2 / 81
もしもストーリー&ちょっとした小話
《お気に入り100!》
しおりを挟む
※かなりぐだぐだな話になってます。
※この物語は本編と全く関係ありません。
※作者×主人公の『もしもコノハにインタビューしたら』というテーマの話です。
◇◆◇
どうも、柊レイです!
お気に入り三桁突破しました!
ありがとうございます(о´∀`о)☆
という訳で、何か書こうかと思ったのですが………
この物語、キャラ少なっ!!!
そうだ、主要キャラ出てくるのって四章からなんだ…………
という事実に気付いてしまったので。
インタビューでもしようかと。
とりあえず、主人公召喚!!!
「………………何?」
挨拶をお願いします!
「………?コノハです。今、8歳。竜を殺したせいで何かめんどいことになって来ました。誰か何とかしてください」
……あ、ありがとう……?
後半すごい切実……
「じゃあ、帰っていい?」
えっ!?何でっ!?
「だって、めんどいんだもん」
即答だね………
こっちとしては喋って貰わないと困るんだけど……
「知らないよ。別に人命懸かってる訳でもないでしょ」
………そうだけど。
ん~、でも私が呼んだからね? 魔 法 使っても帰れないよ。
「……強制召喚?」
まぁ、そんな感じ?
「…………ん。解りました。質問どうぞ」
…………。
では、まず趣味は何ですか?
「魔法開発と魔道具作り」
何故?
「自分でパパッと開発できるのが楽しい」
………パパッと?
「うん。パパッと」
(……………パパッと出来るものだっけ?)
……では、次の質問。マスターについてどう思いますか?
「え?マスターはマスターでしょ」
え?
「え?」
………ほら、いい人とかさ、こういうことができてすごいなぁ、とかさ……
「マスターはマスターでしょ?」
あ、そうですか。
「めんどいこと全部やってくれるよ」
マスターが便利屋みたいな扱いに……
なんかマスター不憫……
「呼んだか!?」
うわぁ!まさかのマスター!?
「呼んでない」
コノハの一言でマスターが蜃気楼のように消えた…………
不憫……
「では、次、どうぞ」
何もなかったように………
………次で最後です。
王様についてどうお「腹黒」……あ、はい。
じゃあ、これでインタビュー(?)は終了です。ありがとうございました。
「ありがとうございました。じゃあ、 魔 法 使う」
え?何するの?
「範囲魔法『氷結』」
ちょっ、本編でも使ってない魔法使わないで~!!!
この空間壊れるよ!!
「願ったり叶ったり」
ちょっと!!
これ、許容範囲越えちゃってるよ!!!
てか、寒!!!
◇◆◇
「ん………」
チュンチュンと鳥が鳴く音。
自然の音。
コノハはいつも通りの時間に目が覚めた。
だけど。
(なんか変な夢見てたような……?)
だが、全く思い出せない。
(ま、いっか)
所詮、夢だ。たいしたことではないだろう。
「さて、朝ごはんだね」
これ以上考えても無駄だし、めんどかったのでコノハは夢のことをきっぱり忘れ去った───。
─────────────
どうも、再びの柊レイです!
今回はアナザーストーリー的な?パラレルワールド的な?感じでお送りしました!
本編との関わりはゼロです!
どうぞ、コノハをこれからもよろしくお願いいたします!
※この物語は本編と全く関係ありません。
※作者×主人公の『もしもコノハにインタビューしたら』というテーマの話です。
◇◆◇
どうも、柊レイです!
お気に入り三桁突破しました!
ありがとうございます(о´∀`о)☆
という訳で、何か書こうかと思ったのですが………
この物語、キャラ少なっ!!!
そうだ、主要キャラ出てくるのって四章からなんだ…………
という事実に気付いてしまったので。
インタビューでもしようかと。
とりあえず、主人公召喚!!!
「………………何?」
挨拶をお願いします!
「………?コノハです。今、8歳。竜を殺したせいで何かめんどいことになって来ました。誰か何とかしてください」
……あ、ありがとう……?
後半すごい切実……
「じゃあ、帰っていい?」
えっ!?何でっ!?
「だって、めんどいんだもん」
即答だね………
こっちとしては喋って貰わないと困るんだけど……
「知らないよ。別に人命懸かってる訳でもないでしょ」
………そうだけど。
ん~、でも私が呼んだからね? 魔 法 使っても帰れないよ。
「……強制召喚?」
まぁ、そんな感じ?
「…………ん。解りました。質問どうぞ」
…………。
では、まず趣味は何ですか?
「魔法開発と魔道具作り」
何故?
「自分でパパッと開発できるのが楽しい」
………パパッと?
「うん。パパッと」
(……………パパッと出来るものだっけ?)
……では、次の質問。マスターについてどう思いますか?
「え?マスターはマスターでしょ」
え?
「え?」
………ほら、いい人とかさ、こういうことができてすごいなぁ、とかさ……
「マスターはマスターでしょ?」
あ、そうですか。
「めんどいこと全部やってくれるよ」
マスターが便利屋みたいな扱いに……
なんかマスター不憫……
「呼んだか!?」
うわぁ!まさかのマスター!?
「呼んでない」
コノハの一言でマスターが蜃気楼のように消えた…………
不憫……
「では、次、どうぞ」
何もなかったように………
………次で最後です。
王様についてどうお「腹黒」……あ、はい。
じゃあ、これでインタビュー(?)は終了です。ありがとうございました。
「ありがとうございました。じゃあ、 魔 法 使う」
え?何するの?
「範囲魔法『氷結』」
ちょっ、本編でも使ってない魔法使わないで~!!!
この空間壊れるよ!!
「願ったり叶ったり」
ちょっと!!
これ、許容範囲越えちゃってるよ!!!
てか、寒!!!
◇◆◇
「ん………」
チュンチュンと鳥が鳴く音。
自然の音。
コノハはいつも通りの時間に目が覚めた。
だけど。
(なんか変な夢見てたような……?)
だが、全く思い出せない。
(ま、いっか)
所詮、夢だ。たいしたことではないだろう。
「さて、朝ごはんだね」
これ以上考えても無駄だし、めんどかったのでコノハは夢のことをきっぱり忘れ去った───。
─────────────
どうも、再びの柊レイです!
今回はアナザーストーリー的な?パラレルワールド的な?感じでお送りしました!
本編との関わりはゼロです!
どうぞ、コノハをこれからもよろしくお願いいたします!
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
186
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる