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World Fantasy ①
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翌朝、爽快な気分で目覚めた僕の部屋に、最新型ゲーミングベッドが設置され、我が社のドラゴンシリーズの装備を装着したまま、午前中のうちにWorld Fantasyにログインできることとなった。
双方の技術班が頑張ってくれたおかげで、ステータス画面に表されたレベルは128、ドラゴンスレイヤーの称号とアイテム一式も無事持ち込むことに成功した。
World Fantasyと言えば、圧倒的スケールの世界観と美しいNPCの存在が有名だが、自分のレベルが99を超えて100に到達した時、自分のゲーム内での容姿が眉目秀麗のキャラ達と引けを取らないくらい美しく変化することでも有名で、そのためレベル99以下を一般民、レベル100以上を上級民として分けている。
いきなり上級民でのスタートとなると、強者と思われ、プレイヤーキラーに狙われにくくなってしまうので、ドラゴニックオーラを纏い、多少不細工に見えるように容姿に手を加えておく。
この世界には、王国と皇帝国とそれらの周りに広大な魔の森といくつかのダンジョンや塔などがあり、レベル上げをしてステータスを上げ、討伐達成報酬を得るのが醍醐味となっている。
襲われている人たちのレベルはおよそ60前後で、討伐報酬を得た後で弱っているところを狙われていることが多いようだ。
その中でも件数が多いのが、ガリレア王国の魔の森と隣接した地方都市、シュティフィライザー辺境伯領の外壁の外にある魔の森なんだそうだ。
情報収集を兼ねて、シュティフィライザー辺境伯領に入り、レベル60の冒険者が利用しそうな中級宿に宿泊し、食堂で夕食を食べている冒険者パーティーを見つけ、それとなく話を聞いてみることにした。
男2人、女2人の冒険者パーティーに酒を1杯ずつ奢り、同じテーブルに席を設けてもらい、少し打ち解けてきたところで話を切りだしていく。
「実は、俺の同郷の幼馴染があんたらと同じような冒険者パーティーを組んでいたけど、ここの魔の森で殺されたって聞いて、どんなところか見に来たんだけど、てっきり強い魔物にでも殺されたのかと思っていたら、冒険者ギルドの話では、もしかしたら人間に殺されたのかもしれないってことなんだよ。」
「それで、その辺の事情に詳しそうな人を見かけたら片っ端から声をかけているんだ。」
4人ともこの街に来てそんなに経っていないそうで、何か知っていそうな気配もなかったため、おとなしく部屋に戻り、明日は直接魔の森を探索してみようと思い寝ることにした。
一人静かに眠っていると、部屋のドアが開き、誰かが忍び込んできた。
プレイヤーキラーであれば襲われた瞬間に取り押さえようと寝たふりをしていると、先ほど食堂で声をかけた冒険者パーティーの女性が、僕の寝ているベッドに忍び込んできた。
万が一短剣で喉などを切られても大丈夫なように全身にドラゴニックオーラを展開しているので、僕に傷をつけることはできないのだよ。
その女性は、僕が下着も何もつけないで寝ているのを確認すると、どういうわけか自分の着ている衣服を脱いで全裸になり、僕の大事なアソコを弄り始めたのだ。
もう少し泳がせてやろうと思い、寝たふりを続けていると、今度は僕のペニスを口に頬張ってきたのだ。
もしかして僕の大事なペニスを噛み千切ろうとしてくるのかもしれないと思い、槍で突かれても傷一つ負わないくらいのオーラで防御をさらに固めた。
僕がどんなに責められても一向にイク気配がないので仕方なく思ったのか、彼女は僕の上に跨り、自分のアソコに僕のペニスを挿入したのだ。
それから小一時間僕の上で動きまくって何度も絶頂を迎えた彼女は、最後に盛大にイって、僕の胸の上で失神した。
なるほど、ここで油断させておいて他のメンバーが部屋に入ってきて僕のことを殺すわけか。
そう思ってそのままの状態で待っていたが、誰も部屋に入って来なかった。
明け方近くになって僕も眠ってしまい、朝になって部屋に誰かが入ってきたことで、その気配で目を覚ました。
やっと暗殺者が入ってきたのだと思い、ドラゴニックオーラをしっかり展開していく。
すると、新しく入ってきた女性は、僕と繋がったまま寝ていた女性を引っぺがしてベッドに寝かせ、ずっと大きいままだった僕のペニスをつかんで、上から挿入してきたのだ。
「凄い、大きくて固い。これならエマちゃんがノックアウトされてしまうのも仕方ないわね。」
昨晩部屋に侵入してきた娘をエマちゃんと呼んでいることから、今入ってきた女性が冒険者パーティーのもう一人の女性であることを確信した。
「こんな凄いモノ持ってるのがわかっちゃうエマちゃんの能力も大概だけど、こんなの味わったら、元の世界に戻るの嫌になっちゃうよね。」
「レベル60超えてから、同レベルの男になんかイカされることなんか無くなったのに、レベルが違い過ぎる。」
僕の股間の上で縦横無尽に腰を動かしていたその女性も、何度目かの絶頂を迎え、気を失ってしまった。
魔物を殺しまくったり、自分が食い殺されることもあるため、R20指定になっているこのゲームならではのスリルはあったが、レベル差があり過ぎて、僕が興奮することは無かった。
ただやりたいだけなんだったら、ドラゴニックオーラは必要無かったが、万が一、性交中に襲われたらすぐに対処できないから、仕方ない。
