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第11章 家族の幸せの為に
第406話 絆は深まった気がします。
ふぁ~~~
眠い!
結局朝までゲオルグ様、レヴァティ様、ステフ様から質問攻めだったもんなぁ
3人共早々に浮島に行く事は諦めてくれたから良かったけど、アストレア様には浮島に連れて行く約束しちゃってるから、そのうちゲオルグ様の奥さんのソレイユ様も浮島に行きたいとか言いそうだよ。
まぁお世話になってるから連れて行くぐらいは良いけどさ
「シン殿、ヨウコさん、とても有意義な時間だった、感謝する!」
「ゲオルグ様、これは酔っ払い同士の意味の無い会話ですから感謝は不要です。」
「ふははははは、そうであったな!」
「シン殿にはアストレアが迷惑をかけていないかだけが私はとても心配だよ」
「レヴァティ様、お気になさらず。私もアストレア様には色々とお願いを聞いて貰ってますから」
「あははははは、アストレアにお願いかぁ~、私ですら簡単には出来ないんだけどシン殿だしな!アストレアと付き合うのは大変だろうけど、これからも仲良くしてやって欲しい。たまにはピスケス領にも遊びに来てくれよ?」
「近いうちに是非!」
「はぁ~、ナガクラ君と一緒に居ると貴族の面倒な付き合いって本当に無駄に思えるよ」
「実際かなりの無駄だと思いますけどね」
「くくっ」「ふふっ」「ぷぷっ」
「ん?」
「「「ふぁっははははははは♪」」」
うーむ
三者三様に爆笑をされてしまったのはどうにも腑に落ちないんだけど、心の距離は縮まった気がするから良いか♪
「えっと、皆さん本当に今日帰ってしまうんですか?」
「人生最高の結婚式に出席出来たし、休暇としても最高だったよ♪それにあまり長く留守にすると溜まった仕事を片付けるのが大変だからな」
「そういう事であれば仕方ありませんね、結婚式の引き出物代わりに私がいつも使ってる荷台付きの自転車を皆さんに差し上げますよ。1番遠いサウスビーチでも1日あれば余裕で着けるでしょうから、キャラバンシティにも来やすくなると思います。」
「「「おおっ!」」」
「皆さんには不要だと思いますけど一応忠告しておきますね。気軽にキャラバンシティに来るのは良いですけど、奥さんとか執事さんにちゃんと許可を取ってから来て下さいよ」
「「「おぅふ(悲)」」」
いやいやいや
皆さん揃って落ち込み過ぎぃー!
貴族家の当主なんやからその辺はちゃんと許可取ってから来て下さいよぉ~(汗)
◇ ◇ ◇
「それではナガクラ様、次に会える日を楽しみにしております。」
「はい、マリーナ様、エレーナ様、ミレイユ様もお元気で。勿論ソレイユ様もお元気で」
「次に会う時にはシンさんとの関係も変わっていると嬉しいわね♪」
「えーっと、、、仰ってる意味がちょっと分からないんですけど」
「うふふ、楽しみが増えたって事よ♪1日でサウスビーチに着くとはいえ、あまりゆっくりしていられないからそろそろ行くわね。楽しい日々だったわシンさん、またね~♪」
「「「さようなら~♪」」」
「さようなら~」
俺がプレゼントしたトゥクトゥク風自転車でサウスビーチに帰るサダルスウド御一家を見送っているんだけど、運転手がゲオルグ様なのは良いのだろうか?
本人の希望らしいので問題は無いと思うけど、まぁ俺の気にする事ではないか
「では我々も行くか」
「そうだね、いつでも遊びに来てくれて良いからねナガクラ君」
「はい、レヴァティ様もステフ様もお元気で」
レヴァティ様とステフ様は途中まで一緒に帰るらしく、仲良くトゥクトゥク自転車の荷台に座っている2人を見送る。
だがしかし
俺の隣にはまだ帰らない人が居る。
「あの、アストレア様はレヴァティ様と一緒に帰らなくてよろしいのですか?」
「その気になればいつだって帰れるから問題無いわよ。それにシンさんと一緒に浮島に行く約束もしているしね♪」
「私も浮島に居る知り合いに会いたいですから、このまま行っちゃいますか?」
「あらあらあら♪話が早くて本当に助かるわね。シンさんのそういう所が私は大好きよ♪」
ぎゅぅぅぅ♪
「ん?む゛ぅ゛っ!」
あぁ~
いつもの柔らかい感触と共に、今日も綺麗な花畑が見えるぅ~♪
いざ
再び浮島へ!
