死神と俺の日常

SIYO

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二年目!

夜限定の店

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朝5時に俺の携帯が鳴り響く

「ハイ…もしもし。」
「おーい!兄よ~珍しいお店が出来たから行ってみない?」

(; ̄ェ ̄)「今、何時?」
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ「朝5時」

………………………「おやすみ」

4時間後…「ふぁ~よく寝たな~」
死神は優雅にリビングで紅茶を飲んでいた。「あ、おはようございます。」
金魚「おっは~」

あ、そういえば金魚の心の声が…
「あ~おはようおはよう」
リビングのソファーに座りテレビを点けてニュースを見ていると…
「最近、話題のスイーツ店に突撃取材をしたいと思います!」

死神は食い入るように俺の横でテレビを見ている「うわっ!凄いパフェですね!今度行きましょうよ!」
死神は俺の肩をペシペシと叩く
「はぁ~?あんなのそこらへんのスイーツ屋のと変わらんでしょ」
死神はブスっとした顔で
「だから、女の子にモテないんですよ( ̄Д ̄)ノ」
俺はハイハイと言いながら金魚に餌を与える「うま~い!ありがとな!」
( ̄Д ̄)「よし、久々にパチンコでもやりに行くかなー」
1時間後…(u_u)「負けたー!またあいつが居たな…デブ天使が」

そして暑苦しい死神のパフェが食べたい!アピール。お前は女子か!ってツッコミたくなるほど…

そして仕方なく、弟が言っていた珍しい店にパフェがあると聞き
弟を呼んで、三人で珍しい店に向かった。

「閉まってるじゃん。」
「あれ?「夜限定!!」って書いてある。」
「じゃあ、夜に出直しましょう」

俺は思った。
「夜にパフェを食べたいか?」って
夜飯を済ませてからデザートを食べに5㎞先の、この珍しい店まで歩くってのか!

夜飯を済ませて、あの珍しい店に向かった。
「お、灯りが点いて…」

「いらしゃーい!ニャンともワンダフルな夜限定の「マタタビ亭」いかがですかー!」

ね、猫が店員だと?
ふざけるな、何が「ワンダフルな」だ!
そこにも、あそこにも
猫、猫、猫、猫、猫、猫、猫、猫

猫ばっかじゃねーか!!

「いらしゃーい!三名様ですね~
こちらへ~どうぞ~」

死神は、なぜか嬉しそうな表情で
ィ㌔(´⊙ω⊙`≡´⊙ω⊙`)ィ㌔
「よし!ワンダフルパフェ下さい!」
「僕も同じやつで。兄は?」
「お、俺か?じゃ、じゃあマタタビ亭プレミアムを」

コック姿の猫は敬礼をして作り始める
「なあ…この店の天井低くね?」
「低いですけど気にはなりませんよ」

「はーい!お先にマタタビ亭プレミアムですニャ!」

ビールが先に出され、おつまみが来た
「おつまみの、マタタビですニャ!( ^ω^ )」

おいおいおいおいおいおい!
マジか!マジで言ってんのか!?

弟と死神を見ると可哀想な眼差しで俺を見ている
「いいか、おまえらのパフェだって
同じことが…」

「お待たせしました!ワンダフルパフェですニャ!」

どーーーん!!

「おお~なんと美味しそうな」
そのパフェは超キラキラ光りまぎれもない最強であろう美味さを誇ってそうなパフェだった。
「え、普通にそこらで食べるパフェより美味い!」

えっ?なに…じゃあ俺もパフェ頼もうかな?
「お兄さん、ごめんニャ。あのパフェは終わっちゃったニャ」

「じゃ、じゃあマタタビ亭プレミアムパフェを」

五分後…
「お待たせしました!マタタビ亭プレミアムパフェですニャ!」

「おーー!美味そう!いただきまーす!」

なんだ?このカリカリしたお菓子は
最高に美味いじゃないか!
なんだろうこの香ばしい香りのお菓子は!

「コックさん、このお菓子は何ですか?」
コック姿の猫はフライパンを振るいながら
「あ、それはキャットフードですニャ!」

………………………………………………………………………。

ブ━━━━∵;(;:゜:鑾;゜;,);:∵━━━ッ!!

めでたしめでたし。続く。
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