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三章
SS メリークリスマス!
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「二人とも、クリスマスって聞いた事あるかい?」
「ううん。なに?それ」
「あれだろ。黒い服着た爺さんに灰の袋で殴られる日」
「えっなんで?いきなり知らない人に殴られるの!?」
「それは悪い子の場合だろ。
いい子にしていた子どもの家には、サンタクロースっていう、赤い衣装を着た白ひげのお爺さんが贈り物を届けてくれるんだって」
「そういうお祭りがあるんだね。びっくりした……
でもどうして急にそんな話するの、ルーナ」
「うん、遠い国では今夜がちょうどクリスマスなんだって。旅の人が話してたのを聞いたんだ。
せっかくだから、わたしたちもやろうよ。なんだか楽しそうだ」
「やるって?」
「ええとね、家の中にもみの木の鉢を置いて飾り付けをして。皆で美味しい物を食べて、ベッドの枕元に靴下を吊るして眠るんだって。
そうやってお祝いしたら、良い子の所には、次の日の朝になると靴下に贈り物が入ってるんだ」
「……今から準備できねえだろ、そんなに」
「うーん、もみの木はこの辺に生えてないもんね。
出来るとすればご馳走と贈り物くらいかな」
「靴下に物入れるとか俺は嫌だぞ」
「じゃあ夜に、贈り物の交換をするのはどう?
ちょうど月に一度の市が立つ日だし」
「サークとルーナにプレゼントかあ。そういうのは楽しそう。
ね、やってみようよ」
「……仕方ねえな……んじゃ二人分ずつ買ってくるか」
「中身は開けるまで秘密にしようね。その方がわくわくするし」
「それいいかも。じゃあ順番にお店に行こう。
うん、僕も楽しくなってきた」
「それじゃあわたしから行ってくるね」
それから三人で街へ出かけた僕たちは、贈り物をそれぞれ揃えて、ご馳走の材料を買ってきた。
鶏の骨付きのもも肉が売っていたのでオーブンで焼いて。他にもサラダやカナッペを作ったり、綺麗に飾りつけたケーキも用意した。
少しいいワインも出して、三人で乾杯する。
普段より豪華な食卓は、確かにそれだけで浮き立つ気持ちになれた。
楽しみにしていたプレゼントの内容は、ルーナには大きなくまのぬいぐるみと、髪に映える桃色のリボン。
サークには赤い石のカフスと、大ぶりの金色の髪留め。
僕は金属で出来た羽根の形の栞と、横髪を留める大きさの紫色のバレッタだ。
「プレゼントを選ぶのって、迷うけど楽しいね。
僕は二人とも髪留めになっちゃったけど……」
「俺もタリュスには髪留めになったしいいんじゃねえの。あげたいもん考えたら偶然同じになっただけだろ」
疲れて先に眠ってしまったルーナをベッドに連れていき、戻ってきたサークとラグを敷いた床の上に並んで座る。
お酒を飲めるようになったので、ワインを少しずつ飲んでいたけど、意識がふわふわしてきていた。
「大丈夫か?」
「んー……うん。おいしい」
「無理すんなよ」
可笑しそうに笑うサークから、僕は慌てて目を逸らした。
似合うと思って髪留めをあげたのを、今更後悔する。
長い髪を一つにまとめられるように、大きな物を選んだんだけど。さっそく使ってくれたのは、すごく嬉しいんだけど。
高く髪を結んだサークが余りにも格好良すぎて、目のやり場に困るほどだった。
うなじが特にまずい気がする。
「なんで目逸らすんだよ」
「え、ええと、なんのこと?」
「誤魔化すな」
くいっと顎を掴まれて、背けた顔を戻される。
悪戯げに笑うサークの目元も、酔っているせいでほんのりと赤く色づいていて。
その大人の色気に僕の心臓は落ち着かなくどきどきし始める。
すっとサークの手が僕の耳元に伸ばされた。
「やっぱこれにして正解だったな。普段隠れてる顔が良く見える」
「あ……えと、いつもより周りがよく見えるし、嬉しいんだけど。
耳が出ちゃうから、家の中でだけ使わせてもらうね。ありがとう、サーク」
「そうしろ。これを見れるのは俺だけでいいからな」
つい、と長い指が僕の耳たぶに触れる。
くすぐったさに身をすくめると、また可笑しそうに笑った。
「また耳が下がってんぞ。これまじで可愛いな」
「……もう……恥ずかしいよ……」
お酒のせいもあって、頬が熱い。
これ以上は飲むのをやめた方がいいかな。
そう思って空になったグラスを置きに行くために立ち上がろうとしたら、膝が立たなくてぐらりと上体が傾いた。
「あれ」
「っぶね」
バランスが取れずに、そのままサークの腕の中に飛び込んでしまった。
「ご、ごめん!なんか、うまく、たてなくて」
「飲みすぎだな。まあ祝いの日らしいし、少しくらい羽目外してもいいんじゃねえ?」
「う、うん……そうだ、グラス割れてないかな」
「ラグの上に落ちたから大丈夫だ」
「あ、よかったぁ」
ほっと息をついて座り直そうとするけれど、支えてくれたサークの手の力が緩まなくて戸惑う。
「……えと、サーク?」
不思議に思って目を上げると、思っていたよりお互いの顔が近くて、またどきりと心臓が跳ねる。
「……可愛いな」
艶を帯びた言葉に動けなくなる。
サークは傍らに手を伸ばして、ふわりと僕の首に何かをかけた。
「……これ、リボン……?」
それはルーナが貰っていた大きなぬいぐるみを飾っていた、赤いリボンだった。
「確か、いい子の所にはプレゼントが届くんだよな」
「う、うん……」
それで、なんで僕にリボンをかけたんだろう。
「俺の欲しいものが届いたんだ。
クリスマスってのも案外悪くねえ」
「あの、それって」
「んじゃあ遠慮なく貰うとするか」
サークの金色の瞳が、まるで貪欲な獣のように光る。
強い力で腰を引き寄せられ、空いた右手が僕の服のボタンを器用に外し始めた。
「ま、って、何してるの」
「菓子とか贈り物とか、こういうもんは包装を剥がす時が一番楽しいよな」
「それは、わかるけど」
「理解ったんなら、いいだろ?」
愉しそうに唇に弧を描いて笑うサークは、ぐいっと僕の肩を押して体重をかけてきた。
酔いが廻っているせいで、身体に力が入らない僕は、抵抗出来ずに床に置いていたクッションの上へと背中から倒れてしまう。
長い腕が伸びてきて、僕の両手首を頭の上で捕まえたサークが覆い被さってくる。何度も落ちてくるキスに息が出来なくて、けれど幸せすぎて目眩がした。
服を脱がされ、肌を撫でる大きな掌。そのいつもと違う触れ方にびくりと身体が跳ねて、甘い吐息が漏れた。
そのまま、薄く開いた唇が胸元に近づいてきて……
「…………ぅうわ…………」
ばちっと目を開いた僕は、一人ベッドの上で、か細い声量ながらも心からの悲鳴を上げた。
「信じられない……なに今の……!」
上掛けを抱き込んでじたばたする。
あれは夢だ。しかも、ものすごく恥ずかしい夢。
……サークの事、好きすぎてあんな夢を見たのかな……
欲求不満、ていうんだっけ、こういうの……
あまりにも都合のいい夢に、逆に自己嫌悪に陥る。
ひとしきり一人で暴れた僕は、盛大にため息をついてからのろのろと起き上がり、服を着替えて自室から下の階へと降りていく。
顔でも洗って……反省しようかな……
勝手にあんな夢みて、ごめんねサーク……
ちょっとだけ、夢で残念とか。
思ってないよ。うん……
「遅ようタリュス。
どうしたの、すごいしょんぼりして」
「あ、おはよルーナ……えと、気にしないで。
ちょっと反省してるだけだから……」
「よくわからないけど?」
「いいから、気にしないで」
「あー……眠ぃ……珍しいな、タリュスが起きるの遅いとか」
「サークも遅よう。
君はそろそろ生活リズムを整えた方がいいんじゃないか、もうお昼になるよ」
「……るせ。仕事してたんだ」
「全く、魔術師ギルドってのは夜中に働かせる職場なのか?
