29 / 36
第三章
第二八話
しおりを挟む
事務所の空気が一変する。
質問をした日向も、もちろん僕も、その場にいた誰一人として梅爺の言うことを瞬時には飲み込めなかった。
「どういうこと……なんですか?」
「それに、なぜあなたがそれを知っているんだ?」
戸惑いからか、僕と日向はタイミングを見計らわずに疑問を投げてしまう。
逆に、ワイルドとモンジャは僕たちの様子を見て黙り込んでしまう。
「まあまあそう怖い顔しなさんな。順に答えていくからのう」
この空気をものともせずに梅爺は返答する。
出会ったときから思っていたが、梅爺はやたら肝が据わっている。謎の男たちに追いかけられていたときもそうだ。本来なら危機的状況なのにも関わらず、そんな素振りは一切見せなかった。むしろ、老獪な余裕すら醸し出している。
「おぬしらがどのような意味合いで『王様』などと呼んでいるのかはわからないんじゃが、『この世界』の統治者・管理者という意味合いの存在ならおるわい」
「統治者であり管理者……管理っていうと、具体的には何を?」
「いや、その前に梅爺がどうしてその事実を知っているのかってことからだろう」
僕と日向の間でも、聞きたい情報が分裂する。
本気で調査をしても何一つわからなかった事実……それを偶然知り合った老人が知っているかもしれないとなれば、気が動転するのも当然だ。
しかし、そういうときだからこそ、冷静に整理していかなくてはいけない。
「こらこら、そんな一気に訊くでない。じゃ、望月のから答えようか。まず、ワシがそれを知っているのは、昔から『この世界』にいるからじゃ」
「昔? どうしてそんなことがわかるんですか?」
梅爺が質問に答えている最中なのに、日向はまた質問を重ねてしまう。
「それは至極単純な話じゃよ。今よりもずっと人が少なかったからじゃ。あの頃は寂しかったのう。散歩をしていても、全然人と出会わんのじゃから」
「ええと、話を戻そう。昔からいるからとはいえ、どうして王政であると断言できるんだ? ワイルドみたいに、長く『この世界』にいても『王様』がどんな人なのか見たことすらない人ばかりなのに……」
話がズレたのを感じた僕は、慌てて話題の軌道を修正する。
「確かにそうじゃな。でも、ワシは『王』を見たことがあるのじゃよ。そもそも、昔は普通に顔を公開していたんじゃよ、『元の世界』の王様や大統領のようにな」
「そうなんですか? こんなに探しても見つからない今の状態からは考えられないですけど……」
「そうじゃな。『この世界』に人がたくさん来るようになって、規模が大きくなるにつれて、『王』は存在感が薄れていったんじゃ。いや、意図的に薄めていったとも言える。まあ、元よりここは国ではないし、ある意味で死後の世界に近いのだから、あまり住民に干渉して圧を与えるべきではないとの判断なのじゃろう。その辺までは詳しく知らんし、興味もないわい。とにかく、ある時期から徐々に人前に姿を見せなくなったんじゃ」
「じゃあ、梅爺みたいに『王様』のことを知っている昔からの住民が他にいてもおかしくはないはずだと思うんだけど。でも、僕たちは一人たりとも探し当てられなかった。それはどうして?」
「それは……おぬしらの運が悪かったんじゃろうに。というか、そんなのワシがわかるわけなかろう!」
「あはは、それもそうか」
僕は調査を無駄にしたくない思いからか、変なことを訊いてしまった。
「あの、次は私から質問いいですか? 管理って、具体的には何をしているの?」
日向は、一度保留にされた自分の質問を再度投げかける。
「正直、そこまではわからん。ただ、『この世界』を見張っているんじゃないかのう。いざというときになれば、なんらかの実力行使をするかも知れん。かつてそんなことは一回もなかったがのう」
「いや、めちゃくちゃ適当じゃん」
僕は心の中のツッコミを思わず口に出してしまった。
「だから『そこまではわからん』って言ったじゃろう! ワシだって知らんことくらいあるわい」
梅爺がツッコミにツッコむ。
「『王様』について知っていることは、これで全部ですか?」
「いや、まだ訊いていないことがある」
日向が閉じようとするが、僕が差し止める。
「僕たちは『王様』について調査している過程で、『王様が何やら悪事を働いている』とも聞いたんだ。これについて何か知っていれば教えてほしいんだ」
