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第8章 空へ
第174話 おでん大会?
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「肴は煮込んだ厚揚げがいい~♪ってか」
「わん♪」
「おっ!そうかそうか、リリーも厚揚げ好きだったな♪厚揚げの表面をパリッと焼いて生姜醤油で食べるのも旨いんだぞ♪」
「主様、機嫌が宜しいようですね」
「ちょいと久しぶりのおでん屋だからな、やっぱおでん屋はテンション上がるぜ♪」
今日は久しぶりにおでん屋を開店している。
おでん屋は俺の趣味だから気が向いた時だけの不定期営業なんだけど
従業員や街の人達からの要望を受けて2~3日おきに営業するようになった
基本的には、アンさんを中心に他の従業員に任せっぱなしなんだけど
おでん屋を手伝ったら閉店後は好きに酒飲んで良いって言ったら、希望者が殺到して順番待ちになっていたりする。
だから今日も俺とは別で、アンさん達はおでん屋を街の何処かでやってるはずだ、向こうはいつの間にか女性客限定になっちゃったしな
だから俺の目の前のカウンター席には、おでん屋を待ち望んでいたおっさん達が集まっている
今日は定番の具材の他に、ロールキャベツ、レタスの昆布巻き、餅巾着、メルルーサ蒲鉾
ニィナ特製の、きゅうり、ナス、ニンジンの糠漬け、菜の花のおひたし、焼きタケノコ
とまあ凄く春っぽい物も用意した♪
「なぁ旦那、毎日忙しいのは分かるけどさ、おでん屋はもうちょっと営業日数増やせないかな?」
俺に話しかけて来たのはもはやおでん屋の常連と化した門兵のロブさん
日本酒の出汁割りが相当気に入ったみたいで、おでん屋の開店と同時にやって来て
「とりあえず出汁割り」って言ってイッキ飲みした結果
開店から僅か5分でほろ酔いだ(笑)
「ロブさん悪いけど営業日数を増やすのは難しいかな、もう少し余裕が出来たら従業員増やしておでん屋をまかせるのもありだけど」
「やっぱ無理かぁ~、『シャクシャクシャク』あれっ?旦那、このきゅうり前より美味しくなってない?」
「ロブさん気付いた?ニィナが日々美味しくなるように研究してるからね♪」
「ガハハハハハハ♪確かにこのシャクシャクという食感が癖になる、しかも程よい塩加減でこの出汁割りっちゅう酒にも良う合う、酒精は弱いがなかなか旨いぞ!
しかしお前さん、おでんがこんなに旨いならもっと早く教えんか、長老もそう思うだろ!」
「ガゼル、あまり無理を言うてはいかん、これでもシン殿には色々と配慮をして貰っとるんじゃろ?
お前は寝ションベンしとったガキの頃から他人に平気で無理を言う癖があったからのう、オリビエからも言われんか?」
「むむむ、、、確かに言われるな、ワシとしてはそんなつもりは無いんじゃが(汗)」
さすが長老って感じだな、ガゼル親方もジャックおじいちゃんには頭が上がらないみたいだ。
それもそのはず、最近知ったけどジャックさんはオリビエさんのお父さんだったんだ
自分のお父さんだからこそ、長老であるジャックさんの事を「クソジジイ」と言っても問題にならなかった。
ジャックさんは長老、オリビエさんも長老に次ぐ偉いドワーフらしいし、それぞれ立場もあってなかなか複雑な家庭環境らしい
「シンさん!これは是非、おでん大会として登録すべきです!」
「待て待て待て!大会ネタはもうええっちゅーねん、さすがに3回目となると飽きるやろ」
「ネタ、というのが何かは分かりかねますが、楽しい事はいくらあっても飽きないと思いますよ
それに池田屋商会がする事は『大会』として認知され始めてますし」
いきなりおでん大会などと言い出したのは、ガゼル親方達と一緒にカウンター席で酒を飲んでいる、優秀だけど面倒くさい男のアル
アルも何気におでん屋は初めてなんだよな
しかしなぁ、お花見を大会って言うのはまだ許せるとしても、ただのおでん屋を大会にしてどーすんねん
でもあれか、この国の祭りは神聖な儀式って位置付けっぽいから
楽しい事は『祭り』じゃなくて『大会』って感覚か?ホルヌッセン大会が原因なんだろうけどな
「アル、おでん屋を『大会』として登録しても出汁が作れないから無理だな、今の所出汁のレシピは登録するつもり無いから」
「ほぉほぉ、シンさんにとってこの出汁というものは秘伝として公開したくない
それほどの物という事なのですね?
それはとても興味深いです!
この出汁の甘さはおそらく砂糖でしょうから、すると秘密はこの香りでしょうか?むむむ、塩味はアレでしょうから、やはりアレとアレの組合せが、、、」
アルがなにやらブツブツ言い出して自分の世界に入ってしまった
それにしてもアルは相変わらず鋭い指摘をする
だけど俺がおでんの出汁を登録しない理由は単純だ
おでんの出汁にはお手軽さを重視してスキルの「店」で買った粉末の和風出汁を使ってるから登録出来ないってだけだ(笑)
「なぁ旦那、うひひまが来ひゃら、うひひまひゃいかいやってくれよぉ、じぇったい盛り上がりゅかりゃ~」
「え?何?ロブさん呂律が回ってないから聞き取れないよ」
「あん?うひゃひゃまだよ、ふひひゃま~、、、、、ぐぅーぐぅーぐぅーzzz」
あぁ~、ロブさんが酔って寝てしまった。いったい何が言いたかったのやらさっぱり分からん
「なんだ?もう酔いつぶれたのか、だから人族は普段から酒をもっと飲まんといかんと、、、ちょっ長老これは無理を言うとるわけではないぞ(汗)」
「何を焦っとる、確かに人族が軟弱なのは昔からあんまり変わっとらんからのう、ワシも常々もっと酒を飲まんといかんと思っとったんじゃ!
さあシン殿、一献!」
「はっ、はい!頂きます。んぐんぐんぐ、ぷはぁ♪」
「ワハハハハ、良い飲みっぷりだわい!」
俺も酒は好きだし勧められたら喜んで飲むけど、まともにドワーフに付き合うとこっちの肝臓がヤバイんだよな(汗)
でもきっと大丈夫!
俺の事は創造神様が見ていてくださるのだから、、、
本当に大丈夫だよな?ここだけ自己責任ってオチか?
「なぁリリー、俺の肝臓大丈夫だよな?」
「わふ?」
俺の足下で旨そうに大根を食べてるフェンリルのリリーに聞いてみるが、首をかしげられてしまった
とっ、とりあえず寝る前にでも自分の肝臓に回復魔法をかけるのを忘れないようにすれば大丈夫なはず。
マジで大丈夫だよな?
つづく。
「わん♪」
「おっ!そうかそうか、リリーも厚揚げ好きだったな♪厚揚げの表面をパリッと焼いて生姜醤油で食べるのも旨いんだぞ♪」
「主様、機嫌が宜しいようですね」
「ちょいと久しぶりのおでん屋だからな、やっぱおでん屋はテンション上がるぜ♪」
今日は久しぶりにおでん屋を開店している。
おでん屋は俺の趣味だから気が向いた時だけの不定期営業なんだけど
従業員や街の人達からの要望を受けて2~3日おきに営業するようになった
基本的には、アンさんを中心に他の従業員に任せっぱなしなんだけど
おでん屋を手伝ったら閉店後は好きに酒飲んで良いって言ったら、希望者が殺到して順番待ちになっていたりする。
だから今日も俺とは別で、アンさん達はおでん屋を街の何処かでやってるはずだ、向こうはいつの間にか女性客限定になっちゃったしな
だから俺の目の前のカウンター席には、おでん屋を待ち望んでいたおっさん達が集まっている
今日は定番の具材の他に、ロールキャベツ、レタスの昆布巻き、餅巾着、メルルーサ蒲鉾
ニィナ特製の、きゅうり、ナス、ニンジンの糠漬け、菜の花のおひたし、焼きタケノコ
とまあ凄く春っぽい物も用意した♪
「なぁ旦那、毎日忙しいのは分かるけどさ、おでん屋はもうちょっと営業日数増やせないかな?」
俺に話しかけて来たのはもはやおでん屋の常連と化した門兵のロブさん
日本酒の出汁割りが相当気に入ったみたいで、おでん屋の開店と同時にやって来て
「とりあえず出汁割り」って言ってイッキ飲みした結果
開店から僅か5分でほろ酔いだ(笑)
「ロブさん悪いけど営業日数を増やすのは難しいかな、もう少し余裕が出来たら従業員増やしておでん屋をまかせるのもありだけど」
「やっぱ無理かぁ~、『シャクシャクシャク』あれっ?旦那、このきゅうり前より美味しくなってない?」
「ロブさん気付いた?ニィナが日々美味しくなるように研究してるからね♪」
「ガハハハハハハ♪確かにこのシャクシャクという食感が癖になる、しかも程よい塩加減でこの出汁割りっちゅう酒にも良う合う、酒精は弱いがなかなか旨いぞ!
しかしお前さん、おでんがこんなに旨いならもっと早く教えんか、長老もそう思うだろ!」
「ガゼル、あまり無理を言うてはいかん、これでもシン殿には色々と配慮をして貰っとるんじゃろ?
お前は寝ションベンしとったガキの頃から他人に平気で無理を言う癖があったからのう、オリビエからも言われんか?」
「むむむ、、、確かに言われるな、ワシとしてはそんなつもりは無いんじゃが(汗)」
さすが長老って感じだな、ガゼル親方もジャックおじいちゃんには頭が上がらないみたいだ。
それもそのはず、最近知ったけどジャックさんはオリビエさんのお父さんだったんだ
自分のお父さんだからこそ、長老であるジャックさんの事を「クソジジイ」と言っても問題にならなかった。
ジャックさんは長老、オリビエさんも長老に次ぐ偉いドワーフらしいし、それぞれ立場もあってなかなか複雑な家庭環境らしい
「シンさん!これは是非、おでん大会として登録すべきです!」
「待て待て待て!大会ネタはもうええっちゅーねん、さすがに3回目となると飽きるやろ」
「ネタ、というのが何かは分かりかねますが、楽しい事はいくらあっても飽きないと思いますよ
それに池田屋商会がする事は『大会』として認知され始めてますし」
いきなりおでん大会などと言い出したのは、ガゼル親方達と一緒にカウンター席で酒を飲んでいる、優秀だけど面倒くさい男のアル
アルも何気におでん屋は初めてなんだよな
しかしなぁ、お花見を大会って言うのはまだ許せるとしても、ただのおでん屋を大会にしてどーすんねん
でもあれか、この国の祭りは神聖な儀式って位置付けっぽいから
楽しい事は『祭り』じゃなくて『大会』って感覚か?ホルヌッセン大会が原因なんだろうけどな
「アル、おでん屋を『大会』として登録しても出汁が作れないから無理だな、今の所出汁のレシピは登録するつもり無いから」
「ほぉほぉ、シンさんにとってこの出汁というものは秘伝として公開したくない
それほどの物という事なのですね?
それはとても興味深いです!
この出汁の甘さはおそらく砂糖でしょうから、すると秘密はこの香りでしょうか?むむむ、塩味はアレでしょうから、やはりアレとアレの組合せが、、、」
アルがなにやらブツブツ言い出して自分の世界に入ってしまった
それにしてもアルは相変わらず鋭い指摘をする
だけど俺がおでんの出汁を登録しない理由は単純だ
おでんの出汁にはお手軽さを重視してスキルの「店」で買った粉末の和風出汁を使ってるから登録出来ないってだけだ(笑)
「なぁ旦那、うひひまが来ひゃら、うひひまひゃいかいやってくれよぉ、じぇったい盛り上がりゅかりゃ~」
「え?何?ロブさん呂律が回ってないから聞き取れないよ」
「あん?うひゃひゃまだよ、ふひひゃま~、、、、、ぐぅーぐぅーぐぅーzzz」
あぁ~、ロブさんが酔って寝てしまった。いったい何が言いたかったのやらさっぱり分からん
「なんだ?もう酔いつぶれたのか、だから人族は普段から酒をもっと飲まんといかんと、、、ちょっ長老これは無理を言うとるわけではないぞ(汗)」
「何を焦っとる、確かに人族が軟弱なのは昔からあんまり変わっとらんからのう、ワシも常々もっと酒を飲まんといかんと思っとったんじゃ!
さあシン殿、一献!」
「はっ、はい!頂きます。んぐんぐんぐ、ぷはぁ♪」
「ワハハハハ、良い飲みっぷりだわい!」
俺も酒は好きだし勧められたら喜んで飲むけど、まともにドワーフに付き合うとこっちの肝臓がヤバイんだよな(汗)
でもきっと大丈夫!
俺の事は創造神様が見ていてくださるのだから、、、
本当に大丈夫だよな?ここだけ自己責任ってオチか?
「なぁリリー、俺の肝臓大丈夫だよな?」
「わふ?」
俺の足下で旨そうに大根を食べてるフェンリルのリリーに聞いてみるが、首をかしげられてしまった
とっ、とりあえず寝る前にでも自分の肝臓に回復魔法をかけるのを忘れないようにすれば大丈夫なはず。
マジで大丈夫だよな?
つづく。
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