88 / 106
第4章 サジタリアス領編
第83話 新たな道を目指して
しおりを挟む
「ひぇぇーーーーーー(汗)」
「ねぇねぇニハチ~、あの荷車を引いてるのアイリーンさんだよね?」
影猫の肩に乗っているリルちゃんが影猫の小脇に抱えられているニハチに声をかけるも、ニハチは初体験の高速移動におっかなびっくりで返事をする余裕も無いらしい。
影猫が街道を疾走する事約3分、荷車を引くアイリーンに追いついた。
「アッ、アイリーン待ってくれぇ~、、、うっぷ(泣)」
ニハチは影猫の疾走に酔ったのか、弱々しい声でアイリーンに声をかける
せっかくの見せ場なのに影猫に酔って気持ち悪くなってるなんて、ガッカリだよニハチ!
「ニハチ?!と、、、ニハチの家に居たお客さんで良いのよね?」
「猫人族のカゲさんとリルだよ~、よろしくお願いしま~す」
「にゃおにゃお」
「あっ、はい、御丁寧にどうも、アイリーンと申します。」
何故かニハチと一緒に自分を追いかけてやって来た巨漢猫と幼女の組み合わせに、アイリーンは全く事情が飲み込めていないのだが
ここでもキャンピングカーの『偽装』機能が効果を発揮していて、初対面であるはずの影猫とリルちゃんの事も、徐々に『ニハチの友人』という認識になって来ている。
「うっぷ、、、アイリーン、荷車を、うっぷ、引いて徒歩で街を、うぷっ、、出る、、、無茶だ」
「えっと、私の事よりそんなに具合が悪そうなのに追いかけて来たニハチの方が無茶なんだけど」
「これはカゲさんに酔っただけだから心配いらねぇ。そんな事より、俺にはアイリーンが必要なんだ!」
「ニハチ、、、でも私が一緒だと蕎麦を食べられないでしょ?」
「う゛っ、それは、、、」
ブロロォ~、ブロロロォ~♪
「おーい、ニハチさーん、お待たせー!」
「メルマーマとクロパパだぁー!」
歌うように御機嫌なエンジン音を響かせるキャンピングカーに乗って、クロさんとメルクリースが追い付いた。
ガチャッ
「無事にアイリーンと会えて良かっ、、、たような雰囲気では無いね」
「ニャッ」
「あぁ、せっかくメルさんが俺の背中を押してくれたって言うのに、やっぱり俺はアイリーンも蕎麦も諦めらんねぇ。情けない男ですまん、アイリーン」
「それがニハチだもの、私が勝手に惚れて勝手に別れを決めただけよ」
「ふむふむ、事情はなんとなく察しました。とりあえずアイリーンさんも蕎麦も手放さない道を選びましょう!」
「「えぇっ?!」」
メルクリースのまさかの提案に、仲良く同時に驚くニハチとアイリーン
なんやかんやで2人はお似合いだよ!
「『麺』としての蕎麦は勿論美味しいですけど、ニハチさんは麺以外の蕎麦の食べ方は全て試したんですか?」
「いや、色んな蕎麦料理を試しはしたが、全てって訳じゃないと思う。東大陸のバルゴ王国にはシンシューの街には無い蕎麦粉を使った『蕎麦がきぜんざい』や『瓦蕎麦』っていう料理があるらしい。
どんな料理か想像も出来ないけどな」
「へぇ~、『蕎麦がきぜんざい』は気になるからバルゴ王国に行ってみたいなぁ、、、ってちがーう!
ゴホンッ、とにかく!
レシピ登録されている蕎麦料理を全部食べて、1番美味しい蕎麦料理が何かを決めましょう。ニハチさんは最高の蕎麦料理で天下を取るんでしょ?」
「うーん、蕎麦は細切りにして食べるのが1番だと思うんだが、、、メルさんの言うように、知らない蕎麦料理が沢山ある現状では、俺が偉そうにどれが1番旨いとか言えねぇな。」
「そうと決まれば、クロさん持って来た物を出して下さい」
「ニャッ」
、、、パッ
「なっ、何も無い所から荷車が?!いや、まぁ、クロさんなら納得なんだけど」
クロさんが空間収納から取り出したのは、廃材から作った全長2メートルある立派な荷車だった。
木製の立派な荷車なのに総重量約20kgという驚異の軽量化が施されているクロさん特製の荷車である。メルクリースとクロさんが遅れて来たのは、この荷車を作っていたからだ。
そして、荷車にはニハチの使っていた蕎麦を作る道具一式に着替えやら細々とした物の他に、壁の中に隠してあったヘソクリも見つけ出して忘れずに積み込んでいる。
神獣であるクロさんとワーカホリック聖女メルクリースの仕事に、抜かりは無い!
「荷物は全部積み込んでありますから、新天地で新居を探して夫婦2人で頑張って下さい!」
「「夫婦?!」」
メルクリースのまさかの発言にニハチとアイリーンも驚いてはいるが、お互いの顔をチラチラ見ている様子から嫌では無いらしい。
「クロさん、メルさん、カゲさん、リルちゃん、何から何までありがとう。これからはアイリーンと一緒に頑張るよ。そして絶対に蕎麦で天下を取るから、その時はまた食べに来てくれよな」
「是非!」
「ニャッ!」「にゃっ!」
「10日くらいで天下取れる?」
「あの、リルちゃん、せめて1年くらいは待ってて貰えるかな?」
「良いよぉ~」
「ほっ。じゃあアイリーン、行こうか?」
「うん、皆さんありがとうございました。さようなら~」
それぞれの荷車を引いて去って行くアイリーンとニハチ
2人が目指すのは神々が集まる場所として有名な『イズモ』
偶然か、それとも必然か、イズモは将来新たな蕎麦処として有名になる土地だ。
蕎麦処として有名になるきっかけとなった『蕎麦の甘味屋・A&N』という名前の、『蕎麦がきぜんざい』を出すお店が開店するまで
あと32日
つづく。
「ねぇねぇニハチ~、あの荷車を引いてるのアイリーンさんだよね?」
影猫の肩に乗っているリルちゃんが影猫の小脇に抱えられているニハチに声をかけるも、ニハチは初体験の高速移動におっかなびっくりで返事をする余裕も無いらしい。
影猫が街道を疾走する事約3分、荷車を引くアイリーンに追いついた。
「アッ、アイリーン待ってくれぇ~、、、うっぷ(泣)」
ニハチは影猫の疾走に酔ったのか、弱々しい声でアイリーンに声をかける
せっかくの見せ場なのに影猫に酔って気持ち悪くなってるなんて、ガッカリだよニハチ!
「ニハチ?!と、、、ニハチの家に居たお客さんで良いのよね?」
「猫人族のカゲさんとリルだよ~、よろしくお願いしま~す」
「にゃおにゃお」
「あっ、はい、御丁寧にどうも、アイリーンと申します。」
何故かニハチと一緒に自分を追いかけてやって来た巨漢猫と幼女の組み合わせに、アイリーンは全く事情が飲み込めていないのだが
ここでもキャンピングカーの『偽装』機能が効果を発揮していて、初対面であるはずの影猫とリルちゃんの事も、徐々に『ニハチの友人』という認識になって来ている。
「うっぷ、、、アイリーン、荷車を、うっぷ、引いて徒歩で街を、うぷっ、、出る、、、無茶だ」
「えっと、私の事よりそんなに具合が悪そうなのに追いかけて来たニハチの方が無茶なんだけど」
「これはカゲさんに酔っただけだから心配いらねぇ。そんな事より、俺にはアイリーンが必要なんだ!」
「ニハチ、、、でも私が一緒だと蕎麦を食べられないでしょ?」
「う゛っ、それは、、、」
ブロロォ~、ブロロロォ~♪
「おーい、ニハチさーん、お待たせー!」
「メルマーマとクロパパだぁー!」
歌うように御機嫌なエンジン音を響かせるキャンピングカーに乗って、クロさんとメルクリースが追い付いた。
ガチャッ
「無事にアイリーンと会えて良かっ、、、たような雰囲気では無いね」
「ニャッ」
「あぁ、せっかくメルさんが俺の背中を押してくれたって言うのに、やっぱり俺はアイリーンも蕎麦も諦めらんねぇ。情けない男ですまん、アイリーン」
「それがニハチだもの、私が勝手に惚れて勝手に別れを決めただけよ」
「ふむふむ、事情はなんとなく察しました。とりあえずアイリーンさんも蕎麦も手放さない道を選びましょう!」
「「えぇっ?!」」
メルクリースのまさかの提案に、仲良く同時に驚くニハチとアイリーン
なんやかんやで2人はお似合いだよ!
「『麺』としての蕎麦は勿論美味しいですけど、ニハチさんは麺以外の蕎麦の食べ方は全て試したんですか?」
「いや、色んな蕎麦料理を試しはしたが、全てって訳じゃないと思う。東大陸のバルゴ王国にはシンシューの街には無い蕎麦粉を使った『蕎麦がきぜんざい』や『瓦蕎麦』っていう料理があるらしい。
どんな料理か想像も出来ないけどな」
「へぇ~、『蕎麦がきぜんざい』は気になるからバルゴ王国に行ってみたいなぁ、、、ってちがーう!