コーヒー煎れてあげるから座りなよ」
「……ああ」
さっきまで見ていた夢を思い返してしまい、熱くなった頬で立ち尽くす僕を、横目でサークは見つめてくる。
そして少し気まずそうに、ふいっと顔を逸らして呟いた。
「悪かった」
……え?
謝られた意味がわからずに見上げると、サークの耳が赤くなっているのに気がついた。
そこへふわりとコーヒーのいい香りがして、カップを三人分トレイに載せて戻ってきたルーナがにこやかに告げる。
「あのさ。真面目に働いている君に、提案があるんだけど」
「……んだよ」
「二人とも、クリスマスって聞いた事あるかい?」
……果たして、さっき見た夢は何だったのか。
この後、僕たちが夢の通りになって、続きを知る事が出来るかどうか。
いい子になら、サンタクロースが教えてくれるのかもしれない。
□□□□□□□□
もうちょっと先の時間軸のおはなしです。
パーティー会場は二人が住んでいる家ですね。
タリュス君がこの世界の成人、十五歳を迎えているのでお酒を飲めています。
大人同士なので、もう色々とOKなのです。
まんまと我慢できなくなった、よくない大人がいましたね。後から起きてきたので、タリュス君より長く夢を堪能してきたんでしょう。
リアル世界と同じタイミングでイベントに乗っかるとか。
一度やってみたかったんです……!(わぁい)(へそ天)
ありがとうございました!
「ううん。なに?それ」
「あれだろ。黒い服着た爺さんに灰の袋で殴られる日」
「えっなんで?いきなり知らない人に殴られるの!?」
「それは悪い子の場合だろ。
いい子にしていた子どもの家には、サンタクロースっていう、赤い衣装を着た白ひげのお爺さんが贈り物を届けてくれるんだって」
「そういうお祭りがあるんだね。びっくりした……
でもどうして急にそんな話するの、ルーナ」
「うん、遠い国では今夜がちょうどクリスマスなんだって。旅の人が話してたのを聞いたんだ。
せっかくだから、わたしたちもやろうよ。なんだか楽しそうだ」
「やるって?」
「ええとね、家の中にもみの木の鉢を置いて飾り付けをして。皆で美味しい物を食べて、ベッドの枕元に靴下を吊るして眠るんだって。
そうやってお祝いしたら、良い子の所には、次の日の朝になると靴下に贈り物が入ってるんだ」
「……今から準備できねえだろ、そんなに」
「うーん、もみの木はこの辺に生えてないもんね。
出来るとすればご馳走と贈り物くらいかな」
「靴下に物入れるとか俺は嫌だぞ」
「じゃあ夜に、贈り物の交換をするのはどう?
ちょうど月に一度の市が立つ日だし」
「サークとルーナにプレゼントかあ。そういうのは楽しそう。
ね、やってみようよ」
「……仕方ねえな……んじゃ二人分ずつ買ってくるか」
「中身は開けるまで秘密にしようね。その方がわくわくするし」
「それいいかも。じゃあ順番にお店に行こう。
うん、僕も楽しくなってきた」
「それじゃあわたしから行ってくるね」
それから三人で街へ出かけた僕たちは、贈り物をそれぞれ揃えて、ご馳走の材料を買ってきた。
鶏の骨付きのもも肉が売っていたのでオーブンで焼いて。他にもサラダやカナッペを作ったり、綺麗に飾りつけたケーキも用意した。
少しいいワインも出して、三人で乾杯する。
普段より豪華な食卓は、確かにそれだけで浮き立つ気持ちになれた。
楽しみにしていたプレゼントの内容は、ルーナには大きなくまのぬいぐるみと、髪に映える桃色のリボン。
サークには赤い石のカフスと、大ぶりの金色の髪留め。
僕は金属で出来た羽根の形の栞と、横髪を留める大きさの紫色のバレッタだ。
「プレゼントを選ぶのって、迷うけど楽しいね。
僕は二人とも髪留めになっちゃったけど……」
「俺もタリュスには髪留めになったしいいんじゃねえの。あげたいもん考えたら偶然同じになっただけだろ」
疲れて先に眠ってしまったルーナをベッドに連れていき、戻ってきたサークとラグを敷いた床の上に並んで座る。
お酒を飲めるようになったので、ワインを少しずつ飲んでいたけど、意識がふわふわしてきていた。
「大丈夫か?」
「んー……うん。おいしい」
「無理すんなよ」
可笑しそうに笑うサークから、僕は慌てて目を逸らした。
似合うと思って髪留めをあげたのを、今更後悔する。
長い髪を一つにまとめられるように、大きな物を選んだんだけど。さっそく使ってくれたのは、すごく嬉しいんだけど。
高く髪を結んだサークが余りにも格好良すぎて、目のやり場に困るほどだった。
うなじが特にまずい気がする。
「なんで目逸らすんだよ」
「え、ええと、なんのこと?」
「誤魔化すな」
くいっと顎を掴まれて、背けた顔を戻される。
悪戯げに笑うサークの目元も、酔っているせいでほんのりと赤く色づいていて。
その大人の色気に僕の心臓は落ち着かなくどきどきし始める。
すっとサークの手が僕の耳元に伸ばされた。
「やっぱこれにして正解だったな。普段隠れてる顔が良く見える」
「あ……えと、いつもより周りがよく見えるし、嬉しいんだけど。
耳が出ちゃうから、家の中でだけ使わせてもらうね。ありがとう、サーク」
「そうしろ。これを見れるのは俺だけでいいからな」
つい、と長い指が僕の耳たぶに触れる。
くすぐったさに身をすくめると、また可笑しそうに笑った。
「また耳が下がってんぞ。これまじで可愛いな」
「……もう……恥ずかしいよ……」
お酒のせいもあって、頬が熱い。
これ以上は飲むのをやめた方がいいかな。
そう思って空になったグラスを置きに行くために立ち上がろうとしたら、膝が立たなくてぐらりと上体が傾いた。
「あれ」
「っぶね」
バランスが取れずに、そのままサークの腕の中に飛び込んでしまった。
「ご、ごめん!なんか、うまく、たてなくて」
「飲みすぎだな。まあ祝いの日らしいし、少しくらい羽目外してもいいんじゃねえ?」
「う、うん……そうだ、グラス割れてないかな」
「ラグの上に落ちたから大丈夫だ」
「あ、よかったぁ」
ほっと息をついて座り直そうとするけれど、支えてくれたサークの手の力が緩まなくて戸惑う。
「……えと、サーク?」
不思議に思って目を上げると、思っていたよりお互いの顔が近くて、またどきりと心臓が跳ねる。
「……可愛いな」
艶を帯びた言葉に動けなくなる。
サークは傍らに手を伸ばして、ふわりと僕の首に何かをかけた。
「……これ、リボン……?」
それはルーナが貰っていた大きなぬいぐるみを飾っていた、赤いリボンだった。
「確か、いい子の所にはプレゼントが届くんだよな」