最後に、「王様」についての数少ない情報の一つを梅爺にぶつけてみる。
「う~ん、悪事か……そんな話は聞いたことなかったのう。変な噂に尾ヒレがついて、いつの間にやら悪事だなんだって言われるようになってしまったんじゃないかのう」
梅爺も知らない様子だった。
よく考えたら、かなり前に少しだけ見たことがある他人についてここまで深掘りされても、あまり知らないのは当たり前だ。
「そっか」
「こんなもんじゃのう、ワシが知っているのは」
「いや、突然変な話になってごめん。まだ謎な点が色々あるとはいえ、知らなかったことをたくさん聞けてよかったよ」
「役に立ったならよかったがのう」
「役に立ったと思います! あれだけ調査してもわからなかったことを聞けたんだもん。梅爺、ありがとうございます!」
「僕は主に、調査が無駄にならなくてよかったと思ったよ」
「おい~っす。お、今日はこのメンバーか」
話がちょうど一区切り付いたくらいのタイミングで、ノグマンが事務所に入ってきた。
「私たちも来たぞ」
「どうも」
後ろにはジンガーやチャオもいる。これで全員集合だ。全員集合すると、「野生会」のこの事務所も少し狭いな。それだけ賑やかになったってことだ。
「みんな、すごい話があるんだ。聞いて驚くなよ? 僕たちが以前に調査をした『噂』の真相を、梅爺が知っていたんだ!」
僕はつい先程聞いた話を、その場にいなかったメンバーたちにすることにした。
「本当かね?」
ジンガーが驚く。
「実は……」
「そういえば、モンジャとワイルドは話の場にいたのに、会話には全然入ってこなかったな。どうしたの?」
もう一度「噂」の真相を話した後で、やや気がかりだったことを訊く。
「いやあ。二人がすごい剣幕で梅爺に詰め寄るから、入っていく隙がなくてねえ」
「ああ。あれは確かにすごかったよな」
「二人って、僕と日向?」
「そりゃそうさ」
モンジャとワイルドが引き気味に苦笑する。僕たち、そんなに凄んでいたのか。あんまりビビらなさそうなワイルドがビビっているのは相当だぞ。
「これからは、二人に対する態度を少し改めようと思ったね」
「そんなに?」
「それは冗談だけど、二人を同時に相手にしたら怖そうなのは間違いないね。息ぴったりだし」
「ああ、まるで熟年の夫婦みたいだったぞ」
「その話はもういいから!」
すぐに夫婦漫才ネタに走るワイルドを静止し、僕はその場から逃げる。モンジャとワイルドは笑っている。その場のみんなも、もちろん梅爺も。
平和な日常だ。
しかし、こんな平和な日常は、ずっと続くわけではない。
長い時間をかけて築き上げてきた常識は、当たり前は、些細なきっかけからいとも簡単に崩壊する。
僕はそれを知っていたのに、慣れてしまったのだ。「この世界」での安寧というぬるま湯に。
それは僕の未来に対する危機感をシャットアウトし、ないものとして次第に存在を感じさせなくなっていた。
……そして、梅爺は姿を消した。
質問をした日向も、もちろん僕も、その場にいた誰一人として梅爺の言うことを瞬時には飲み込めなかった。
「どういうこと……なんですか?」
「それに、なぜあなたがそれを知っているんだ?」
戸惑いからか、僕と日向はタイミングを見計らわずに疑問を投げてしまう。
逆に、ワイルドとモンジャは僕たちの様子を見て黙り込んでしまう。
「まあまあそう怖い顔しなさんな。順に答えていくからのう」
この空気をものともせずに梅爺は返答する。
出会ったときから思っていたが、梅爺はやたら肝が据わっている。謎の男たちに追いかけられていたときもそうだ。本来なら危機的状況なのにも関わらず、そんな素振りは一切見せなかった。むしろ、老獪な余裕すら醸し出している。
「おぬしらがどのような意味合いで『王様』などと呼んでいるのかはわからないんじゃが、『この世界』の統治者・管理者という意味合いの存在ならおるわい」
「統治者であり管理者……管理っていうと、具体的には何を?」
「いや、その前に梅爺がどうしてその事実を知っているのかってことからだろう」
僕と日向の間でも、聞きたい情報が分裂する。
本気で調査をしても何一つわからなかった事実……それを偶然知り合った老人が知っているかもしれないとなれば、気が動転するのも当然だ。
しかし、そういうときだからこそ、冷静に整理していかなくてはいけない。
「こらこら、そんな一気に訊くでない。じゃ、望月のから答えようか。まず、ワシがそれを知っているのは、昔から『この世界』にいるからじゃ」
「昔? どうしてそんなことがわかるんですか?」
梅爺が質問に答えている最中なのに、日向はまた質問を重ねてしまう。
「それは至極単純な話じゃよ。今よりもずっと人が少なかったからじゃ。あの頃は寂しかったのう。散歩をしていても、全然人と出会わんのじゃから」
「ええと、話を戻そう。昔からいるからとはいえ、どうして王政であると断言できるんだ? ワイルドみたいに、長く『この世界』にいても『王様』がどんな人なのか見たことすらない人ばかりなのに……」
話がズレたのを感じた僕は、慌てて話題の軌道を修正する。
「確かにそうじゃな。でも、ワシは『王』を見たことがあるのじゃよ。そもそも、昔は普通に顔を公開していたんじゃよ、『元の世界』の王様や大統領のようにな」
「そうなんですか? こんなに探しても見つからない今の状態からは考えられないですけど……」
「そうじゃな。『この世界』に人がたくさん来るようになって、規模が大きくなるにつれて、『王』は存在感が薄れていったんじゃ。いや、意図的に薄めていったとも言える。まあ、元よりここは国ではないし、ある意味で死後の世界に近いのだから、あまり住民に干渉して圧を与えるべきではないとの判断なのじゃろう。その辺までは詳しく知らんし、興味もないわい。とにかく、ある時期から徐々に人前に姿を見せなくなったんじゃ」
「じゃあ、梅爺みたいに『王様』のことを知っている昔からの住民が他にいてもおかしくはないはずだと思うんだけど。でも、僕たちは一人たりとも探し当てられなかった。それはどうして?」
「それは……おぬしらの運が悪かったんじゃろうに。というか、そんなのワシがわかるわけなかろう!」
「あはは、それもそうか」
僕は調査を無駄にしたくない思いからか、変なことを訊いてしまった。
「あの、次は私から質問いいですか? 管理って、具体的には何をしているの?」
日向は、一度保留にされた自分の質問を再度投げかける。
「正直、そこまではわからん。ただ、『この世界』を見張っているんじゃないかのう。いざというときになれば、なんらかの実力行使をするかも知れん。かつてそんなことは一回もなかったがのう」
「いや、めちゃくちゃ適当じゃん」
僕は心の中のツッコミを思わず口に出してしまった。
「だから『そこまではわからん』って言ったじゃろう! ワシだって知らんことくらいあるわい」
梅爺がツッコミにツッコむ。
「『王様』について知っていることは、これで全部ですか?」
「いや、まだ訊いていないことがある」
日向が閉じようとするが、僕が差し止める。
「僕たちは『王様』について調査している過程で、『王様が何やら悪事を働いている』とも聞いたんだ。これについて何か知っていれば教えてほしいんだ」
最後に、「王様」についての数少ない情報の一つを梅爺にぶつけてみる。
「う~ん、悪事か……そんな話は聞いたことなかったのう。変な噂に尾ヒレがついて、いつの間にやら悪事だなんだって言われるようになってしまったんじゃないかのう」
梅爺も知らない様子だった。
よく考えたら、かなり前に少しだけ見たことがある他人についてここまで深掘りされても、あまり知らないのは当たり前だ。
「そっか」
「こんなもんじゃのう、ワシが知っているのは」
「いや、突然変な話になってごめん。まだ謎な点が色々あるとはいえ、知らなかったことをたくさん聞けてよかったよ」
「役に立ったならよかったがのう」
「役に立ったと思います! あれだけ調査してもわからなかったことを聞けたんだもん。梅爺、ありがとうございます!」
「僕は主に、調査が無駄にならなくてよかったと思ったよ」
「おい~っす。お、今日はこのメンバーか」
話がちょうど一区切り付いたくらいのタイミングで、ノグマンが事務所に入ってきた。
「私たちも来たぞ」
「どうも」
後ろにはジンガーやチャオもいる。これで全員集合だ。全員集合すると、「野生会」のこの事務所も少し狭いな。それだけ賑やかになったってことだ。
「みんな、すごい話があるんだ。聞いて驚くなよ? 僕たちが以前に調査をした『噂』の真相を、梅爺が知っていたんだ!」
僕はつい先程聞いた話を、その場にいなかったメンバーたちにすることにした。
「本当かね?」
ジンガーが驚く。
「実は……」
「そういえば、モンジャとワイルドは話の場にいたのに、会話には全然入ってこなかったな。どうしたの?」
もう一度「噂」の真相を話した後で、やや気がかりだったことを訊く。
「いやあ。二人がすごい剣幕で梅爺に詰め寄るから、入っていく隙がなくてねえ」
「ああ。あれは確かにすごかったよな」
「二人って、僕と日向?」
「そりゃそうさ」
モンジャとワイルドが引き気味に苦笑する。僕たち、そんなに凄んでいたのか。あんまりビビらなさそうなワイルドがビビっているのは相当だぞ。
「これからは、二人に対する態度を少し改めようと思ったね」
「そんなに?」
「それは冗談だけど、二人を同時に相手にしたら怖そうなのは間違いないね。息ぴったりだし」
「ああ、まるで熟年の夫婦みたいだったぞ」
「その話はもういいから!」
すぐに夫婦漫才ネタに走るワイルドを静止し、僕はその場から逃げる。モンジャとワイルドは笑っている。その場のみんなも、もちろん梅爺も。
平和な日常だ。
しかし、こんな平和な日常は、ずっと続くわけではない。
長い時間をかけて築き上げてきた常識は、当たり前は、些細なきっかけからいとも簡単に崩壊する。
僕はそれを知っていたのに、慣れてしまったのだ。「この世界」での安寧というぬるま湯に。
それは僕の未来に対する危機感をシャットアウトし、ないものとして次第に存在を感じさせなくなっていた。
……そして、梅爺は姿を消した。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
盾の間違った使い方
KeyBow
ファンタジー
その日は快晴で、DIY日和だった。
まさかあんな形で日常が終わるだなんて、誰に想像できただろうか。
マンションの屋上から落ちてきた女子高生と、運が悪く――いや、悪すぎることに激突して、俺は死んだはずだった。
しかし、当たった次の瞬間。
気がつけば、今にも動き出しそうなドラゴンの骨の前にいた。
周囲は白骨死体だらけ。
慌てて武器になりそうなものを探すが、剣はすべて折れ曲がり、鎧は胸に大穴が空いたりひしゃげたりしている。
仏様から脱がすのは、物理的にも気持ち的にも無理だった。
ここは――
多分、ボス部屋。
しかもこの部屋には入り口しかなく、本来ドラゴンを倒すために進んできた道を、逆進行するしかなかった。
与えられた能力は、現代日本の商品を異世界に取り寄せる
【異世界ショッピング】。
一見チートだが、完成された日用品も、人が口にできる食べ物も飲料水もない。買えるのは素材と道具、作業関連品、農作業関連の品や種、苗等だ。
魔物を倒して魔石をポイントに換えなければ、
水一滴すら買えない。
ダンジョン最奥スタートの、ハード・・・どころか鬼モードだった。
そんな中、盾だけが違った。
傷はあっても、バンドの残った盾はいくつも使えた。
両手に円盾、背中に大盾、そして両肩に装着したL字型とスパイク付きのそれは、俺をリアルザクに仕立てた。
盾で殴り
盾で守り
腹が減れば・・・盾で焼く。
フライパン代わりにし、竈の一部にし、用途は盛大に間違っているが、生きるためには、それが正解だった。
ボス部屋手前のセーフエリアを拠点に、俺はひとりダンジョンを生き延びていく。
――そんなある日。
聞こえるはずのない女性の悲鳴が、ボス部屋から響いた。
盾のまちがった使い方から始まる異世界サバイバル、ここに開幕。
【AIの使用について】
本作は執筆補助ツールとして生成AIを使用しています。
主な用途は「誤字脱字のチェック」「表現の推敲」「壁打ち(アイデア出しの補助)」です。
ストーリー構成および本文の執筆は作者自身が行っております。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
異世界亜人熟女ハーレム製作者
†真・筋坊主 しんなるきんちゃん†
ファンタジー
異世界転生して亜人の熟女ハーレムを作る話です
【注意】この作品は全てフィクションであり実在、歴史上の人物、場所、概念とは異なります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる