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12.レッツイメチェン☆
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時雨「ねー、ほんとに髪とか切らなくていいからー」
優「だから、拒否権ないってばー」
はい。絶賛引きずられ中の時雨だよー。
てゆか、コイツすごい力だな。必死に抵抗してもびくともしないんだけどー。
んで、いつの間にか空き教室につれてこられたー
時雨「これ勝手に入っていいの?」
優「大丈夫!扉も開いてたし問題なーし!」
時雨「いやダメでしょ…」
優は僕をガン無視して、イスと机の上に髪を切るための道具を一式揃えた。
真「え、お前が切るのか?」
優「そうだよー」
時雨「それ大丈夫なの…?」
優「大丈夫だって!僕プロ並みだから!」
そういうと、優はすごい速さで僕の髪を切っていった。
いやー。たしかにコイツほんとにプロみたいだなー
優「おわったよー」
優に声をかけられて目を開けると、視界が明るくなっていた。
うん。見やすい。いいな
優「はぅ~。やっぱ時雨超かわいいー♡」
時雨「眼科と精神科いってこい。」
優「ひどーいw」
真「き、綺麗だと…、思うぞ…!//////」
時雨「二人で病院いけ」
てゆーか、真琴はクールキャラどこいったのさーw
ツンデレみたいになってるよーw
優にいたってはもう、ノーコメントで(ニッコリ)
優「さってとー!次は制服の着方をもっとオシャレにしてー。ちょっとメイクもしてみる?」
時雨「ケッコウデス」
ほんとにめんどくさい。
勘弁してくれ…。
優「だから、拒否権ないってばー」
はい。絶賛引きずられ中の時雨だよー。
てゆか、コイツすごい力だな。必死に抵抗してもびくともしないんだけどー。
んで、いつの間にか空き教室につれてこられたー
時雨「これ勝手に入っていいの?」
優「大丈夫!扉も開いてたし問題なーし!」
時雨「いやダメでしょ…」
優は僕をガン無視して、イスと机の上に髪を切るための道具を一式揃えた。
真「え、お前が切るのか?」
優「そうだよー」
時雨「それ大丈夫なの…?」
優「大丈夫だって!僕プロ並みだから!」
そういうと、優はすごい速さで僕の髪を切っていった。
いやー。たしかにコイツほんとにプロみたいだなー
優「おわったよー」
優に声をかけられて目を開けると、視界が明るくなっていた。
うん。見やすい。いいな
優「はぅ~。やっぱ時雨超かわいいー♡」
時雨「眼科と精神科いってこい。」
優「ひどーいw」
真「き、綺麗だと…、思うぞ…!//////」
時雨「二人で病院いけ」
てゆーか、真琴はクールキャラどこいったのさーw
ツンデレみたいになってるよーw
優にいたってはもう、ノーコメントで(ニッコリ)
優「さってとー!次は制服の着方をもっとオシャレにしてー。ちょっとメイクもしてみる?」
時雨「ケッコウデス」
ほんとにめんどくさい。
勘弁してくれ…。
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