「駄目。晩御飯まで待ちなさい。生姜の佃煮はあとで味見させてあげる。ほら、早く着替えておいで」
次女は渋々「はーい」と言いながら二階の部屋に行った。
さて、長女が帰って来る前に生姜の佃煮も作ってしまおう。
まず、先程出しておいた生姜を細切りにして中火で熱したフライパンにごま油を引いて生姜を炒める。炒めた生姜に、砂糖、醤油、酒、みりんを入れて、水分が無くなるまで中火で炒めたら完成。
出来た生姜の佃煮を皿に盛り付けると次女がラフな格好でリビングに現れ味見しようと箸を持って構えていた。
「出来た?」
「出来たよ。熱いから気をつけて食べるんだよ」
次女は「はーい!」と言いながら生姜の佃煮を一口食べると、凄く美味しそうに食べてくれた。
「美味しかった?」
私はなにげに聞いてみると次女は目を泳がせながら「う~ん、さっき食べた一口が少なかったから分かんないや。もう一口頂戴」と誤魔化しながらねだってきた。
「美味しかったようだね。目が泳いでいるよ。それに食べすぎると夜の分が無くなるから駄目。お姉ちゃんも食べてないのに次女が全部食べるとお姉ちゃんが悲しむよ」
そう言えばお姉ちゃん想いの次女は「う~ん」と唸りながらも我慢してリビングのソファーに座った。小腹を好かせているのだと思い少しだがお菓子を食べさせこれで夜まで我慢して貰う。
外は暗くなり夜になると長女は帰って来る。
「ただいま」
「おかえり」
「お姉ちゃんおかえり! 今日の晩御飯はお姉ちゃんの好きな鯖味噌と私の好きなサバのレモン煮だって。後、生姜の佃煮!」
「本当に? 嬉しいわ。急いで着替えてくるね」
そう言って長女は部屋に行きその間に私と次女はご飯の用意をする。サバを温めて皿に盛り。茶碗にご飯、お椀にインスタントの味噌汁、そして生姜の佃煮を置いて長女が来るのを待つ。
ラフな格好に着替えた長女はリビングに来て椅子に座る。三人揃って手を合わせながら「頂きます」と言うと長女はサバ味噌煮を、次女はレモン煮を食べる。私は味噌汁を飲みながら二人の様子を見ると、とても嬉しそうに、そして美味しそうに次から次にとサバを食べてくれた。
「美味しい!」
「えぇ、とっても美味しいわ」
二人は味噌煮とレモン煮の両方を美味しく食べてくれてなんだかこれだけで私はお腹がいっぱいなりそうだった。
次女は生姜の佃煮をご飯の上に乗せて大口開けて食べると二口、三口と次々食べていつの間にか茶碗の中は空っぽになった。
「おかわりしてくる」
しゃもじを持って茶碗にご飯を大盛りに入れるとその量私と長女は驚いた。
「美味しいのは分かるけど、盛りすぎよ。生姜が溢れちゃうわ」
違う。娘よ、ツッコむのはそこじゃないよ。
そこは腹八分目とか、食べ過ぎは体によくないとか言うべきだよ。
「だって美味しすぎるんだもん。サバも生姜も美味しすぎて箸が止まらないよ」
「気持ちはわかるわ。でも私もあとでご飯おかわりするから残しておいてね」
「分かった!」
長女よ。昔は少食であまり食べてくれなかったが、今こうしておかわりしてくれて私はもうお腹いっぱいだよ。そんな二人はサバも生姜も美味しく全部食べて、私も完食する。
長女が久しぶりにおかわりをしてくれて生姜の佃煮はまた近いうち作ろうと思う。
明日のご飯は何しようかな~。
「あら? どうしたんだい、嬉しそうに笑って」
「いえ、今頃娘達はお昼かなって」
「まぁ、次女ちゃんは特によく食べるからね。今日は何にするんだい?」
私は悩んだ、煮魚にしようか焼魚にしようか。
「今日は鯖がオススメだよ。良い鯖が手に入ってね、身もしっかりしていて食べごたえもあるよ!」
鯖……私はあるものを思い出した。
「鯖。では鯖を六尾下さい」
「あいよ、捌くかい?」
「お願いします」
旦那さんは鯖を持って行き素早く捌いてくれた。捌いた鯖を袋に入れた奥さまは私に渡し、私はお会計する。
鯖を持って家に帰り、鯖をすぐに冷蔵庫に入れた。
今日の晩御飯はサバ味噌とサバのレモン煮にしようと思う。
庭で育ててる檸檬と玉ねぎがそろそろいい頃だと思い私は庭に向かって檸檬と玉ねぎを収穫する。
檸檬と玉ねぎを台所に持って行き綺麗に洗って置いておく。長女は鯖味噌、次女はレモン煮が好きで鯖を作る時はいつもこの二つを作っている。
用意するものは鯖、酒、先程収穫した玉ねぎとレモン、ニンニク、白ワイン、水、砂糖、オリーブオイルを使う。少々材料は多いが揃えられなくはない。
まずはサバを半分に切り、バットに入れて酒を入れ、ラップをかけて10分程寝かせる。
その間にニンニクはみじん切りにし、玉ねぎは薄切りにしレモンは半分を半月切りにして、半分は果汁を絞っておく。
中火に熱したフライパンに、オリーブオイルをひき、ニンニクを入れて油が馴染むまで炒める。炒めたニンニクが良い香りして食欲唆られる。私はニンニクの匂いが結構好きであるが、娘二人には理解されなかった。
ニンニクを炒めたフライパンに、水気を拭き取った鯖と水、白ワイン、砂糖そして、絞ったレモン果汁を入れて、中火でひと煮立ちさせ、アルコールを飛ばす。