ゴホンッ、とにかく!
レシピ登録されている蕎麦料理を全部食べて、1番美味しい蕎麦料理が何かを決めましょう。ニハチさんは最高の蕎麦料理で天下を取るんでしょ?」
「うーん、蕎麦は細切りにして食べるのが1番だと思うんだが、、、メルさんの言うように、知らない蕎麦料理が沢山ある現状では、俺が偉そうにどれが1番旨いとか言えねぇな。」
「そうと決まれば、クロさん持って来た物を出して下さい」
「ニャッ」
、、、パッ
「なっ、何も無い所から荷車が?!いや、まぁ、クロさんなら納得なんだけど」
クロさんが空間収納から取り出したのは、廃材から作った全長2メートルある立派な荷車だった。
木製の立派な荷車なのに総重量約20kgという驚異の軽量化が施されているクロさん特製の荷車である。メルクリースとクロさんが遅れて来たのは、この荷車を作っていたからだ。
そして、荷車にはニハチの使っていた蕎麦を作る道具一式に着替えやら細々とした物の他に、壁の中に隠してあったヘソクリも見つけ出して忘れずに積み込んでいる。
神獣であるクロさんとワーカホリック聖女メルクリースの仕事に、抜かりは無い!
「荷物は全部積み込んでありますから、新天地で新居を探して夫婦2人で頑張って下さい!」
「「夫婦?!」」
メルクリースのまさかの発言にニハチとアイリーンも驚いてはいるが、お互いの顔をチラチラ見ている様子から嫌では無いらしい。
「クロさん、メルさん、カゲさん、リルちゃん、何から何までありがとう。これからはアイリーンと一緒に頑張るよ。そして絶対に蕎麦で天下を取るから、その時はまた食べに来てくれよな」
「是非!」
「ニャッ!」「にゃっ!」
「10日くらいで天下取れる?」
「あの、リルちゃん、せめて1年くらいは待ってて貰えるかな?」
「良いよぉ~」
「ほっ。じゃあアイリーン、行こうか?」
「うん、皆さんありがとうございました。さようなら~」
それぞれの荷車を引いて去って行くアイリーンとニハチ
2人が目指すのは神々が集まる場所として有名な『イズモ』
偶然か、それとも必然か、イズモは将来新たな蕎麦処として有名になる土地だ。
蕎麦処として有名になるきっかけとなった『蕎麦の甘味屋・A&N』という名前の、『蕎麦がきぜんざい』を出すお店が開店するまで
あと32日
つづく。
21
あなたにおすすめの小説
異世界で目覚めたら、もふもふ騎士団に保護されてました ~ちびっ子だけど、獣人たちの平穏のためお世話係がんばります!!~
ありぽん
ファンタジー
神のミスで命を落とした芽依は、お詫びとして大好きな異世界へ転生させてもらえることに。だが転生の際、またしても神のミスで、森の奥地に幼女の姿で送られてしまい。転生の反動で眠っていた瞳は、気づかないうちに魔獣たちに囲まれてしまう。
しかしそんな危機的状況の中、森を巡回していた、獣人だけで構成された獣騎士団が駆け付けてくれ、芽依はどうにかこの窮地を切り抜けることができたのだった。
やがて目を覚ました芽依は、初めは混乱したものの、すぐに現状を受け入れ。またその後、同じ種族の人間側で保護する案も出たが、ある事情により、芽依はそのまま獣騎士団の宿舎で暮らすことに。
そこで芽依は、助けてくれた獣騎士たちに恩を返すため、そして日々厳しい任務に向かう獣人たちが少しでも平穏に過ごせるようにと、お世話係を買って出る。
そんな芽依に、当初は不安だった獣人たちだったが、元気で明るい瞳の存在は、次第に獣人たちの力となっていくのだった。
これはちびっ子転生者の芽依が、獣人や魔獣たちのために奮闘し、癒しとなっていく。そんな、ほっこりまったり? な物語。
異世界に落ちたら若返りました。
アマネ
ファンタジー
榊原 チヨ、87歳。
夫との2人暮らし。
何の変化もないけど、ゆっくりとした心安らぐ時間。
そんな普通の幸せが側にあるような生活を送ってきたのにーーー
気がついたら知らない場所!?
しかもなんかやたらと若返ってない!?
なんで!?
