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9.王子なんて偽装だよ♪
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(伊武耒side)
はじめまして。
僕は伊武耒 透(いぶすき とおる)といいます。保険医をしてます
前回のお話で初登場でしたが、僕はなんだか周りからは王子だなんだと言われます。
まぁ、たしかに自分が人よりも容姿が良いことは自覚しています
幼い頃から言われてましたので♪
さて、僕の紹介はこの辺でいいでしょう。
それよりも僕はいま猛烈に我慢しています。なぜかって?
僕の可愛い可愛い天使が目の前で無防備に眠っているからですよ!
可愛い可愛い天使とは、皆さんわかっていると思いますが時雨くんのことですよ?
てゆーか、時雨くん以外、天使なんていませんしね。
あー、それにしても可愛すぎる。髪の毛サラサラのツヤツヤだ…
触ってみると、スルスルと指を撫でるように落ちていく。
伊「あ…、いい匂い………」
フワリとシャンプーのいい香りが鼻をくすぐった。
やばい、食べてしまいたい……
だが、ここで我慢しないと…………!!!
僕はぐっと堪えると、時雨くんが寝返りを打ったことで、彼の前髪がずれ、顔がよく見えるようになった。
伊「きれいだ…」
透き通るように真っ白な肌。長いまつ毛。目の下にはクマが出来ているが、それがかえって色っぽい。唇は小さく、赤く染まり。頬は少し桃色に色付いている。
なんて、美しいんだろう……
まるで白雪姫のようだ。皆、この美しさに気づかないなんて可愛そうだ。
まぁ、でも僕の時雨くんに悪い虫がつかなくていいかな。
あー、でもほんと前髪切ればいいのになー。こんな可愛い顔してるのにー。こういうときにコッソリ見るしかできないし、堂々と見たいなー。
てゆーか、ほんとに無防備だなー。
ほんとにっ。寝息立てて、可愛い顔して寝ちゃってさー。
僕みたいなオオカミに食べられても文句言えないよー!
嫌われたくないから、僕はそんなことしないけどね♡
細くて、小さくて、可愛くて…
ほんとに天使だ…。僕だけの天使。僕だけの時雨くん…。
なんだか、時雨くんによりつきそうなやつがいるみたいだし僕も頑張らないとね♪
君は僕のものだよ。時雨くん♥
はじめまして。
僕は伊武耒 透(いぶすき とおる)といいます。保険医をしてます
前回のお話で初登場でしたが、僕はなんだか周りからは王子だなんだと言われます。
まぁ、たしかに自分が人よりも容姿が良いことは自覚しています
幼い頃から言われてましたので♪
さて、僕の紹介はこの辺でいいでしょう。
それよりも僕はいま猛烈に我慢しています。なぜかって?
僕の可愛い可愛い天使が目の前で無防備に眠っているからですよ!
可愛い可愛い天使とは、皆さんわかっていると思いますが時雨くんのことですよ?
てゆーか、時雨くん以外、天使なんていませんしね。
あー、それにしても可愛すぎる。髪の毛サラサラのツヤツヤだ…
触ってみると、スルスルと指を撫でるように落ちていく。
伊「あ…、いい匂い………」
フワリとシャンプーのいい香りが鼻をくすぐった。
やばい、食べてしまいたい……
だが、ここで我慢しないと…………!!!
僕はぐっと堪えると、時雨くんが寝返りを打ったことで、彼の前髪がずれ、顔がよく見えるようになった。
伊「きれいだ…」
透き通るように真っ白な肌。長いまつ毛。目の下にはクマが出来ているが、それがかえって色っぽい。唇は小さく、赤く染まり。頬は少し桃色に色付いている。
なんて、美しいんだろう……
まるで白雪姫のようだ。皆、この美しさに気づかないなんて可愛そうだ。
まぁ、でも僕の時雨くんに悪い虫がつかなくていいかな。
あー、でもほんと前髪切ればいいのになー。こんな可愛い顔してるのにー。こういうときにコッソリ見るしかできないし、堂々と見たいなー。
てゆーか、ほんとに無防備だなー。
ほんとにっ。寝息立てて、可愛い顔して寝ちゃってさー。
僕みたいなオオカミに食べられても文句言えないよー!
嫌われたくないから、僕はそんなことしないけどね♡
細くて、小さくて、可愛くて…
ほんとに天使だ…。僕だけの天使。僕だけの時雨くん…。
なんだか、時雨くんによりつきそうなやつがいるみたいだし僕も頑張らないとね♪
君は僕のものだよ。時雨くん♥
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