弱火にしてお玉で煮汁をかけまわしながら、10分程煮込み、切ったレモンの半月切りを入れひと煮立ちしたら火を止め出来上がり。後はまた火を入れて温めて器に盛ればすぐに食べられる。
次はサバの味噌煮。
残りのサバ、下処理用のお湯、生姜、水、味噌、醤油、砂糖、みりん、酒を用意する。
冷蔵庫で無惨に残っている生姜は薄切りにする。それでも残ってしまったら生姜の佃煮にしようと思い置いておく。そして次は冷蔵庫からサバを出して皮目に十字に切り込みを入れる。少し小さめの鍋に水を入れて沸騰させる。お湯の沸いた鍋に入れてさっと湯通しをして、キッチンペーパーで水気を取りるとフライパンに切り込みを入れたサバを入れて、水を注いで中火にかける。
煮汁が沸騰したらアクを取り除き、生姜、味噌、醤油、砂糖、酒、みりんを加え、落し蓋をして弱火で10~15分程煮込む。
煮込んだら火を止めて終わり。娘達が帰って来たらまた火を入れてとろみがつくまで温めるとそれで完成。
今日は二人の好物を作ったからきっと二人は喜ぶぞ。
時計を見ると4時を回っており私は急いで手を洗って洗濯物を取り込みながら娘達が帰って来るのを待つ。
「ただいま~! はぁ~お腹空いた今日のご飯何?」
「おかえり」
次女が学校から帰ってきて私に空っぽのお弁当箱を渡しながら台所を覗き込む。
次女のこのセリフも我が家では日常の一つ。むしろ私はこのセリフを待っていたのかもしれない。
「今日はお姉ちゃんの好きな鯖味噌と次女が好きなサバのレモン煮よあとで生姜の佃煮も追加で作るよ」
そう言うと次女は嬉しそうに目を輝かせ「味見させて」と言う。
「駄目。晩御飯まで待ちなさい。生姜の佃煮はあとで味見させてあげる。ほら、早く着替えておいで」
次女は渋々「はーい」と言いながら二階の部屋に行った。
さて、長女が帰って来る前に生姜の佃煮も作ってしまおう。
まず、先程出しておいた生姜を細切りにして中火で熱したフライパンにごま油を引いて生姜を炒める。炒めた生姜に、砂糖、醤油、酒、みりんを入れて、水分が無くなるまで中火で炒めたら完成。
出来た生姜の佃煮を皿に盛り付けると次女がラフな格好でリビングに現れ味見しようと箸を持って構えていた。
「出来た?」
「出来たよ。熱いから気をつけて食べるんだよ」
次女は「はーい!」と言いながら生姜の佃煮を一口食べると、凄く美味しそうに食べてくれた。
「美味しかった?」
私はなにげに聞いてみると次女は目を泳がせながら「う~ん、さっき食べた一口が少なかったから分かんないや。もう一口頂戴」と誤魔化しながらねだってきた。
「美味しかったようだね。目が泳いでいるよ。それに食べすぎると夜の分が無くなるから駄目。お姉ちゃんも食べてないのに次女が全部食べるとお姉ちゃんが悲しむよ」
そう言えばお姉ちゃん想いの次女は「う~ん」と唸りながらも我慢してリビングのソファーに座った。小腹を好かせているのだと思い少しだがお菓子を食べさせこれで夜まで我慢して貰う。
外は暗くなり夜になると長女は帰って来る。
「ただいま」
「おかえり」
「お姉ちゃんおかえり! 今日の晩御飯はお姉ちゃんの好きな鯖味噌と私の好きなサバのレモン煮だって。後、生姜の佃煮!」
「本当に? 嬉しいわ。急いで着替えてくるね」
そう言って長女は部屋に行きその間に私と次女はご飯の用意をする。サバを温めて皿に盛り。茶碗にご飯、お椀にインスタントの味噌汁、そして生姜の佃煮を置いて長女が来るのを待つ。
ラフな格好に着替えた長女はリビングに来て椅子に座る。三人揃って手を合わせながら「頂きます」と言うと長女はサバ味噌煮を、次女はレモン煮を食べる。私は味噌汁を飲みながら二人の様子を見ると、とても嬉しそうに、そして美味しそうに次から次にとサバを食べてくれた。
「美味しい!」
「えぇ、とっても美味しいわ」
二人は味噌煮とレモン煮の両方を美味しく食べてくれてなんだかこれだけで私はお腹がいっぱいなりそうだった。
次女は生姜の佃煮をご飯の上に乗せて大口開けて食べると二口、三口と次々食べていつの間にか茶碗の中は空っぽになった。
「おかわりしてくる」
しゃもじを持って茶碗にご飯を大盛りに入れるとその量私と長女は驚いた。
「美味しいのは分かるけど、盛りすぎよ。生姜が溢れちゃうわ」
違う。娘よ、ツッコむのはそこじゃないよ。
そこは腹八分目とか、食べ過ぎは体によくないとか言うべきだよ。
「だって美味しすぎるんだもん。サバも生姜も美味しすぎて箸が止まらないよ」
「気持ちはわかるわ。でも私もあとでご飯おかわりするから残しておいてね」
「分かった!」
長女よ。昔は少食であまり食べてくれなかったが、今こうしておかわりしてくれて私はもうお腹いっぱいだよ。そんな二人はサバも生姜も美味しく全部食べて、私も完食する。
長女が久しぶりにおかわりをしてくれて生姜の佃煮はまた近いうち作ろうと思う。
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