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第7章 キャラバンシティ
閑話 裏メニュー
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side:とある行商人の親子
ふぁ~、良く寝た。
何度来ても池田屋商会が経営している宿のベッドは最高だな♪
以前宿の女将に聞いたら、特別なルートで仕入れているベッドに敷く『マット』という物が特別なのだとか
確かに他では見かけぬ素材で、硬過ぎず柔らか過ぎず絶妙だ♪
これだけでも貴族なら大金を積んで欲しがるやもしれん
おっと!
のんびりしてる場合ではない、そろそろ昼飯の時間だな
「おい!起きろバカ息子、飯を食いに行くぞ!」
「んぁ?、、、何だよ親父、昨日は無理して移動したから今日はゆっくり休むんじゃなかったのかよ?」
「だからこそ飯を食うんだろうが、腹が減っては取り引き相手と交渉など出来んからな、つべこべ言わず急げ!」
「はぁ、何なんだよ、じじいになって長く眠れないだけなんじゃねぇのか」
ぐっすり眠っていたバカ息子を無理矢理起こしたせいか機嫌が悪いな、だが多少の暴言は許してやろうではないか
この宿の飯の素晴らしさに比べれば、バカ息子の暴言などスライムの体当たり程にも感じぬわ、ガハハハハ!
宿の1階に降りて食堂に行くと既に席が埋まり始めている、やはり早めに来て正解だな
「やあ、サチコちゃん♪2人だけど良いかい?」
「あっ!グエンさんじゃないですか、レオ男爵領から戻ったんですね」
「ああ、この宿に泊まれたお陰で保存食が沢山買えたからね、冬の間雪に閉ざされるレオ男爵領では貴重な保存食だから、稼がせて貰ったよ♪
本当にこの宿の会長さんには感謝してるよ」
「ふふっ、それは良かったです。それで、隣にいらっしゃるのは息子さんですか?」
「そうなんだよ、まだ商売の『し』の字も知らないようなヒヨッ子なんだけどね」
「ふざけた事言うなよ親父、これでも行商人として5年やって来たんだ、ヒヨッ子は無いだろ!」
「そうかそうか、5年もやればヒヨッ子では無いか、サチコちゃんの所の会長さんを見習って欲しいねぇ」
「グエンさん、ウチの会長と息子さんを比べては流石に可哀相ですよ、ウチの会長は特別と言いますか、普通では無いですから」
「そりゃそうか、すまんかったな息子よ。ガハハハハ!」
「ちぇっ、何なんだよまったく」
「サチコちゃん、今日はまだアレあるかな?」
「2人分ですよね、大丈夫ですよ。今日は」「あぁー、待った待った!何が出てくるかも楽しみだから説明は後にして貰えるかな?」
「ふふふ、分かりました、では説明は料理を持って来てからにしますね、少々お待ち下さい。」
「親父さっきの会話は何だよ、アレとか言ってたけど、飯食いに来たんだから料理なんだろ?」
「勿論そうだが、お前もヒヨッ子では無いと言うのなら少し己で考えてみろ」
「そうは言ってもなぁ、この街は旨い保存食発祥で有名だから、保存食を使った料理か?」
「ほぉ、ハズレだが発想はなかなか良い、ヒヨッ子からは卒業させてやろう♪」
「ちぇっ、違うのかよ」
「ちなみに今から出てくる料理は裏メニューで、他人に教える事を禁止されてるから注意しろ
最初は通常のメニューだったらしいんだが、街の飲食店の連中が客から真似して作れと言われたが、絶対に作れないから表メニューから消してくれと頼んだとか」
「なんだよその無茶な頼みは」
「お待たせしました、本日の『余り食材ランチ』です。内容は豚バラ肉のしょうが焼き、野菜たっぷりのスープ、ライス、です。
ライスはお肉と一緒に食べると美味しいですよ♪ごゆっくりどうぞ。」
「ありがとう。スンスン、今日のメニューも良い匂いで旨そうだ♪」
「スンスン、確かに良い匂いだけど、、、親父、こんなに薄くてしかも脂が付いた肉なんて、切れ端のクズ肉だろ?メニュー名も余り食材だしさ
あの娘さんには悪いけど、冒険者なんかに腹一杯になってもらう為の、安さだけが自慢の料理だろ
それが悪い訳じゃないけど、親父が楽しみにするような物とは思えないな」
「確かに、豚肉の脂なんて本来は出来る限り削ぎ落として捨てる物だからな、だが価値の低いクズ肉やクズ野菜を美味しく調理したのが『余り食材ランチ』だ
とにかく文句は食べてから言え、いただきます」
「別に文句は無ぇよ、宿で出してるんだから旨いんだろうさ
ただ、親父が楽しみにするほどなのかって話だよ。いただきます、あーん、モグモグモグ、なっ?!」
「ふむふむ、豚肉の味付けは甘めだが、これをこのライスと一緒に食うと絶品だな♪」
「おい親父!何で豚肉の脂がこんなに旨いんだよ、それに薄切り肉なのに食べ応えも充分だしよ、上品な料理じゃ無いけど王都の飯屋より桁違いに旨いなんて、、、」
「そうだな、俺も初めてこんなに脂が付いてる肉を食ったが、全くしつこく無いとは不思議な料理だ」
「待て親父、この飯を楽しみにしてたのに初めてってどういう事だ!」
「ちゃんと話を聞いてたのか?『余り食材ランチ』だと言ったろ、池田屋商会で使う食材で豚肉が余っていれば豚肉料理、牛肉が余っていれば牛肉料理、というふうに日によって出来る料理が違うのは当然だろう」
「池田屋商会ってのは料理人の集まりか何かかよ?!」
「それは分からんが、ここの会長はお前より年下らしいぞ」
「はあっ?!」
バカ息子が驚いているが、商人なら他人が居る所で感情を表に出すなと何度言えば分かるのやら
だからお前は商人仲間からヒヨッ子だと言われるのだ(悲)
「グエンさん、今日の料理はいかがでした?」
「今日も最高に旨かったよ♪」
「ありがとうございます。今日の料理には砂糖が使われてるんですよ、砂糖の製法が公開されてから、実は隠れて作ってた人が多くて少しずつ市場にも出回って来ましたから」
「なんと!菓子に使う砂糖を料理に使うとは、そんな事が出来るのも製法を公開してくれたトラサンダー氏のお陰だ、感謝せねば」
「本当ですよね♪」
◇ ◇ ◇
砂糖の製法を無償で公開したトラサンダー氏の功績を称え
バルゴ王国の王都にトラサンダー氏の銅像が建てられる事が決定したのだが
はたしてこの銅像をトラサンダー氏が見る日は来るのだろうか・・・
ふぁ~、良く寝た。
何度来ても池田屋商会が経営している宿のベッドは最高だな♪
以前宿の女将に聞いたら、特別なルートで仕入れているベッドに敷く『マット』という物が特別なのだとか
確かに他では見かけぬ素材で、硬過ぎず柔らか過ぎず絶妙だ♪
これだけでも貴族なら大金を積んで欲しがるやもしれん
おっと!
のんびりしてる場合ではない、そろそろ昼飯の時間だな
「おい!起きろバカ息子、飯を食いに行くぞ!」
「んぁ?、、、何だよ親父、昨日は無理して移動したから今日はゆっくり休むんじゃなかったのかよ?」
「だからこそ飯を食うんだろうが、腹が減っては取り引き相手と交渉など出来んからな、つべこべ言わず急げ!」
「はぁ、何なんだよ、じじいになって長く眠れないだけなんじゃねぇのか」
ぐっすり眠っていたバカ息子を無理矢理起こしたせいか機嫌が悪いな、だが多少の暴言は許してやろうではないか
この宿の飯の素晴らしさに比べれば、バカ息子の暴言などスライムの体当たり程にも感じぬわ、ガハハハハ!
宿の1階に降りて食堂に行くと既に席が埋まり始めている、やはり早めに来て正解だな
「やあ、サチコちゃん♪2人だけど良いかい?」
「あっ!グエンさんじゃないですか、レオ男爵領から戻ったんですね」
「ああ、この宿に泊まれたお陰で保存食が沢山買えたからね、冬の間雪に閉ざされるレオ男爵領では貴重な保存食だから、稼がせて貰ったよ♪
本当にこの宿の会長さんには感謝してるよ」
「ふふっ、それは良かったです。それで、隣にいらっしゃるのは息子さんですか?」
「そうなんだよ、まだ商売の『し』の字も知らないようなヒヨッ子なんだけどね」
「ふざけた事言うなよ親父、これでも行商人として5年やって来たんだ、ヒヨッ子は無いだろ!」
「そうかそうか、5年もやればヒヨッ子では無いか、サチコちゃんの所の会長さんを見習って欲しいねぇ」
「グエンさん、ウチの会長と息子さんを比べては流石に可哀相ですよ、ウチの会長は特別と言いますか、普通では無いですから」
「そりゃそうか、すまんかったな息子よ。ガハハハハ!」
「ちぇっ、何なんだよまったく」
「サチコちゃん、今日はまだアレあるかな?」
「2人分ですよね、大丈夫ですよ。今日は」「あぁー、待った待った!何が出てくるかも楽しみだから説明は後にして貰えるかな?」
「ふふふ、分かりました、では説明は料理を持って来てからにしますね、少々お待ち下さい。」
「親父さっきの会話は何だよ、アレとか言ってたけど、飯食いに来たんだから料理なんだろ?」
「勿論そうだが、お前もヒヨッ子では無いと言うのなら少し己で考えてみろ」
「そうは言ってもなぁ、この街は旨い保存食発祥で有名だから、保存食を使った料理か?」
「ほぉ、ハズレだが発想はなかなか良い、ヒヨッ子からは卒業させてやろう♪」
「ちぇっ、違うのかよ」
「ちなみに今から出てくる料理は裏メニューで、他人に教える事を禁止されてるから注意しろ
最初は通常のメニューだったらしいんだが、街の飲食店の連中が客から真似して作れと言われたが、絶対に作れないから表メニューから消してくれと頼んだとか」
「なんだよその無茶な頼みは」
「お待たせしました、本日の『余り食材ランチ』です。内容は豚バラ肉のしょうが焼き、野菜たっぷりのスープ、ライス、です。
ライスはお肉と一緒に食べると美味しいですよ♪ごゆっくりどうぞ。」
「ありがとう。スンスン、今日のメニューも良い匂いで旨そうだ♪」
「スンスン、確かに良い匂いだけど、、、親父、こんなに薄くてしかも脂が付いた肉なんて、切れ端のクズ肉だろ?メニュー名も余り食材だしさ
あの娘さんには悪いけど、冒険者なんかに腹一杯になってもらう為の、安さだけが自慢の料理だろ
それが悪い訳じゃないけど、親父が楽しみにするような物とは思えないな」
「確かに、豚肉の脂なんて本来は出来る限り削ぎ落として捨てる物だからな、だが価値の低いクズ肉やクズ野菜を美味しく調理したのが『余り食材ランチ』だ
とにかく文句は食べてから言え、いただきます」
「別に文句は無ぇよ、宿で出してるんだから旨いんだろうさ
ただ、親父が楽しみにするほどなのかって話だよ。いただきます、あーん、モグモグモグ、なっ?!」
「ふむふむ、豚肉の味付けは甘めだが、これをこのライスと一緒に食うと絶品だな♪」
「おい親父!何で豚肉の脂がこんなに旨いんだよ、それに薄切り肉なのに食べ応えも充分だしよ、上品な料理じゃ無いけど王都の飯屋より桁違いに旨いなんて、、、」
「そうだな、俺も初めてこんなに脂が付いてる肉を食ったが、全くしつこく無いとは不思議な料理だ」
「待て親父、この飯を楽しみにしてたのに初めてってどういう事だ!」
「ちゃんと話を聞いてたのか?『余り食材ランチ』だと言ったろ、池田屋商会で使う食材で豚肉が余っていれば豚肉料理、牛肉が余っていれば牛肉料理、というふうに日によって出来る料理が違うのは当然だろう」
「池田屋商会ってのは料理人の集まりか何かかよ?!」
「それは分からんが、ここの会長はお前より年下らしいぞ」
「はあっ?!」
バカ息子が驚いているが、商人なら他人が居る所で感情を表に出すなと何度言えば分かるのやら
だからお前は商人仲間からヒヨッ子だと言われるのだ(悲)
「グエンさん、今日の料理はいかがでした?」
「今日も最高に旨かったよ♪」
「ありがとうございます。今日の料理には砂糖が使われてるんですよ、砂糖の製法が公開されてから、実は隠れて作ってた人が多くて少しずつ市場にも出回って来ましたから」
「なんと!菓子に使う砂糖を料理に使うとは、そんな事が出来るのも製法を公開してくれたトラサンダー氏のお陰だ、感謝せねば」
「本当ですよね♪」
◇ ◇ ◇
砂糖の製法を無償で公開したトラサンダー氏の功績を称え
バルゴ王国の王都にトラサンダー氏の銅像が建てられる事が決定したのだが
はたしてこの銅像をトラサンダー氏が見る日は来るのだろうか・・・
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