「う、うん……」
それで、なんで僕にリボンをかけたんだろう。
「俺の欲しいものが届いたんだ。
クリスマスってのも案外悪くねえ」
「あの、それって」
「んじゃあ遠慮なく貰うとするか」
サークの金色の瞳が、まるで貪欲な獣のように光る。
強い力で腰を引き寄せられ、空いた右手が僕の服のボタンを器用に外し始めた。
「ま、って、何してるの」
「菓子とか贈り物とか、こういうもんは包装を剥がす時が一番楽しいよな」
「それは、わかるけど」
「理解ったんなら、いいだろ?」
愉しそうに唇に弧を描いて笑うサークは、ぐいっと僕の肩を押して体重をかけてきた。
酔いが廻っているせいで、身体に力が入らない僕は、抵抗出来ずに床に置いていたクッションの上へと背中から倒れてしまう。
長い腕が伸びてきて、僕の両手首を頭の上で捕まえたサークが覆い被さってくる。何度も落ちてくるキスに息が出来なくて、けれど幸せすぎて目眩がした。
服を脱がされ、肌を撫でる大きな掌。そのいつもと違う触れ方にびくりと身体が跳ねて、甘い吐息が漏れた。
そのまま、薄く開いた唇が胸元に近づいてきて……
「…………ぅうわ…………」
ばちっと目を開いた僕は、一人ベッドの上で、か細い声量ながらも心からの悲鳴を上げた。
「信じられない……なに今の……!」
上掛けを抱き込んでじたばたする。
あれは夢だ。しかも、ものすごく恥ずかしい夢。
……サークの事、好きすぎてあんな夢を見たのかな……
欲求不満、ていうんだっけ、こういうの……
あまりにも都合のいい夢に、逆に自己嫌悪に陥る。
ひとしきり一人で暴れた僕は、盛大にため息をついてからのろのろと起き上がり、服を着替えて自室から下の階へと降りていく。
顔でも洗って……反省しようかな……
勝手にあんな夢みて、ごめんねサーク……
ちょっとだけ、夢で残念とか。
思ってないよ。うん……
「遅ようタリュス。
どうしたの、すごいしょんぼりして」
「あ、おはよルーナ……えと、気にしないで。
ちょっと反省してるだけだから……」
「よくわからないけど?」
「いいから、気にしないで」
「あー……眠ぃ……珍しいな、タリュスが起きるの遅いとか」
「サークも遅よう。
君はそろそろ生活リズムを整えた方がいいんじゃないか、もうお昼になるよ」
「……るせ。仕事してたんだ」
「全く、魔術師ギルドってのは夜中に働かせる職場なのか?
コーヒー煎れてあげるから座りなよ」
「……ああ」
さっきまで見ていた夢を思い返してしまい、熱くなった頬で立ち尽くす僕を、横目でサークは見つめてくる。
そして少し気まずそうに、ふいっと顔を逸らして呟いた。
「悪かった」
……え?
謝られた意味がわからずに見上げると、サークの耳が赤くなっているのに気がついた。
そこへふわりとコーヒーのいい香りがして、カップを三人分トレイに載せて戻ってきたルーナがにこやかに告げる。
「あのさ。真面目に働いている君に、提案があるんだけど」
「……んだよ」
「二人とも、クリスマスって聞いた事あるかい?」
……果たして、さっき見た夢は何だったのか。
この後、僕たちが夢の通りになって、続きを知る事が出来るかどうか。
いい子になら、サンタクロースが教えてくれるのかもしれない。
□□□□□□□□
もうちょっと先の時間軸のおはなしです。
パーティー会場は二人が住んでいる家ですね。
タリュス君がこの世界の成人、十五歳を迎えているのでお酒を飲めています。
大人同士なので、もう色々とOKなのです。
まんまと我慢できなくなった、よくない大人がいましたね。後から起きてきたので、タリュス君より長く夢を堪能してきたんでしょう。
リアル世界と同じタイミングでイベントに乗っかるとか。
一度やってみたかったんです……!(わぁい)(へそ天)
ありがとうございました!
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