エマちゃんと呼ばれていた娘と、朝になって入ってきた女性をベッドに寝かせ、体を拭き、後で文句言われないように脚をМ字に開脚させ、アソコを指で開き射精してないという証拠写真を撮っておく。
これで僕に襲われたとか言ってきたら、この写真を見せて大人しくさせよう。
双方の技術班が頑張ってくれたおかげで、ステータス画面に表されたレベルは128、ドラゴンスレイヤーの称号とアイテム一式も無事持ち込むことに成功した。
World Fantasyと言えば、圧倒的スケールの世界観と美しいNPCの存在が有名だが、自分のレベルが99を超えて100に到達した時、自分のゲーム内での容姿が眉目秀麗のキャラ達と引けを取らないくらい美しく変化することでも有名で、そのためレベル99以下を一般民、レベル100以上を上級民として分けている。
いきなり上級民でのスタートとなると、強者と思われ、プレイヤーキラーに狙われにくくなってしまうので、ドラゴニックオーラを纏い、多少不細工に見えるように容姿に手を加えておく。
この世界には、王国と皇帝国とそれらの周りに広大な魔の森といくつかのダンジョンや塔などがあり、レベル上げをしてステータスを上げ、討伐達成報酬を得るのが醍醐味となっている。
襲われている人たちのレベルはおよそ60前後で、討伐報酬を得た後で弱っているところを狙われていることが多いようだ。
その中でも件数が多いのが、ガリレア王国の魔の森と隣接した地方都市、シュティフィライザー辺境伯領の外壁の外にある魔の森なんだそうだ。
情報収集を兼ねて、シュティフィライザー辺境伯領に入り、レベル60の冒険者が利用しそうな中級宿に宿泊し、食堂で夕食を食べている冒険者パーティーを見つけ、それとなく話を聞いてみることにした。
男2人、女2人の冒険者パーティーに酒を1杯ずつ奢り、同じテーブルに席を設けてもらい、少し打ち解けてきたところで話を切りだしていく。
「実は、俺の同郷の幼馴染があんたらと同じような冒険者パーティーを組んでいたけど、ここの魔の森で殺されたって聞いて、どんなところか見に来たんだけど、てっきり強い魔物にでも殺されたのかと思っていたら、冒険者ギルドの話では、もしかしたら人間に殺されたのかもしれないってことなんだよ。」
「それで、その辺の事情に詳しそうな人を見かけたら片っ端から声をかけているんだ。」
4人ともこの街に来てそんなに経っていないそうで、何か知っていそうな気配もなかったため、おとなしく部屋に戻り、明日は直接魔の森を探索してみようと思い寝ることにした。
一人静かに眠っていると、部屋のドアが開き、誰かが忍び込んできた。
プレイヤーキラーであれば襲われた瞬間に取り押さえようと寝たふりをしていると、先ほど食堂で声をかけた冒険者パーティーの女性が、僕の寝ているベッドに忍び込んできた。
万が一短剣で喉などを切られても大丈夫なように全身にドラゴニックオーラを展開しているので、僕に傷をつけることはできないのだよ。
その女性は、僕が下着も何もつけないで寝ているのを確認すると、どういうわけか自分の着ている衣服を脱いで全裸になり、僕の大事なアソコを弄り始めたのだ。
もう少し泳がせてやろうと思い、寝たふりを続けていると、今度は僕のペニスを口に頬張ってきたのだ。
もしかして僕の大事なペニスを噛み千切ろうとしてくるのかもしれないと思い、槍で突かれても傷一つ負わないくらいのオーラで防御をさらに固めた。
僕がどんなに責められても一向にイク気配がないので仕方なく思ったのか、彼女は僕の上に跨り、自分のアソコに僕のペニスを挿入したのだ。
それから小一時間僕の上で動きまくって何度も絶頂を迎えた彼女は、最後に盛大にイって、僕の胸の上で失神した。
なるほど、ここで油断させておいて他のメンバーが部屋に入ってきて僕のことを殺すわけか。
そう思ってそのままの状態で待っていたが、誰も部屋に入って来なかった。
明け方近くになって僕も眠ってしまい、朝になって部屋に誰かが入ってきたことで、その気配で目を覚ました。
やっと暗殺者が入ってきたのだと思い、ドラゴニックオーラをしっかり展開していく。
すると、新しく入ってきた女性は、僕と繋がったまま寝ていた女性を引っぺがしてベッドに寝かせ、ずっと大きいままだった僕のペニスをつかんで、上から挿入してきたのだ。
「凄い、大きくて固い。これならエマちゃんがノックアウトされてしまうのも仕方ないわね。」
昨晩部屋に侵入してきた娘をエマちゃんと呼んでいることから、今入ってきた女性が冒険者パーティーのもう一人の女性であることを確信した。
「こんな凄いモノ持ってるのがわかっちゃうエマちゃんの能力も大概だけど、こんなの味わったら、元の世界に戻るの嫌になっちゃうよね。」
「レベル60超えてから、同レベルの男になんかイカされることなんか無くなったのに、レベルが違い過ぎる。」
僕の股間の上で縦横無尽に腰を動かしていたその女性も、何度目かの絶頂を迎え、気を失ってしまった。
魔物を殺しまくったり、自分が食い殺されることもあるため、R20指定になっているこのゲームならではのスリルはあったが、レベル差があり過ぎて、僕が興奮することは無かった。
ただやりたいだけなんだったら、ドラゴニックオーラは必要無かったが、万が一、性交中に襲われたらすぐに対処できないから、仕方ない。
エマちゃんと呼ばれていた娘と、朝になって入ってきた女性をベッドに寝かせ、体を拭き、後で文句言われないように脚をМ字に開脚させ、アソコを指で開き射精してないという証拠写真を撮っておく。
これで僕に襲われたとか言ってきたら、この写真を見せて大人しくさせよう。
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