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水性顔料ゲルインクボールペン
三菱鉛筆 シグノRT1
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[種別]ノック式水性顔料ゲルインクボールペン
[ボール径]0.28/0.38/0.5mm(全10色)
[純正芯]
UMR-82/83/85N(全長112.0mm 軸径6.0mm)
[互換芯]
三菱鉛筆 UMR-80/87(全長112.0mm 軸径6.0mm)
三菱鉛筆 SXR(全長111.5mm 軸径4.4mm バネ留め径6.0mm)
ゼブラ JF芯(全長111.1mm 軸径6.1mm)
ぺんてる KFRN、LR/LRN、KLR(全長112.0mm 軸径6.0mm)
サクラクレパス R-GBP(全長112.0mm 軸径5.0mm)
[使用不可]
PILOT LG2RF、LP2RF(全長110.5mm 軸径6.2mm 形状は酷似しているが互換性無し)
ゼブラ EQ芯(全長111.0mm 軸径4.4mm 長さが足りない)
[コメント]
ラインナップが多くてややこしいシグノシリーズに新たに加わった、シグノRTの新型。
新たに0.28mmがラインナップされている点と、ラバーグリップが軸の先端ぎりぎりまであるのが特徴。また、ペン先が改良されており、ペン先が紙に引っかかることがほとんどない。
軸はシグノRTに比べると若干太くなったが、さほど使用感は変わらない。ラバーは少しだけグリップが増したが、つるつる気味でRTと大差なし。ただ、ペン先ぎりぎりまでラバーグリップがあるため、短く持ちたい人にも対応できるようになった。リフィルの互換性についてはRTと同様。
改良された新型UMR-8の書き心地については、従来のシグノRTのような引っかかりがなくなり、かなり書きやすくなった印象。この恩恵は特に0.28mmでは大きい。
また、これはリフィルが新鮮だからかもしれないが、かすれも少なくなっている。特に0.28mmのインクフローは、水性染料組とほぼ変わらないくらいいい。
ただ、この新型リフィルの型番はUMR-8のままなので、替芯を買うときは注意する必要がある。新型UMR-8のパッケージには、シグノRT1(UMN-155)に対応している旨が記されているので、それを確認するといい。
カリカリした筆記感が嫌いだけど、ニードルチップは合わない。でも細い字は書きたいという人にとって、このシグノRT1は救世主となり得るかもしれない。軸が気に入らなかったら入れ替えやすいのも利点。
気になるのは、0.38mmのブルーブラックの色が安定しないことがある点。これはシグノRTの頃からそうだったのだが、薄くなったり濃くなったりすることがある。
以前のRTで起きたときは、単にインクが古かったからだと思っていたのだが、今回新鮮なはずのRT1を買っても起きたので、これはUMR-83特有の問題なのかもしれない。不思議なことに、0.5mmや0.28mmでこの症状が出たことはない。たまたまハズレを掴んだだけなのかもしれないが、他のボールペンでは起こったことのない問題でもあるので、一応記しておく。
直接のライバルはサラサで、サラサはインクの発色が安定している点に利点があり、シグノはRT1でカリカリを抑えた筆記感を実現した点にアドバンテージがある。とはいえ、基本的にはほぼ互角で、発色の好みで選ぶことになりそうである。
ジュースとの比較については、全体にジュースはカリカリ気味なので、それをどう評価するかがポイント。ただ、結局はインクの色の好みで選ぶことになりそうな気はする。
スリッチやハイテックCとの比較については、耐水性や耐経年劣化性能を取るなら断然顔料インク組となる。その辺を捨てていいなら、発色や筆記感での比較になるだろう。
なお、スタイルフィットのシグノリフィルは今のところ旧来のペン先のままで、シグノRT1のような筆記感は得られないので注意。
[ボール径]0.28/0.38/0.5mm(全10色)
[純正芯]
UMR-82/83/85N(全長112.0mm 軸径6.0mm)
[互換芯]
三菱鉛筆 UMR-80/87(全長112.0mm 軸径6.0mm)
三菱鉛筆 SXR(全長111.5mm 軸径4.4mm バネ留め径6.0mm)
ゼブラ JF芯(全長111.1mm 軸径6.1mm)
ぺんてる KFRN、LR/LRN、KLR(全長112.0mm 軸径6.0mm)
サクラクレパス R-GBP(全長112.0mm 軸径5.0mm)
[使用不可]
PILOT LG2RF、LP2RF(全長110.5mm 軸径6.2mm 形状は酷似しているが互換性無し)
ゼブラ EQ芯(全長111.0mm 軸径4.4mm 長さが足りない)
[コメント]
ラインナップが多くてややこしいシグノシリーズに新たに加わった、シグノRTの新型。
新たに0.28mmがラインナップされている点と、ラバーグリップが軸の先端ぎりぎりまであるのが特徴。また、ペン先が改良されており、ペン先が紙に引っかかることがほとんどない。
軸はシグノRTに比べると若干太くなったが、さほど使用感は変わらない。ラバーは少しだけグリップが増したが、つるつる気味でRTと大差なし。ただ、ペン先ぎりぎりまでラバーグリップがあるため、短く持ちたい人にも対応できるようになった。リフィルの互換性についてはRTと同様。
改良された新型UMR-8の書き心地については、従来のシグノRTのような引っかかりがなくなり、かなり書きやすくなった印象。この恩恵は特に0.28mmでは大きい。
また、これはリフィルが新鮮だからかもしれないが、かすれも少なくなっている。特に0.28mmのインクフローは、水性染料組とほぼ変わらないくらいいい。
ただ、この新型リフィルの型番はUMR-8のままなので、替芯を買うときは注意する必要がある。新型UMR-8のパッケージには、シグノRT1(UMN-155)に対応している旨が記されているので、それを確認するといい。
カリカリした筆記感が嫌いだけど、ニードルチップは合わない。でも細い字は書きたいという人にとって、このシグノRT1は救世主となり得るかもしれない。軸が気に入らなかったら入れ替えやすいのも利点。
気になるのは、0.38mmのブルーブラックの色が安定しないことがある点。これはシグノRTの頃からそうだったのだが、薄くなったり濃くなったりすることがある。
以前のRTで起きたときは、単にインクが古かったからだと思っていたのだが、今回新鮮なはずのRT1を買っても起きたので、これはUMR-83特有の問題なのかもしれない。不思議なことに、0.5mmや0.28mmでこの症状が出たことはない。たまたまハズレを掴んだだけなのかもしれないが、他のボールペンでは起こったことのない問題でもあるので、一応記しておく。
直接のライバルはサラサで、サラサはインクの発色が安定している点に利点があり、シグノはRT1でカリカリを抑えた筆記感を実現した点にアドバンテージがある。とはいえ、基本的にはほぼ互角で、発色の好みで選ぶことになりそうである。
ジュースとの比較については、全体にジュースはカリカリ気味なので、それをどう評価するかがポイント。ただ、結局はインクの色の好みで選ぶことになりそうな気はする。
スリッチやハイテックCとの比較については、耐水性や耐経年劣化性能を取るなら断然顔料インク組となる。その辺を捨てていいなら、発色や筆記感での比較になるだろう。
なお、スタイルフィットのシグノリフィルは今のところ旧来のペン先のままで、シグノRT1のような筆記感は得られないので注意。
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