つづく。
眠い!
結局朝までゲオルグ様、レヴァティ様、ステフ様から質問攻めだったもんなぁ
3人共早々に浮島に行く事は諦めてくれたから良かったけど、アストレア様には浮島に連れて行く約束しちゃってるから、そのうちゲオルグ様の奥さんのソレイユ様も浮島に行きたいとか言いそうだよ。
まぁお世話になってるから連れて行くぐらいは良いけどさ
「シン殿、ヨウコさん、とても有意義な時間だった、感謝する!」
「ゲオルグ様、これは酔っ払い同士の意味の無い会話ですから感謝は不要です。」
「ふははははは、そうであったな!」
「シン殿にはアストレアが迷惑をかけていないかだけが私はとても心配だよ」
「レヴァティ様、お気になさらず。私もアストレア様には色々とお願いを聞いて貰ってますから」
「あははははは、アストレアにお願いかぁ~、私ですら簡単には出来ないんだけどシン殿だしな!アストレアと付き合うのは大変だろうけど、これからも仲良くしてやって欲しい。たまにはピスケス領にも遊びに来てくれよ?」
「近いうちに是非!」
「はぁ~、ナガクラ君と一緒に居ると貴族の面倒な付き合いって本当に無駄に思えるよ」
「実際かなりの無駄だと思いますけどね」
「くくっ」「ふふっ」「ぷぷっ」
「ん?」
「「「ふぁっははははははは♪」」」
うーむ
三者三様に爆笑をされてしまったのはどうにも腑に落ちないんだけど、心の距離は縮まった気がするから良いか♪
「えっと、皆さん本当に今日帰ってしまうんですか?」
「人生最高の結婚式に出席出来たし、休暇としても最高だったよ♪それにあまり長く留守にすると溜まった仕事を片付けるのが大変だからな」
「そういう事であれば仕方ありませんね、結婚式の引き出物代わりに私がいつも使ってる荷台付きの自転車を皆さんに差し上げますよ。1番遠いサウスビーチでも1日あれば余裕で着けるでしょうから、キャラバンシティにも来やすくなると思います。」
「「「おおっ!」」」
「皆さんには不要だと思いますけど一応忠告しておきますね。気軽にキャラバンシティに来るのは良いですけど、奥さんとか執事さんにちゃんと許可を取ってから来て下さいよ」
「「「おぅふ(悲)」」」
いやいやいや
皆さん揃って落ち込み過ぎぃー!
貴族家の当主なんやからその辺はちゃんと許可取ってから来て下さいよぉ~(汗)
◇ ◇ ◇
「それではナガクラ様、次に会える日を楽しみにしております。」
「はい、マリーナ様、エレーナ様、ミレイユ様もお元気で。勿論ソレイユ様もお元気で」
「次に会う時にはシンさんとの関係も変わっていると嬉しいわね♪」
「えーっと、、、仰ってる意味がちょっと分からないんですけど」
「うふふ、楽しみが増えたって事よ♪1日でサウスビーチに着くとはいえ、あまりゆっくりしていられないからそろそろ行くわね。楽しい日々だったわシンさん、またね~♪」
「「「さようなら~♪」」」
「さようなら~」
俺がプレゼントしたトゥクトゥク風自転車でサウスビーチに帰るサダルスウド御一家を見送っているんだけど、運転手がゲオルグ様なのは良いのだろうか?
本人の希望らしいので問題は無いと思うけど、まぁ俺の気にする事ではないか
「では我々も行くか」
「そうだね、いつでも遊びに来てくれて良いからねナガクラ君」
「はい、レヴァティ様もステフ様もお元気で」
レヴァティ様とステフ様は途中まで一緒に帰るらしく、仲良くトゥクトゥク自転車の荷台に座っている2人を見送る。
だがしかし
俺の隣にはまだ帰らない人が居る。
「あの、アストレア様はレヴァティ様と一緒に帰らなくてよろしいのですか?」
「その気になればいつだって帰れるから問題無いわよ。それにシンさんと一緒に浮島に行く約束もしているしね♪」
「私も浮島に居る知り合いに会いたいですから、このまま行っちゃいますか?」
「あらあらあら♪話が早くて本当に助かるわね。シンさんのそういう所が私は大好きよ♪」
ぎゅぅぅぅ♪
「ん?む゛ぅ゛っ!」
あぁ~
いつもの柔らかい感触と共に、今日も綺麗な花畑が見えるぅ~♪
いざ
再び浮島へ!
つづく。
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