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第11章 家族の幸せの為に
第405話 結婚式の三次会? その2
「グビグビ、もぐもぐ、、はぁ~、相変わらずナガクラ君の出す食べ物は何でも美味しいなぁ~♪」
「スンスン、、この独特の香りのするチーズもレシピ登録されておらぬようだし、本当にナガクラ殿の知識の多さには驚かされる」
「シン殿の事で深く考え過ぎると沼に墜ちて抜け出せなくなるから気を付けた方が良いぞレヴァティ殿」
「ゲオルグ様の言う通りだよ、ナガクラ君は創造神様に愛されてるんだから常識で考えても無駄だよ(笑)」
「その辺りはアストレアから散々聞いていたのだが、実際に自分の目で見ると想像以上、、、否!想像すら出来ない事ばかりだったよ」
「そのお陰で美味しいお酒と料理が食べられてるんだし良いじゃん♪」
「まったくもってステフ殿の言う通りだ!これからも旨い酒を飲めるように改めて乾杯しようではないか、シン殿もヨウコさんもグラスは持っておるな?では」
「「「「かんぱーい♪」」」」
「かんぱい」
酒をグビグビ飲み、スモークチーズとベーコンをバクバク食べながら
俺に対して失礼な事を言われているような気がするけれど、事実だから全然言い訳が出来ないし
ヨウコさんが神獣だって教えても、当然のように受け入れてる貴族の皆さんにも、そこに自然に馴染んでるヨウコさんにも
俺はまったく付いて行けないです(悲)
「ふぅー、良い感じに酔いも回ってこれから話す事は、きっと朝には綺麗さっぱり忘れてしまうのだろうなぁ」
チラッ
ん?
何故か貴族の3人から見つめられているんだけど、、、
悲しい事に俺はその場の空気を敏感に察してしまうんだよなぁ
この場限りの秘密にするから創造神様の事とか色々聞きたいんだろう。
「えーっと、酔っ払い同士の全く意味の無い会話って事で、俺が話せる範囲でなら何でもどうぞ」
「「「おおっ!」」」
「ではさっそく創造神様の事を、と言いたい所だが昼間にその御姿を実際に見ているから、万が一にも失礼があると天罰が怖い。その辺りはどうなのだろうか?」
ゲオルグ様ぁー!
いきなりマジで怖い質問をしないで欲しい(汗)
「今まで天罰が下った事が無いので何とも言えませんけど、食べ物を冒涜する言動をしたり、自分勝手な事ばかり言うとお怒りになられると思います。」
「ふむふむ、まぁそれは当然であろう。するとある程度はこちらの常識と同じ感覚をお持ちと考えて良いのか?」
「その認識で間違い無いかと、、、ですよねヨウコさん?」
「えっ?!、、、えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、、その、あの、、、ナガクラ様が言うならそうなんかなぁって思います(汗)」
ちょっと待てーい!
ヨウコさんのその反応は絶体知らんやつやん!
「ヨウコさんって神獣ですよね?創造神様と話したりするんですよね?」
「話すやなんてそんな畏れ多い事はしません。創造神様のお言葉を黙って聞くのみでございます。」
あれれ?
なんか俺の思ってたんと違うなぁ
もうちょっとお互いにコミュニケーションを取って、情報交換してるイメージなんだけどなぁ
「恥ずかしながら我々は神獣の事が全く分からないのだが、役目のような物があるのだろうか?」
「最近の役目で言いますと、勇者を強くする為の試練全十ニ個をそれぞれ担当の神獣が管理をしております。自力で辿り着ければ勇者で無くとも歓迎しますので、いつでもどうぞ♪」
神獣って勇者を強くする為の試練を管理してたのすっかり忘れてたよ
試練に行くと色々と面倒なアイテムを渡されるだけだから、俺はもう試練に行く事は無いけどな。
「へぇー、ヨウコさんの管理してる所って私でも行けるかな?」
「ステファニー様はそうですねぇ、、、浮島にある第一の試練をクリアした後ならあるいは、といった感じでしょうか」
「浮島って、あの空に浮いて移動してる島の事?!」
「はい♪」
「まさか、、、」
「シン殿!」「シン殿?」「ナガクラ君!」
あぁ~、これはやっちまったなぁ
ここに居る皆さんには浮島に行った事は報告書にして渡したり、直接話してあるから知ってるはずだけど
試練とかそういうのは面倒が起きそうだから、あえて言わずに秘密にしてたんだよなぁ(汗)
「浮島に行く事も含めて第一の試練って感じでしたから、アハハハハ」
「「「・・・」」」
「ヨウコさんに質問なのだが、試練について教えて貰う事は可能だろうか?」
「試練の内容については言えませんけど、浮島と私の管理してる第九の試練がある稲荷神社について教える事は可能です。」
はぁ~
ゲオルグ様、レヴァティ様、ステフ様の3人がキラキラした目をして、俺とヨウコさんを交互に見ているって事は
このまま朝までコースですね、了解でーす。
つづく。
「スンスン、、この独特の香りのするチーズもレシピ登録されておらぬようだし、本当にナガクラ殿の知識の多さには驚かされる」
「シン殿の事で深く考え過ぎると沼に墜ちて抜け出せなくなるから気を付けた方が良いぞレヴァティ殿」
「ゲオルグ様の言う通りだよ、ナガクラ君は創造神様に愛されてるんだから常識で考えても無駄だよ(笑)」
「その辺りはアストレアから散々聞いていたのだが、実際に自分の目で見ると想像以上、、、否!想像すら出来ない事ばかりだったよ」
「そのお陰で美味しいお酒と料理が食べられてるんだし良いじゃん♪」
「まったくもってステフ殿の言う通りだ!これからも旨い酒を飲めるように改めて乾杯しようではないか、シン殿もヨウコさんもグラスは持っておるな?では」
「「「「かんぱーい♪」」」」
「かんぱい」
酒をグビグビ飲み、スモークチーズとベーコンをバクバク食べながら
俺に対して失礼な事を言われているような気がするけれど、事実だから全然言い訳が出来ないし
ヨウコさんが神獣だって教えても、当然のように受け入れてる貴族の皆さんにも、そこに自然に馴染んでるヨウコさんにも
俺はまったく付いて行けないです(悲)
「ふぅー、良い感じに酔いも回ってこれから話す事は、きっと朝には綺麗さっぱり忘れてしまうのだろうなぁ」
チラッ
ん?
何故か貴族の3人から見つめられているんだけど、、、
悲しい事に俺はその場の空気を敏感に察してしまうんだよなぁ
この場限りの秘密にするから創造神様の事とか色々聞きたいんだろう。
「えーっと、酔っ払い同士の全く意味の無い会話って事で、俺が話せる範囲でなら何でもどうぞ」
「「「おおっ!」」」
「ではさっそく創造神様の事を、と言いたい所だが昼間にその御姿を実際に見ているから、万が一にも失礼があると天罰が怖い。その辺りはどうなのだろうか?」
ゲオルグ様ぁー!
いきなりマジで怖い質問をしないで欲しい(汗)
「今まで天罰が下った事が無いので何とも言えませんけど、食べ物を冒涜する言動をしたり、自分勝手な事ばかり言うとお怒りになられると思います。」
「ふむふむ、まぁそれは当然であろう。するとある程度はこちらの常識と同じ感覚をお持ちと考えて良いのか?」
「その認識で間違い無いかと、、、ですよねヨウコさん?」
「えっ?!、、、えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、、その、あの、、、ナガクラ様が言うならそうなんかなぁって思います(汗)」
ちょっと待てーい!
ヨウコさんのその反応は絶体知らんやつやん!
「ヨウコさんって神獣ですよね?創造神様と話したりするんですよね?」
「話すやなんてそんな畏れ多い事はしません。創造神様のお言葉を黙って聞くのみでございます。」
あれれ?
なんか俺の思ってたんと違うなぁ
もうちょっとお互いにコミュニケーションを取って、情報交換してるイメージなんだけどなぁ
「恥ずかしながら我々は神獣の事が全く分からないのだが、役目のような物があるのだろうか?」
「最近の役目で言いますと、勇者を強くする為の試練全十ニ個をそれぞれ担当の神獣が管理をしております。自力で辿り着ければ勇者で無くとも歓迎しますので、いつでもどうぞ♪」
神獣って勇者を強くする為の試練を管理してたのすっかり忘れてたよ
試練に行くと色々と面倒なアイテムを渡されるだけだから、俺はもう試練に行く事は無いけどな。
「へぇー、ヨウコさんの管理してる所って私でも行けるかな?」
「ステファニー様はそうですねぇ、、、浮島にある第一の試練をクリアした後ならあるいは、といった感じでしょうか」
「浮島って、あの空に浮いて移動してる島の事?!」
「はい♪」
「まさか、、、」
「シン殿!」「シン殿?」「ナガクラ君!」
あぁ~、これはやっちまったなぁ
ここに居る皆さんには浮島に行った事は報告書にして渡したり、直接話してあるから知ってるはずだけど
試練とかそういうのは面倒が起きそうだから、あえて言わずに秘密にしてたんだよなぁ(汗)
「浮島に行く事も含めて第一の試練って感じでしたから、アハハハハ」
「「「・・・」」」
「ヨウコさんに質問なのだが、試練について教えて貰う事は可能だろうか?」
「試練の内容については言えませんけど、浮島と私の管理してる第九の試練がある稲荷神社について教える事は可能です。」
はぁ~
ゲオルグ様、レヴァティ様、ステフ様の3人がキラキラした目をして、俺とヨウコさんを交互に見ているって事は
このまま朝までコースですね、了解でーす。
つづく。
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