女神に押し付けられた異世界ライフ、案外悪くないかも…

ヤガミ

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ダークエルフと一つ屋根の下…一つベッドの上…

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 俺は川遊びをして溺れた子供を助けたのだが、自分が川の流れに飲み込まれてしまった……………。 

 「あぁ、俺はもう息が持たない」

 俺の吐いた息は泡となり上へ向かっているのに。
 俺は水の流れに飲み込まれてゆっくりと川の深いところへ向かい沈んで行く…
 太陽の強い光は水で遮られ、優しい光に変わって俺の最期をスポットライトで照らしてくれているようだった。

 その暖かな光は俺を包んでくれているようだった
 そしてその暖かさは次第に、消えて行き……
 俺の肌も次第に冷たくなっていったのだ…

  俺「って言う最期を迎えたんですよ!」
 女神「はい(*^^*)」
  俺(おいこいつ聞く気ないな)
 女神「つまり、溺れん死んだと…」
  俺「言い方ってもんがあるでしょ!?!?」
  俺「あの!天国で暮らしたいんです俺!!」
 女神「それは、そのー…(*^^*)」

 俺は今、この世とあの世の狭間にいる、
 日差しの当たる空の上、全体が白の家具で揃えられている綺麗な部屋で、俺は10回この話を綺麗で優しい、女神に話を聞かせた。
 俺は十回目にして気づく…
 どうやらこの女神は俺を天国に行かせたくないらしい。

 女神は口を開く…

 女神「異世界行って見ませんか?(*^^*)」


  俺「いやいやいやいや、俺モンスターとか無理です無理!!」

 俺(異世界物の漫画やアニメは見るが実際に体験するのは気が引ける…)

 女神「あ!ついでに異世界行くついでにこれを持っていってください(*^^*)」

  俺(あぁ、こいつ俺の話聞く気ないな)

 女神「これなんですけどー(*^^*)」

 女神はそう言って何かをテーブルに召喚する。 
 女神「ダークエルフっていうんですよ(*^^*)」
  俺「ちょと、待ってくださいよ!エルフじゃないんですか?!エルフ!!」
 女神「エルフですよ(*^^*)」
  俺「あのですね?!」

 女神「…」
 女神は勢いよく椅子から立って黙り込む。
 俺は冷や汗が止まらない…

 女神「さっきからごちゃごちゃうるせぇなぁ?」
 女神「こっちはな?お前を地獄に落とすのなんか簡単なんだぜ?!」
  俺「は…はい」
 女神「じゃあ、異世界に、これ持って転生してほしいんだけどー(*^^*)」
  俺「ははい!持っていきます持っていきます」

【この狭間では死者の意見が尊重されています…】

 女神「じゃあ特別に~家もおつけしますね」
  俺「はい…涙ありがとうございます…」

 女神「では異世界への転生の準備が整いました」
 女神「あの光って開いているドアをくぐると、その家で目覚めるはずですよ」
 俺はダークエルフを抱えてそのドアをくぐる
 女神「また会いましょうね~」

 そして俺はベットで目覚めて、ついさっきまで女神と話をしていたことが、嘘のようなくらい眠った感じし、身体もすげぇ涼しい感じだ…

 俺はベッドに手をかけて、ベットから立ち上がるはずが、ベットよりも柔らかい感触のものに手をかけてしまった。もにっ

 ダークエルフ「…ッ?!」
 俺「あ、あのこれはちがくて…」
 俺「君がいるって知らなかったんだよ!」 
 俺「ね?…」





   
 ダークエルフ「あ、その、…服着たら?」






 
 俺はそして俺は気づく全裸だと言うことを、そして俺の俺が短剣ではなく長剣になっていた。

 俺「きゃあああすいませぇええええん」

 俺は着替えを済ませても1時間恥ずかしくてまともに部屋へ戻れなかった……

 俺(あの女神だ……)
 
 女神の嘲笑する顔が浮かび上がった…
 
 
 
 

 
 
 
  
 

 
 
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