そんなおばあちゃんのお話です。
更新は出来れば毎日したいのですが、物語の時間は割とゆっくり進むかもしれません。
オバちゃんだからこそ ~45歳の異世界珍道中~
鉄 主水
ファンタジー
子育ても一段落した40過ぎの訳あり主婦、里子。
そんなオバちゃん主人公が、突然……異世界へ――。
そこで里子を待ち構えていたのは……今まで見たことのない奇抜な珍獣であった。
「何がどうして、なぜこうなった! でも……せっかくの異世界だ! 思いっ切り楽しんじゃうぞ!」
オバちゃんパワーとオタクパワーを武器に、オバちゃんは我が道を行く!
ラブはないけど……笑いあり、涙ありの異世界ドタバタ珍道中。
いざ……はじまり、はじまり……。
※この作品は、エブリスタ様、小説家になろう様でも投稿しています。
【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる
三矢さくら
ファンタジー
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。
こんなはずじゃなかった!
異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。
珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に!
やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活!
右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり!
アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。
拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~
志位斗 茂家波
ファンタジー
ある日、ひょんなことで死亡した僕、シアンは異世界にいつの間にか転生していた。
とは言え、赤子からではなくある程度成長した肉体だったので、のんびり過ごすために自給自足の生活をしていたのだが、そんな生活の最中で、あるメイドゴーレムを拾った。
…‥‥でもね、なんだろうこのメイド、チートすぎるというか、スペックがヤヴァイ。
「これもご主人様のためなのデス」「いや、やり過ぎだからね!?」
これは、そんな大変な毎日を送る羽目になってしまった後悔の話でもある‥‥‥いやまぁ、別に良いんだけどね(諦め)
小説家になろう様でも投稿しています。感想・ご指摘も受け付けますので、どうぞお楽しみに。
普段は地味子。でも本当は凄腕の聖女さん〜地味だから、という理由で聖女ギルドを追い出されてしまいました。私がいなくても大丈夫でしょうか?〜
神伊 咲児
ファンタジー
主人公、イルエマ・ジミィーナは16歳。
聖女ギルド【女神の光輝】に属している聖女だった。
イルエマは眼鏡をかけており、黒髪の冴えない見た目。
いわゆる地味子だ。
彼女の能力も地味だった。
使える魔法といえば、聖女なら誰でも使えるものばかり。回復と素材進化と解呪魔法の3つだけ。
唯一のユニークスキルは、ペンが無くても文字を書ける光魔字。
そんな能力も地味な彼女は、ギルド内では裏方作業の雑務をしていた。
ある日、ギルドマスターのキアーラより、地味だからという理由で解雇される。
しかし、彼女は目立たない実力者だった。
素材進化の魔法は独自で改良してパワーアップしており、通常の3倍の威力。
司祭でも見落とすような小さな呪いも見つけてしまう鋭い感覚。
難しい相談でも難なくこなす知識と教養。
全てにおいてハイクオリティ。最強の聖女だったのだ。
彼女は新しいギルドに参加して順風満帆。
彼女をクビにした聖女ギルドは落ちぶれていく。
地味な聖女が大活躍! 痛快ファンタジーストーリー。
全部で5万字。
カクヨムにも投稿しておりますが、アルファポリス用にタイトルも含めて改稿いたしました。
HOTランキング女性向け1位。
日間ファンタジーランキング1位。
日間完結ランキング1位。
応援してくれた、みなさんのおかげです。
ありがとうございます。とても嬉しいです!
勝手に召喚され捨てられた聖女さま。~よっしゃここから本当のセカンドライフの始まりだ!~
楠ノ木雫
ファンタジー
IT企業に勤めていた25歳独身彼氏無しの立花菫は、勝手に異世界に召喚され勝手に聖女として称えられた。確かにステータスには一応〈聖女〉と記されているのだが、しばらくして偽物扱いされ国を追放される。まぁ仕方ない、と森に移り住み神様の助けの元セカンドライフを満喫するのだった。だが、彼女を追いだした国はその日を境に天気が大荒れになり始めていき……
※他の投稿サイトにも掲載しています。
ヒロインですが、舞台にも上がれなかったので田舎暮らしをします
未羊
ファンタジー
レイチェル・ウィルソンは公爵令嬢
十二歳の時に王都にある魔法学園の入学試験を受けたものの、なんと不合格になってしまう
好きなヒロインとの交流を進める恋愛ゲームのヒロインの一人なのに、なんとその舞台に上がれることもできずに退場となってしまったのだ
傷つきはしたものの、公爵の治める領地へと移り住むことになったことをきっかけに、レイチェルは前世の夢を叶えることを計画する
今日もレイチェルは、公爵領の片隅で畑を耕したり、お店をしたりと気ままに暮らすのだった
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる